パンク修理

 リアタイヤがパンクしている様子。
最後に走ってから約1週間。でもまだ150kpaはあった。さすがチューブレス。いきなり
走行不能になることはないようだ。履き替えがベストだが、まぁ修理!!
見事に刺さってます

タイヤ中央に何なら見えます。
見た感じ釘の頭。結構太い釘のよう。
一体どこで拾ったんだか。
抜いてみます

抜いた瞬間シュ〜という音。やっぱり
貫いている。抜いても抜いても出てくる!
長い!思わず笑ってしまうくらい。
こんなの路上に落とすなよ・・・。
スティック装着

傷をならしたら、スティックを装着!
パンク修理の度に思うけど、こんなので
本当に大丈夫なのか不安になります。

後はぐりぐりとパンクの穴に押し込むだけ。
いつものことだけど頭しか入りません。
遠心力で抜けてしまうのでは、と不安です。
摘出した釘は

画質が悪いけど、刺さっていた釘。
約単三電池くらい。
修理跡に洗剤をつけてみたけど
空気は漏れてないようだった。
後日談
 一度修復したものの走行を重ねるうちに空気圧が下がるようになってきた。
貧乏人はそれでも騙し騙しロングツーリングへ。かろうじてスライムと併用で帰ってきました
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電動コンプレッサーで空気補充してみた!







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