石やんのよろず見聞録
ウォーキングで知らない町や名所・旧跡・公園・などを巡り思いがけない発見を楽しむ。
どんな発見があるか楽しみだ
さあ〜いろいろなコースを行くぞ!!
27.1.17 新宿副都心ウォーク
天候に恵まれての新宿副都心の10kmのウォーキングに参加する。笹塚→玉川上水緑道→環七→井の頭通り→代々木公園→参宮橋→山手通り→青梅街道→新宿西口

晴れてはいるが北風が時折吹く中笹塚をスタートするも都心でもあり交通量も多いが、歩道は広く整備されていて歩きやすい。
歩行中に周囲を見渡しながら進むと日本と建物とは異なる建造物を発見する。
それはトルコの文化センターの建物でモスク風でちっと覗くとアラビア文字で書かれ、トイレもトルコ風で慣れないと使いづらい
日当たりのところは心地よいが、日陰やビル街に入ると時折北風で身が締まる
2時間強のウォークをでゴールする。
  18,199歩  15.5km
       




26.12.20 井の頭公園と武蔵野周辺ウォーキング
京王電鉄主催の井の頭公園スタートの10kmに参加する。
井の頭公園→三鷹駅→関前公園→武蔵野中央公園→武蔵野競技場→成蹊大学→井の頭公園
まだ紅葉が残る晩秋の井の頭公園内を通り抜けて玉川上水せせらぎを聴きながら風の散歩道に沿って三鷹駅前を見ながら先を進む
参加者たちが蟻の行列のように続きクループ仲間は座談し、中間地点付近の公園内では休息する姿わ見受ける。
黙々と歩き続けて2時間半の正午にスタート地点の井の頭公園に到着
久は振りのウォーキングで心地よい疲れを感じた。
   16,410歩 約.13.9km
       



26.01.02 川崎七福神巡り
「福禄寿の安養寺」ー「弁財天の宝蔵寺」ー「毘沙門天の東樹院」ー「大黒天の西明寺」ー「布袋尊の大楽院」ー「寿老神の無量寺」
正月の風物詩としてTV観戦した後天候も良く思いつきに川崎七福神巡り出かける。
南武線の武蔵新城駅からスタートする。
各寺院をめぐっても「御朱印」受付では数人が列をなして正月らしい風情を感じながらウォーキングで心地よい汗をかき南武線平間駅に着く。
夕刻も迫り残りの「恵比寿神の大楽院」は少し離れているので後日お参りすることにする。
無風状態に近い天気で
 12,651歩 約10.7km
の心地よいウォーキングであった。


21.04.07 桜花満開のウォーキング(東京十社めぐり U)
前回の東京十社めぐりは真冬の寒風吹く中でのウォーキングであったので、今回は気温も上昇して都内の桜は満開となったのを機会に桜名所の近い東京十社を巡ることにする。
王子の桜名所は飛鳥山公園で王子神社には桜を見ることはできないが、飛鳥山公園は全山満開で家族連れや花見客で賑わいを見せている。次は白山神社へ向かうが途中の六義園も桜の名所であるが、残念ながらすでに散り始めてそれでも来援客はそれぞれ携帯カメラで楽しんでいたり、お茶会の参加者らしき和服姿のグループの人も見受けられた。
途中の寺院の境内や宅地内等にも古木の桜には満開で一本であっても誇らしく咲いているのが印象的である。
白山神社はアジサイの名所で桜は少ないが盛りは過ぎて花吹雪となってひと風ごとにぱらぱらと散り路面が花びらで引き締められていた。
次の神田明神は先週までは桜祭りで賑わっていたようで参拝客は少ないが、まだ満開で見ごたえのある枝振りであった。
コース=王子ー王子神社ー飛鳥山公園ー六義園ー白山神社ー神田明神ー御茶ノ水駅
約8km

21.02.01 東京十社めぐり T
今年の初詣は混雑さもあって著名な神社仏閣への初詣はなかった、以前東京五社巡りしたがまた、昨年東京の神社には十社神社があること知る。
東京十社神社とは、根津神社(文京区)・神田神社(千代田区)・亀戸天神社(江東区)・白山神社(文京区)・王子神社(北区)・芝大神宮(港区)・日枝神社(千代田区)・品川神社(品川区)・富岡八幡宮(江東区)・氷川神社(港区)十社でありますがこの定めは明治天皇が徳川慶喜の大政奉還から明治と改元されたときに市民の生活安定を祈りこの十社を定めたものです。
正月の時期は過ぎたが、運動不足をかねてこの十社をウオーキングで参拝することにしたが、一周すると約40km以上となるので、今回は4社を巡る。
コース=新馬場駅(:京急)ー品川神社ー芝大神宮ー日枝神社ー氷川神社
18559歩 約13km

雲ひとつない好天ではあるが北風が強く風速15m以上の街中をウォーキングをスタートする。
品川神社は新馬場駅前に階段が見え境内の日当たりのよい場所には早咲きの白梅と紅梅が咲いていて春が近づいていることを感じる。
参拝後は次の芝大神宮へ向かうが、大学駅箱根伝コースの新ッ山橋では北風を受けながら品川駅田町駅前通過して芝大神宮にたどり着く、日取りもよいのか神前結婚式の初々しい新郎新婦が神妙にして参拝を受けていた。
日枝神社へ向かう途中の芝公園で東京タワーが目前にあり寄り道してみるが修学旅行の生徒や家族でのタワー見学で混雑している、そしてアメリカ大使館前の歩道には警備が厳重で横断歩道を遠回りしてのウォーキングで日枝神社、氷川神社をめぐり六本木の東京ミッドタウンへたどり着く


20.11.08 小雨の逗子海岸
久々のJRの駅からハイキング「逗子から望む相模湾絶景ウォーキング」に1週間前の天気予報が晴天であったので申し込み参加するが、あいにくと予報ははずれ逗子駅に降りると小雨模様であった。
参加者も雨天のためかいつもよりは少なめに感じるが受付を済ませてマップに従い閑静な住宅地の間を縫って「久木大池公園」着くが一休みしたいが雨天であるため1周して逗子海岸を目指す。
小坪漁港から大崎公園へは細い路地の坂と階段を登り案内表示がないと迷うほどである、高台の大崎公園の展望台からの眺望は晴天であれば江ノ島の先には富士山が望めるはずであるが、江ノ島もかすむ程度の天候で残念である。
披露山公園、逗子海岸ではサーフィンを横目で見ながら逗子駅に到着する。行程10km 約3時間のウォーキングでした



中原街道

平成20年度のスタートとして地元の中原街道とする。
中原街道(なかはらかいどう)は、中世以前から続く古道で、江戸時代には江戸虎ノ門(現在の東京都港区虎ノ門)から平塚中原(現在の神奈川県平塚市御殿)をつなぐ街道。江戸から平塚の中原御殿を結ぶ街道であったため、中原街道と呼ばれるようになった。相州街道、お酢街道、江戸間道、小杉道、こやし街道という別名があった。(フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』より) 
     
日程 区間 距離 備考
20.1.3 虎ノ門ー五反田 6km
20.1.6 五反田ー新丸子 8.2km
20.1.15 新丸子ー中山 16.5km
20.1.22 中山ー桜ヶ丘 10.5km

東京箱根駅伝

平成16年5月にひっとしたことから東京箱根駅伝のコースをウォーキングして完走する。
 東京箱根ウォーキング