[an error occurred while processing this directive] [日記過去ログ 2007年07月]
07/07/30(月) 25:50

○筋肉質な千聖ちゃん

やぐっつぁんが、ハロコンのDVDマガジンでかな、
「とうとう、おいらがハロプロ1番(エッグ除く)のちびっ子になった!」
的な事を言ってた。
そうだね。まいまいも、145超えたもんね。

CFHの握手会で、「まいまいに抜かされないように頑張って!」って言ったのにな。



我らが千聖ちゃんも、いつの間にか、やぐっつぁんを追い抜いていた。

小6(当時)にして、「身長止まった!」という名言を残したらしい千聖ちゃん。
でも、それ以降も、ちょびっとずつ伸びてるみたいだね。




だけど、180センチにはなって欲しくないよ、千聖ちゃん。


だって、こんな風に見上げてくる千聖ちゃん、めっちゃ可愛いじゃん。






千聖ちゃんと、寄りそい歩けるなら、暑い日だっていいよ!

何か、話そうとする度に、千聖ちゃんは、こんな可愛い顔で見上げてくるんだ!

そして、その可愛らしさに、僕が照れちゃうんだ。


千聖ちゃんが小さく見えるのは、終わりでもなんでもないからね!!



まぁ、こんな、かたっぺ世代でもギリギリな曲をパクった更新は誰も分からない。

そんなこんなしている間に、ハロコンが終わっちゃったね。
なんか、めちゃくちゃ楽しかったハロコン!

かたっぺが千聖ちゃんを推すきっかけとなったのは、2005正月のハロコン。
ステージ上を全力で走り回る千聖ちゃんの姿に、心奪われてから。


そんな思い出からか、ハロコンの千聖ちゃんって、熱い思いが湧き出てくる。
今回のハロコンも、千聖ちゃんと一緒に夏祭りを楽しんでる感覚が感じられて、
一緒に楽しんだ気持ちになれたから、とても楽しかったんだね。

だから、ハロコンが終わっちゃったのを、とても寂しく思う月曜日。



07/07/26(木) 24:30

○千聖ちゃんとお寿司を食べたら楽しいだろうな

ゴールデン初デートのDVD。
発売から結構経つけど、まだ、毎日のように見ている。楽しい。

僕らの輝きをひたすら見たり、通学ベクトルをひたすら見たり。


そんな中、ここも注目のコーナー。




ライヴ中のVTRコーナーで使われた、℃-uteたちが寿司を食べるシーン。

千聖ちゃんも、やばいってくらい楽しそう!





それで、回転寿司だから、寿司がぐるぐる回ってるんだよね。


そんなお寿司を、真剣な眼差しで見つめる千聖ちゃん。





ん? なんかおかしいよね!?


お寿司をじっと見ているはずの千聖ちゃんなのに、
何故だか、目当てのマグロが、行っちゃいそうになっちゃう


一瞬、目を切っちゃった?

だって、すぐそこ、手を伸ばせば届きそうなトコに来てる状態で目を切るって。
それも考えづらいけど。


なんか、千聖ちゃんの瞳は、一般人には理解できないモノの捉え方しているんだな。
そう思った方が、自然な事だ。

その、可愛いきれいな茶色い瞳は、どんな風景を見ているの、千聖ちゃん!?



もう、かなり長い間、千聖ちゃんを見続けてるけど、
まだまだ、分からない事がたくさん。

千聖ちゃんを見ていると、世界の広さを感じる。

自分なんて、まだまだ、広い世界のほんの少ししか分かってないんだって。
だから、千聖ちゃんを応援していると、
人間として成長して行ってる気が、すごくするんだ!



07/07/20(金) 25:30

○自由気ままに飛び回る千聖ちゃん

℃-uteの春ツアー、ゴールデン初デートのDVDが発売された。

収録は東京公演。
東京から名古屋、名古屋から大阪と、飛躍的に成熟していったこのツアー。
大阪の千秋楽では、会場全体を包む空気が違っていたからね。

だから、東京公演が収録されるのは、残念と言う気持ちもあった。


けど、そんな事を忘れさせてくれる、この千聖ちゃんの姿。





「僕らの輝き」の最後のサビ。

こっからの千聖ちゃんの動きのデタラメさは、人知を超えてるね。
弾けまくる千聖ちゃん、飛び跳ねまくり千聖ちゃん、めちゃくちゃな千聖ちゃん。
そんな千聖ちゃんが、曲の終了まで続く。

楽し過ぎる!
これを見てたら、東京公演で初めて見た時の衝撃がよみがえって来た。
DVD化で、それを表現できるか不安だったけど、その片鱗は感じられる。

初デートの頃の、なんか、熱いものがよみがえって来た!!
秋のツアーも、楽しみになってきた。



07/07/07(土) 11:30

○GAMのファーストツアー

7/3は、GAMコン千秋楽 in 仙台に参戦してきた。

GAMのツアーは、元々はそんなに行くつもりはなかったんだけど。
でも、初日初回の座間に行ったら、めちゃくちゃ楽しくて。

元々、みきてぃもあややの二人には、それほど熱い思い入れは無かったんだけど、
ツアー前に出たアルバムと、それを演じる、みきてぃ&あややの姿が好きだったみたい。
GAMの魅力に、すーっと入って行った感じがする。
今回のGAMツアーに好みがあったんだろうね。


特に、みきてぃのパフォーマンスの魅力に圧倒された。
歌っている時の歌い方とか、歌い終わった後の表情とか、惚れ惚れするほど魅力的。
そのパフォーマンスで、自分の力を誇示する感じがとても好き。

魅せられたね。惚れたね。今更だけど、惚れたね。
今はまだ、GAMのみきてぃが好きだったのかもしれないけど、みきてぃが好きって思う。
今後も、その魅力を追い続けたい。



とにかく、今回のGAMツアーが楽しく感じた。
といっても、初回と、ちょうど中日頃の中野と、千秋楽の仙台のみの参戦だけど。

初回の時は、二人の息とかは、結構ばらけて感じた。
けど、ステージ上にいる二人を見てると、それはすぐに解消するって思えたんだよね。

その想像通りに、中野で見た時は、GAMとしてもう成立していたし、
仙台の千秋楽の時は、みきてぃとあややの歌声とパフォーマンスが、ステージ上で
濃密に絡み合ってたように、すっごく感じた。

たった3回の参戦でも、そうやってライヴが成熟していく様子が感じられたのが嬉しい。
千秋楽は、トークもかなりぶっちゃけトークだったし、
GAMの二人も、このツアーをやり遂げた達成感みたいなものを感じてたんだろうな。


セットリスト的にも、素直に盛り上がれる系の曲が多かった気がした。
自然と身体と心が熱くなるって感じ。
それが、ライブがあっという間に終わっちゃうっていう感覚に繋がっているのかも。

気持ちよく、心地よく、楽しめるGAMコン。
かたっぺみたいな、ライトヲタならではの感想かもしれないけど。

次回もGAMコンがあるならば、さりげなく熱くなりたいなって思った!!
それが、超楽しみ!!!




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