●260km/h 輸出仕様 フルスケール スピードメーター
国内仕様のノーマルは 180km/h。これではタダでさえ小柄な ZRX1100 が余計に 400cc に見えてしまう。換装と同時にスピードリミッターが解除になる優れもの?
●SUPERTRAPP インターナル スリップオン サイレンサー
スーパートラップのインターナル。でも中身はディフューザーディスクの無いストレート構造という天の邪鬼なマフラー。Eliminator400SE では2本出しのメガホンタイプを使用していた。
■Modification Report #4へ
●MRA スポイラー スクリーン
純正より少し長く、末端が撥ね上がっているデザイン。若干ながら高速走行が楽。
■Modification Report #1へ
●YOSHIMURA デジタル テンプメーター
ヨシムラのシングルタイプ。Eliminator400SE では POSH 製を使用していた。
■Modification Report #3へ
●POSH ハンドルブレース
スーパーバイク仕様の必需品。Eliminator400SE の時代にはロード専用のものが無く、少し長めのオフロード用のものを転用していた。
■Modification Report #1へ
●AFAM ドリブンスプロケット42T
AFAMのジュラルミンスプロケット。1100cc の純正は 45T だが、高速巡航を志向して、1200cc と同じ 42T にしてみた。
●NAPOLEON BAREN T.T.ミラー
シングルカスタム用で純正よりも微振動に強い。ミラー位置は純正よりも低く少し前方に。可倒式。Eliminator250SE の頃からの愛用品。
■Modification Report #1へ
●LOCKHART 1/2タンクトップ レザーブラ
アメ車のノーズ等に装着されるレザーブラの単車版。タンクの補修代わり。
■Modification Report #6へ
●PROGRIP ステアリンググリップ
ゴムがへたり微振動が気になったので交換。
●Works ジュラルミン ライセンスプレートホルダー
Eliminator400SE に使用していた Works のナンバープレートサポート。再度ポリッシュ仕上げをして装着。
■Modification Report #2へ
●デイトナ MagicAlarm3 盗難警報機
振動を感知するとアラームが鳴りハザードが点滅。動作がアメリカっぽくて好き。そのまま走ろうとすると2気筒の点火がカットされるイモビライザー付。マシンに人格を与えるために装着。
●DUNLOP D220ST リアタイヤ
純正指定は BRIDGESTONE の BT-57。リム幅 5.00 の OEM バージョン。ライフが極端に短いのでリアについてはツーリングタイプのものを選んだ。フロントは少しハイグリップの DUNLOP D207 に換装。※現在は前後共 MICHELIN Pilot ROAD を装着。
●NGK IRIDIUM-IX スパークプラグ
NGK のイリジウムIXプラグ(CR9EIX)。中低速のツキの良さを体感出来た。
●フェンダー エリミネーティング
純正リアフェンダーをトリミング。下手な FRP や ABS の社外品より強い筈。
■Modification Report #2へ
●ZRX1200 純正フォークガード
後継機種の ZRX1200 純正フォークガードを両面テープとタイラップで取り付け。
■Modification Report #5へ
●ZRX1200 純正荷掛けナット
リアサス固定ナットを ZRX1200R 用純正の荷掛けフック付のものに交換。
■Modification Report #5へ
●ステンレス キャップスクリュー
錆びやすい鉄製のボルトを、ステンレスのキャップスクリューに交換。ホームセンターでバラ売りされている汎用品。1本1本寸法を測りながら恐らく30本以上は交換した。
■Modification Report #1
ハンドル廻り(スクリーン・ミラー・ハンドルブレース)
■Modification Report #2
リアフェンダー廻り(フェンダーカット・ライセンスプレートホルダー)
■Modification Report #3
YOSHIMURA デジタルテンプメーター
■Modification Report #4
SUPERTRAPP サイレンサー
■Modification Report #5
ZRX1200R 用純正部品の流用
■Modification Report #6
LOCKHART レザーブラの装着
|