飛頭蛮といえば
水木某氏の「カランコロン漂流記」ですかね。
じゃなくて、捜神記かと・・・。
(今ネットで調べたら)
日本じゃ、飛頭蛮と書いて「ろくろくび」と読む様でっす。
夢の三次応答。
反映成功しました! って報告です。
六神合体したら、きっと宝船になるでしょう。
そうそう、最近、「山海経」と「捜神記」の区別がつかなくて困っています。将門の首塚の話を見ていて、飛頭蛮のことを思い出したのですが、あれはどっちに出てきたんだっただろうか?
夢の三次応答。
反映成功しました! って報告ですか。
最近、にわかに忙しくなってきた今日このごろです。
夢の「3次応答」対応・・・。
福禄寿と寿老尊ってたしか同一人物だった気が・・・。
そう考えると六福神なのですが、その事実に気付いて以来、
宝船に乗った七福神を見ると
「ゴットマーズ」を連想してしまい、困っている今日このごろです。
仕事のエアポケットに落ち込んでいるので、こんな時間に書き込んでます。
「楢山節孝」の「孝」が「考」じゃないとは、うっかりしておりました。でも、ネットで検索したらかなりヒットしたので、やっぱり、どっちでもいいのかな。いや、そんなことないはずだ。
「河童」=「水虎」の話は結構有名だと思うけど、水子供養のくだりを読んでから、「河童」=「水虎(みずこ)」=「水子(みずこ)」か? なんて勘繰ってしまいましたが、いかがなものか。
神様の話というと、七福神で、日本出身は一人だけ、というのを思い出します。
だいたい、七福神って何? どの宗教に属してるの?
福禄寿や寿老尊って何者?(いや、昔調べたけど忘れた)
恐るべし、宗教世界。
恐るべしといえば、他の宗教の良いところはどんどん取り入れる的なことを、中学のときに同じクラスだった、どういった経緯からか選挙時期になるとやたらと電話をかけてくる某団体に入っちゃってた輩が言ってました。うーん、潮って感じ。
それにしても、こういうサイトを開くと、やっぱりそういう人が集まっちゃうものなんでしょうか。
マルチ商法一層・・・それでこそ君らしいよ。
下記で
>復旧したらマルチ商法の勧誘っぽい書き込みを一層したい
と書いてしまいやしたが、
一層でなく一掃ですね。
自分で勧誘してどうするよ。
夏場鬼太郎殿は13時46分に書き込んでいる所をみると、
作業的に余裕がでたという事でしょうか?
こちらは、こんな時間に書き込んでいる事からも分かる通り、
「酒の神様」の仕事にはあまり励んでおりません。
MYピーシーがぶっ壊れてしまいました・・・。
HPの更新は不可能状態です。うううう。
復旧したらマルチ商法の勧誘っぽい書き込みを一層したい今日このごろですが、
それはさておき、「楢山節考」の話ですが、
原作は深沢七郎の「楢山節孝」(1957)、
考察の「考」ではなく「孝行」の「孝」です。
ですが、一部出版物は「楢山節考」となっていたりと、
かなり混沌としている様です。
どっちでも良いっつー事でしょうか?
余談ですが、あの映画のタイトルが「姥捨山」でない事を今知った今日この頃です。
あと、河童ですが、あれは日本独自の発想じゃないかと思いますが、どうでしょう。
神様の話というと、日本人は昔から
「気味が悪いものは、とりあえず拝んでおけ」
という傾向もあるので、日本の神様はややこしくでしょうがないです。
仏教も半分くらいはヒンドゥーの神様だそうですが。
っつーか、仕事中にこんな事を一生懸命考えている自分は、
そろそろ人としてやばそうです。
とりあえず、名前から誰なのか察してください。O野君からここのことを聞いたので、見に来てみました。
で、なんとなくチラチラ見てみました。
ところで、口減らしのくだりの、河童の話なんですが、「中国の水虎」と同じだ、的な話もありますよね? あれはどうなんでしょうか。昔から日本は異国の文化を(特に神様関係)バンバン取り入れて、一緒くたにしようとする傾向がありますが、あれと同じなんでしょうか。
それから、「姥捨山」の映画というと、「楢山節考」ですが、「楢山節を考察する」って意味なんじゃないかと、「楢山節」でネット検索してみたんですが、どうもそれらしきものが見当たりません。深沢七郎作詞作曲の「楢山節」があるようですが、単なる演出なんでしょうか。
まあ、とりあえず「酒の神様」の仕事を頑張っちゃってください。いや、君に頑張れという方が無謀か。
しかも恐らく、この掲示板もあまり見ていないと見たね。
お返事くださってありがとうございます。
私は逆にレシプロ機の編隊の話は聞いたことありませんでした。
アベンジャー(バミューダで消えた攻撃機)だったりして・・
あと「いないはずの動物」の話はいくつか聞いたことありました。スコットランドにピューマが出たとか・・・
そういえば「神奈川県にアザラシが出た」も場違いな動物かもしれませんね。
気が付いたら色々書き込んでありますね。
最近ノーマークだったから・・・。
飛行機ネタは「旅客機が大戦中のレシプロ機の編隊を見た」
ぐらいの話しか知らなかったっス。勉強不足。
「白骨化・・・」の話で思い出したけど、
30数年前のFAXが届いた、なんて話もありましたっけ。
「謎の複葉機」というのもありました。
ある人が自家用機で飛行中なぜかやたら古い複葉機に遭遇。あまり操縦に慣れていないその人は回避に失敗して翼をぶつけてしまいますが、なんとか帰還します。
数日後別の場所の納屋から(すごいねアメリカは)、使われなくなっていた複葉機と航空日誌が発見されます。
その複葉機は1920年代のもので、翼には接触した飛行機の部品の一部が残っており、日誌には「見たこともない金属製の飛行機と接触した」と書かれていた。
というものです。
アメリカの都市伝説というと、「謎の大戦機」というのがあったと思います。
メッサーシュミット戦闘機がどこかの空港(草空港がたくさんありますからね)に着陸。
復元機が多いアメリカでは珍しい事ではないけど、そんな飛行機が来ることを聞いていない関係者は中を調べると、乗員はすでに白骨化していた。
後でその飛行機は大戦中行方不明になったものと判った。
というやつです。
都市伝説で検索してたら、こんなとこ発見しました!!
コッポラ監督が都市伝説なんて…笑
ま、やりそーな感じは無きにしも非ずですが。。
http://www.coppola-presents.com/
掲示板というより広告板だスな
管理してない管理人です。誰か休みをください。
世間が夏休みの時ですら土日出勤、「お盆の緊急連絡先は?」と会社に聞かれてこう答えたよ。「会社です。」
ところで、こういう場で宣伝って大丈夫なのでしょうか?別にいいか。
「ミミズバーガー」と言えば、猫やネズミもありましたね。
HPも更新したいすね。夏休みがとれれば・・・。
あと、にしやまさん。その映画のタイトルは「CUJO」ですね。
都市伝説を探求するみなさんにお知らせです。あのベストセラー『新耳袋』の著者・木原浩勝氏(市ヶ谷ハジメ、岡島正晃各氏共著)が満を持して放つ、都市伝説拾遺集がいよいよ明日(9月12日)、双葉社より発売されます。
タイトルは『都市の穴』。「口裂け女」「恐怖のリカちゃん電話」「ミミズバーガー伝説」「フジツボ伝説」「紫の鏡伝説」「死体洗い伝説」「カーネル・サンダースの伝説」などなどおなじみのものから、アメリカもの、木原浩勝独自調査ものまで、可能な限りの解析を加えて贈る初の都市伝説網羅本です。巻末には木原浩勝氏と精神科医・春日武彦氏による都市伝説対談も収録されています。定価は税込みで1260円。書店または双葉社ネットでお求めください。http://www.futabasha.co.jp/new/vropp80000004wrn.html
結構昔の映画だと思うのですが、クジョと言う名前の犬の怪物?が出てくる映画を知っている方、いっらしゃいますか?たぶんんアメリカの映画だと思います。
その映画の名前とクジョと言う名前のスペルが知りたいのですが!!
知っている方はnishi_beni@hotmail.comまでメール下さい。
お願いします。
カリクビさん(女の子には書きにくいですぅ〜)見ました。心霊マップがチョ〜便利って感じです。夏休みが忙しくなりそうで、こわうれしぃです。
どえらいたくさんあるでいかんわ(名古屋弁)
じゃけん、小出しにするぞいや(たぶん広島弁)
ばってん、心霊写真は本物ぞなもし(maybe博多弁)
ほかのコンテンツもおもろいで、見てちょ!!
わっはっは、今更だけどGWは堪能できたよ。
またひとつ頼むわ!
ありがとうございます。
更新頻度は低いけれど、これからもよろしくお願いします。
良い趣味のページですね、ちょくちょく寄らせてもらいます。
う〜ん、あいかわらず寂しい掲示板だな。
更新がないってことは教習所も進んでないってことかな?
メール見ました。
2月の予定はまだ分かりません。
ちなみに○野くんは、今は荻窪にはいません。
メール読んでもらえました?
連絡待ってま〜す
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連絡待ってま〜す
今年もよろしく。
8日休みやて?
おそうなったが新年明けましておめでとっさん。