当ページはナムコのゲームボーイ(カラー対応)用ゲームソフト「攻めCOMダンジョン ドルルルアーガ」をネタにさせてもらったものです。攻略と云うほど大それたものでもなく、ただ適当に書き連ねたものですが少しずつでも情報を盛り込んでいきたいので宜しく御願いしまーす。
<注意!!当ページは相当ネタバレが含まれています。閲覧の際は御注意を。>
<最終更新:2009.04.05>
(今回の更新内容)
「ドル足掻記」STAGE63・TRIP18追加
そろそろ積みゲ(8割エロ)を消化していきたい・・・
○超遅滞妄想説話「ドル足掻記」
WORLD1: | STAGE1 STAGE2 STAGE3 STAGE4 STAGE5 | |
STAGE6 STAGE7 | ||
WORLD2: | STAGE8 STAGE9 STAGE10 STAGE11 STAGE12 | |
STAGE13 STAGE14 | ||
WORLD3: | STAGE15 STAGE16 STAGE17 STAGE18 STAGE19 | |
STAGE20 STAGE21 STAGE22 | ||
WORLD4: | STAGE23 STAGE24 STAGE25 STAGE26 STAGE27 | |
STAGE28 STAGE29 STAGE30 STAGE31 | ||
WORLD5: | STAGE32 STAGE33 STAGE34 STAGE35 STAGE36 | |
STAGE37 STAGE38 STAGE39 STAGE40 | ||
WORLD6: | STAGE41 STAGE42 STAGE43 STAGE44 STAGE45 | |
STAGE46(前編・後編) | ||
WORLD7: | STAGE47 STAGE48 STAGE49 STAGE50(前編・後編) | |
STAGE51 STAGE52(前編・後編) | ||
STAGE53(前編・後編) STAGE54 | ||
WORLD8: | STAGE55 STAGE56 STAGE57 | |
STAGE58(前編・後編) STAGE59(前編・中編・後編) | ||
STAGE60(「起」・「承」・「転」・「結」) | ||
えぴろーぐ | ||
WORLD N: | STAGE61(前編・中編・後編) |
|
STAGE62(壱・弐・参・四・伍・六・七) | ||
STAGE63(TRIP1・TRIP2・TRIP3・TRIP4・TRIP5) | ||
(TRIP6・TRIP7・TRIP8・TRIP9・TRIP10) | ||
(TRIP11・TRIP12・TRIP13・TRIP14・TRIP15) | ||
(TRIP16・TRIP17・TRIP18) |
○げーむぶっくもどき(仮名)
○落書きキャラ名鑑
○登場カードリスト
○初期デッキリスト
○ステージリスト
○小ネタ集
○非実用的?コンボ集
○ジョーダンの迷宮(御馬鹿企画)
○とれじゃーぼっくす(仮名)
○掲示板
《旧掲示板》
(但し「亀印下水管」と兼用ですので御了承下さい)
○関連リンク
ぴよぷー本舗(管理者;金澤尚子様):パッケージ・マニュアルイラストを担当された金澤尚子先生のサイト。
『ドルアーガの塔』研究室(管理者;GIL様):「ドルアーガ」シリーズの歴史・関連事項を紹介されているサイト。シリーズのファン必見。遂に更新再開!!
ずんだもち島(管理者;ずんだもち様):現在マップデータを鋭意製作中との事。期待して待っていましょう!
ドルルルアーガ攻略の塔(管理者;ケイバーライト様):iモードでも閲覧可能な攻略サイト!!
K−Fancy(管理者;ともしょ〜様);きっとウチより検索で見つかり易い!おまけに「裏」なレイアウトも良い!!
空想科学ホームページ:ドルルルアーガの制作会社様のサイト。資料集コンテンツは無くなりましたがリンクは残します。
☆攻めCOMダンジョン ドルルルアーガとは?☆
潟iムコが2000年12月15日に発売した、ゲームボーイ専用(カラー対応)ゲームソフト。同社の代表作の一つ「ドルアーガの塔」シリーズの続編的存在。「ドルアーガの塔」〜「ザ・ブルークリスタルロッド」に至る英雄ギルガメスのエピソードから100年後、ギルガメスの5代目の子孫・ギルスがスーマール帝国より故国バビリムを奪還すべく、カイの血縁の子孫の巫女カリア達と共に戦いに挑む。しかしその裏には、最強の魔王(勿論、ドルアーガ)を復活させようとする、悪魔達の陰謀が隠されていた・・・
従来のシリーズとは一線を画する、ターンバトル制のRPG。ギルスと各ステージの敵ボスはお互いのダンジョンから敵のダンジョンに攻め入り、中枢に有る「ジュエル」を先に取った方が勝ち、と云うルール。使用アイテムや仲間のモンスターが「カード」と云う扱いになっており、戦闘前に手持ちカードで「デッキ」を組むと云う、カードバトルの要素も含む。
ゲーム自体は「ドルアーガ」シリーズを知らなくても遊べるつくりになってはいるのだが、一部登場キャラクターや世界設定に旧シリーズ(特に「ブルークリスタルロッド」)をプレイしていないと理解しにくい箇所が見られ、結局のところシリーズのファンがユーザー層のメインになりそうな感じが少々残念。ワルキューレや「ドラゴンバスター」のクローヴィス、果てはパックマンまでがゲスト出演しているのには少々驚いた。個人的にはプーカァ(「ディグダグ」)やインディ(「バベルの塔」)、せひうす(初代「ファミスタ」)とかも出して欲しかったなぁ・・・
当ページへの御意見・御感想・御助言・御苦言・御機嫌いかがは↓こちらへ
(今更ですがスパム対策の為、メアドを画像化しましたので、
恐れ入りますが下記画像内のアドレスを入力願います)
亀印下水管へ戻る
△ SINCE 2001.01.22 △
▽ WRITTEN BY MASAYUKI KOYAMA ▽