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  千葉県我孫子市我孫子1856-18  
  ペンキ塗り替え 塗装工事専門の店
 我孫子の塗装店

■ 「外壁、色々 」 塗装工事アルバム ■ 

コンクリートパネル外壁

 
屋上周りと庇出面境の防水塗装が施して無い為、
雨水が浸み込み
水分の含んだ塗膜の膨れが無数に出ており
専門業者に依頼し屋上の再防水塗装。

 ホームページより受注 


 屋上再防水、施工後、
塗装依頼を受け、外壁/手摺/雨戸/その他/の施工

外壁水性シリコンセラUV  日本ペイント使用

*塗装工事完了  

  
屋上周りと庇出面境の防水塗装が施して無い為、
雨水が浸み込み
水分の含んだ塗膜の膨れが無数に出ており 
専門業者に依頼し屋上の再防水塗装。


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*屋上防水塗装は今回で2回目の塗り替えとの事。(新築時も入れると合計3回)

屋上のある家、大成パルコン(Palcon)住宅  


 コンクリートパネル外壁(ユニット住宅)

凹凸が深く、ローラー塗装では不可能な為、
また、壁面には無数の網状で細かなひび割れが有り
エアレス塗装機にて弾性フイラー下塗り吹き付け中
新築後、2回目の塗り替え塗装
 


コンクリートパネル外壁(ユニット住宅)

壁面には無数の網状で細かなひび割れが有り
エアレス塗装機にて弾性フイラー下塗り吹き付け後、
リシンガンにてシリコン系弾性リシンの吹き付け中
新築後、2回目の塗り替え塗装 


コンクリートパネル外壁

新築時の壁面には細かな骨材模様もあり、
吹き付け塗装仕上げにて新築時に負けない位に甦る
 
コンクリートパネル外壁 

2回目の外壁塗装

ALC板外壁  (軽量気泡コンクリート) 


ALC板外壁

 
ALC板外壁

厚さのある平板状で
補強材として内部に鉄筋マットやスチール製の
金網が強度補強材として入っています。

一般的に表面塗装は新築工事時にタイル吹き等で現場塗装の外壁材です。

築年数が経つと塗装の劣化も進み再塗装も心要となります。
 
 

ALC板外壁

築後、初めての塗り替え工事 

 

 
ALC板外壁

ALC板外壁 (水性シリコンセラUV)  日本ペイント使用
モニエル瓦屋根 仕上げ:(水系カスタムシリコン)  水谷ペイント使用
下塗り:(スラリー強化プライマー)塗布
 
ALC板外壁
築後、初めての塗り替え工事 

  

 ALC板外壁

ALC板外壁 (一液ファインシリコンセラUV)  日本ペイント使用
コロニアル屋根 (水系カスタムシリコン)  水谷ペイント使
*玄関床の養生外しや建物周りの清掃をして塗装工事の完了 
 スチール系サイディング外壁
スチールサイディング外壁

生産(メーカー)工場にて成形や焼付け塗装し、
無地や凹凸柄などが色々ありますが、

焼付け塗装してあるので新築時は塗装不要ですが
築年数を経ると焼付塗装の劣化や
錆が発生したり維持の為にも
塗り替え塗装は心要となりまりす。


 


スチール系サイディング外壁 塗装前

ホームページより受注   

 
スチール系サイディング外壁
一液ウレタン塗料仕上げ

 

スチール系サイディング外壁 塗装前

お客様より紹介 

 
スチール系サイディング外壁

フタル酸樹脂塗料仕上げ
 

スチール系サイディング外壁

 

 
スチール系サイディング外壁

フタル酸樹脂塗料仕上げ
スチール系表面加工品 
 
スチールに塩ビ加工のシャッターボックスの剝れ


塩ビ加工してあるスチール幕板とこの表面加工してあるシャッターボックスとは
製品が違う為、比較は出来ないがまだ新築後、1度も塗装して無く
酷い場合、
赤↑個所のように塩ビ加工自体が剝れて来る。

スチールに塩ビ加工のシャッターボックスの剝れ

*まだ新築後、1度も塗装はしてないが捲れた部分を指で持ち上げると
表面加工してあるビニール状が写真で見てわかるように
大きく全体的に剝れてしまう。


*白い斑点は、シャッターボックスの腐食が発生 
 

折板屋根廻りの塩ビ加工の浮き剝れ

 
折板屋根廻りの塩ビ加工の浮き剝れ
木板外壁
「檜板外壁」

新築時は透明ニス仕上やオイルステイン仕上だったが
築年数が経つとニス仕上げでは美装にならない為、
現在、板外壁は殆どペンキで塗りつぶされている。 
 *昭和30年代頃の住宅外壁材には、
「檜板張り外壁」か少し時代が後になり
輸入材の「ラワン板張り外壁」
また、「亜鉛引きトタン外壁」
モルタル外壁に「プラスターリシン」の吹き付け仕上げや
「リシン掻き落とし」等が
住宅外壁材の使用が主流でした。

「木板」外壁には
スパーワニスや亜麻仁油また柿渋、等で
塗装した新築住宅がありましたが、
スパーワニスや亜麻仁油は陽当たりに弱い為、
徐々に剥がれたニス等をケレン(掃除)し、
その上から一昔前の油性塗料=調合ペイントや
合成樹脂塗料で塗り替えした家が殆んどでした。

その当時は、外部用ワニスや現代のような
アクリル/ウレタン/シリコン系塗料は
まだ普及されていませんでした。


また、「モルタル」外壁での一般住宅は、
プラスターリシン
を吹き付けた外壁が殆んどでしたが
今では丈夫なアクリルリシンに変わって来たり、
多種多様な外壁塗材も開発されて来ています。


 木製(檜)外壁 塗装工事中

新築時の木製外壁は油性スパーワニス仕上げで
数回目のニス塗り替え以降は、
外壁の傷み等でニスでは仕上がりが悪くなり、
昔は、油性調合ペイント=ボイル油で希釈する
塗料を使用していた。

*合成樹脂(外部用スパーワニス)は当時まだ無かった。

*油性調合ペイントは乾燥が遅く、気温の低い時期には
乾燥を早める為に液状ドライヤー(乾燥促進剤)を
添加材に使用していた時代もあった。 通称=液ドラ

漆喰壁や板壁等、数回目の塗装
  お客様からのご紹介 

 
 この木部塗装は合成樹脂塗料


40年以上前の「木板外壁」は、柿渋、亜麻仁油、
油性スパーワニス仕上げ等が主。

「モルタル」外壁は、プラスターリシンの吹き付けが主。

*木製外壁材には檜やラワン(輸入材)が多く使用されていた。



* 現代のウレタンやシリコン系の弱溶剤塗料は
塗料用シンナーAで希釈し乾燥時間も早くなっている。



*ページ内、画像・文章など全て、個人情報保護法に基づき、施主様の住所やお名前などは記入しておりません。
*各、現場の飛散防止用ネットは、写真撮影の為、張る前や外した直後及び一部取り外し等が有ります。 
*ホームページ容量の関係上、全ての施工画像を掲載できない事、御勘弁下さい。


* 次世代を担う息子(工事部長)のページにも掲載してありますので、ご参考にして下さい。



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