ネオンテトラ・淡水フグ・サワガニ飼育

ネオンテトラ飼育記録
まりもが入っていた水槽を見ているうちになにか生き物を飼いたくなった
目指す姿は物臭なオーナーでも保守できる「メンテナンスフリー飼育」
何を飼う?魚系は死ぬと腐乱しそう・・・。甲殻類にしよう!それも楽な淡水で

ということで「サワガニ」に決定
環境学が注目を浴び、ビオトープなんて言葉もよく耳にするようになった
広い意味を持つ言葉らしいが、狭義から転じて「閉じた生態系」とすると・・・
ビオトープ水槽は物臭オーナーにぴったりだ!

つまり「放置プレイ水槽」!!!


06/12/21 サワガニ脱走 行方不明に・・・
普通の熱帯魚水槽になってしまった


無計画さから迷走する水槽内。よって同居人が 増えてます・・・

水槽
9L水槽 壁掛けフィルター  → 底面フィルターと壁掛けフィルター直結改造
今のところ水温管理用品なし → 水温が下がりネオンテトラがすぐに病気に!
                26℃固定タイプのヒーター取り付け
              → 水温が上がるとミナミが落ちやすい!
                水槽用ファン・CPU用ファン装着
                (逆サーモ制御)







ネオンテトラ1
個人的には普通のネオンテトラが配色いいと思います

ネオンテトラのメス

大食漢のメスです(汗)。たまに産卵します。孵化はしませんが
【ネオンテトラ】

マイ水槽内での役割:観賞用

きれい・安い・丈夫という熱帯魚の代表選手
パイロットフィッシュの役目も兼ねて購入

魚たちの排泄物はアンモニアを含んでおり
有害。それを分解してくれるバクテリア類は
徐々に増えてくるが、繁殖してくるまでは
アンモニア濃度は上昇してきて生体にとって危険
だがバクテリア類はそのアンモニアを餌にして
増えるので生体の排泄物は必要・・・という
ジレンマがある
だから最初に水槽に投入される魚は丈夫なのが
条件のひとつ

それでも数匹死なせてしまった

2度目の水槽リセット立ち上げ時は
市販のバクテリアを注入。たね水の類

そのお陰で2回目は一匹も死ななかった

餌は 何でも食べる。フレーク状、赤虫、
水槽内に沸いたミズミミズ、稚エビ・・・


テトラ ネオンテトラ飼育セット
PL―17NT(AT―20)◆(保証印)



ネオンテトラLサイズ《10匹》


これで20〜30匹群泳させられます!
淡水フグ・アベニー1

赤虫食べるアベニー
冷凍赤虫中だけ吸う。外身は ペっと吐き出す
【アベニーパファー】

マイ水槽内での役割:観賞用

純淡水で飼育可能なフグ
この愛嬌ある魚はちょっと普通の熱帯魚では
味わえない醍醐味
問題は 基本的に 混泳に不向き
大人しい魚などはヒレをかじられるらしい
アベニーだけでも威嚇しあう姿をよくみる
水草、流木などで隠れる場所を多く作ってやると
混泳は可能か?幸い今の水槽内では虐められる
魚はいない、が、
小さ目のミナミヌマエビは 捕食される!!
味を覚えると・・・。止まらない・・・。

餌は 活餌のみ。これが飼育の難点
人口餌に慣らすのは根気が必要。また個体差で
受け付けないものもいる
スネールはよく食べる。大人の石巻貝位なら
襲われない。じっと見る程度
餌の食べ方はあまりきれいじゃないかも
赤虫の中身を吸って殻は ぺっと吐き出す

きれいに水槽を保ちたい人はまめな掃除が
必要になる


かわいい超小型フグ♪
アベニーパファー


アベニーパッファーセット

乾燥赤虫にも興味は示すが・・・
乾燥赤虫は食べない。貴重な瞬間
スネール大好き!
スネール捕食中
オトシン
雑食の傾向のあるうちのオトシン。助かります。

オトシンとほうれん草はこちら。
【オトシンクルス】

マイ水槽内での役割:コケとり・掃除屋

ナマズの仲間らしい
ゼブラ模様など派手な仲間もいるが、標準君
壁や水草、岩などについた茶ゴケをせっせと
食べてくれる。上の魚たちのように無為徒食の
輩と違い、仕事屋さんを髣髴させる
地味だが、そのせっせとコケを食べる仕草には
愛嬌があり親しみやすい
オトシンで一番の難点は 餌。これまた個体差が
あり、人口餌を受け付けないやつがいる
そうなるとコケがなくなると餓死という
悲劇が待っている

幸いうちのオトシンは貪欲。何でも食う
コケ、底に落ちたほかの魚の人口餌、赤虫まで
掃除してくれる。正直ミナミヌマエビの出番まで
奪ってしまう勢い

よく聞く餌は、茹でたほうれん草とか。他に
コケがなくなる前にコリタブなんかを餌付けか、
コケを培養する人もいる。無農薬のキュウリを
食べる例もあるらしい


オトシンクルス 《1匹》

抱卵中のミナミ・メス
何でも掃除屋さん。愛嬌もあるしタンクメイトに是非
【ミナミヌマエビ】

マイ水槽内での役割:掃除屋

水草につくコケをとる目的よりは、残り餌を
掃除させるために導入
特に底に沈んだ赤虫は もう魚たちは食べない
毎日底の餌をスポイトで掃除するのも面倒なので
ミナミの登場
ミナミは淡水でも 簡単に増やすことが出来る
左の写真は、メスで抱卵状態

餌は雑食なので特別に与えないが
水槽内がきれいになりきっているようなときは
カルシウム補充を兼ねてザリガニ用の沈下性の
餌を少量いれてあげる

稚エビは 他の魚の格好の餌になってしまう
隠れ場所がなければ増やすのは難しい
隠れ場所と餌を兼ねて ウィローモスを
たっぷりいれてあげるといいらしい

オスメスの見分け方は、成体になると
メスのほうが体色が濃いことが多そう。また
卵をガードするために尻尾の側面のアーマーが
広い。下のほうに伸びているイメージ。オスは
メスより細身か



ミナミヌマエビ(10匹)


小さいうちは透明色が多い

たまにザリガニ用の餌

リシアネット撤去後の残骸も

→この通り

テトラ用のフレークも

赤虫も

まりもも食べてしまう。あぁ

孵化直後の稚エビ!

汚れた蓋を水槽に入れます!
ミナミの掃除能力を使って楽チンな水槽の
蓋掃除の方法を見つけました。
光源が近いせいか、すぐに藻?コケで覆われてしまう
水槽の蓋裏。
いままで蓋を洗剤で洗ってましたが
試しに蓋を水槽にポイしてみました。

結果、ミナミが集まってきました!

一晩たったら、見事にピカピカになりました!

手は汚れないし、ミナミの餌にもなるし、
一石二鳥です。

ミナミが集まってきました!

おぉ!透明になった!


コケた壁面を一気に掃除します
一気にワイプします!

苔た石もこの通り!地肌が見えてきました!
葉のコケも食べますが、乗れません
コケたナナにのせると、おぉ、食べてくれます。
すぐに落ちますが・・・。
【石巻貝】

マイ水槽内での役割:コケとり

強力なコケとり能力を発揮する
スネールにありがちな爆殖はしない
交尾して卵を産み付けても孵化した稚貝は
汽水じゃないと成長できないらしい
それでいてコケとり能力は高い
幅広の体で一気にワイプ!
まさに一掃してくれる。ただしコケがなくなると
これまた餓死の危険性
レッドラムズホーンとかと違って
雑食じゃないから死んでしまいやすい
あとはひっくり返ると自力で起き上がれない
早めに助けてあげないと死んでしまうことも

よくひっくり返るようになったら弱ってる傾向
代用食は にんじんを食べたとか聞くけど


石巻貝 5匹
害虫も食べます

ヒドラが沸いた!
葉の先端にヒドラ見えますか?稚魚・稚エビの敵です
【ゴールデンハニーグラミー】

マイ水槽内での役割:観賞用・害虫駆除

金色のきれいなグラミー。泳ぐ姿も優雅で
気品がある。もっとも鑑賞が目的ではなく
害虫駆除
水槽内に沸いたミズミミズ、ヒドラを
食べてくれるらしい。よく流木や水草を
ついばんでいるのを見る
きっとヒドラなんかを食べているのだろう
1週間くらいでヒドラは見なくなった

あと、水面の油膜も食べるとのこと
確かに水面をなめるように泳ぐことがある
赤虫あげるとどうしても油膜がでる
これは思わぬ副産物

害虫は食べてくれるし、優雅だし
goodです



ゴールデンハニー・ドワーフグラミー(3匹)

ネオンドワーフグラミー。微妙です・・・。
【ネオンドワーフグラミー】

マイ水槽内での役割:観賞用・ミナミの増加抑制

ミナミ専用水槽で爆殖する稚エビ達を間引くため
というネガティブな目的のため購入

同じ青・赤の配色でもネオンテトラのほうが
きれいだな。
この顔でこの色。
ゾンビです。腐乱色です。

グラミーは本当の活きているものが好みのよう。

冷凍赤虫、人工餌よりも、生きたままの
害虫、ミズミミズ、ミズダニ、もちろん稚エビなんかに
強い嗜好性を示す。
黒コケの被害
ナナに生えた黒コケ。無惨です。
なんでも食べるサイアミーズ・フライングフォックス
コケは食べませんでした。アベニーの食べ残し掃除に
大活躍のサイアミーズ。死んだミナミまで食べます・・・。


おぉ!底がキレイだ!
【サイアミーズ・フライングフォックス】

マイ水槽内での役割:コケ取り・残り餌掃除

ひどくなった黒コケを掃除してもらおうと導入。
結果。ひどく繁茂した黒コケは食べません・・・。
普通のコケや、生えかけの糸状コケは食べます。

ひどくなったナナの黒コケのみを食べさせようと
餌の目移りしそうな本水槽からナナを取り出し
ベアタンク状態のアベニー水槽に隔離。

・・・。以前アベニーの食べ残しを処理させようと
青コリさんを導入・・・。ふらふらした動きが
アベニーの逆鱗に触れたのか、翌日みてみると
「目がぁ、目があああぁぁぁぁぁ・・・・」って
感じで両目やられてしまいました。

少し心配だったのですが、サイアミーズは
動きがまだ機敏なせいか、無事です。

でも、まったく黒コケは食べてくれませんでした。

なぜって・・、もっとおいしい赤虫が落ちているから。

大きくなるとコケを食べなくなるとか言っているけど
他に、もっとおいしい餌を覚えるとコケダメらしいね。

ただ、予想外にうれしい効果!
ベアタンクでいつも底に食べ残しの赤虫が転がって
いましたが、その処理に困っていました。

ミナミなどは速攻で食べられてしまいます。
だからいつも汚い水槽でしたが、
サイアミーズ・フライングフォックス!

君は最高だ!残りえさ全部食べてくれる。
フィルターのスポンジまで掃除してくれるとは。
たまに、コケも食べてくれるし、
オトシンよりは付加価値ありそう。

もう、コケ食べなくても、大きく成長しても
許ーす!個人的に絶賛です。

ビーシュリンプを飼ってみました。
【ビーシュリンプ】

マイ水槽内での役割:観賞用

餌を控えたためミナミヌマエビが抱卵せずに
断絶しました。
もう一度ミナミかとも思いましたが
ちょっとお遊びでビーシュリンプに挑戦してみました。

web拍手



日時
 飼育記録
 備考
2006.10.30
水槽準備
まりも用水槽転用
2006.10.31
サワガニ購入
水温28℃
2006.11.04
エアーストーン購入

2006.11.05
レッドラムズホーン購入

2006.11.10
レッドラムズホーン1匹死亡
レッドラムズホーン産卵
サワガニに捕食
2006.11.11
水槽レイアウト変更
水温26℃
2006.11.19
サワガニ監禁
レッドラムズホーン孵化
水温24℃
2006.11.25
サワガニ脱出箱作成

2006.11.26
底面フィルター追加
壁掛けフィルターと
直結化改造
2006.11.27
ネオンテトラ追加
ミナミヌマエビ追加
コケ対策
2006.12.01
アベニーパファー追加
スネール対策
2006.12.02
壁掛けフィルター掃除

2006.12.12
オトシンクルス追加
ゴールデンハニーグラミー追加
壁コケ対策
ミズミミズ対策
2006.12.17
ミナミヌマエビ抱卵確認

2007.01.02
ボティア・シドゥシムンキー追加

2007.01.02
稚エビ確認
ネオンテトラにすぐに
捕食される!
絶滅か・・・

2007.01.13
醗酵式CO2発生器作成

2007.04.15
エビ水槽にファン追加
CPUファン改造
2010.03.20
フィルター内スネール駆除



水槽準備
隠れ家にセンスの悪い壺
陸地代わりに流木を配置

色も配置もセンスなし
汚いし、壺もアンコウの胃袋ライク

流木は30分あく抜きしただけの
鬼畜

サワガニ購入
やっぱり飼いたいサワガニ
見知らぬレイアウトの水槽に
水慣らしもせずに鬼畜の投入

レッドラムズホーン購入
レッドラムズホーン
残飯処理用に貝を購入
レッドラムズホーンとか言うやつ

こいつが大食漢で、すごい糞量
本末転倒だがエサを減らすと
糞も減っているようだ
糞食のリサイクルか?
これも鬼畜

レッドラムズホーン1匹死亡
壺内で身をほじられながら
生きたまま食べられていた・・・
鬼畜の所業のあと

殻まで食べつくしてあれば
良かったのに・・・

殻の形がそのままなのがグロ

レッドラムズホーン産卵
早速卵か?
どこかのページで見た形と同じだ

他にもいろいろ同じものが数箇所

肉眼では透明だがカメラで撮ると
中に粒々が・・・
グロ

水槽レイアウト変更
貝が捕食されている現場を目撃し
もっと貝の隠れる部位を
増やさなくてはとレイアウト変更

サワガニ監禁
今日も貝が捕食されていた・・・
殻も大破し、中身も半分くらいに・・・

火箸で亡骸を回収。2匹やられていた

卵も孵化し始めたので
かわいそうだがサワガニを本格的に
隔離。ストレスで死にそうだ・・・
産卵箱を使用
でも生きていた?

残骸かと思ったら動いた?
入り口の殻を破られ、角辺りも
食べられたように見えた貝2匹

カニの隔離スペースを作っている間に
バケツに入れておいたら
向きを変えて、壁に張り付いている

・・・生きている?少なくても
身体は動いているようだ

いつもより身体に赤みがなく、
死んでいそうだけど、角も復活するのか?
とりあえず孵化

初め透明だった卵も
日が経つにつれ 中に黄色い粒々が
みっちり。
グロい。それもいたるところに!

サワガニ脱出箱作成
このところ毎朝カニが脱走している事件が
多発

毎朝探すのも面倒なのでいっそのこと
水槽のフタの上にかごを自作

ここでを餌場に慣らすことができれば
水も汚れないかも

底面フィルター追加
底砂の糞、食べ残しの汚れに辟易・・・
壁掛けフィルターではやはり砂までの
汚れは除去できないよう

とはいっても底砂を濾材として使うと
メンテナンスが発生することに

ということで壁掛けフィルターと
直結し、フィルターは交換式として
機能と保守性を一応両立?

ネオンテトラ追加
ミナミヌマエビ追加

糞尿の糧?ですか

コケとり職人
底面フィルターを導入した翌日から水槽内に
大量のコケが発生。白い糸のようなコケか藻
のようなやつ

砂底にはコケの素が大量にあったのか
沈殿物による富栄養化のせいか
生み出された水流のせいか?
よく分からないがコケ取りにミナミヌマエビを
投入。

もうひとつは水槽面いっぱいに付着し始めた
スネール・・・
数が少ないうちは 可愛いものだが、この
稚貝が産卵可能になった日には・・・

恐ろしさから同居人を増強。スネールは
アルカリ性だと産卵が激しいとの情報ゲット
産卵抑制のため 同居人を増やし、その糞尿で
水質を酸性に傾けようとするアイディア
効果はあるのか?

アベニーパファー追加

水槽内点々とスネール

アベニーパファー投入
増え始めて目立ち始めたスネール
砂の中も探すと既に数え切れない数が

慌てて貝食性の小型淡水魚を購入
混泳は難しいとの事だったが
水槽の大きさと淡水ということで
アベニーパファーに決定

餌も生餌しかダメとの事で簡単に
スネールが淘汰されても困るので
1匹購入

本当に食べるのかな
水質を酸性に傾けようとするアイディア
効果はあるのか?

壁掛けフィルター掃除

水量が一気に落ちた

水量復活!
水量は最近調整していないのに以前に比べ
明らかに水量が落ちている
また底面フィルターとの連結パイプ内も
明らかにコケか藻がなびいている

これは内部がつまり気味と判断

いやいやながら各パイプ内を
洗浄。これが ドブ臭い!あの臭いだ!

気持ち悪い作業だったが見事に水量復活

底面フィルターにかえたら途端に落ちた

どれくらいの頻度になるのか今後調査か

ミナミヌマエビ抱卵

つぶつぶがグロい
前日までは全匹おなかすっきりだったが
夜に見ていると、おなかに緑の粒々が
みっちり。

貝とかエビとか・・・個数が多いから
グロい

もっとも稚エビはグラミーなどに捕食
されるだろうから何匹成長できるか

ネオンテトラ雌雄判明?

メス1匹だろうことが判明


尻尾の中は真っ白。スケルトン
ボディはグロい
これまで雄雌の区別に興味がなかったが
調べてみると お腹のぷっくりした
体高の高い感じがメスらしい

そういう目で見てみるとメスらしいのは
1匹オンリー!なんて劣悪な環境だ

成体になるとオスがメスを追いかけだすらしい
そうなると交尾も近いとか

今日水槽を暗くしたら、メス個体をオスが
2匹くらい執拗に追っていた
オスは十分成長したということだろうか?

ミナミヌマエビは雄雌の区別が簡単だから
こちらも調べるとメスは1匹・・・
こっちも劣悪な環境だ
エビの尻尾?内に白い数珠なりの固体が見えるが
精子嚢とかいうやつですか?
オスはみんな パンパンですなー

醗酵式CO2発生器作成

出る出る!気泡が連続!
貧乏なので醗酵式のCO2発生器自作
イースト菌絶好調!ガンガン発生!

水槽内の生体がもがくほど・・・

ペットボトル内も見事に醗酵

エビ水槽にファン追加

エビは高温に弱い
CPUファンW装着
稚エビがどうしても捕食されて増えない
毎回購入するのも割高ということで
エビ専用水槽を立ち上げ

アベニーに食べられないくらい大きく育ったら
本水槽に返そう

ただ真夏に向けて冷却能力は確保しなければ
それも格安で

あまっているCPUファンを活用することに

2011/01/09

フィルター内部。グロい。
フィルターは設置場所が悪くて
作業性が最悪。だからなかなか掃除しない。

今回は出水口から水が出なくなったので
やっと交換。カタカタ変な音までしていた。

ミナミヌマエビも別段大丈夫だった。
丈夫な個体がそろっているようです。

2011/01/16

惨状・・・。
やってしまった・・・。

1泊2日で家を空けた際、水槽のヒーターの
スイッチを入れ忘れて外出。

そんな時にこの冬一番の寒波。
帰宅時、水温は10度。みんなひっくり返っていた。

水温を上げると蘇生することもあったので、
26度まで上げてみたけど、オトシンしか蘇生しなかった。

ミナミは全然大丈夫。猛省・・・。

2011/01/27

抱卵ミナミ拡大。
新水槽に移ってから餌をセーブしたのが原因か、
増えることなく死滅したミナミヌマエビ。

その後も掃除役として購入し続けていたが、
あえて増やすのは控えていた。が、

他の魚がこのまえの外泊事故で大幅に減少。

餌もミナミだけなのでほとんどあげていなかったが
やはり、たまにあげる餌でも十分すぎたのか、

抱卵個体発見。また増えるのか?

少し他の魚も増やして、バランスをとることに。
オトシンはさすがにミナミを食べないだろうから・・・。