(当コーナーの記載事項はある程度実際のプレイに基づいていますが、時として嘘・強調・紛らわしい表現が多分に含まれている恐れが有ります)
ドル足掻記
「えぴろーぐ」
カリア「ギルス・・・!」
ギルス「ただいまカリア。ついに終わったよ。」
そうしてギルスはダイヤモンドメイスをカリアに示す。
カリア「それじゃ、いよいよ『浄化』ね・・・」
ギルスは頷くと、メイスに向けて意識を集中する。
ギルス「く・・・」
流石に強力な闇のジュエルの為、ギルスも『浄化』に大きく手間取ったが・・・それでも、最後にはギルスの手には清浄な白き光を放つクリスタルロッドが握られていた。
カリア「やったわねギルス。それが窮極を越えた光のジュエル『ホワイトクリスタルロッド』よ。さあ、最後の仕上げ、これを祭壇に納めたら魔王の封印は完成するわ!」
ギルス「あ、でも、この前(STAGE60「起」参照)はそれやって・・・」
カリア「大丈夫よ今度は。さ、行きましょ!!」
カリアはギルスの手を引いて駆け出した。ギルスも引っ張られるままに後に続く。
ところで、正伝シリーズを知る方は御存知のように、従来はブルークリスタルロッドがドルアーガによってブルーロッド・レッドロッド・グリーンロッドの三本に分解された、とされている。
筆者は未プレイだがPS版ドルアーガではクリア時に3つのロッドが収束して一つのブルークリスタルロッドになる、と云うエフェクトも存在すると云う。
その為昔からのファンにすればこのWロッドの存在は「???」なものに感じられるかもしれない。正伝シリーズとの兼ね合いが無ければR・G・Bの3色の合成だから白になる、と云うのは比較的理解しやすいンですがね。
まあ物語的に敵がブルークリスタルロッドと同等のサファイアメイスを量産してしまった為に、それを超えるジュエルが必要になった、と解釈すれば良いのでしょうかね?
再びここは60階。59階同様にここにも祭壇が存在する。と云うかこっちの方が本殿なんでしょうけどね。ギルスの眼前にはロッドを奉納する窪みがあり、ギルスはそこに奉納物を差し込んでいく。
穴開きお玉・泡立て器・菜切り包丁のお料理3点セットを(「起」参照)。
ギルス「何も起こらないな・・・」
カリア「当たり前でしょ!もうホントに最後なんだから真面目にやってよ!!」
カリアはお料理3点セットを引き抜くと、ギルスの手を掴んでホワイトクリスタルロッドを握らせ、ギルスの腕を握ったまま窪みへと近づける。
カリア「さあ行くわよ・・・」
ギルス「うん。・・・神々よ、この地上に平和の光を・・・・・・!」
そして、ロッドが差し込まれた。
カリア「これで完成ね。魔王は再び黄泉に封印され、ロッドはこのまま天界へと奉ぜられるわ。そしてあの光が地上を照らし、もう闇のものが跋扈する事は無くなる。・・・おめでとうギルス、あなたは偉業を成し遂げたのよ。」
背後で煌々と白く輝くロッドを返り見ながら、カリアはギルスに云う。
ギルス「でも・・・腑に落ちないなぁ。ボクもさっき(「起」)、同じ様にロッドを奉納したんだよ。どーしてさっきはうまくいかなかったんだろう。お料理3点セットを入れるボケまで同じだったのに。」
カリア「それ関係無いって。」
ギルス「じゃあパチモン握らされたとか?チクショウ酷いや姐さん!」
カリア「違うわよ!誰よ姐さんって?・・・ジュエルの力に偽りは無いわ。・・・でもね、『クリスタルロッドの奉納』の儀式には、神に選ばれし勇者と巫女の二人が揃わないといけないの。どちらが欠けても、儀式は完成しない。きっとドルアーガはその間隙を突いて封印される前にホワイトクリスタルロッドを奪い、ドルルルアーガへと転身したのね。」
事実、正伝シリーズでもギルガメスとカイの両者が儀式を行ってました。
細かいツッコミ好きな方だと、「ザ・ブルークリスタルロッド」の中では途中でギルガメスかカイの片方がリタイヤした為に一人だけで天界にロッド返還するシナリオ有るやん、とか申されるかもしれませんがスイマセンそこまで辻褄合わせる気力無いデス・・・
ギルス「そーだったのか・・・いやちょっと待てよ!?確かカリアってもう巫女の力が失われたんじゃないの?サキュバスがそう云っていた(STAGE52後編参照)よ、アンシャーの狙いはそこに在ったって。そう云えばアンシャーの奴だってもうカリアの魂は喰らい尽くされた、って云ってたし(「ゆー ざっぷ とぅ・・・?」参照)・・・、悉くウソ云ってンじゃんかあのヘタレ軍師!!」
カリア「ギルス・・・」
カリアがギルスを見つめる。悲しげな瞳で、何かに耐えるかのような表情で。
カリア「確かに、あたしももうダメかと思った。あの時、あたしの心に喰い入ろうとした悪意はそれはおぞましいものだった。それこそ、思い出すだけでも気がふれてしまいそうな程に・・・・・・。でもあなたの声が聞こえた。必死に戦っているあなたの声が。あたしはその時思った。一緒に戦いたいって。そしたら・・・」
カリアは一旦目を閉じ、そして再び言葉を紡ぐ。
カリア「あたしの心の中にイシター様が降臨(お)りてきて下さったわ。イシター様は仰った。『お行きなさい。貴女の心のままに。ギルスの元に・・・』と。そしてあたしの手にはティアラが握られていた。あたしは願ったの、ギルスの元へ行きたい、と。そしたら、翔べたの!翔べたのよおじいさんの云う通りに!!」
ギルス「ソレは未来少年なコ△ンの最終回ですか。旧くて若い世代には通用しませんよ。」
カリア「アラいいじゃないあたし達も若いんだし。それにあの回のタイトル『大団円』だから丁度今回と繋がるし。」
そういう問題でもないでしょーに。と云うかまともな文章続いたからここでムリムリにボケようとするその行動が苦しいよなァ。
ギルス「そうか、だからあの時(STAGE60「起」)突然この塔へ来れたんだね。ボクがティアラを取り落とした一瞬に・・・。でもまだ解らないんだよね。結局カリアは何故無事でいれたの?そうかイシター様が・・・」
しかしカリアは首をふるふると振った。
カリア「ううん・・・。あの『魂の牢獄』の呪縛はあまりにも強くて、初めはイシター様でも外からは干渉出来なかったの。でもね、」
一度カリアはギルスに背を向け・・・そうして振り向くとギルスを上目遣いに見つめてきた。
先程とはうって変わって、悪戯っぽい笑みを浮かべながら。
カリア「でも、それでも、あたしの心を闇に染め上げる事は出来なかった。だからイシター様も入り込む事が出来たのね。・・・・・・何故だか、解る!?」
云うなりカリアはずいっと顔をギルスの目の前に近付けてきた。
ギルス「え?えと・・・」
困惑するギルスを他所に、カリアは更に顔を近付けてくる。
カリア「だって、あたしは最後まで希望を失わなかったから。あたしの心の中には、・・・ギルス、あなたと云う『希望』がずっと居てくれたんだもの・・・・・・」
ギルス「カ、カリア・・・」
更にカリアの顔が近付いてくる。もうお互いの吐息がかかる程に。彼女の瞳と唇しか目に入らない程に。
彼女は何かを促すように、その瞼を閉じた。
困惑し通しのギルスであったが、意を決すると自分もまた瞳を閉じた。
まるで胸が早鐘のように鳴り響いている。いや自分だけでなくカリアの心音すらも聞こえるかのようだ。
そして、二人の唇が今まさに重ねあわんとした時・・・
ごごごごご。
ギルス「うわあああなななんだ?、カリアいくらなんでもオナラの音にしてはひどいよ!」
カリア「違ーーうっ!!何なのよこれ、ムード台無しじゃないっ!!」
ふと周囲を見渡すと、地響きや震動とともに、床や壁に亀裂が走っているのが見える。
ギルス「むういよいよ地震の襲来か。長年地震雲やムクヒラアークの研究を続けてきた甲斐があったと云うもの、」
カリア「そんな研究やってたなんて聞いてないわよ?多分これは、魔王の魔力を失って『塔』がその実体を保てなくなったのよ、このままだとこの塔は再びあの廃墟へと崩壊するわ!」
ギルス「えええそれじゃ早く逃げないと!」
カリア「でもどうするの?ここ60階よ!?階段を駆け下りていっても到底間に合わないわ!」
ギルス「えーっそしたら『まるでゴミの様だ(ムスカ氏談)』って感じで落ちるしかないの?」
カリア「いくらラ△ュタDVD版発売決定だからってまたそのネタ蒸し返すの?」
やっと出るんですね、待った甲斐が有りましたよ。
『ギルス・・・カリア・・・・・・』
ギルス「・・・え?」
カリア「・・・イシター様?」
『ギルス、カリア、よくやって下さいました。これでドルアーガは再び黄泉に封じられ、地上に光が満ちる事でしょう。さあ、今度は貴方達の番です。バビリムの、いいえ、世界中の皆が貴方達を待っています。お還りなさい、地上へ・・・』
女神イシターが二人の心の中にそう優しく告げたかと思うと、二人は突然光に包まれ、その場から忽然と姿を消していった。
セティ「きゃっ!?・・・あああ、あうぅ・・・」
ユフタル「どうされたセティ殿?」
シルバードラゴン「まァたシスコンホルスがシリでも触ったかスカートの中を覗いたかしたンか!?」
ホルス「違う!まだオレはやって無ェ!!」
クローヴィス「『まだ』ってやる意思はあったのかいホルス君?」
セティ「み、見てください皆さん・・・あれ・・・」
セティが指差した方向は『塔』の方向。そして、今まさにその塔が崩れ去ろうとする瞬間であった。
クローヴィス「塔が・・・崩れていく・・・?」
シルバードラゴン「ッて事は、ギルスの野郎勝ったのか?」
ホルス「待てよ、そしたらギルスはどーなる、脱出してるのかよオイ!?」
セティ「ギルスさま・・・」
その時、神殿内の一室から衝撃音が鳴り響いた。
ユフタル「ぬをっ!!?」
ホルス「あれは・・・」
クローヴィス「カリアさんの病室だね、行こう!!」
一行はカリアの病室へと向かう。
ホルス「でも、確かここ突然扉が開かなくなったんだろ?(STAGE59中編参照)」
セティ「あれ?・・・兄さん、扉開きますよ?」
クローヴィス「一体何がどうなって・・・ああっ!」
一同「!!!」
そこで一行が目にしたものは。
ホルス「ギルス!!」
セティ「カリアさん!」
ギルス「や、やあみんな・・・ただいま。」
カリア「な、なんとか、無事に戻れた、みたい・・・」
クローヴィス「しかし、その体勢・・・」
その部屋には、イシターの奇跡によってギルスとカリアが空間転移していた。しかし咄嗟の状態で転移した為、着地の制御がうまく出来ずに二人は絡み合って、そう丁度ラヴでコメなマンガで足場が崩れた途端落下する彼女をうまく支えたのは良いがそのまま体勢を崩してくんずほぐれつな格好で抱き合っているような、そーした誤解ブリバリ生んじゃいそうな状態であった。となると当然・・・
セティ「あぅぅぅ・・・やだギルスさま不潔ですぅぅぅっ!!(走り去る)」
ホルス「わあ待てセティ!」
ギルス「わー待ってよ誤解だよぅ!」
カリア「もう良いじゃない、ある意味誤解じゃ無いんだし、ね☆」
ギルス「ってどうしていきなりそんなメロメロモードなのよカリア?」
カリア「あら、だってあたし達さっきキス・・・」
ギルス「わーわーわー!」
シルバードラゴン「ギルス手前ェ、オレ達を差し置いてそんな事してたのかァ!?」
クローヴィス「『オレ達』って、君も人数の内に入ってたのか・・・?」
シルバードラゴン「だーッてろい、この討竜士が!!」
わいのわいの騒いでいるバビリムの神殿のはるか上空で。
三つの影が北のクムガル山脈、いや正確には「空中神殿」へ向けて飛翔していた。
先頭を行くのは大きな鍵を手にした戦装束の女戦士。
それに続くのは黄金の鎧を纏った騎士と、手に白く輝く杖を持った黒髪の巫女。
ギルガメス「・・・どうやら、イシター様のお力でギルス達は無事地上に戻れたようだな。」
カイ「そう良かった・・・後は、このホワイトクリスタルロッドを天界に納めるだけね。」
ギルガメス「しかし驚いたな。まさか貴女が来てくれるとは。」
ワルキューレ「ホホホホホ!正に『逝き(粋)』な計らい、って感じかしら?」
カイ「・・・意味不明だってばよ。」
では最後のこじ付けを。
ギルガメスとカイはSTAGE60「転」で自らの神力を注ぎ込んでギルスの「時」に干渉した。その為に世界全体の「時」に「歪み」が生まれてしまったので、アヌ神はナンナル神とその下僕ワルキューレに命じて、フェアリーの森(STAGE33参照)に封印していた『時の鍵』を発動させて「時」の修正を行わせていたのだ。
カイ「『時の鍵』によって、わたし達も消滅せずに助かったのね・・・。若しかしてギル、そこまで見越していたの?」
ギルガメス「さあな。・・・しかし、これで地上は再び光で満たされる事になるが・・・」
カイ「なるが?」
ギルガメス「また時が流れ、人々の神への信仰が薄れ、闇が忍び込む隙間が生まれた時に、魔王か、また別の何かが現れ、地上に災厄をもたらすのかも知れないな・・・」
ワルキューレ「そうしたらみんなで逝きましょうワルハラへ!!」
カイ「違う!!・・・大丈夫よギル。この時代にはギルス達が立ち上がってくれた。きっとこの先だって、あの子達に連なる誰かが現れて、地上の『光』を継承してくれる筈よ・・・」
ギルガメス「・・・そうだな。しかし・・・」
カイ「しかし?」
ギルガメスは黙って地上を指差した。
シルバードラゴン「大体テメーはメインヒロインだからって安穏とし過ぎなンだよ!敵に捕まってもギルスが助けてくれるなンて、ケッ!これからはヒロインももっと積極的にアタックしていく時代なんだよ、こんな感じに!フレアブレス!!」
ゴブリン「(フレアブレス直撃を受けて)ぎゃーっ!・・・兄貴、オレの献身的な自己犠牲愛、受け止めてくれたかい・・・」
カリア「ワケ解んない!だから何だって云うのよ?」
剣士カンサ「なんだカンサと訊かれたら!」
戦士プルタルコス「応えてあげるがヨドバシカメラ!!」
カリア「誰よあんた達!?」
道化師ユーメル「HAHAHA、もう最後だからここで総出演しようってハラだね!」
戦士アクルガル「うっ覇ァァァァァァッッ!!!」
ダハツク三匹「唄って笑って、ダハツクブラザーズ〜〜♪」
ギルス「わあ今度は横山ホッ△ブラザーズですか。関西圏以外には通じにくいよ?」
ダハツクしょーじ「おーまーえーはーアーホーかー?」
ダハツクJUN&チョー作「お前よりマシじゃ!」
女王イシス「ええいなんか最後の方、妾(わらわ)の出番少なかったのではないか?」
サキュバス「あっははは、結局キャラが妙に多過ぎたから筆者も管理しきれなくなったンだってさ!」
ユフタル「おおおっ!だから某(それがし)も見せ場が少なかったのであるか!」
フェアリー「ソレ関係ない。アンタ元から使いにくかったし(ぼそっ)。」
ユフタル「ぐはぁっ!」(←フォント4倍角でお読み下さい)
クォックス「ボクも気が付いたらただのチャイルドプレイヤーにされてたし・・・筆者は酷いや!」
サキュバス「あはははは!まんまじゃないかっ!?」
クォックス「げはっ!」(←同じく4倍角でお読み下さい)
カイ「・・・・・・・・・」
ギルガメス「・・・・・・。解っただろう?出来れば、この時代にはもう闇の勢力は現れて欲しくないものだ。どうもあのおちゃらけ連中に任せるのは不安で不安で・・・」
ギルガメス&カイ「・・・ぺふぺふぺふ。」
ワルキューレ「オホホホホ!」
ホルス「しっかし、いつの間にこんなに大挙して来たんだこいつ等?」
ファイヤゴーレム改「バぁウゥゥゥゥゥゥゥッ!」
セティ「あぅー、ファイヤゴーレムさんまで!そんなに興奮して暴れたら神殿中火の海ですよぅっ!」
クローヴィス「確かゲーム本編ではFゴーレムに科白は無かったと思うんですが?」
世捨人ハーサグ「フォフォッ、さり気にあの啼き声はアニメ版悪△くんの『家獣』をモチーフにしたらしいが誰にも理解されなかったそうじゃゾ!」
シルバードラゴン「今更いーじゃねェか、ンな事はよぉ。」
剣士カンサ「良くないッ!!」(ドン、と盃を机の上に置く)
セティ「きゃっ!?」
戦士プルタルコス「その通り、何故我らが左遷されたか、これは重要な問題ですぞ各々方!?」(ぐびぐびと盃をあおる)
カリア「いつの間に大トラになってんのよこの連中・・・」
剣士カンサ「さあ君も呑みたまえ。同じ左遷メンバーとして。」
ホルス「ちょい待て!オレは未成年だ!って云う前にオレは左遷されてねェ!!」
ギルス「え?違ったの!?」
クローヴィス「すっかり僕に見せ場を盗られていたと思っていたのに。」
ホルス「てめえら・・・」
元盗賊ガドラン「あーらららオレ様以外の奴にも盗られちゃってンのかダァメだぜ父ーっつあーーん!」
ホルス「誰が父っつあんだ!」
女王イシス「しかしお主はフケ顔ではないか。」
ホルス「ずがーーん!年齢不詳のアンタに云われたかねーっ!」
ギルス「わはははははっ!!」
セティ「あぅぅ・・・何か収拾がつかないですぅ・・・」
カリア「・・・だめだこりゃ・・・」
そんなこんなで、ドタバタのままこの物語は幕を閉じます。
ゲーム本編では、その後偉大なる王ギルスのもと、地上に光と繁栄が戻った、と伝えられていますが・・・そんな表現が空々しく思えるのは偏に筆者の書き方が拙かった所為なのでしょうか?
ともあれ、筆者の予想すら大きく逸脱して暴走・肥大化していったこのお話もこれにて終了、皆様長らくの御愛読有難う御座いました!
と思いきや・・・
???「ガッハッハッハッハ!甘い甘いな、まだワシらが残っておるぞ!?」
???「人並みに 驕れる者は 久しからず・・・字余り。」
???「でも今更オイラ達出てもクドいだけじゃねーの?」
続くんですねーコレが。
では次回より新シリーズ『ナムコワールド編』!
ただでさえゲーム本編を逸脱してるのにより一層暴走するかもしれないですが、まだお付き合い出来る程物好きな皆様方、あまり期待せずにお待ち下さい・・・・・・じゃ。
☆まだつづく☆