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子連れマメ知識top>>持ち物ガイド/地域別情報
海外旅行での持ち物をリストアップしてみました。子供編と大人編に分けています。
現地で購入できたりレンタルできたり、行く地域やホテル等の設備、旅行の目的などによっても様々だと思いますが、私の経験から実際に持っていったもの、使用したものなどをあげています。
なお、我が家の場合はダイビングが主目的なのでビーチリゾートへ行くことを前提としていますので、ご了承下さい。
食品・飲料
乳児の場合(1歳未満・ミルクや離乳食の時期)
幼児期前半の場合(1歳〜3歳ぐらい)
粉ミルク
離乳食
真空パックのご飯
海苔
ほ乳瓶
乳児用おやつ
幼児用レトルト食品
ふりかけ
ベビー用ドリンク
牛乳・フォローミルク
お菓子
食品・飲料以外
水筒・ストローボトル
紙おむつ・紙パンツ
おもちゃ
常備薬
お弁当箱・離乳食グッズ
おしりふき
おしゃぶり
ベビー用日焼け止め
スプーン・フォーク
ウエットティッシュ
ベビーカー
ベビー用スキンケア用品
湯沸かしなべ
衣類
パパといっしょ
ベビー用爪切り
食器用洗剤・スポンジ
帽子
ポリ袋
子供用携帯便座
レジャーシート
水着
ファスナー付きナイロン袋
エプロン
浮き輪・ビーチボール
砂遊び用おもちゃ
旅行先によっては現地でも購入できるでしょうが、味など普段から口に慣れているものの方が安心です。
離乳期の場合は、ヌードルカッターやすり鉢機能のついた器などのグッズが重宝します。
ホテルなどで貸し出してもらえたり、お湯がもらえるところもなどあるようです。
ミルク・離乳食用には頻繁に必要となるので確認の上、持参した方が便利でしょう。
パッケージのままよりもバラして荷物の隙間に入れた方がかさばりません。ダイバーならば器材やカメラのクッション代わりにもなります。
トレーニング期の子供の場合、現地で洗濯するのならば、昼間の分を布製のトレーニングパンツにすることで数を減らせます。
薄手の長袖(カーディガンやパーカー)も冷房や夜風、寝冷え対策に1〜2枚は持参しましょう。
パジャマはTシャツと長パン等で代用できますが、我が家は寝冷え防止に腹巻き付きズボンをもっていきます。
また機内でもなにかしらもらえます。
観光、買い物などが主目的の場合はあった方が便利です。
その名の通りパパが背負うのに最適で、移動時にはとても便利です。
ちょっとした待ち時間があるとき、いすの状態で床に置いておけるので、チョロチョロ歩き回って目が離せない年頃の子供がいる場合には重宝します。
汚れたおむつやゴミを入れるのに使用します。
また、近くに病院施設があるとも限りません。持病がない場合でも最低限の風邪や発熱、下痢などに対応できるよう風邪シロップ、坐薬、熱さまシート、下痢止め等などはもっていきたいものです。
貴重品(必ず手荷物にしましょう!)
パスポート
現金(外貨)
スーツケースの鍵
パスポートのコピー
航空券
現金(日本円)
旅行傷害保険証
顔写真
予約確認証
T/C
国際運転免許証
T/Cの発行控え
旅行日程表
クレジットカード
貴重品入れ
携行品
筆記用具
ガイドブック
カメラ
ビデオ
メモ帳
辞書・会話集
フィルム
ビデオテープ
電卓
文庫本
名刺・プリクラ
洗面具/身だしなみ
歯ブラシ
浴用タオル
化粧品
裁縫セット
歯磨き粉
バスタオル
日焼け止め
つめ切り
石鹸
ハンドタオル
ブラシ・くし
とげ抜き・毛抜き
シャンプー
ハンカチ
髪留め・ゴム
綿棒・耳かき
リンス
ポケットティッシュ
ドライヤー
めがね
生理用品
ウエットティッシュ
ひげ剃り・シェーバー
コンタクト・ケア用品
薬品類/日用品・雑貨/嗜好品
常備薬
洗剤
変換プラグ
目覚まし時計
バンドエイド
洗濯ロープ
変圧器
万能ナイフ・はさみ
体温計
洗濯ばさみ
充電器
ポリ袋・ナイロン袋
虫よけスプレー
S字フック
予備電池
食料品
蚊取り線香
針金ハンガー
延長コード・三つ又
たばこ
マッチ・ライター
予備のバッグ
衣類
Tシャツ
下着
帽子
サンダル・ゴム草履
ポロシャツ
ウィンドブレーカー
サングラス
靴
短パン
薄手の長袖
パレオ
靴下・ストッキング
長パン
水着
ダイビング器材
BCジャケット
レギュレーター
ウエットスーツ
マスク
フィン
シューズ
ウェイトベルト
ダイブコンピュータ
Cカード
ログブック
魚の図鑑
水着
フロート
ミラー
水中ナイフ
シュノーケル
水中ライト
グローブ
メッシュバッグ
水中カメラ
水中ビデオ
ストロボ
電池
また、万が一をパスポートの紛失してしまった時のためにコピーがあると再発行がスムーズにいくらしいです。