[an error occurred while processing this directive] [日記過去ログ 2007年02月]
07/02/26(月) 24:30

○ムードメーカーの千聖ちゃんの気合い

℃-uteの初コンサートが終わった。
レポを書き終えるまでが現場。

めちゃくちゃ楽しかったし、℃-uteのライヴを見れて嬉しかったし、
℃-uteのライヴが目の前で行われていることがとにかく幸せだったし、
千聖ちゃんや℃-uteがステージにずっと出続けているのが幸せだったし、
℃-uteのみんなも幸せそうだったし。

「今の℃-uteの魅力」を、とても感じられるコンサートだったよ。
何をやってくれたとか、そういう次元ではないんだよね。
℃-uteの生き様を見せ付けられた感じがするから、すごく嬉しいんだ。
「℃-uteを見た!」っていう気持ちに、すんごくさせてくれたんだ。



千聖ちゃんが頑張ってた。

初回公演、始まってすぐの頃に、千聖ちゃんの様子がおかしいのに気付いた。
横を向いて、コンコンと咳をする事が多い。
冬でもTシャツ短パンで外で遊びまわっちゃう男子、千聖ちゃん。
雨が降っても外で走り回ってあごに怪我をしちゃうほどな、千聖ちゃん。
近頃の寒さで、調子を崩しちゃったのかな。

けどその事さえも、千聖ちゃんの、気合いの大きさと、パフォーマンス力の向上
示しちゃうきっかけにしちゃうんだよ。


一瞬だけ、横を向いて咳をした後、すぐに客席を向きなおして、何事もなかったかの
ように、笑顔になったり、歌に合わせた表情になったりする。
「ステージ上の千聖ちゃん」では無い表情を、一瞬たりとも見せたくないっていう、
千聖ちゃんのプロ根性みたいなモノが、そこにすごく感じられるんだよ。

実際、舞台上に千聖ちゃんがいる時は、ほぼ全て千聖ちゃんを見ていたけど、
公演中は、ほぼずっとコンコンってしてた。
けど、そこまでって気付いた人はあまりいないな。
だって、千聖ちゃんがそういう姿を見せたくないって、すごく頑張ってたもん。


けど実際は、プロ意識でもなんでもないんだよね。

千聖ちゃんは、来てくれたお客さんの前で、一瞬たりとも笑顔じゃない表情で
いたくないんだよ。
千聖ちゃんにとっても、楽しいし嬉しい初ライヴだから、
だから、絶えず、客席のみんなと楽しんで笑っていたいっていう気持ちが、
そうさせたんだ。

もちろん、パフォーマンスも容赦ない。
それどころか、いつも以上の気合い入った動きをしているんだ。
わっきゃないの千聖ちゃんなんて、見ていて怖いほど。

体調悪いならば、やる事は一つ、ぶっ倒れるまでフルパワーでパフォーマンスする!
そんな感じを受ける、千聖ちゃんの姿だったよ。


そんな、作られたプロ意識ではない、本気でその場のみんなを楽しませたいっていう
気持ちを持っている千聖ちゃんが、すごく頑張っていたんだよ。
それを見た時にもう、このコンサートが大成功する雰囲気を感じたんだ。



そんな、大成功に終わったキューティーショー in 青年舘の、気合いレポ。
千聖ちゃんの気合いに負けないようにって思ったからか、めちゃ長いっ!

◆「キューティーショー@青年館 02/24-25」感想レポ◆


理屈じゃなく楽しいって思える現場は、そうはないね。



07/02/24(土) 27:00

○初めての℃-uteコン

℃-uteの初単独ライヴに行ってきた。(ネタバレなし)

℃-uteが、めちゃくちゃ輝いていたんだよ。
舞台上の℃-uteのメンバーたちから、生きるエネルギーみたいなモノを感じた。
オーラをまとっているって表現が、一番しっくり来る感じだな。

そこから、℃-uteのメンバーが、どんだけこの日を楽しみにしてきたかが分かるんだ。
この日のため、歌やダンスのレベルアップや体調面は当然のこと、
自分自身をどうやったら魅力的に見せれるか、自分の魅力を極限まで磨いてきて、
この日を「ピーク」に持ってきたっていう事が見えるんだ。
他ならぬ℃-uteのメンバーたちが、誰よりも楽しみにしていたからなんだな。

コンサートの初日に合わせて、自分自身を磨いてピークに持っていくのは、
意識の高い先輩メンバーは、実践していること。
そんな高い意識が、もう℃-uteのメンバーみんなが持っているんだって思った。

みんながみんな、可愛かったし、かっこよかったし、綺麗だったんだ。
もちろん、気合いも満ち満ちていた。
だから、舞台上のみんなが、輝いて見えたんだね。



初日初回公演、数曲見た時点で、不意に、涙が溢れてきた。
せっかくの初ライヴだから、しっかりと見たいから涙なんて出したくないのに、不意に。

コンサートが何曲も続いても、ずっと℃-uteが歌い踊っているんだよ。
こんなに幸せなことは無い。
その幸せな気持ちがどんどん大きくなって溢れ出てきて、それがきっかけで。

こんな事が頭をよぎったのがきっかけで、ライヴを見ていて、それまで心の中に
沸き起こっていた、いろんなたくさんの感情が、一気に爆発したんだな。
これまでの千聖ちゃんと℃-uteへのいろんな思いでも含めて。
見ていて、この「幸せな空間」が終わってしまうのが、とても悲しかった。

でも、圧倒的な楽しさで、悲しさがかき消される。
最後の曲が始まって、まさかと思った。楽し過ぎる時間は短すぎる
あっという間に終わってしまった、コンサートだった。


明日の最終日も、きっと同じ気持ちだろうな。
あれがどう、これがとうとか、そんな細かいことは言ってられない気持ち。
とにかく、その場にいれる幸せを、全身全霊で味わいたいよ。

こんな気持ちにさせてくれる子達はいないね。
千聖ちゃんと℃-uteが「かけがえの無い存在」だって思い知らされたコンサートだった。



07/02/23(金) 23:30

○千聖ちゃんを推しながら見た8人の℃-ute

11月から、ず〜っと思い続けてること。

その頃の更新でも書いたけど、

「やたらと熱かった、あの夏の8人の℃-ute」と「7人で新たに歩き出した℃-ute」、

この二つの関係を一つにまとめられない


それまでは千聖ちゃんがいるから追っていたって部分が大きかった℃-uteだったけど、
あの熱かった夏の℃-uteシリーズで、℃-uteの魅力にどんどんのめり込んでいって。
最後の方は、「この8人だから!」っていう思いが強くなった。

小倉で真上から見た8人の℃-uteのまとまり感、逆に、須磨で見た栞菜抜きの℃-uteの、
なんとも言えない違和感
現場では千聖ちゃんしか見てないけど、あの8人の中にいるから、千聖ちゃんの魅力も
最大限に発揮できるんだって、思うようになっていった。

かといって、RoundIIで見た7人の℃-uteには、違和感を感じなかったんだ。

もうその時にはすでに、メンバーが7人で力強く歩き出していたから。
もう7人で、ものすごい勢いで進んでいっているのを、とても感じたから。
だから、なお更、この二つの間に関連性が見出せない。



この二つが、自分の中で全く別々に進んじゃっているんだな。
あの頃は、「2月のキューティーショーまでには解消するだろう」って思ってたけど、
いまだに別々に進んでるまま。

まだ、あの夏の℃-uteシリーズの延長線上を見たい!って気持ちが純粋にあるんだ。
楽しすぎたから。熱すぎたから。
だけど、もうありえないくらい、7人の℃-uteは先に行っちゃっているんだ。
RoundIIを経験して、応援企画やワンダやハロコン、他にもいろんな事を経験して、
あの夏の8人の℃-uteよりも、さらに上の方に行ってしまった℃-ute。

もう、この二つを一緒に考えること自体が、無意味になってきたんだな。
この先ずっと、この気持ちは解消されないままなんだ。



千聖ちゃんを推してるかたっぺにとって、℃-uteの中にいるめぐのイメージは、
千聖ちゃんに何かとつっかかってくる子、千聖ちゃんを打ち負かせたがってる子、
千聖ちゃんの喋りマネをしたがっちゃう子、千聖ちゃんの事を良く見てくれている子。

そういう存在だけど、そういう存在だからこそ、千聖ちゃんを推していると、
すごく目に入ってくるんだよ。
入り込んでくるんだ。
そういう感じの存在だから、いつまでも根強く残ってしまっているんだな。
微妙な位置の存在だからこその根強さが。



でも、キューティーショーがいよいよ明日となった、今、
そんな解消されない気持ちも、すべて吹き飛ばしてくれるような「幸せな空間」が、
きっと、絶対に、見れるんだなって、すごく思える。

それぐらい、期待してるし、楽しみにしてるって事だ。
楽しみ過ぎて、余計なことを考えてる余裕はないって感じだな。

当然、グッズになんて興味が行かない。
ステージ上のあの子達を見れる楽しみに比べたら、ちっぽけに感じてしまう。


ただひたすら、明日明後日のライヴが楽しみ過ぎる。
℃-uteが、単独でライヴをやるなんて、いまだに信じられないよ。



07/02/22(木) 23:00

○千聖ちゃんに注目している人ってどれくらいいるんだろう

いよいよ明後日にせまった、℃-ute初単独ライヴ
ただただ、楽しみな気持ちでいっぱい。
ずっと、期待してたからね。

何も考えず、「無」な気持ちで臨んで、全てを余すトコなく全身で感じたい。


けど、あえて言うならば、
当然、℃-uteのライヴなんだから、ずっと℃-uteとして舞台上にいてほしい。

休憩が必要ならば、5分くらい暗転していれば良いんだ。
「途切れさせないセットリスト」なんていう小細工は、℃-uteには必要ないんだ。
℃-uteとして舞台に立ちながら、その場その場でいろんな魅力を出せちゃうのが、
あの℃-uteの子達なんだから。



というのが、℃-ute初ライヴへの期待なんだけどね。
そういう期待とは別のところで、各メンバーがはっきりとフィーチャーされたシーンを
作って欲しいなっていう期待もある。

だって、会場のみんなが、千聖ちゃんを本気で注目してくれるシーンが欲しいんだ。

まだ千聖ちゃんは、「ちっちゃい子グループ」って目で見られていることが多いと思う。
そのせいで、「ちゃんと歌えてるのかな。」「ちゃんと踊れてるのかな。」っていう、
変なフィルターをかけた曇った目で見ている人が、まだまだ多いと思う。

もう、そんな次元はとっくに過ぎている!!!!っていうのにさ。
他ならぬ、つんくPに、「℃-uteの中でも歌唱力を高評価している」っていう
コメントも言われてるのにさ。


そんな千聖ちゃん、歌ももちろんだけど、その身体能力の高さにも注目して欲しい。
トータルな運動神経では、もはやハロプロNo.1であろう千聖ちゃん。
その千聖ちゃんの身のこなしは、ホントにすごいと思う。

とても、身体の筋肉の動きがきれいなんだ。美しいんだ。
千聖ちゃんのことを「可愛らしくて美しい野獣」と例えるのは、こういう部分もある。
しなやかなその動きは、大草原を走るチーターのような姿。
「人間じゃないみたい」って言われちゃうのは、ある意味しょうがないんだ。


そんな、「あからさまに目立ったり」はしない、千聖ちゃんのこういう魅力は、
ハローの界隈では、あまり評価されないんだろうけどね。

だからこそ、こうやってここで、その魅力について訴えていきたい。
そんな、大きな魅力と、それにまだ気づいてない人々っていう「温度差」、
それを解消したくて、ハンドルに温度をつけているんだから。

そろそろ、微熱が解ける頃だよ。
このコンサートで、℃-uteはもちろん、千聖ちゃんの魅力に溺れちゃう人が、
たくさん増えてくれるといいな。



ここでこんなに褒めちぎっちゃったら、コンサートで、千聖ちゃん、大変だね!?

いや、そんな事はないさ。
ワンダやハロコンで、千聖ちゃんはホントに自信満々にパフォーマンスしていたから。
自分のパフォーマンスを見てもらうことが、本当に嬉しそうな顔をしていたから。

これくらいハードルを高くして見ないと、千聖ちゃんの魅力は堪能できません!!



07/02/20(火) 23:50

○まいまいとは、気が合いそうだ

楽しい楽しい、℃-uteのハロプロやねんの2/16放送より。



キッズNo.1のコーナー、お題は「雪を食べそうな人」


从・ゥ・从 リl|*´∀`l| (o・D・)<せ〜のっ!

从・ゥ・从 リl|*´∀`l| (o・D・)<ちさとー!!!


リ ・一・リ<ぜったい言うと思ったさ!


从・ゥ・从 リl|*´∀`l| (o・D・)<だって、食べてたじゃん!

(中略)

もう、ここからおかしいよね。
普通は、「じゃあ、せーので言ってみる?」とか言ってからじゃん。
それなのに、もうみんな、「ちさとー!」って言う気満々なんだもん。

でも、しょうがないね。
一心不乱に、モクモクと雪を食べちゃう千聖ちゃんなのは、事実なんだ。




で、問題のシーンは、

リ ・一・リ<ちさとね、毎年ね、スキーに行ってたのっ。

リ ・一・リ<そいで、なんか、すごい〜あの頂上、頂上まで、アレで行くのっ。

リ ・一・リ<それで、おりて、また、下までおりるじゃんっ。


リ ・一・リ<そん時に、新鮮な雪があってぇ!


リ ・一・リ<そこにつっこんで、よく食べてるよ!


リ ・一・リ<板だけサッとやって、顔、ガッていくの!



(o・D・)<えー、あぶなーい。


(o・D・)<えー、なんか、千聖がなんか人間じゃないみたいよ〜、も〜!



かたっぺも、千聖ちゃんの事を、「人間離れしてる」って表現を良く使うんだけどね。
千聖ちゃんの動きや行動を、ずっとずっとずーっと見てると、どう考えても人間とは
思えない部分が良くあるんだよ。

身体の動きや目つきが、野獣のように見える事も多い。
その関節は、そうは動かないだろうって。
人間は、そんな獲物を狙う鷹のような、そんな鋭い目つきはしないだろうって。


千聖ちゃんは、「可愛らしくて美しい野獣」なんだ。


そんな部分に気づいてくれたのは、やっぱり、いっつも千聖ちゃんの側にいて、
ずっとずっとず〜〜〜っと千聖ちゃんを見続けている、まいまい。

そんなまいまいの頭に、ふと、「千聖は人間じゃないかも!?」っていう考えが
浮かんじゃったんだろうね。
そんなまいまいとは、とても気が合う気がしてきたよ。


まいまいやかたっぺみたいに、千聖ちゃんの本当の魅力に気付いてくれる人を、
もっともっと増やしたい気持ちでいっぱいだ!




从・ゥ・从<でも、想像できる!

って言っちゃう舞美ちゃんは、何気に酷い事言ってると思うよーー。

まぁ、誰からも愛されるキャラクターだってことだね。
「ニャンやねん」に負けるな!


今回の更新でも触れたし、これまでもたくさん触れてきた、「℃-uteのハロプロやねん」。
このラジオは、毎回いっつも、℃-uteの魅力がたくさん詰め込まれた楽しい放送なので、
まだ聞いてない人は、是非是非聞いてみることをお勧めですよ!
毎日のように繰り返し聞いちゃうほど、楽しいから!

それに、ここの更新は、かなりの部分でハロプロやねんのエピソードに触れているんで、
なので、多くの人に聞いてもらえると嬉しいなww




<<< メールレス >>>

>>モリオ氏さん

>今日のちっぺは大活躍でしたね。
>チョコがとっても似合うちっぺ中澤姉さんとの絡みももっと見たかったです。

活躍してましたね〜。ライヴでも、しっかりと笑顔を振りまいていたし。
ガキさんとか裕ちゃんとかと渡り合う姿も、もっと見たかったですね。

>ああ早くちっぺにあいたいな!

あと、4日!!!!
楽しみ過ぎて、℃-uteの事ばっかり考えちゃいますね。
早く、千聖ちゃんのかっこいいかわいいライヴパフォーマンスに感動したいです!!



07/02/18(日) 23:30

○世界中の人を幸せにする笑顔

ハロモニに、℃-uteが出演。





立ち位置は、これで決まってるのかな。

この間のおはスタに続き、このフォーメーションだね。






やっぱり、「地上波出演」ということで考慮されていると考えるのが自然か。

ハロモニとはいえ、相手はハロヲタじゃなく全世界。
全世界を意識したら、ど真ん中に「千聖ちゃんの笑顔」を置かなきゃならないのだろう。
「事情」ってやつだ。

例えば、近頃、大きいまいまいこと里田ちゃんが地上波に出ることが多いけど、
あれだって、里田ちゃんだからこそっていう部分があると思う。
ハロヲタを相手にするのとは違う、もっと「大きな相手」を意識したことによる結果。

「世界中の人を幸せにしたい!」って願っている千聖ちゃんにとっては、
このポジションはベストな場所なんだろうな。知らないけど。




そんな千聖ちゃんは、告知を賭けて、「パン食い競争」にも登場。




裕ちゃん相手にも臆しないのは、千聖ちゃんならではのとこだね。






ってか、千聖ちゃんが、そんな大ジャンプしなきゃ届かないその高さはないでしょ!
けど、その高さはにも負けず、頑張る千聖ちゃん。






おかげで、千聖ちゃんはチョコだらけ
全身こげ茶になっちゃいました。

リ ・一・リ<どれだけちさとががんばったか、みんなわかってないさぁ!






そして、「桜チラリ」のライヴ。




チョコで全身をこげ茶にしながらも、可愛らしく踊ってる千聖ちゃん。

この、背中の佇まいの美しさは世界遺産に認定しないとだな。



07/02/16(金) 24:00

○らじお「放送部。」の第2弾をやります

2週間後の3/3(土)、リニューアルしたらじお「放送部。」第2弾をやります!!

「放送部。(エッグ推しのみた夢&見てきたよ!キューティーショー)」(仮)

 日付:03/03(土) 時間:22:00or23:00〜予定


もう2週間前だというのに、詳細は何も決まってません!
出演者も確定していません!
けど、やることは確定です!!


内容としては、前回に引き続いてエッグの事を中心に話題にしていこうかと。
前回放送の11月から、またいろんな動きが出ているからね。
ポッシボーはイベント満載だし、花音ちゃんや憂佳ちゃんは舞台に出る事が決まったし、
森咲樹ちゃんは肩紐を出してたし。

それに、放送がキューティーショーの翌週なので、もちろん℃-uteのライヴの話題
していこうかなって思ってます。
出演予定者にも、見に行く人が何人かいるしね。
その他、Berryzの事や、何故かルドビコの事なども触れるかも。

詳細や出演者が確定したら、また告知しますので。
そんな、「楽しかった現場の後の酒はうまい」っていう雰囲気を出せるようなラジオを
やりたいなって思うので、興味がある方は、是非是非聞いてみてください。
また、ご意見ご要望もお待ちしておりますので、メルフォ等でよろしくお願いします。



<<< メールレス >>>

>>まろんさん

>まさか、かたさんが千聖ちゃんでバレンタインデー想像してるとは思いませんでした。
>いつか千聖ちゃんにもこういう頭につけるもの(カチューシャとか)
>つけてほしいな〜って思ってたんです。見事に似合ってますね。

実は、ウチのサイトの初妄想はバレンタインデーだったりするんですよねぇ。
その時の主役は、舞波ちゃんだったけどww
千聖ちゃんは、やらないだけで、たいていの事は似合っちゃうんですよ。
だいたい似合っちゃうって分かってるから、あえてやらないだな。

>あすなちゃん、その失敗したチョコは俺にください。

いやいや、あまい!
失敗したチョコは、すでにあすなんのお腹の中ですよ!!w



07/02/14(水) 23:30

○2/14に家に帰ってみると

今日は寄り道もせずに、さっさと帰宅してみると、



リ ・一・リ<かたっぺ、おかえり〜〜っ!!!

(℃´一`)<ただいま〜。


リ ・一・リ<ねぇねぇ、かたっぺ。

(℃´一`)<なぁに?千聖ちゃん。

リ ・一・リ<ちさと、なんかいつもと違うでしょ!?

(℃´一`)<えー、どこが違うの?

(℃´一`)<いつも通りの、健康的で元気いっぱいな千聖ちゃんじゃん!



リ ・一・リ<ちがぅよ、ちゃんと見てよぉ!



リ ・一・リ<ちさと、リボンつけたの!






(℃´一`)<あ、ホントだ!


リ ・一・リ<ちさと、リボンが好きなの、リボンが

(℃´一`)<うん、可愛らしいリボンだね。

リ ・一・リ<リボンが好きなの、リボンが

(℃´一`)<うん、うん。

リ ・一・リ<リボンが好きなの


(℃´一`)<可愛らしいリボンが、可愛らしい千聖ちゃんに似合ってるよ!

リ ・一・リ<ウソだね。似合ってないよ。

リ ・一・リ<ちさと、こういうのダメなんだよぉ!

(℃´一`)<そんなことないよ、めちゃくちゃ似合ってる!可愛いよ!

リ ・一・リ<でもね、今日は、リボン付けたかったの。


リ ・一・リ<ちさとに、リボン付けたかったの。



(℃´一`)<うん、うん、分かってるよ!

(℃´一`)<かたっぺにとっては、「一番のチョコレート」だよ!

リ ・一・リ<でしょぉー!うひょひょ!

リ ・一・リ<すんごい、おいしいんだからぁ!!



(℃´一`)<でも、こんな素敵なチョコをもらったら、お返しが大変だよ!

リ ・一・リ<だいじょうぶだよぉ!

リ ・一・リ<ちょうどかたっぺが、ちさとの3倍くらいあるもん!

(℃´一`)<そうきたかー!まぁ、いろんな意味で3倍だなぁ!!

リ ・一・リ<3/14が楽しみだよぉ!うひょひょひょひょ!




ノソ*・ー・リ<おねーちゃんっ!! この失敗した手作りチョコどうすんのー!



07/02/11(日) 24:00

○楽しかった現場の後の酒はうまい

年末の画像だけど、ハロモニ名場面の映像から。


ロケでもんじゃ焼きを食べている、あいがき



ガキさんともんじゃってのは、ガキさんヲタとしては一度は見た夢だろうけどね。

新垣流もんじゃをやって、お店の人に怒られたりとか
もやしを入れようとして、お店の人に怒られたりとか




けど、気をつけなきゃいけないのは、そのガキさんだ。





この姿は、どう見ても、ウーロンハイを飲むおっさんです!!

どう見ても、くだ巻いてます。


18歳ながら、制服姿が「なんちゃって」になっちゃうガキさん。
ウーロンハイ片手の姿が、こんなにもハマる18歳はいないね。
こんな子と、楽しかった現場の反省会をしたいもんだ。



ってことで、この11日間は、

 聖ルドビコ学園 2006年度3学期生徒会公演
 「遥かなる時空(とき)を越えて 白ゆり剣士のみた夢ー幕末編ー」


が行われて、全11日間16公演中、6日間6公演を見た。

理屈じゃなく楽しかった。
楽しいから、たくさん見に行った。
そういう、ストレートな行動をとりたくなる現場だったな。

もちろん、楽しい現場の後の酒はうまい。
けど、あまりハメを外し過ぎるのは良くないよ!
身体を壊したら、それこそ、楽しい現場に行けなくなるから!



07/02/09(金) 25:30

○℃-ute初ライブのために その2

かたっぺです(^O^)

みなさん聞いて下さいょ!!!

いきなりですが,まず,
このサイトで勝手に発表した過去3年の現場大賞を思いだして下さい!

・34丁目の奇跡
・ふれあいコン
・こども未来博ミニライブ

ん゛!?

2004年1位 34丁目の奇跡 愛理&千聖回
2005年1位 ふれあいコン
2006年1位 こども未来博ミニライブ@月寒


あれれぇー??(゜Q。;)??
おっかしいなぁ…。

なんか「思い出」としてでしか残ってなくないですか???


あ゛ぁ゛ (゜@゜)

この三つとも、DVD化されてない(ノ゜O゜)ノ


またもや新発見です!!!

元々、映像が少ない℃-uteメンバー達なのに…
映像に残るチャンスだったのに…(O-O;)

なぁーんてっ!≪笑≫


まぁッ,心にしっかり焼き付いているからいいんですけど(¨◎)

ってことで♪
さいならぁ(^O^)/~~




(元ネタは、ちょっと古め)



07/02/07(水) 23:50

○大人の麦茶の威力

昨夏、たくさんのヲタを巻き込んだ舞台「コトブキ珈琲」を行った、劇団大人の麦茶。

そのオトムギが、第十一杯目公演「外は白い春の雲」を4月に行う。
その舞台に、ハロプロエッグから前田憂佳ちゃんが出演する事になった。


憂佳ちゃんの事は、正統派ロリ美少女って事以外、それほど良くは知らないけど。
だけど、ここんとこずっと、その能力の高さを示し続けているハロプロエッグの一員で
あるからには、非凡な才能は持っている事は明らかだ。
そこだけは間違いない。

そんな憂佳ちゃんの才能が、オトムギのめちゃくちゃ練り込まれた演出と合わさって、
どんな舞台を見せてくれるか、それについては、期待せずにはいられないよ。



そんな憂佳ちゃんの2/3の日記に、「オトムギのワークショップ」の話題が出てた。
自己紹介とか言ってるから、オトムギの人達とは初対面だったっぽい。

ロビンちゃんが出た「コトブキ珈琲」は、演出家の塩田さんがロビンちゃんに実際に
会ってから、脚本を書いた
という話も。

確かに、コトブキ珈琲のマッコ役は、ロビンが素で持っている魅力をとても効果的
活かした役柄だったし、演出的にも、その魅力を上手く取り入れていたと思う。
ロビンちゃんだからこそ、あそこまでハマって、あそこまで舞台に影響力を与える
役柄を演じられたんだってすごく思った。


そう考えると、今回の「外は白い春の雲」も、同じような作り方をするかも。
演出の塩田さんが、憂佳ちゃんと実際に会ってみて、いろんな魅力を感じたと思う。

その魅力を、どうやって効果的に見せるか、効果的に物語に取り込んでいくか、
そこでまた、オトムギならではの深い練り込みの技が見れると思うんだよね。

憂佳ちゃんの魅力がたくさん詰まった舞台、かつ、その憂佳ちゃんの魅力がなければ、
この舞台の物語が成立しないような、しっかりと作りこまれた舞台。


そんな、あの、ロビンちゃんの「コトブキ珈琲」のような舞台がまた見れるといいな。

きっと見れると思うから、もう今から楽しみで。
そんな楽しさが詰まった舞台を、隅の隅まで楽しみたいから、たくさん見に行くよ。





Hi! ゆうか放送局です。2007/2/3付け日記




<<< メールレス >>>

>>ちぃさん

>初ライブ!!行きたい〜!!と思ったんですけど、
>ふと。会場知ってるんですが ここでファミリー席ってあるの?と
>小さい子も行けるのかナァ??とチョッと心配になっちゃいました(ーー;)

念願の初ライヴですからね。とても楽しみです。
ファミリー席は、ちゃんとありますよ。
ただし、一般発売はもう開始していて、発売3分で完売だったそうですが。
℃-ute達の魅力の大きさに比べると、1300席の青年館じゃ狭すぎます!!


>>あおたかさん

>アンテナ登録報告にやってきましたっ!

登録ありがとうございます!!
まぁ、アンテナは入れたい時に入れる、外したい時に外す、自由なものですから、
特に報告なんて不要ですけどねw

>℃-uteの単独ライブも参加するつもりですけど
>一人でも多くの人に参加していただき、
>℃-uteの魅力をもっともっと感じれたらいいなぁって思います♪

そうですよね。見てくれさえくれれば、℃-uteたちの魅力は伝わるはずですから。
℃-uteには、あーだこーだ理屈をこねまわす事は必要ないですよ。
℃-uteには、見てさえくれれば、その魅力に打ちのめされるんですからね。
そんな℃-ute達の魅力の大きさに比べると、1300席の青年館じゃ狭すぎます!!!!



07/02/05(月) 23:30

○℃-ute初ライブのために その1

もう3週間後に迫った、℃-uteの初単独ライヴ。

℃-uteを追うようになって、すっかり忘れていた事があった。
「ライヴで、口パクかどうか確認する事。」
℃-uteをずっと見続けてるせいか、ライヴは生歌で歌って当然って感じてるな。


℃-uteの場合、歌い出しの歌声で、今日は調子が良いとか、気合入りまくってるとか、
そういう判断が出来るって事、ライヴの度に息遣いが変わるんだ。
まぁこれは、Circuitの最初の頃は音を外してばっかりだった舞美ちゃんのおかげで、
℃-uteのライヴの時は、こういう聞き方をするようになったんだけど。

この、「なまもの感」も、夏のCircuitでの℃-uteのライヴを1度も逃さずに
見たくて必死になった理由だね。



そんな、℃-uteの初単独ライヴ、キューティーショー。
曲数が増えようが、当然のように生歌でしょう。

ここで、体力温存のために口パクっなんて、普段やらない事をやらせる方が、
余計にあの子達に負担を与えるってもんだし。

何より、あの子達から「歌う事の喜び!」を奪えるわけがない。

だから、こっちだってその「喜び溢れる歌声」をしっかりと受けとめる準備
しておかなきゃいけないんだよ。
全部生歌で歌ってくれる事なんて、当然の事のように思ってなきゃ。
そんな事だけでいちいち感動していたら、その先の感動にまで辿り着けないから。


例えば、その曲の歌詞の意味を、アルバムレコーディングの時よりも、更に深くまで
感じ取って、それを歌やダンスで表現してくるかもしれないんだ。
そんな、「微妙な変化」までも、余すところ無く味わいたい。

かなりハードルを高くして臨まないと、逆に見逃してしまう部分が出てしまうかもだね。



07/02/02(金) 27:50

○ヲタの尺度で見ちゃいけない子なんだ

今日は、ルドビコ初日を見に新宿御苑まで行ったんで、その旅路で久しぶりに、
2005年の「℃-uteのハロプロやねん」を聞いてみた。

千聖ちゃんの声が、めちゃくちゃ幼く聞こえる!!

昨年末の、ぐだぐだクリスマスをヘビーローテしてるせいもあるのかな。
いや、きっと、実際に幼かったんだろうな。

幼いけど、推さなくは無いとは、これいかに。






冗談はさておき、
あの時の千聖ちゃんは、小学5年生。それが、もうすぐ中学生だもんな。
一番成長の速度が速い時だ。
身体的な成長だけじゃなくって、パフォーマンス力ももちろん、心とか考え方とかも。


だから、例えばキューティーショーを楽しみにする気持ちを持つ上で、
めちゃくちゃ気合い入ってたこども未来博ミニライヴのようなライヴとか、
年末の応援企画やRoundIIの時のような前しか向いていないような勢いとか、
あれはあれですごかったけど、

でも、もう今の時点で、あの時の事とかを思い浮かべるのは失礼なんだな。
今はもう、そんな次元をはるかに超えちゃうほど成長しちゃっているんだ。

そんな、スーパー℃-ute人なキラキラ輝く℃-ute達に、打ちのめされたいね。
想像を絶する℃-uteのパワーに、オラワクワクしたいんだ!!

これからキューティーショーまで、下らない型にハマった理想とかを持たないように、
その魅力を100%受け止められるような「純粋な心」を養っていきたい。



07/02/01(木) 21:50

○老年大国日本で厚生年金ツアー

噂によると、℃-uteの春ツアーがあるらしい。
4/21、22の東京厚生と、5/3の愛知厚生、5/5の大阪厚生。

厚生年金ツアーかよ!!
きっと、厚生年金会館が安売りでもしてたんだろうな。
どうせなら、札幌厚生と九州厚生も入れて、東名阪札福ツアーにすればいいのにね。
とりあえずこれで、青年館のチケが少しでも手に入りやすくなったなと、期待。

でもまぁ、そうだな。
全国ツアーする時は、厚生ツアーじゃなくて、ドームツアーだな!!



でもね、ホールで東名阪ツアーってのは、さすがに嬉しい

大阪や名古屋でのホールコンサートって、℃-uteとしてはまだまだ厳しい状況なのに、
そういう、採算とかを度外視してやってくれる事に、嬉しさを感じる。
事務所とか作る側の「やる気」を感じれさえすれば、他には何も言う事はないから。

それに、「実際に目にしてみると、その魅力の大きさを思い知る!」っていう展開は、
横アリのポッシボーでも実証済みだし。
東名阪を回るこれを機会に、℃-uteの魅力を追ってくれる人達が増えてくれるといいな。
℃-uteの子達の成長には、「本気で推してくれる人」の存在は不可欠だから。

当然、この東名阪ツアーでも、千聖ちゃんと℃-uteには成長してもらう。
だから、全公演とも本気で応援しに行くよ!



気になるのは、GWの日程。

5/3℃-ute愛知 → 5/4ベリ愛知 → 5/5℃-ute大阪 → 5/6ベリ大阪

いろいろ気になるけど。
5/4のベリ愛知に℃-uteが見に来たりすると思うと、ベリは回避かな。
どんな罰ゲームだって話だ。
ただ、名阪とも16:30開演とか、日帰りを意識してるっぽいけど。

それ以上の罰ゲームは、形式的には℃-uteコン、ベリコンって分けているけど、
フタを空ければ両方とも出てきちゃうっていう紅組白組ハロコン方式とか。
何が起きるか予測不能なハロプロだから。
そうなると、罰ゲーム覚悟でベリも見るしかないのだが。



まぁ、℃-ute&ベリコンって図式は、果てしなく微妙すぎるけどな。
それぞれ、全く別の道に進んだ子達を、一緒に見たいなんて悪趣味過ぎると感じる。
そんな事をするなら、もっと他にする事はたくさんあるだろうって。

もちろん、同じ世代だけどまったく別の方向へ向かっている2個のユニット、
それが、コンサートで合わさったら、それはそれで面白いとは思うけど。
当然、千聖ちゃんがいる現場には、行く行かないの選択肢なんてないけど。
だけど、そんなシャッフルじみた事は、「ハロコンがあれば充分」じゃん。

それに、まかり間違って「キッズコン」なんて言う人間が出るかもしれない。
ちょっと、栞菜を軽んじる風潮があり過ぎだよな。
そういう風潮がとても大嫌い。
栞菜がいなかったら、あの夏の熱い8人の℃-uteのCircuitはなかったんだ。

栞菜がいたから、馴染みやすくなったんだよ、さらに、℃-uteは。

そんな、℃-uteの支柱となりつつある栞菜ちゃんを軽く見るような事は、
絶対に許しません!!!!




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