08/10/26(日) 24:10 |
○携帯小説家のテーマは「リアル」 自分は女子中高生ではないので、この劇を見て、リアルを感じないのが正解なんだ。 でも、女子中高生にとっても、何がリアルかは分からないってことなんだ。 女子中高生にとって、大人って言葉からイメージされるものが、その子たちにとってのリアル。 吉原先生の厳しさをリアルに感じられたのは、キヨカの思いの中のこと。 熱海に海賊が現れるのも、田舎っ子アキヨシのリアル。 リ ・一・リ<おぉ〜! リ ・一・リ<あれれ!? 千秋楽の公演、千聖ちゃんは、ひとりだけ泣かなかったね。 かたっぺは、ずっと前から千聖ちゃんに、 「千聖ちゃんを満面の笑顔にしたい!」 「コンサートや演劇の千秋楽で、千聖ちゃんを楽しさに溢れる笑顔にしたい!」 って握手会や手紙で、ずっと言い続けてる。 だから、最後が元気な笑顔な千聖ちゃんで嬉しい。 それに、普通にハリウッド女優を目指す千聖ちゃんにとっては、 この千秋楽は、ステップの一つに過ぎない。 もちろん、その、今回の公演のステップもとても大きなもの。 でも、超自然派女優な千聖ちゃんにとっては、目指すものはもっともっと高いところにある! リ ・一・リ<サンキュー って、劇中で「道は果てしなく遠いね」って言われた時の返しも、正解なんだ。 役になりきって、オーラをまとって、ルックスまで田舎の元気な子になりきった千聖ちゃん。 千聖ちゃんの、演技に対する「考え方の大きさ」を感じると、やはり感動してしまうね。 一つのステップに過ぎないけど、濃密なステップだったと思う。 |
08/10/05(日) 03:30 |
○この夏は忘れたくないって理由 「忘れたくない夏」って表現。 ただ楽しいツアーじゃなくて、 これからの℃-uteにとって、糧となるツアーだったと思う。 あの夏の経験が活きているって、後から思い返すツアー。 夏合宿って感じ。 このツアーは、それ自体が完成形ではない。 その千秋楽に、涙は合わない。 この経験を発揮できたときに、初めて感動の涙があるはず。 今回は、そんな位置付けのツアーだと思う。 その流れと別の意味合いの、愛理の涙は真実。 ℃-uteに必要不可欠な存在になった実感を得た栞菜の涙も真実。 なっきぃは、ドライアイ。 |
08/10/01(水) 21:30 |
○「演出の妨げ」となる高輝度サイリウムの禁止 八王子の℃-uteコンから、諸注意に高輝度サイリウムの禁止が追加された。 そりゃ、しっかり準備して練りこまれたコンサ演出の邪魔をされたら、台無しだもんね。 なんか、℃-uteツアー前橋の千秋楽に、サイリウム企画があるって噂が。。 前から何度も言ってるけど、 どっかから持ってきたような二番煎じ企画を、℃-uteコンでやってほしくない。 「℃-uteがコンサートをやっている」っていうだけで、それだけで最高の空間なんだから。 それに千秋楽は、このツアーの集大成っていう、これ以上ない特別な演出があるんだから。 下手な「演出の妨げ」は、してほしくない。 千秋楽公演が終わった後、「千聖ちゃんの満面の笑顔」を見れたらいいな。 この夏は楽しかった!っていう実感がこもった、千聖ちゃんの幸せな最高の笑顔を。 |