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海の旅 タオ島ダイビングツアーはこちらです。
タイ王国 Kingdom of Thailand 海の旅☆ダイビング水中写真旅日記
サムイ 8:00→(フェリー)→タオ島 10:00 →午後からダイビング タオ島 滞在〜
タオ島ダイビングツアー2日目・・・8:00

昨日は成田をたってサムイ島で一泊

今朝はホテルで朝食を済ませ
タオ島行きフェリー乗り場にやってきました。

船は日本には無いような、豪華大型高速カタマラン船で
エアコンが効いて、シートもゆったり座り心地が良く快適でした。

客層は、80%が金髪白人のバックパッカーとダイバー
韓国人のダイバーも多く、船内では髪を茶色に染めた
インストラクターが仕切ってましたね〜日本人と見分けは付きません。

それにしても、凄く活気がありビックリ〜賑っていて満席です。
それでもって、しつこい客引きがあり落ち着かない感はなく治安もイイ。

サムイ島のフェリー乗り場からキレイなビーチを眺めながら出航〜
穏やかでとてもキレイなビーチです。

タオ島まで途中経由し約2時間の旅です。
殆ど揺れる事もなく、船酔いが心配な方も比較的安心なのでは?
サムイ島から、パンガン島〜ナンユアン島を経由しタオ島へ向かいます。

← ナンユアン島は、フェリー会社が所有する島だそうで、
韓国人ダイバーは、全てこの島で下船していきました。

さてタオ島到着。 タオ島の印象
イメージでは静かな小島と思ってましたが・・・凄い賑やか。
ですが、しつこい土産物売りがいるわけでもなく、治安も良く安心できます。
現地の人は穏やかで礼儀正しいように思えました。
タオ島は奇岩が多く、ひそかにロッククライミングの名所として人気があるようです。こちらも100%白人のゲストです。
街中は、セブンイレブンやファミリーマートなどコンビニが多く、買い物も便利な感じです。


-ゲストが続々到着するタオ島の港 とても賑やかでした-
11:00 タオ島ホテルにチェックイン
タオ島ではダイビングサービス(ビックブルー)まで歩いて5分
シンプルライフリゾートに宿泊。まだ新しくプールもありキレイ。

まだ増築中で、停電多発!シャワーで感電!(笑)

トラブルもありましたが、海外は日本と違う危険予知が大切ですね。

11:30 ダイビングサービス「ビックブルー」
ホテルにチェックイン後、ダイビングサービスに移動、ランチを頂きダイビング開始。今回お世話になる「ビックブルー」
とても巨大でインターナショナルなダイビングサービスでした。
ゲストのダイバーは、圧倒的に白人が多いですが、しっかりした日本人スタッフも多く心配ありません。
食事が美味しいダイビングサービスがイイ!
ビックブルーは、ダイビングリゾートとして宿泊施設もありますが、ココの食事は意外?にも美味しかった!
メニューも1週間いても飽きないくらいあります。STWのツアーでは、ダイビング中のビックブルーでの朝食、昼食は含まれていました。
タオ島ダイビングサービス 「ビックブルー」 豊富で美味しいメニューの一部
オン・ザ・ビーチの タオ島ダイビングサービス「ビックブルー」
タオ島と言えばジンベイザメ

バハ・カリフォルニア・ラパスでもそうでしたが、身近なとこでは、御蔵島のイルカ

ジンベイやイルカ・・・出たら壮絶なデッドヒートが予想されます(笑)

良いショットで撮影するには、自分なりに作戦をたてておくことが大切です。


ジンベイザメやイルカとのふれあいで大切な事

1.ジンベイザメに触ってはいけない
2.ジンベイザメの撮影 カメラのフラッシュは「切」でお願いします。
3.ジンベイザメとの距離は3〜4mあける。

 (近寄りすぎるとジンベイの全景は写りません)
オン・ザ・ビーチのダイビングサービス「ビックブルー」ですから、大型のダイビングボートは沖合いに停泊しています。
そこまで小型ボートで行き来し、ダイバーやダイビング器材を運搬することになります。
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