[an error occurred while processing this directive] [日記過去ログ 2007年12月]
07/12/31(月) 18:00

○℃-uteがレコ大最優秀新人賞

レコード大賞を、ここまで心待ちに、こんなに真剣に見た事はなかった。
とにかく、℃-uteの魅力を全部出し切って欲しいって思って。


晴れ舞台で、都会っ子純情を歌い踊った℃-ute、前奏で「ああーー」って叫んでいるのを
マイクが拾っていたね。
溢れ出ちゃう℃-uteの魅力をよく表してるエピソード。
この前奏のダンスの時の叫びは、つんくPに直接指導されたそう。
その真意を℃-uteは理解して、全身全霊で表現している℃-ute。

そんなレコ大の℃-uteのパフォーマンスを見たら、℃-uteしかいないなって思った。
それを正当に評価してくれる事だけを願って、結果発表を待ってた。
それが正当に評価されない世の中だから。

だから、℃-uteが最優秀新人賞に選ばれたのが、本気で嬉しかったね。
本気で嬉しがってる℃-ute達を見れたことも。
陽が差す方だけを目指して頑張ってる子達の嬉し涙は、輝いてた!


「自身作の都会っ子純情を、最高のパフォーマンスをしてくれた!」
「格好よく、可愛く、華があって、すごい良かった!」

って、つんくPがコメントしたのもとても嬉しかった。
他ならぬ、つんくPの言葉だから。


千聖ちゃん、℃-uteのみんな、ホントにおめでとう!

℃-uteは、この1年、それに結成以来のこれまでも、それだけの事をしてきたよ。
必死に頑張っていれば、その頑張りは絶対に評価されるって事を実感した℃-ute。
今後の℃-uteは、さらに加速度を増していくね!





○2007年は特別な1年だった

2007年は、「℃-ute大躍動の年」って思ってた。
だから、この1年は必死に℃-uteを推して行こうって思ってた。

結果的には、期待以上に暴れ回ってくれた、今年の千聖ちゃんと℃-uteだった。


今年の初め頃を思い出すと、今の℃-uteの姿は想像できなかったね。
例えば、単独コンサートをこなせる実力があるのかどうかさえ、不明って思っていた頃。
それが今年の初めの事なんだから。
もう、ずっと前の事のような気がするよ。

℃-uteの加速度が、あまりにも大き過ぎるからだね。

一瞬たりとも見逃せない℃-ute。
だからこそ、出来るだけ多くの現場に行こうって、必死に頑張った。
成長して行く姿を見守りたいし、そんな℃-ute達の糧になりたいって思うから。

かたっぺの、千聖ちゃんや℃-uteに対する思いも、この1年でとても変わった。
より強く、より大きく、かけがえのないものになった。


かなり濃ゆい1年だった。
もう、2、3年くらい過ぎたような感覚。

この特別な2007年を、℃-uteと一緒に共有できたこと「幸せな瞬間」に思う。



07/12/30(日) 21:00

○かたっぺ的2007年現場ランキング

今年は、℃-uteストーリーだった1年だね。
シングルデビュー初コン初ツアーと進んで、素敵な演劇も、幸せなイベントもやって、
そのしめくくり的に、ファンと一体化した放課後ツアー、カーテンコール的な都会っ子イベ

℃-uteの物語りが、力強く進行して行った2007年だった。


そんな2007年の振り返り。
℃-ute単独が53回、ハロコン系18回、娘12回、演劇(寝るキュー除)43回、その他41回の、全167現場。
後半からはかなり絞ったんだけど、自己最多現場数だったね。

何より、℃-uteについて、初コン、初デート、寝るキュー、放課後ツアーは、全公演を見れた。
振り返ってみると、これらを全公演見れた事がとても嬉しいんだ。
だって、一つ一つがすっごく楽しかったから!



今年も、「楽しくって楽しめて楽しんだ現場」をランキング形式で、過去日記を見ながら振り返り。
基本的には、同じツアー・イベントはひと括りとして。

(※一部修正)



15位 娘ボンキュッボン@大阪厚生
気楽に見られるようになったのかな。ほどよく熱くなれるセットリストが楽しく感じた。
14位 新人公演第1弾@渋谷CCLemon
いろりんの人間離れした動きに注目した!
13位 SEXY8ビート@旭川
旭川なのに1階4列に陣取る、黄緑T5連番!!

12位 すかいらーくグループリーグ@幕張
オカドーナこと岡井千聖ちゃんが大活躍!
℃-utevsベリのエキシビションマッチでの活躍が評価されて、ガッタスに急遽合流という特例!
千聖ちゃんのオカイジニーニョ力の前では、ルールなんて意味をなさないね。
動きも良かったけど、ボールのあるところに自然にポジション取るのは天性の感覚の良さだね。

11位 千歳月再縁@池袋
千秋楽で、主演の邑野みあちゃんが、「この舞台を演じるために生まれてきた!」って
言い切った舞台。
この舞台に出演したメンバーが一体となって、千歳月の世界を作り上げた。



そして、トップ10。


10位 夏ワンダ@大阪フェス

Thats the POWERを元気よく楽しそうに歌い踊る、千聖ちゃんと℃-ute達に心を洗われた。
他の曲も、夏祭りって名の通り元気に楽しそうに歌い踊ってて、参戦しててとにかく楽しかった。


9位 GAM千秋楽@仙台ZeppSendai

みきてぃのパフォーマンスの魅力に圧倒された。
歌っている時の歌い方とか、歌い終わった後の表情とか、惚れ惚れするほど魅力的。
そのパフォーマンスで、自分の力を誇示する感じがとても好き。
初回の時は、二人の息とか結構ばらけて感じてたんだけど、この仙台の千秋楽の時は、
みきてぃとあややの歌声とパフォーマンスが、ステージ上で濃密に絡み合ってた。


8位 めぐる恋イベ千秋楽@大阪なんばHATCH

めぐ恋イベの千秋楽。千秋楽の雰囲気だった。独特だね。うれしくって楽しくって。
このイベは、テンション上がる札幌と千秋楽しか参戦してないので、他と比べようが無いけど、
雰囲気でメンバーの特別な高揚が分かるのは、ひたすら長く℃-uteを必死に見てきたおかげだね。


7位 桜チラリイベ千秋楽@札幌道新ホール

「千秋楽」「札幌」という高まる要素が合わさった、桜チラリイベ in 札幌。
℃-uteの子達も「最後が大好きな北海道で良かった!」って言ってた。
なんか、キューティーショーのアンコールに参加できたっていう感じもした。
キューティーショーから続いてる幸せ感をしっかりかみしめるようなイベントだった。
すごく楽しかったし、℃-uteのみんなも楽しそうだったし、笑顔が溢れてたね。

ガールズでは、愛理ちゃんが千聖ちゃんに卒業の話題を振る。
州 ・ v ・)<千聖は、小学校卒業できたの?
リ ・一・リ<普通さ、小学校卒業できない人はいないよね!
中1組はガチ!


6位 キューティーショー初日@日本青年館

6曲目で不意に涙が出た。
もう6曲もやってるのに、まだ℃-uteが歌ってるよ!っていう、最高の幸せ感が。
℃-uteは、今の自分達の魅力を100%出してくる。
背伸びもせず、出し惜しみもせず。
℃-uteの歩んできた道を思い返すと、嬉しさが溢れ出してきて止まらない瞬間だった。


5位 都会っ子イベ千秋楽@福岡西鉄ホール

都会っ子イベは、℃-uteとファンと、この2007年の物語りの楽しさを分かち合う場所だったと思う。
一体となって打ち上げしちゃおう!って感じがすごくしてね。
℃-uteと一緒に、思いっきり笑顔になって幸せを分かち合った場所だった。

前日の札幌ペニーレーンも、めちゃくちゃなテンションだったね。
MCでは舞美ちゃんが、「新宿でも山梨でもなく、札幌を選んでくれてありがとう!」って名言だし。
千聖ちゃんは、張り切り過ぎちゃってお尻にアザを作っちゃうし。
ライヴのまっさらでは、千聖ちゃんが栞菜の最初の煽りを横取りしちゃうし。

千秋楽の西鉄ホールは、さらに幸せ感があがった。
℃-uteのみんなが、今年最後のイベントだって意識を持ってて、全身全霊で喜んでる感じで、
そんな今年最後のイベを「とことん楽しもう!」って気持ちがあって、それが嬉しかった。
幸せ感、嬉しさっていう気持ちで、℃-uteとファンが一つになった空間だった。


4位 ℃-uteの日@品川ステラボール

℃-uteの日特別な日だったね。
夢見心地だった当日の様子を、後からDVDで見て、より一層にそう思えた。

会場とか、ライヴ翌日とか、平日イベってのもあったし、あんまり期待していなかったんだけど。
コンサートとは違う形で、コンサートと同じくらいのレベルの現場。不意打ちは100万倍楽しい。
それに、℃-uteの日のスペシャル感もあるしね。

千聖ちゃんのテンションが、おかしな方向に高かったね。入れ込んでる感じ。
それがすごく良い!
MCチッサーも、ちょっと跳んだテンションでやり切ってる所がカッコよかったし。
ライヴも、パワフルで荒々しくってカッコよかったし。
来年の℃-uteの日も期待しちゃうよ!!




って事で、ベスト3!!!


3位 寝る子は℃-ute千秋楽@サンシャイン劇場

全13話の物語だった寝るキューの最終話だった千秋楽。
千秋楽以外も℃-uteの魅力溢れる最高の舞台だったけど、千秋楽だけ別物だった。
すべてが千秋楽の1公演のために行われていたんだって思った。
当然、その千秋楽までの道のりである、他の公演もとても重要な公演なんだ。
全ての公演を見るって事の意味を重く感じた舞台だった。

最初は、℃-uteとオトムギを合わせる事に否定的だった。どっちも好きなだけに。
でも、塩田さんがとても℃-uteの魅力を尊重してて、℃-uteにしかできない演劇の世界になった。
℃-uteの各メンバーの性格にそった魅力を、自然に劇中に溶け込ませてくれてる
何よりのオトムギ塩田さん演出の醍醐味である、劇中の演技に、大きな「伸び代」が含ませてた事。
勢いよく進んで行ってる℃-uteの成長分を、しっかりと計算してくれてたこと。

そのせいで、あの最終話な千秋楽が最高の舞台となった。
それまでとは、まるで違う舞台という感じだった。
演技の上手い下手じゃなくって、 ℃-uteとオトムギが作り出す、その世界の凄まじさが。
全ての要素が最高レベルで出力されていて、
全ての要素がしっかりとかみ合っていて。
幸せな空間に包まれてた。



2位 放課後のエッセンス@札幌ZeppSapporo

初コン、初ツアーに続いた、2ヶ月で全国7都市11公演を周る、濃ゆいツアーの千秋楽
℃-uteの皆が、本当に楽しそうに歌い踊ってるんだよね。
楽しさが溢れ出しちゃってニコニコしちゃうってのを抑えてるような表情にも見えて。

このツアーは、℃-ute躍動の年だった「2007年の放課後」って意味合いなんだって思った。
放課後なんだから、℃-uteもファンも一緒に楽しんじゃえ!
って感じで、ステージと客席が近いライブハウスで、一緒に楽しかった2007年を語り合おうって。
℃-uteと℃-uteファンの語り合いに、言葉なんて不要だからね。

2007年の活躍を祝って、嬉しさと喜びを持って、とにかく一緒に楽しもうよ!!ってライヴ。
ステージ上の℃-uteたちの笑顔に感化されて、涙なんて出る幕がなかった。

内容的にも、That's the POWER→As ONE→YES! しあわせ→僕らの輝き→JUMPって続く本編ラスト、
いろんなタイプの、めちゃ盛り上がり系な曲が続いていく。
この5連コンボが楽しくってしょうがなかった!




そして、2007年の最高だなって思った現場は、

1位 ℃-ute初デートツアー@大阪厚生年金

「℃-uteの魅力を完璧に出し切った!」っていうコンサートってすごく感じた。

その時の℃-uteを全て出し切って、それがコンサートとして成立している。
そんな、「ありのままの℃-uteの魅力100%」っていう感じのコンサートだったんだよね。
セットリストとか、それを思い切りフルスピードで楽しみながら演じてる℃-ute達の姿から、
℃-ute感℃-ute力みたいなものをすごく感じて。
充実感がすごいあった。
℃-uteそのものっていう、完熟された神々しさを感じた「初デート」。

一瞬たりとも、熱くないって瞬間がなくて、ピークがずーっと続いたまま終わっちゃう。
とにかく、「楽しい!楽しい!」って、うわ言のように言い続けるコンサートだった。


やっぱり個人的には、「僕らの輝き」が感動過ぎて。

ど真ん中で、堂々と、千聖ちゃんが歌い出す!
しかも、めちゃくちゃカッコいいし、凛々しいし、楽しそうだし。
自分が中心で歌わなきゃ!って、自分がメインだって思ったときの千聖ちゃんは、
遠慮会釈なくって、やっぱりすごかった。

「僕らの輝き」で、千聖ちゃんの魅力に気付いてくれた人も多かったね。
現場で、何人もの人が「良かった!」って言ってくれて、嬉しかった。
これは、千聖ちゃんファンは見なきゃダメだよっとも。
「目立ってて良かった!」ではなく、「千聖ちゃんが良かった!」って言ってくれたのが嬉しい。
こうやって、少しずつでも千聖ちゃんの魅力に、より多くの人に気付いて行って欲しい。

千聖ちゃん、栞菜、梅さんっていう、はちゃめちゃな3人って取り合わせもすごいね。
動きが、おかしい方向にキレまくってて、見ていてずっと楽しかった。

特に、曲のラストの「All right! One more time!」以降の、千聖ちゃんの弾けっぷり
何の規則性もルールもなしに、自由気ままに飛び跳ねまくっているんだもん!!
あれは、千聖ちゃんの世界だった!
幸せな瞬間だったね!




ホント今年は、℃-uteの物語りのエピソードばっかり。
℃-uteと一緒に、℃-uteと同じ気持ちで、2007年を力強く駆け抜けた感じがした。

千聖ちゃんと幸せな気持ちと楽しい気持ちを共有し合えた1年だった。
千聖ちゃんと一緒に成長した1年だった。
かけがえのない1年になったと思う。

だけど、まだまだ、℃-uteは止まらない!
陽が差す方へ、ずっとずっと進み続けている千聖ちゃんと℃-uteと、一緒に歩み続けるよ!



07/12/29(土) 31:00

○ハロプロ楽曲大賞結果発表イベに初参加

ランキングものとか割りと好きだし、何が出てくるか待つドキドキ感も好きなので、
前から一度は行って見たいと思ってた、ハロプロ楽曲大賞の結果発表イベントに初参加!


楽曲大賞っとは何だ!?

ってのは、いろいろたくさんもろもろあると思うんだけどね。
まぁ、なんとなくまとまるって感じじゃん?
だから、とても楽しめた発表イベ初参加でした。


かたっぺの応援するところの℃-uteは、
3位大もて、7位まっさら、9位わっきゃと、上位で分散しちゃった去年と同様、
今年は、より一層に票が割れるだろうな〜って思ってたので。
その状況で、どこまで食い込むか〜ってトコが見どこだったんんだけど〜。


でも、なんか、ベスト10の発表になっても、都会っ子もJUMPも残ってる!!
ベスト3になっても、JUMPが残ってる!!!

って、やたらとテンション高まる展開になってくれたのが、楽しさ倍増って感じだった。



ぶっちゃけ、徹底的に客観視した目で見れば、
JUMPが4位辺り、都会っ子が7位辺りっとかかな〜って思ってたからね。
それよりも下を予測する向きも、チラホラあったし。

そんなだから、なんか、その場で、やたらとテンション上がる展開だった。


勢いばかりでも、現場の盛り上がりばかりでもない、とても素敵な楽曲だったJUMP。
それが、℃-uteを応援してる我々の予想を超えた結果に押し上げたんだね。



ちなみに、最後の最後まで、

もしかしたら、「Thats the POWER」も上位に入ってんじゃないの!?

って思っていた事は、陽が差す方へ、そっとしまっておこう。


なんだかんだで、楽しい発表会イベでした。
なので、来年も投票&発表会イベとも、やってくださいね!





○栞菜+旧キッズ合同コン その2

メルフォとか、直接とかで、いろいろと賛同やらいろんな意見をもらいました。
ありがとうございます。

このね、キッズコンって呼ぶ事について、まったく問題意識が無いって言う状況こそ、
ありえない状況なので、少しでも引っかかりを持ってくれたら、それで充分。
小さい事からコツコツと。


「そこに、問題がある!」

っていう認識すら無い状態では、何も始まらないからね。



あー、なんか、こういうこと書くと、偏った物言いしかする事が出来ない人には、
合同コン自体が不満なのか〜っとか間違って思われたら嫌かな〜って思ったけど、
んあ〜、
やっぱ、そういう人には、どう思われてもいいや。
だったら、書くなって話か。


いっそ、鈴木愛理ちゃんと13人の仲間たちコンっとかにすれば、
誰も文句を言えなくなるのかな。

いや、千聖ちゃんは文句を言うね!
絶対に言うね!!
勝ち好きNo.1の千聖ちゃんなら、絶対に言うね!!!



07/12/24(月) 25:00

○栞菜+旧キッズ合同コン

例の合同コンを「キッズコン」って表すのが、すごく嫌だ。

栞菜については、
千聖ちゃんが居なかったら1推しだっただろう!ってくらいの存在の
かたっぺでさえ、これほどの嫌悪感なんだから、
栞菜を推してる身としては、耐え難いくらいの酷い言葉だろうな。

人気少数メンを軽んじる風潮は、千聖ちゃんをずっと推し続けてると、
身にしみてるから、栞菜と栞菜ヲタの怒りが分かっちゃう。

例の合同コンについては、嫌な部分を上げれば100個出てきそうだけど、
この言い方って部分が、ホントに一番嫌だ。



って事で、やっと青封筒を見た。

例の合同コンについては、ハロコン好きなかたっぺとしては、
推しメン&推しユニットの割合が上がるハロコンが増えたって思えば、
そこは楽しみ。
ただ、そのせいで、単独ツアーが飛ばされたとなれば、不愉快。

でもまぁ、行きやすい日程だし、千聖ちゃんが出るし、
例の合同コンも、全公演とも行こうと思うけどね。
そりゃ、ハロコンだってコンプした事あるし。




かたっぺ的にも、キッズオーディションは一応オンタイムで見てたし、
馴れ合いのきっかけとなったのが「キッズオフ」だったりもしたし、
キッズには、かなりの思い入れはあるけど。

けど、その思い入れよりはるかに上回る今の℃-uteの7人への思い入れ
℃-uteの7人の魅力がたくさん出る、合同コンになればいいなと願いたい。



07/12/19(水) 22:50

○こんなライヴDVDは見たことねぇ!

「放課後のエッセンス」のライヴDVDが発売された。

このツアーは、ライヴハウスでステージと客席の一体感がすごかったライヴ。
その会場全体で一気に楽しんだ!って感じのライヴ。




だからもう、初めから、ライヴDVDの発売を待つ気持ちも違ってたね。
めちゃくちゃ楽しんだあのライヴとは別物として、その記録的な意味合いって。
そういう意味では、良い感じに仕上がってるって思う。
「あぁ、あの楽しかったライヴは、客観的に見るとこういう感じだったんだ!」
っていう「記録」って感じで。



そして、このライヴDVDの圧倒的な楽しさ!
特典音声として、℃-ute達によるオーディオコメンタリーが付いてる!!

℃-uteの子達が、このDVDを見ながら、いろいろトークし合うんだ。
もちろん、グダグダトーク!

℃-ute達と一緒に、ライヴDVDを見ているような気分にもなれるし、
いろんな知らなかった事実とかが、たくさん語られてるし。
しかも、ずーっとテンション高く喋りっぱなしだし。

これは、ホントにいいね!




そんな、オーディオコメンタリーについては、またいつか触れるとして、
やっぱり、「あの問題のシーン」を取り上げなきゃ。

いや、分かってたけど、こんなに衝撃を受けるとはさ。
その光景が、なんともいえない世界でさ。
説明がつかないよこれは!
なんだこれは!



「YES!しあわせ」の2番が始まり、


 あぁ、キスしてるわ♪

 キスしてるわ♪

 キスしてる瞬間は♪













ぁあ〜、チュゥ〜したぁ!




リ ・一・リ<かんがえてたの!

リ ・一・リ<℃-uteがそろってから、やろうとおもって!


完全に計画的な犯行だよ、千聖ちゃん。

℃-ute愛が溢れ過ぎだよ、千聖ちゃん!
こんな、おっとこ前な千聖ちゃんがライバルじゃ、舞美ちゃんヲタも大変だよ!


でも、やった後の二人の顔が、
千聖ちゃんも舞美ちゃんも、とても幸せそうだから良いやっ!



07/12/13(木) 23:50

○紅白を想像して楽しむ幸せ

℃-uteが初出場する紅白歌合戦まで、3週間を切りました。

何を歌うんだろう。
どんなステージ構成になるんだろう。
そして、初出場の紅白を、℃-uteの子達はどんな感じで演じるんだろう。
楽しみが押し寄せるね。


去年と一昨年の紅白を振り返ってみた。
曲目とか、それぞれの秒数とか。

2005年(計06分47秒)
 01分48秒 あやや 気がつけば〜
 01分23秒 DEFDIVA 好き過ぎて〜
 03分36秒 娘。 ラブマ

2006年(計04分44秒)
 00分53秒 娘。 アンビシャス
 01分20秒 GAM サンクス
 02分31秒 娘。 歩いてる


今年の紅白、℃-ute、ベリ、娘の枠で5分もらえるとしたら、
℃-uteとベリが1分半、娘が2分とかかな。
もしくは、℃-uteベリが1分で、娘が3分で途中から℃-uteベリが合流とか。

℃-uteをアピール出来る時間は、そんなに長くないはないと思うけど、
今の℃-uteの持っている魅力を、ストレートにぶつけて欲しいね!
紅白の舞台で、今のありのままの℃-uteを見られれば!

どんな℃-uteが見れるか、ホントに楽しみ!


今の気持ちは、美少女心理を歌って欲しい!!
℃-uteらしい魅力が出てるなって、今一番思う曲だからね。
楽しみ!





○aHENKZ+1「℃-uteは℃-ute」放送完了

ちょっと時間が経っちゃいましたが、ヲタラジaHENKZ+1「℃-uteは℃-ute」の放送が、
無事に完了しました。

聞いていただいた方、チャットに参加してくれた方、ありがとうございました。
特に、チャットが賑やかで嬉しかったです。


7時間半の放送だったけど、あっという間だったね。
℃-uteの事を話している楽しい時間は、早く過ぎちゃうんだ。
それだけで満足!

放送音源を聴いてみたけど、もう少しいろいろ言葉を出せたら良かったかなって思うけど、
こういうとことん語り合う時間が出来たって事が、すごく意味があったなぁって思った。
ずっとずっと思い出として語り合える2007年だったと思った。



07/12/08(土) 17:00

○今夜放送、℃-uteの2007年を振り返るヲタラジオ

告知のみ更新ですが。

2007年の℃-uteの、ライヴ、イベ、CD、DVD等々、振り返って、思いっきり語っちゃう、
「℃-uteねとらじ」、今日の23時から放送です!


 aHENKZ+1(あへんくつプラスいち)「℃-uteは℃-ute」
 【日時】
  07.12.08 sat 23:00 start
 【出演】
  まるつさんかしましさん、 かたっぺ37.2℃


時間になったら、上のサイトの「放送を聴く」をクリックしてもらえれば、
番組を選んで、聞けると思いますので。

℃-uteを大好きで仕方が無い!!って方、
是非是非聞いて、チャットの方も参加してみてください!!
よろしくお願いします♪



07/12/05(水) 23:50

○紅白で締めくくる2007年の℃-ute

「第58回NHK紅白歌合戦」℃-uteが初出場する事が決まった。

ぶっちゃけ、先週、℃-uteがレコード大賞の新人賞に選ばれたって聞いてたから、
紅白にも、選ばれてもおかしくないって思ってた。
でも、紅白ってのは、そのレベルにあるからって必ず選ばれるって物じゃないからね。

だから、そういうのを乗り越えて、初出場を勝ち取ったって思うと、とても嬉しくて。

CDデビューして、初ライブ、初ツアーと、一気に駆け抜けた2007年の℃-ute。
その締めくくりを、紅白の舞台で出来るという幸せ。
それを自らの勢いで勝ち取ったっていう幸せ。
しっかりと噛みしめたいね。

おめでとう!!


ちなみに、千聖ちゃんが所属する℃-uteは、今回は紅組での出場だそうです。




○℃-uteの2007年を振り返るヲタラジオ放送決定!

楽しくて楽しくって楽しかった2007年の℃-ute。

そんな熱過ぎた2007年の℃-uteの、ライヴ、イベント、CD、DVD等々について、
振り返って、思いっきり語っちゃう「℃-uteねとらじ」をやります。

時間は今週末の土曜日、12/08(土)23:00〜。
場所は、前回もお邪魔させてもらった、スタジオaHENKZさんの特別番組。


 aHENKZ+1(あへんくつプラスいち)「℃-uteは℃-ute」
 【日時】
  07.12.08 sat 23:00 start
 【出演】
  まるつさんかしましさん、 かたっぺ37.2℃


内容としては、
・℃-uteの2007年をじっくりと振り返る
・℃-uteの2007年に出たDVD全レビュー
・℃-uteレインボートーク(メンバー一人一人にスポットを当てたトーク)
・コンサートの感想や来年の展望


コンサートもたくさんやったし、イベもやったし、CDも出たし、DVDもたくさん出たし、
いろんな楽しい出来事がたくさんあった、2007年の℃-ute。

そんな楽しい思い出を、たっぷりとたくさん語っちゃおうというラジオですので、
℃-uteを大好きで仕方が無い!!って方は、是非是非聞いて、参加してみてください!!

よろしくお願いします♪



07/12/03(月) 24:30

○都会っ子イベが楽しさの内に完了した

都会っ子イベ、札幌&福岡に参加してきた。

都会っ子Circuitも、これで完了
ここに来てやたらと運が向いて、結果的に全公演に参加。
必死に応募したのは最後の札幌&福岡だけなのに、運が良過ぎたね。

℃-uteと一緒に楽しんだ2007年の、カーテンコール的なイベント
それを、思う存分に濃ゆく楽しめた16日間だった。
楽しかった!



イベ内容も簡単にレポっと。


まずは札幌。

AirDo始発で9:25にすすきのノルベサに着くと、130番目辺り、なんとか整理券ゲット。
ロビケロのCDを買って、X'mas握手階イベ in ノルベサに参加。

都会っ子 純情
 舞台が狭くて、縦一列になった時に窮屈そうだったね。
 それでも、器用かつダイナミックに踊る℃-uteたち。
大きな愛でもてなして
 きらりんのエンディングテーマと紹介して歌う。
 より、認知度が高い歌を、初めての人に聞いてもらおうって試みだね。
 店内イベなので踊り禁止なのに、大きな愛で〜の振りをやってください!って
 MCで言っちゃう、おちゃめなリーダー舞美ちゃん。
わっきゃない(Z)
 去年の月寒こども未来博のテーマ曲という紹介。

割と狭めのスペースに詰め込まれた200人。
その後ろに、参加券を貰えなかった人用のフリーエリアもある。
こじんまりとした空間で、珍しくじっとして見てた

じっくり見ると、千聖ちゃんの動きが、より一段と躍動感ある動きになっているなって実感。
その筋肉の動きが、なめらかかつダイナミックで美しい!

握手会では、梅さんに「新人賞おめでとう」、舞美ちゃんに「新人王おめでとう」って
立て続けに言ってみるも、拾ってくれず(泣
ちょっと分かりにく過ぎだったね。


次に、ペニーレーン都会っ子イベ

オール椅子で、立つのも苦しいくらいの椅子の詰め方。
その分、どの席からでもステージが近い。
その状態で、昼は4列ドセンター、夜は4列端通路席で、どっちも高まった!!!

MCでは舞美ちゃんが、「新宿でも山梨でもなく、札幌を選んでくれてありがとう!」
っ的な名言を残しました。
札幌ってだけで、テンション上がっちゃう℃-uteたち。


アクトレスコーナーの千聖ちゃんは、夜公演に登場。
「先輩に体育館裏に呼び出されて言ってみたら、お前生意気だって殴られたので、
 クロスロードで反撃して倒した」っていう演技。

その殴られる演技が秀逸!!
まるでホントに殴られたかのように、吹っ飛ばされて倒れる。
「エア殴られ選手権」があったら、優勝間違いなしだね!
でも、そのせいで、お尻にアザが出来ちゃったらしいって事が、翌日判明!

その迫力の演技で、この日のクイーンは千聖ちゃんでした。


アクトレスコーナー関係で、もう一つ。
「岡井vs有原」

昼のアクトレスコーナーで、栞菜が
「まっさらの最初の掛け声を千聖に取られて怒る」って演技をしたんだけど。
そうしたら、ライブのまっさらで、客席は千聖に期待しまくり!
みんな、千聖ちゃんに注目していたね。

でも、やんない千聖ちゃん。
「それはできないよ〜」みたいな表情の笑顔が、めちゃくちゃ可愛い!


でも千聖ちゃん、夜公演で、やったった!
栞菜のセリフを奪う。

その、いたずら小僧みたいな笑顔が、可愛くてさ。




翌日は、新千歳→福岡直行便で福岡へ。

西鉄ホール都会っ子イベ

会場は、多分構造上の理由だと思うけど「ジャンプは禁止」というアナウンスが。
確かに移動式座席っぽくて、歩いてるだけで揺れる。

そこで問題が、「JUMP」だなって思ったけど。

でも、JUMPはあった。
その代わり、舞ちゃんの最初の煽りが、「みなさん、飛んじゃダメですよ」になった!
落ちサビ前の千聖ちゃんの煽りも、「みなさん、気持ちだけ一緒に飛んで!」に!

これはこれで、楽しい変更だったね。


イベの構成も大幅変更。

ビューティーガールズ
 テンション上げ子が、新人賞ワァ〜イ、今年もサンキュー、来年もよろしく
 ビューティーガールズは見られなくて悔しいって思ってたので、不意のプレゼント!
都会っ子
私立共学
アクトレスクイーン(7人全員演技)
 7人全員演技で、きっとクイーン3度の梅さんが大トリなんだろうなって思ってたけど、
 大トリは千聖ちゃんになった!
 きっと、前日の札幌での迫力の演技で、千聖ちゃんのそのパフォーマンスの可能性
 試したくなったんだね。
 「ピンクのワンピースを買って、仕事に着ていったら、皆に笑われて、マジ切れして、
 舞美ちゃんに抱きついて、皆におさわり攻撃して、舞ちゃんとタイマン勝負した後に、
 隅っこで可愛く泣いちゃった」って演技をした、千聖ちゃんが優勝!
即抱きをやってくれて、めちゃテンション高っ!
大もて
まっさら
JUMP

時間も、本編だけで60分近くやってたね。
ここに来て、自由度がかなり上がってきた感じになってたし、
イベ中に、素な感じが出てて笑えちゃうとことかあったし、
みんな、今年最後のイベントだって意識を持ってたし、
何よりも、そんな今年最後のイベを「とことん楽しもう!」って気持ちがあって、
それが嬉しかったね。



℃-uteの子達も言ってたけど、これが2007年の℃-uteの最後のイベント。
その最後に、なんて声をかけよう!?って考えた。

新人賞を三つ取った事を祝いたいし、
今年の大活躍も祝いたいし、
来年の更なる飛躍の期待も伝えたいし。

その全てを伝える言葉は、「おつかんな!」だなって思った。
これに集約される。

かたっぺ的には、去年の夏のCircuit福岡&小倉から、栞菜にはずっと言い続けてる、
思いのこもった「おつかんな!」って言葉。
この一言で、気持ちが全て伝わるって思えるし。


℃-uteのみんなに、みんなの名前を呼びながら、「おつかんな!」。
言葉じゃなくって気持ちで伝えたい!

いろんな個性溢れるおつかんな!を返してもらった。
それが、それぞれその子らしくって嬉しかった。

笑顔で、おつかんなし合えて、こんなに幸せな締めくくりはないね。
楽しかったって言う波が、あとからあとから押し寄せてきた。

来年も、℃-uteを一生懸命応援したいって思った!
楽しかった!


ますます、℃-uteの事が大好きになった2007年の1年だった。




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