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「へんしんマラソン」 金の星社	あきやまただし　作・絵 ”へんしん”シリーズ第３弾。今回はマラソンをするとへんしんします。 かまきりは「カマッ　カマッ」、かえるは「ゲコ　ゲコ」屋台（やたい）に、きんぞうじいさんは．．．。 （１,２６０円）	「たまごねえちゃん」 鈴木出版	あきやまただし　作・絵 お父さんは何でも言うことをきいてくれるので、殻から出ようとしない、たまごねえちゃん。 ”たまごにいちゃん”シリーズで、母と息子を描いた作者が、父と娘の微妙な関係を描きます。 （１,１５５円）
「いただきバス」 鈴木出版	藤本ともひこ　作・絵 「おはようございバス」とバスがやってきました。ねずみさんをのせて、おいしいリンゴが食べられるところへ 「しゅっぱつしバス」。コミカルなイラストも楽しめます。 （１,１５５円）	「ぼくんちカレーライス」 佼成出版	つちだのぶこ　作・絵 今日はカレーライス。それを耳にした人もカレーを食べたくなって、カレーをつくりはじめたら、においをかいだ人も カレーを食べたくなって、町中みんなカレーライス！！読んだあなたも今夜はカレー！ （１,３６５円）
野菜忍列伝　其の一 「忍者にんにく丸」 ＢＬ出版	さらわれた姫を取り戻せ、と命を受けた”にんにく丸”。敵方の忍者は麺蔵。讃岐出身の腰の強いやつ。分身の術、 忍法おろし生にんにくを駆使して姫を救出できるのか・・。 川端誠さんのナンセンスユーモアを楽しんでください。 （１,３６５円）	タンタンの冒険旅行21 「タンタン　ソビエトへ」 福音館書店	エルジェ　作 川口恵子　訳 ２１番目のタンタンは、タンタンの冒険第１作。２０年代終わりのソ連の描き方に誤認があるとして、長く絶版と なっていた第１作が母国オランダで復刊されたのを機に、日本語版登場。シリーズ唯一のモノクロ画です。 タンタンの歴史を感じます。 （１,６８０円）
「きょうはパン焼き」 絵本館	あおきひろえ　作・絵 「パンを焼こう」思い立ったらすぐ実行。生地をこねて、焼いて、大きなパンがやけました。もちろん食べます。 焼きあがるまでのワクワク、食べ終わっての満足、楽しい気分いっぱいの絵本です。（１,２６０円） ●あおきひろえさんは長谷川義史さんの奥様です。これは絵本２作目。一作目は「やまださんちのてんきよほう」で さりげなく紹介されている「パパとぼく」。	「おでんおんせんにいく」 佼成出版	中川ひろたか　文 長谷川義史　絵 おでん一家の温泉旅行。まず”おでんわ”で宿の予約。”おでんしゃ”に乗って出かけます。中川ひろたか＋長谷川義史で 止まるところを知らないナンセンスストーリーが展開します。 （１,１５５円） （１,８９０円）
「シャカ」 福音館書店	油野　誠一　作 仏教の祖、シャカの一生を描いた伝記絵本。油野誠一さんの独特のイラストが不思議な雰囲気を感じさせてくれます。 （１,５７５円）	「絵本　ライオンと魔女」 岩波書店	Ｃ.Ｓ.ルイス　原作 チューダー・ハンフリーズ　絵 、中村妙子　訳 「ナルニア国物語」第１巻、「ライオンと魔女」が絵本になりました。文章は抄訳ですが、たっぷりのイラストを 加えて、低年齢層にも楽しんでもらえます。 （１,４７０円）
「どうぶつ友情辞典」 クレヨンハウス	あべ　弘士　作 ２５年間、あの旭山動物園で飼育係をしていた絵本画家、あべ弘士さんの動物交友録。 読み心地のよい本です。 （１,６８０円）	「いたずら魔女のノシーとマーム」�@�A 小峰書店	ケイト・ソーンダス 文 トニー・ロス 絵 相良倫子・陶浪亜希　共訳 いたずらが過ぎて魔女島を追放されたノシーとマーム。人間界へやってきて、教会に住みつき、牧師見習いのババーコーン と友だちになった。人間世界も悪くないが、魔女島も忘れられない。スピード感あふれる二人の魔女の大騒動。 （各８４０円）
●「フェアリー・レルム」�B三つの願い 山火事がせまり、おばあちゃんの家があぶない。ジェシーは三つの願いをかなえるウィッシュ・ストーンを手に入れるため 妖精の国へ。シリーズ第３弾。（８４０円）

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