[an error occurred while processing this directive] [日記過去ログ 2006年11月]
06/11/29(水) 20:00

○ちさととまいのゴールデンコンビ

ハロプロ全員(愛理含め)と仲良しな千聖ちゃんを推していると、カップリングとかは、
あまり拘ったりしないんだけどね。
唯一例外は、強敵と書いて「とも」と読ませる千聖&愛理のガチライバルカップリングか。
お互いの能力を認め合うからこそ、互いに意識し合うこの二人は確かに熱い。



そんなハロプロ皆大好きな千聖ちゃんだけど、
やっぱり、千聖ちゃんとまいまいの二人が作り出す世界は、「異次元の段階」なんだよな。

そんな異次元っぷりが分かるシーンを取り上げ。
たまには、書き起こしチックな事もしてみようかと思ったので。

正月ワンダのDVDパンフの、℃-uteのコーナーより。





リ ・一・リ<あー、これ

(o・v・)<あ、あれじゃない、

(o・v・)<あの〜、えーとなんだっけ

リ ・一・リ<あれ、すごい

(o・v・)<どこだっけ、いつの






(o・v・)<あ、これ、

リ ・一・リ<かわいい

(o・v・)<あべさんの、コンサートの、


(o・v・)<あっ、はっ、

リ ・一・リ<あ〜は〜、かわいい〜

リ ・一・リ<んん〜、

リ ・一・リ<こん時、身長のびたんだよね〜

(o・v・)<133センチにね

リ ・一・リ<

(o・v・)<あ、ちさとと、






リ ・一・リ<あ〜、こん時、

(o・v・)<やったやった

リ ・一・リ<千聖と遊んでたね


リ ・一・リ<ふふふ

(o・v・)<うわ、おふはは






(o・v・)<赤ちゃんみたいな顔して

リ ・一・リ<なんでぇ〜ぇよぉ〜!

リ ・一・リ<はずかしいと、こういうのやっちゃうの

(o・v・)<まいもやっちゃう






(o・v・)<ん〜〜


リ ・一・リ<ほら、まいちゃんにあげるんだって


リ ・一・リ<ラ☆フランスだいすきだから

(o・v・)<う〜ん


リ ・一・リ<(笑)

(o・v・)<(笑)






リ ・一・リ<いっつもいっしょにいるもんね〜


リ ・一・リ<これ、コンビ作ったんだよね、コントね、

(o・v・)<うん




素晴らし過ぎるな!!


他を寄せ付けない世界を作り上げてる。
あの子達にとって、自分達の役目なんて関係ないんだな。
自分達の映像を見ながらも、それを見てる二人で楽しんじゃってる感!!

アロハロこんこんの、ガキさん&こんこんによるオーディオコメンタリーも凄かったけど、
やっぱりこの、ちさまいゴールデンコンビのコンビプレイには敵わないね!!


DVDを見ている側も、千聖ちゃん達と一緒にこのVTRを楽しんじゃってるように錯覚
させてくれるこの雰囲気を、千聖ちゃんは誰にも教えられるでもなくやってくれるんだ。
初めて、このDVDを見た時に、ホントに千聖ちゃんと見てる感じがしたもん。
そんな高度過ぎる技を、さりげなく自然とこなしちゃう千聖ちゃんのおかげだよ。

いや、実際の所、あのまいまいの相手をずっとしているってだけでも驚愕の事なんだ。
まいまいから「赤ちゃんみたい!」なんて言われるなんて、誰も思わないことだろう。
自分の方が一つ年上だけど同期の仲間なまいまい、そんな状況のガチな相棒と一緒に
いるって事は、千聖ちゃんの成長には、かなり良い影響を与えているんだろうな。

そりゃ、「ほえぇ〜ぇ」なんていう、誰にも出来ない返し技も生まれるってもんだ!!


こういった、ルールとか常識とかに捉われない、千聖ちゃんの自由なプレイスタイルが、
「新しい形の魅力」として、どんどん進化させていくんだろう!!
千聖ちゃんの進化はとまらない!!



06/11/27(月) 23:00

○千聖ちゃんの氷山の一角

ある千聖推しの人との会話。
千聖ちゃんは、事務所的に「推され」か「干され」か。

ここでも何度も書いてるけど、間違いなく「推され」だよ。

キッズ初舞台「仔犬ダンの物語」では、低学年組の中にあって唯一、重要な役を貰ったり、
「ほたるの星」にも選ばれたり、「34丁目の奇跡」にも出演したり。
もちろん、℃-uteのメンバーに選ばれた事だって。

しかも千聖ちゃんは、ことごとく、その超自然派女優の才能を見せ付けてきた。
演出家の理想をもはるかに超えちゃう自然派演技は、きっと理解し難いんだろうけど、
千聖ちゃんの演技を見てると「どんな凄い演出家でもここまでは演出できないだろう!」
っていう凄みを感じる事が、多々ある。

千聖ちゃんの超自然派の才能が、製作側スタッフの能力を超えてる。
昨日の更新で、千秋楽に近づくに連れて、役柄を演じてるんじゃなくて、その役柄そのもの
になっていくって話をしたけど、千聖ちゃんは、スタートからそうなんだ。
ここまでリアルさを追求できるのは、黒澤明か千聖ちゃんかって位だろうな。


「推され」というよりは、特別扱いなのかも。
それは、オーディションの時の様子からも見て取れるし。
これまでの芸能界の枠をぶち壊すほどの「進化力」を持ってるって雰囲気を感じたし。



人間国宝級の演技だけでなく、でもダンスでも「随一」な能力を持つ千聖ちゃん。

そんな千聖ちゃんは、ホントにまともな評価をされない
そして、その「片りん」が分かりやすい形で出た時だけ「意外と」という言葉とともに、
評価をされるという状況。


その理由も、はっきりしてるんだ。
千聖ちゃん特有の「周りを幸せにしたい!」っていう気持ちが、周りの子達を立てるって
いう姿勢になって、千聖ちゃんの才能を目立たせないようにしちゃっているんだ。

個人的には、そんな千聖ちゃんの「世界中を幸せに!」に通じる考え方が大好きだから
喜ばしい事なんだけど。
でも、一人くらい、千聖ちゃんの魅力を必死に訴え続けるのもいいと思うんだ!!




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>>スクエアダンスさん

>新しいコラム書きました。
>村上愛の幻影に支えられて℃-uteはまた走り出した
http://www.scramble-egg.com/column/186s47e.htm

読ませてもらいました。
7人の℃-ute、それぞれが120%の力を出せば、8人分以上の力になりますからね。
今年の夏の℃-uteシリーズを経験して、それくらいの上昇を見せてくれたあの子達なら、
頑張ってこなしてくれるでしょう!!

>ずっと引きずってもいられないですし。
>ぼやぼやしてると、℃-uteの高速ペースに置き去りにされちゃうから。

自分は、まだまだ引きずると思いますけどね。
そんな引きずった状態で、℃-uteの高速ペースに必死についていきたいと思いますよ。



06/11/26(日) 23:00

○千秋楽へ向けての盛り上がり

今日は、花音たん&なっちが出ている白蛇伝の千秋楽。
チケットは確保してたんだけど、起き上がれない程の体調不良のため、泣く泣く回避。
この千秋楽は、すごい現場になるだろうって予測できたから、ホントに残念で。


特に舞台だと、千秋楽へ向けての出演者の気合の入り方が違うよね。
演出された役柄以上に、出演者それぞれの中で、その役に入り込む部分が出てきて。

ロビンお姉ちゃんのコトブキ珈琲も、千秋楽に向けて、金、土、日と舞台を重ねていくに
連れて、マッコ役の演技が1日毎にガラっと変わって行った。
上手くなってくのとは別で、劇中の仕草とか雰囲気とかが、自然とマッコになってく。
マッコを演じているんじゃなくて、そこに居るのはマッコって気持ちで見れるんだよね。

白蛇伝の花音ちゃんのシャオチンも、千秋楽では研ぎ澄まされていたんだろうな。
千秋楽への気持ちの高まりが尋常じゃない、なっちの影響もあるだろうし。
この目で、その成長を見たかった。

けど、こういう風に、思っている以上の自分の成長を感じられたっていう今回の経験は、
これからの花音ちゃんのパフォーマンスに、絶対活きてくるはずだからね。
次のステージで見る花音ちゃんが、とても楽しみだよ。



06/11/25(土) 22:40

○年末といえば現場大賞も

楽曲大賞とは違って、現場大賞は勝手に順位つけてるだけ。
それでも、今年で3年目だ。


過去の選択を、上位の方だけ振り返ると、

2005年
 1位 ふれあいコンサート
 2位 ℃-ute応援企画10月
 3位 34丁目の奇跡(愛奈&紗季、ロビン&かのん)
 4位 ℃-uteパシフィックヘブン9月
 5位 第六感娘コン@八王子
 6位 正月ハロ紅組@中野
 7位 温暖化問題イベ@日本橋三越屋上

2004年
 1位:34丁目の奇跡-HERE'S LOVE- 愛理&千聖回
 2位:34丁目の奇跡-HERE'S LOVE- 愛理&千聖回
 3位:34丁目の奇跡-HERE'S LOVE- 愛理&千聖回
 4位:Wスタンバイ 糸魚川・夜
 5位:娘。ツアー04夏〜秋 サンドーム福井・昼
 6位:Wスタンバイ Zepp Sendai・昼〜夜
 7位:恋の呪縛発売記念イベント ウイングベイ小樽


2005年の年末には、「現場が楽しい1年だった!」って振り返ったな。
℃-uteが、うなりを上げて活躍し始めた年だったからね。

幸せな空間な応援企画が始まったり、炎天下の三越屋上イベントがあったり。
それになんと言っても、ふれあいコンがすごかった。とても暖かかった。
℃-uteが、千聖ちゃんのロケットスタートのような勢いで飛び出した年。
その勢いは、結局今年になっても、今もずっと続いている。


今年を振り返ってみると、
夏の大阪の応援企画が終わった後は、「もう、今、現場大賞決めても良い!」って
思ったほど、この応援企画は幸せ溢れる空間に思えたんだけどな。
それくらい、御堂会館の応援企画の雰囲気は、終わるのが惜しいほどの空間だった。

でも、その後の℃-uteは、そんな御堂会館の幸せ感を、どんどん追い越していった
℃-uteの勢いは止まらない!
加速度付けて、どんどん上昇していく!
今年は、「現場が熱くて楽しい1年だった!!」だなぁ。

リ ・一・リ<ちさとも、たくさん日焼けしたぞぉ!


2005年には、℃-ute以外では、鬼気迫る八王子娘コンとか、愛奈&ロビンとか。
いろんな方面で熱くなれる年だった。
「現場は楽しい」っていう高い意識を持たせてくれた2005年は、今年に繋がってる。



2004年は、34丁目の奇跡の、愛理ちゃんと千聖ちゃんの奇跡に限る!!
この34丁目の幸せな空間こそ、「空想の国」なんだよな。
誰でも好きな人がいる場所、何でも好きなモノがある場所、そんな空間なんだ。

今の現場熱も、推し活動に夢中になれる原動力も、34丁目の奇跡なんだ。
ずっとずっと追い求めているモノなんだな。
そこからずっと繋がってる。


今年も、いろんな楽し過ぎる現場があった。
また年末になったら、楽しく思い返しながら現場大賞を決める事にしよう。
年末の一つの楽しみだからね。



06/11/23(木) 24:30

○単純明快に楽しめる現場

今日は、劇団「大人の麦茶」@新宿と娘コン@本千葉のハシゴ。
両方とも楽しめた。

近頃、℃-uteやエッグの事ばかりしか書かないこのサイトだけど、娘は今も大好き。
だけど、推し方がサイトで取り上げるような感じではないんだな。
まぁ、ずっと続いてる娘と、始まったばかりのポッシボーとかっていう違いもあるな。


娘コン@千葉文化は、関東ラスト、私的にも最後のモーニングカレーという事で、
めちゃ気合い入れていったけど、楽しめ方が半端なかったな。

ガキさんの可愛さを見てて楽しい、ガキさんのキレキレのダンスを見ていても楽しい、
ガキさんの身体の美しさを見てて楽しい、れいなもえりもこはも娘も可愛くて楽しい。
そういう、「直感的な楽しめ方」をしているから、なんか、楽しいんだ。

それは、今回のモーニングカレーツアーがそういうツアーだったってのもあると思う。
始まる前から期待してた、「お祭りみたいな楽しさ溢れるツアー」
良い感じで秋のツアーの醍醐味みたいな感じで、単純に楽しめるんだよ。
そういう爽快感があったツアーだったな。
まぁもちろん、ちょっとだけ気楽に望めたってのもあるのだろうし。


2月の℃-uteコンは、どんな感じで見るのかな。
最初で最後の、ファーストコンサート

℃-uteのパフォーマンスを堪能したい、能力の高さを見せ付けられて呆然としたい、
余す所なく味わいたい、ライヴの喜びを爆発させたい、あの子達と同じ気持ちでいたい。
いろんな楽しみ方があるんだな。
悩むね。

まぁ、いろんな楽しみ方をする人に見てもらって、℃-uteから溢れ出るいろんな才能
感じ取って欲しいな。
コンサートを見た人の分だけ、いろんな評価をされるコンサートになればいいな。
だから、いろんな人に見て欲しい!!
それには、キャパがちっちゃ過ぎるよ!!って事を、知らせたい。





愛理ちゃんの「尋常じゃない可愛さ」も、魅力の一つ!



もうひとつ、大人の麦茶の方は、新宿サンモールで新横浜能天気予報の初日観劇。

オトムギからは、久保木さん@ますたぁ〜と、まがりさん@なりみちゃんですね!が出演。
やっぱり、この二人に目が行っちゃうね。
二人とも、コトブキ珈琲とは全く違う魅力を出してて、良かったとおもった。

印象としては、コトブキ珈琲で部分部分で感じてた世界観が、全面に押し出された感じを
受けたかかな。オトムギっぽいんだけど、コトブキ珈琲とは全く違うもの。
「???」って思いながらも、なかなか楽しめたって感じかな。

ちなみに、会場の入り口では、座長@カンジさんが案内をしてた。
会場内の物販(パンフだけ)には、中神@シャケノベイバーさんとナコさんが担当。
時間があったら、いろいろ喋りたかったな。

オトムギは、もう、2、3作品は見て行きたいなって思った。





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>>しぐさん

>私は千聖ちゃんを好きになったのは「大きな愛でもてなして」のPVなんですよね〜。

自分は、がんばっちゃえの自己紹介シーンで強烈に印象付けられて、ほたるの星で気になって、
34丁目の奇跡で衝撃を受けて、ハロコン紅組でもう他の子を見れなくなっちゃいました!
まぁ、いろいろ紆余曲折はありましたが〜。

>このPV見る前までは少年のイメージだったんですが、このPVでカワイイ少女の
>イメージに変わりましたよ(笑)

確かに、大もての千聖ちゃんは、可愛らしい少女してますよね〜。
とっても愛くるしくって、とても人前じゃこのPVは見れません!!w



06/11/22(水) 24:00

○楽曲大賞の噂

2006年の楽曲大賞の曲リストが出たらしいね。
でも今は消えてるっぽい?
何よりも気になってる、「ヤングDAYS!!」の有無が確認できないじゃないか!


「楽曲大賞とは?」

心に残った曲がその人にとっての良い楽曲なんだから、思い入れ勝負でしょう!
「楽曲」なんていう、ぱっと見の堅苦しさに惑わされてはいけません。


そういう意味では、「ヤングDAYS!!」はかなり高評価だからな。
まさに、楽曲大賞に選びたい!っていう曲だよ。

そして、「わっきゃない(Z)」も。

去年の応援企画で初めて聞いた時の、衝撃とか、荒々しさとかも魅力があったけど、
月寒でいよいよCDとなったわっきゃない(Z)には、それを超える感動をもらった。
℃-uteの魅力を、よくもここまで詰め込んだなっていうCDとなった。

これを作りたいが為に、℃-uteのプロジェクトは動いていたんだろう!って思わせる。
そりゃ、このCDを(当初は)買うためだけに札幌まで行こうとするって話しだ。


かたっぺ的には、大好きな曲は圧倒的に、即抱きだよ。
でも、思い入れがあるのは、わっきゃなんだよな。

わっきゃからは、なんか、特別なモノを感じるんだ。
ピリピリ感じるんだ!!!!
他の曲とは同じ尺度で測れない、壮大な世界を感じるんだ。
ずっと追い続けたあの℃-uteをより強く感じられるんだ。

そんなわっきゃは、例えるならば「楽曲大賞に選びたい曲!!」なんだな。

また今年も、大賞候補選びを思う存分に楽しもう!



06/11/20(月) 24:00

○℃-uteの能力の高さをビンビン感じた応援企画

応援企画7弾の3回目に参戦。

℃-uteの魅力がたっぷりつまった幸せな時間になるのは、応援企画ならではだよ。
この幸せな空間は、何度でも味わいたい。

なので、良い思い出とするために書き残し。
まぁ、昨日の「千聖ちゃん可愛い!」更新が全てと言っても良いんだけどね。



・キューティガールズ

初っ端がキューティガールズってのは予想してたけど、そこに出てくる千聖ちゃんの
見てるこっちが恥ずかしいくらいの可愛らしさは、想像以上!!

千聖ちゃんの可愛さばっかりに気を取られてたけど、3人とも制服だった。
ショートカットで大人びちゃった千聖ちゃんには、すごくマッチしてたと思う。

リ ・一・リ<スカートだと、すーすーするよぉ!

って言ってそうな感じも同時に醸し出す所が、千聖ちゃんたる所以。

どっちにしろ、千聖ちゃんがめちゃくちゃ可愛いんだ!
夏のCircuitの、女の子らしさアピールのひとつ結び姿も可愛かったけどさ、やっぱり、
素材で勝負なシンプルなスタイルこそ、千聖ちゃんの純粋な可愛らしさが映える!!


コントの方は、さすがに3回目だけあって、普通にコンテスト出れるレベルの見栄え。
ステージを大きく使う様にも、プロを感じた。
この3人は芸達者な子達だから、そりゃ、これくらい出来るさ。



・カミカミクイーン決定戦

他の子が、現行読みにチャレンジしてる所を、真剣な表情で見守る千聖ちゃんがすごい。
そんな澄ました姿が、すごい艶かしい表情になる。
千聖ちゃんの顔の作りとかバランスとかが、色気を漂わす理由なのかもな。

結果は、梅さんが、ありえないくらいのカミカミ。テンパっちゃってたね。
さすがの舞美ちゃんも、あれには敵わない。
愛理ちゃんの優等生っぷりは、ひとつ抜けて芸術の域。

千聖ちゃんは、ほぼノーミスだったかな。
きっと、音で覚えてるよね。原稿を読んでいるっていう感じじゃなかった。
そう、まるで「考えてる時の音」を真似してるのと似てる感じ。

唯一のトークっぽいコーナーが、原稿読みメイン。
1コーナーくらいは、みんなでワイワイ喋れる感じのコーナーも欲しかったかな。
まぁそれは、贅沢ってもの。



・キューティー探偵事務所

始まると、着ぐるみ千聖ちゃんと愛理ちゃんが体操してる。
チッサーが再登場!!
っと思いきや、今回は、千聖、愛理、ナッキーで劇団を作っている設定らしい。
千聖ちゃんはワンちゃん役で、セリフは「ワン」だけ。

リ ・一・リ<何で犬なんだよぉ!
リ ・一・リ<「ワン」しか言わないし!
リ ・一・リ<もうこれ脱ぐ!

っとか言いながら、いきなり着ぐるみを脱ぎ出しちゃう千聖ちゃん。
なんか、台本じゃなくて、本気で暑くてもう嫌になって脱ぎ始めたのかと一瞬思って、
ドキドキしながら見ていたよ。いろんな意味でドキドキで!


今回も客席に犯人当てをさせるんだけど、ちょっとだけ難易度高め。
千聖ちゃんの可愛さにテンパってるかたっぺは、問答無用に「千聖ちゃん」って書く。
だって、千聖ちゃんはとんでもないものを盗んでいったから。
そう、かたっぺの心だね。


演技の方は、千聖ちゃん、愛理、まいまいの34丁目組は、なんの不安も無い。
この3人には、不安とかをすること自体が失礼だが。

そんな中でも、千聖ちゃんの風格漂わす演技っぷりは圧巻だったね。
ずっと見てても、ツッコミどころがないくらい、完璧に「雰囲気」を作ってるんだもん。
千聖ちゃんの周りだけ、空気が違って見えた。
千聖ちゃんの演技は、もっともっと見たい!

それと、まいまいが、容疑者を一人一人呼んで話を聞くってシーンがあったんだけどね、
物語と関係ない場面で、かんなと梅さんがず〜〜っとふざけ合ってるの。
ずっとだよ。しかも、だれも突っ込みもしない。
ああいう独特な空気を作れるのは、かんな&梅さんにしか出来ない能力だよね。


芝居自体の出来の微妙さが、℃-ute達の能力の高さを浮き彫りにさせるコーナーだった。



・ライヴ

EVERYDAY YEAH! 片想い、タイムカプセル、大もてで、MCを挟んで、ラストはまっさら。

応援企画と言うと、持ち歌オリジナル曲を全部聞ける!っていう幸せがあった。
アルバムが発売されたりとかもあって、そうじゃなくなってる。
そこが残念なんだけど、やっぱり、℃-uteファーストコンサートにとっておくんだ!!
っていうのを考えると、許せる部分もあるんだよ。

逆に、As OneYes!しあわせ即抱きは、ライヴまで温存してくれよって気持ちだ。
コンサートで、その分まで思いっきり味わいたいっていう感じだな。


気になるのは、舞美ちゃん。
まっさらの、舞美ちゃん的に一番美味しいソロ部分「ご一緒に!」ってのはどうかと。

あの部分は、Circuitでも、横浜とか小田原とかは酷かった。
けど、Circuitで経験を積み重ねていく内に、どんどん良くなって行ったんだよ。
最後はしっかり歌えるようになって、この夏の℃-uteの成長の証のような部分だったのに。

でもきっと、この部分もコンサートに向けて、また成長して行ってくれるんだろう。
それくらい、モチベーションが上がる大目標だと思うからね。
そんなあの子達の思いも、コンサートではしっかりと受け止めたいよ。



・あくしゅ会

千聖ちゃんが喜んでくれたなら、それだけで嬉しい!
千聖ちゃんの笑顔を積み重ねていきたい。

今回は、速度的には、応援企画としては普通な感じだったかな。
何度も言うけど、握手はもうして欲しくないんだよ。
夏のCircuit、特に後半の方を参加した人なら分かると思うけど。
雰囲気が悪くなる傾向が出てきてるからね。

ぶっちゃけ、あの頃の握手会を思い出すと、もう完全に無くなるって思ってた。
だけど、それに反して、握手が続く

これはもう、あの子達が「握手をしたい!」って訴えてるとしか理由が付かない気が。
そう思えば、どうしてあの子達が、握手をしたいって思ってるかが重要。
ただただ、元気をあげたいよ。





○暴れ馬にやっと鞍が乗った感じなポッシボー

応援企画の前に、ポッシボーがMCを勤める新Aiaiミュージックカーニバルvol.2に参加。
前回のvol.1のグダグダっぷりは、楽しさよりも心配が先に立っちゃったけどね。


今回は、かなりマシになってきたと思う。
空気をぶった切るようなトークも、ほとんど無かったし。
特に酷かったトークの部分も、かえぴょんの仕切りがマシになってきて、見るに耐えるw

まぁもちろん、「マシ」になったってだけで、相変わらずのハチャメチャ振り
やっと、そのハチャメチャさを楽しめる所まで落ち着いてきたって感じかな。
あれだけ、素で大笑いできる現場ってのもなかなか無いと思った。

前回では、まったく出演者の紹介を覚えてなかった出来ない子ロビンちゃんは、
今回は完璧に覚えて紹介。途中から歓声があがってたね。
まぁ、やれば出来る子だってのは分かっているけど。


ライヴの方は、オープニングでテーマ曲のヤングDAYS!!で、後半のポッシボーライヴで
恋するニワトリ(2期)、メロンのためいき(1期)、SWEET&TOUGHNESS(全員)のいつもの流れで
最後にヤングDAYS!!で締め。

ヤングDAYS!!の時は、立ち見3列目くらいまでは、繋がりまくりだったね。
どうみても、知り合いじゃないだろうって人達が大トレインしてる。
その様子を見てるポッシボー達が、本気で嬉しがってるから、いいんじゃないかな。

かたっぺも、立ち2列目の愛奈サイドで見てたけど、隣の人が仲良くなれそうな人じゃ
なかったから、単独トレイン(?)だった。
楽しそうに笑いながら踊る愛奈ちゃんを、正面で見ながら一緒に楽しめただけで満足。


その満足なポッシボーライブが終わって時計を見ると、18:15とか。
石丸電気から駅まで走って、四谷乗換えで走って、六本木一丁目駅からも走って、
キューティーガールズに滑り込む!!
そんな状況で見たってのも、千聖ちゃんの可愛さに打ちのめされた要因か!?
カウンターパンチは効くんだよ。



各所で馴れ合えた方々、おつかんな!でした。
特に、1回目公演終わってから、3回目終演まで残っててくれた、国王様!!
おつあすなん!!でした。

めちゃくちゃ楽しかった、濃ゆい日曜日だった。



06/11/19(日) 25:00

○こんな可愛い娘が物理的に可能なのか!

六本木に、とんでもない美少女がいたよ。
この際、美少女か美少年かなんて、大した問題じゃない!!


我らが岡井千聖ちゃんが、ばっさりとボーイッシュなショートカットにして登場!!

舞台上に出てきたショートにした千聖ちゃんを見て、アフォかと思ったね。
あんな完璧な可愛さを見せちゃっていいんだろうか?


ボーイッシュなショートカットは、ずっとずっとしてもらいたいって訴えてた髪形
まさに、「理想なスタイル」だよ。
一番千聖ちゃんの可愛い顔が可愛らしく見える顔なんだ。

その上、ショートにすると千聖ちゃん、やたらと色気が増すんだな。
ちょっと澄ました表情をする瞬間なんて、かたせ梨乃を超えたね!!!!
可愛らしさの上に、抜群の色香まで、はっきりと分かる形で出しちゃってる千聖ちゃん、
ホントに、アフォかと!!

おかげで、千聖ちゃんが出てる時は、千聖ちゃん以外の記憶はありません!!
可愛らしいその姿を見てるだけで、どんな恋愛小説を読むよりも心が弾んでたよ。
千聖ちゃんを見てる!っていうだけで、あんなに楽しいものなんだって、思い知った!

千聖ちゃんがかわいいかわいい!!ありえない可愛さだ!!!!






チッサーも可愛かった。



実は今回は、握手の時に言う事を決めてた。
「千聖ちゃんを見て素直に思った気持ちを言おう!」って思って、そうすると必然的に、
「千聖ちゃんかわいい!!」って言うんだろうなって思ってたんだけどね。

かたっぺの、その心を見透かしたかのように、とびっきりの可愛さを用意した千聖ちゃん。
千聖ちゃんには敵わないよ。
もう、下手な言葉は必要ないね。
千聖ちゃんの前に出たら、

(℃´一`)<千聖ちゃん、めちゃくちゃかわいい!!

って言葉しか出なかったし、言いたくなかったし、そう言いたかったし。
その言葉だけで充分。

そんなかたっぺの直球勝負に、嬉しそうな笑顔をしてくれたから。
ショートカットがどうのとか、色気がどうのとか、そんな事をわざわざ言わなくっても、
こっちが何を言いたいのか、目と目を合わすだけで全て分かってくれたかのような笑顔。

この、極限まで突き詰めたガチの勝負をしている感じが、大好きなんだよ。
千聖ちゃんが、大好きなんだ!!


ちょっと、千聖ちゃんの可愛らしさと、千聖ちゃんが大好きっていう気持ちが溢れてて、
その事態を、正面から見つめられないくらい、千聖ちゃんが可愛かった!!

そんな、千聖ちゃんが可愛い応援企画でした!!
思い出せたら、軽くレポとして書き残したいな。Aiaiの方も。



06/11/18(土) 25:00

○推しているって意味合い

℃-uteのパフォーマンスを見た回数を、曲ごとに調べてみた。

わっきゃ:39回
まっさら:23回
即抱き :18回
大もて :26回
EY片想い:4回
カプセル:3回

この数値のほとんどが、アルバム発売前。
ここまで、デビュー前に大量に見る機会があったユニットもないだろうね。
例えるなら、モーニング娘。がシンボリルドルフなら、℃-uteはオグリキャップなんだ。
もっと例えるなら、娘が松坂大輔なら、℃-uteは上原浩治なんだ。雑草魂なんだ。



これだけの回数のライヴを見てきても、現場では常に千聖ちゃんしか見ていない

その場に居たら、千聖ちゃんの魅力的な身のこなしから目が離せないから。
そりゃ、途中で栞菜やナッキーが抜けてても、気付かないって話だ。

そうすると、「千聖ちゃん以外の子達の動き」って見る機会が無い。
それで、DVDとかの映像で、千聖ちゃん以外の℃-uteの子達の動きを見るとね、
「千聖ちゃん以外の子達は、なんでこんなに動きが甘いんだろう!」って思っちゃう。


元々、千聖ちゃんに夢中になったのは、コンサートで他の子を見ようとしていたのに、
目が離せなくなるような魅力的な動きをする千聖ちゃんを見つけちゃったからだった。
そこで見つけて以来、現場で千聖ちゃんの動きしか見れなくなった。

「千聖ちゃんの動き」が、自分にとってツボなんだ。
だからこの思いは、決して「推しメン贔屓」とか、そういう考え方ではないんだな。
千聖ちゃんの身のこなしが最高って思う「目」を持っているって事なんだ。
だからね、千聖ちゃんが100点に見えちゃうのはしょうがないんだ。
そして、千聖ちゃんの120点が見たい!って思うんだ。


だからこそ、千聖ちゃんをこんなにも推しているんだね。
だから、そんな千聖ちゃんの魅力に気付いてもらうために、サイトもやってる。

だから、何度も訴えてるのに伝わらなくても、何で伝わらないんだろって歯痒く思っても、
千聖ちゃんの魅力を、めげずにずっと訴え続けるんだ!!



06/11/17(金) 24:00

○11通目の手紙

「キッズ・エッグへのファンレターの、返事は来ない」という、都市伝説

そんな都市伝説が、都市伝説でしかない事が証明された感のある、三令ちゃんブログ
こんなトコで嘘をついても、誰も何も得しないので、ホントの思いだろう。

この件については、同じ気持ちを持ったヲタ友と意見を交わしたんだけどね。
元々これは、推してる子にホントに心に届く手紙を書けない、能力の無さを棚に上げて、
「返事は来ない!」事になっているんだって、言い訳にしてるだけなんだ。


それに。例えばかたっぺが、千聖ちゃんから返事をもらったとする。

絶対に誰にも言わない!!

だって、返事が来たと伝えれば、「千聖ちゃんからは返事が来る」って思った人等が、
返事目当てだけで千聖ちゃんに手紙を書くでしょ。

そんな、気持ちも何もこもってない下らないモノを、千聖ちゃんの目に触れさせたくない。
千聖ちゃんの成長の妨げになるモノは、徹底的に排除したいから。
ただでさえ、レス目当てだけで千聖ちゃんを追っている人間が多いというのに。



応援企画で渡す千聖ちゃんへの手紙は、11通目。

千聖ちゃんへの手紙は、千聖ちゃんの能力の高さの評価とか、見たイベントの感想とか、
これから目指すべきものを指し示したり、千聖ちゃんの魅力の本質を語ったり、
書く毎に、いろんなバリエーションを取り揃えてる。
コレクター的な要素は、一切入っていない。そんな無意味な気持ち、伝わらないから。

思いは一つだけ、その思いのために、いろいろと考えてる。
千聖ちゃんを推している理由も、手紙を書く理由も、千聖ちゃんの頑張りを後押ししたい
って気持ちから来てるものだから。

だから、それを読んでの千聖ちゃんの気持ちは「うん、がんばるぞぉ!」しかないと思う。
その気持ちは、ステージ上の千聖ちゃんから、いつも受け取っているんだ。

それを、あえて言葉で伝えたい!って千聖ちゃんが思う事も、無いとは言えないと思うけど。



06/11/15(水) 23:50

○新しく始まった℃-uteと、あの夏の℃-ute

℃-uteが7人になってから半月。

半月経った今も、あの、やたらと熱かった夏の℃-uteシリーズのことを思い返すと、
あの夏の8人の℃-uteとの思い出を楽しく思い出す。

かといって、もうすでに7人で歩き出した℃-uteを、追っていないわけではない。
だって、必死で追っていかないと、あっと言う間に置いていかれてしまうくらい、
新しく始まった℃-uteは、ものすごい勢いで進んで行っているんだから。


でも、今はまだ、その二つの関係を一つにまとめられない。
少しでもその二つの関連性を感じると、まだまだ、かなり辛いから。
この夏を思い返すと、「あの夏の8人の℃-ute」ってパッケージがなくなった事が、
まだまだ、受け止められないんだ。
℃-uteというユニットへの思い入れが、急上昇した夏のシリーズだったから。

楽しかった「あの夏の℃-ute」と、Round 2からの「新しく始まった℃-ute」を、
しばらくは、別物として認識していくんだと思う。

どっちの℃-uteも、強烈に推していく!!

今の素直な気持ちは、そんな感じだ。
「超前向きな千聖ちゃん」を師匠とする身としては、切り替えられないのはどうかと
思うけど、ここはやっぱり無理だ。

来年2月の単独コンの頃までは、焦らずに、そんな曖昧な気持ちで行きたいよ。



そんな感じで、11月になってから、℃-ute関連の映像って全く見てなかったんだけど、
先日の放送部。の放送前に、久しぶりに、ハローデイズvol.5を見てみた。
一緒に見れば気が紛れるとも思ったし。
おかげで、楽しさは楽しさのまま楽しめたし。


ハローデイズvol.5を見て、サイトで取り上げたかったけど、機を逃してた部分。

自分の中で、かなり印象に残るシーンだから、取り上げてみる。



「お正月に必ずすること」というお題。


リ|*‘ヮ‘)|<毎年1月1日に、親戚一同、温泉にいって、
リ|*‘ヮ‘)|<そこでお年玉をもらったり、

っと答える、めぐちゃん。

しばらくトークした後、


リ ・一・リ<めぐは、お年玉をもらいにいくの?

リ|*‘ヮ‘)|<ん〜?


リ ・一・リ<お年玉をもらいにいくの?

リ|*‘ヮ‘)|<お年玉をもらいにいくの??


リ ・一・リ<あの、もらえるって言ったじゃん!?

リ|*‘ヮ‘)|<うん





リ ・一・リ<もらいにいくの?





リ|*‘ヮ‘)|<うん!




この、めぐの表情が大好きで。
きっと、全ての映像の中で一番好きなめぐの顔だと思う。
そりゃそうだよね。
ハローデイズvol.5は、全てのDVDの中で、きっと一番大好きなDVDだもん。


嬉しさと照れが混じった笑顔という、絶妙すぎる表情。
「ちさめぐ対決」推しとしては、ツボ過ぎる表情だよ。
そして、めぐにその表情を引き出す、千聖ちゃんの表情も。

めぐに対してだけは、「異常なほどの負けず嫌い」を発する千聖ちゃん。
そんな千聖ちゃんからの振りだからこそ、ここまで崩れた笑顔になったんだと。
そう思うと、やっぱり、この二人の関係はガチだなって思うんだ。


この関係は、きっと永遠に続いていくんだろうな。
お互いに刺激し合って、どんどん成長して行って欲しい。




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「メールでレス」で1件メールを頂いたのですが、メールアドレスが分からないため、
お返事できません〜。



06/11/13(月) 19:40

○千聖と愛理の関係

ちょっと懐かしめの話題。
千聖ちゃんと愛理ちゃんが出演した、先月の「まるごとステーション」のラジオから。


最初の自己紹介のシーン。

州 ・ v ・)<℃-uteの鈴木愛理と

リ ・一・リ<岡井千聖でぇす


リ ・一・リ<今日はですね、あんまり、なんていうんですか、

リ ・一・リ<“良く喋らない二人”なんですがー


州 ・ v ・)<いや、そんな事ないじゃないかー

州 ・ v ・)<同い年なんだから〜



千聖ちゃんと愛理ちゃんの確執!?
うん〜〜〜、某サイトでも話題になってたんだけどね。

実は自分も、最初に聞いた時は、
千聖ちゃんは「本当はお喋りなのに、喋らない二人」っていうボケをかましたのに、
愛理ちゃんは天然ボケで、自分達二人が喋らないって事だと勘違いして、
だけど、千聖ちゃんは、めんどっちぃって思ってそのまま流しちゃったのかと思った。

実際はどうなんだろうか。
確かに、喋っているシーンってあまり見たこと無いけど。


千聖ちゃんは、ハロプロメンバー全員と仲良いってイメージがある。
それは、いろんな人に臆せずに話しかけて、仲良くなろうっていう姿勢からだと思う。
そうなると、元々同級生で仲の良い愛理ちゃんとは、あまり喋らなくなるのかも。
だから、喋らない=仲が良くないっていう事では無いんじゃないかな。

もっと考えれば、元々は仲良かったけど、ハロプロで二人とも活躍していく内に、
身近だからこそのライバル心が芽生えてきて。
そういう、ライバルって意識が強まったから、こういう雰囲気になったのかも。
ライバル心が生まれる背景は、たくさんあるからね。



けど考えてみると、「いや、そんな事ない〜」って言うとこの愛理ちゃんの口調。
愛理ちゃんがこんな口調で喋るのって、他では聞いたこと無いよね。

千聖に対してだけはガチでぶつかっていける、ハローの中でそんな存在な千聖ちゃん。
千聖ちゃんに対してだけ見せる顔ってのが、ハローのメンバーにはあると思う。

やっぱり、愛理ちゃんにとっても、千聖ちゃんは特別な存在なんだ。
千聖と愛理、二人の間だけにある感情がきっとあるんだろうな。





お互いの強さを認めつつ、お互いに負けないって思う気持ちを持つ関係。
そんな良い関係で、ともに成長して行って欲しいね。





○「放送部。(エッグ見つけた編)」の音源

先日放送した、「放送部。(エッグ見つけた編)」音源をアップしました。

音源ファイルは、放送部。放送履歴ページにあります。
放送を聞けなかった方、もう一度聞き直したい方、聞いてみてください。




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>>しぐさん

>ラジオ本当におつかのん様でした!非常に初心者にも聞きやすいラジオだったと思います。

聞いていただき、ありがとうございます。
聞きやすいっていただけて嬉しいです。
また、熱い思いを語れるテーマが見つかったら、放送部やりたいと思いますので、
その時はよろしくお願いします!



06/11/12(日) 17:00

○リニューアル「放送部。」ねとらじ完了

「私立ベリーズ学園。放送部」、「キッズベスト」等々のラジオを統合した形で、
リニューアルした、ねとらじ「放送部。」
その第1回目の放送、無事に放送完了しました。

聞いて頂いた方、チャットに参加して頂いた方、本当にありがとうございました。
機材トラブルのため、放送が30分ほど遅れてしまって申し訳ありません。
出演者トラブルのため、一部お聞き苦しい部分があった事も申し訳ありません。

統計情報は、最終リスナ/延べ/MAXが43/187/76。
これだけの方々に、エッグの魅力を伝えられたのは嬉しいです。


リニューアル「放送部。」は、特に決まった方針とかテーマを持たないで、その時その時の
熱いテーマを取り上げるラジオ。
今回は、現場もヲタもとっても熱い、エッグについて。

とにかく今のエッグ界隈は、現場の熱とか現場後の馴れ合いの熱とか、とても熱いから。
そんな熱さを、エッグの魅力も含めて、少しでも伝えられたかなって思います。
「エッグ、なんか楽しそうだな!」って少しでも思ってくれれば、意味があったかなと。


今年の後半に入って、エッグ関係の動きが追いきれないくらい活発になってきてるんで、
これからもその魅力を追って行きたいと思います!

とにかく、エッグの能力は高い!!
エッグの子達は、さすがハローの子って思わせる基礎的な部分はしっかりとしているし、
それに加えて、それぞれがとても魅力的な武器を持っているんだよね。
だから、追っていても楽しい。そこんとこ大事な所だね。



出演の、HAYATO。部長CCさんまー坊さんsoraぷー、お疲れ様でした。

今回のラジオは、久々って事もあったし、久々にベリガク放送部オリメンも揃ったし、
それに、RK好きの代名詞CCさんと、オトムギ界隈の重鎮soraぷーという熱い人も揃ったし。
やってる方も、なんかやたらと楽しかった!!
チャットの方も、色んな方向でかなり盛り上がってたし。
あっと言う間に終わっちゃったね。ホント、「まだ2分しか経ってない」って感じw

そして今回の最大のサプライズ、エッグのエライ人こと港湾関係者♂さんが出演!
当日の青砥で出るって言われて、実は出演者にも隠してたんだよねw

しかも、こんなエライ人がサプライズなんて前代未聞!!
しかもしかも、ラジオにほとんど参加せず、飲んでいるだけ!!!ww
けど、時々発せられる天の声は、さすがのエライ人のお言葉だったね。


「放送部。」の次回の放送はまだ決まってませんが、また何か触れたいテーマが出たら、
それについて話したい!っていうメンバーを集めて、また放送したいと思います。
その時は、よろしくお願いします!




<<< メールレス >>>

>>ハロ10さん

>昨夜の放送聞きましたよ!
>はい!面白かったです!
>ぐだぐだ感やラジオを忘れた普通のヲタトークと化した瞬間や・・・
>そういうのも含めて面白かったです(笑

ありがとうございます。面白いと言ってもらえて、一安心ですw
ノープランで、勢いに任せてやった感じがあったんで、聞いてる人がどう思ってくれたか
心配している部分もありましたんで。
グダグダ感を含めて、熱さを感じてくれたら幸いですw
次回放送がありましたら、またよろしくお願いします。



06/11/10(金) 21:50

○良いモノを良いと伝えたい

先日のCutie Circuit Round II@大阪では、関西の愛理推し仲間まゆゆに久々に会った。
ホントに久々。それが、℃-uteのアルバム発売イベントなんて感慨深い。


そこで、頼まれてたポッシボーの「ヤングDAYS!!」を渡す。
気に入ってくれたみたいで良かった!
まだまだ、関東以外ではポッシボーは、あまり活動してないからね。
関西方面への普及の役に少しでも立ったかなと思えば嬉しいし。

あと、まずは、「ヤングDAYS!!」に興味を持ってくれた事。
いろんなサイトとかで「ヤングDAYS!!」が取り上げられているのを見て、
興味を持ってくれたのかな。

そいういうね、「良いモノが良いって伝わっていく流れ」が、とても素敵だと思う。
これこそ、情報発信していく事の醍醐味なんだよ。



そんな、「良いモノを良いと伝えていく」ための手段の一つ、「ねとらじ」やります!

いよいよ、明日土曜の22時から放送開始!!

「放送部。(エッグ見つけた編)」


 日時 : 11/11(土) 22:00〜26:00
 出演 : HAYATO。CCまー坊soraかたっぺ37.2℃



近頃のエッグ界隈には、エッグにかなりの勢いでのめり込んでいく人が多い。
今回の出演者も、それぞれが、推しエッグ達への深い愛情を持つ。

これはもう、ただ事ではないんだよね。
やっぱり、エッグがすごいんだ!!
そんな熱い思いを、ぶつけ合うような放送になればと。


もちろん、出演者同士、お互いの推しエッグについては知らない事も多いと思うし、
自分の推し以外のエッグについては、この放送で知っていくっていう面もあると思うので。

なので、エッグはあまり知らないよ!っていう方々にも、出演者と一緒にエッグの子達の
魅力を知っていける放送になればいいかなって思ってますんで、是非聞いてみてください。

また、番組用のチャットも用意していますので、そちらの方も参加していただけたらと。
チャットの場所、放送内容の概要については、上のリンク先のラジオ用サイトにあります。
エッグを皆で盛り上げていくラジオなんで、よろしくお願いします!!



ちなみに、放送部。の放送の前、21:00〜21:54に、
HAYATO。部長の一人舞台、「ぴぴぴぴぴ〜ちっち」が放送されます。

「ゲキハロ」を中心に話すらしいんで、そちらも是非是非!!



06/11/08(水) 24:50

○白蛇伝の初日を見て、楽しみを思う

白蛇伝の初日@ルテアトル銀座に参戦。
ストーリー以外の、花音ちゃんやなっちの演技っぷりとかを、軽くネタバレ予定。


会場に着くと、まず目に付いたのは、物販の「全部セット」とか「トレポス」の文字。
あぁ、そういう現場なのね・・・、ってテンション落ち気味。

だけど、花音たんの晴れ舞台である事に違いない!!
花音たんの魅力を思いっきり味わおうという気持ちに変わりない!!


舞台の方は。

なっちは、座長みたいだったね。最後の挨拶はなっちだった。
舞台全般で、なっちはかなりの割合で出てたし、なっちの舞台姿を見るには良いのでは。
圧倒的な魅力を放つ、なっちの歌声は満喫できるしね。

花音たんの役は、なっち演じるパイニャンに仕える青魚の精。シャオチン。
どうしても、34丁目の奇跡の時の花音たんと比べてしまうけど。


34丁目の花音ちゃんは、街中の娘とか、オランダ語しか話せない女の子ヘンリカとか、
空想の国の楽しげな住人とか、どちらかというと受身系の演技。
それに比べて、白蛇伝では、パイニャンに仕えると言っても、かなり自分を出す役柄
他の演者の人達を、しっかりと御する部分とかね。
とてもカッコよかったし。
そういう役柄の意味合い的な違いがあって、単純には比較できないかな。


とにかく思ったのが、舞台を見てても、花音ちゃんがすごい能動的なの。
台本的にそういう役柄だったのもあるんだけど、それを超えた部分を出すんだよね。

ただ、演出の通りにやるだけじゃなくって、花音ちゃん自らが、シャオチンとしての
空気をまとっている
ように見えた。
しっかりと、雰囲気を出してるように見えるんだよ。

その役柄としてのオーラまで出すって部分では、今回の演者の中でも、花音ちゃんが
秀でているように見えたよ。
これは、贔屓目じゃないと思う。
花音ちゃんも、34丁目の奇跡の中の住人。これくらいはやってくれる子なんだよ。


雰囲気とかオーラっていう部分以外でも、花音ちゃんは成長を感じた。
セリフも、当然の事ながら棒読みでもなく、演出の指示通りって感じでもないんだよ。
花音ちゃんの中で、一回消化してから出ている言葉に聞こえた。

ダンスとか、動きとかでも、違和感が無くとても自然に見えたしね。
花音ちゃんのパフォーマンスを見るだけでも、価値はあったと思う。
何より、舞台上の花音ちゃんのシャオチンが、とても魅力的に輝いているんだもん。



ぶっちゃけ、ミュージカルの出来としてはどうかな?

とってつけた演技のように見えてしまうとこがたくさんあった。
必要以上に歌にしているから、歌の部分が多すぎてバランスが悪く思えた。
ギャグとか外しの部分も、こういうのも取り混ぜました感があって、やり切れてない。
シーン展開も、押し付け感がすごいあって、見ていて心地よくない。

それにね、歌とかからも、感情が伝わってこないんだよ。
ミュージカルだから、ただメロディーに乗せましたって感じがすごいして。
それと、まぁこれは好みかも知れないけど、歌に魅力が感じなかった
これは、ハロプロの高次元の歌のパフォーマンスを見てると、普通じゃ物足りないんだ。


けど、これからもきっと見に行くよ。
類稀なる才能を持った、花音ちゃんなっちが出演しているんだもん。
他の出演者が、花音ちゃんとなっちに感化されて、どんどんパフォーマンス力がアップ
していくのが予想できるから。

本来なら、演出面からガラっと手直しして欲しいトコだけど。
でも、今のままの演出でも、まだまだ伸びしろはかなりあると思う。


次に見るのは、後半にさしかかった21日。
それに、千秋楽も見ると思う。

後半へ向けてのパフォーマンス力が上昇した舞台も楽しみだし、
なんといっても、千秋楽はガチななっちだよ。
千秋楽の公演は、それまでとは別物になるだろうと、今から想像できる。
そんな中で、今日よりもっと魅力的に輝く花音ちゃんの姿を、絶対に見たいよ。




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>>モリオ氏さん

>ラジオ出来たら聞きたいと思ってます。
>かたっぺさんの必死で熱いトーク楽しみにしておきますw
>そして僕と同じ森咲樹ちゃん推しのHAYATOさんのトークも。

ありがとうございます!よろしくです!
良いものは良いって伝えたがりなんで、熱いトークをしたいと思います!
チャットにも良かったら参加してくださいね〜。


>>しぐさん

>エッグのことまったくわからない私をエッグの世界へ引きずりこんで
>くれるような内容期待しています!
>ちなみに予習なしで聞く予定です(笑)

ありがとうございます!!
エッグの現場は、ホントに熱いですからね。
その熱さは、エッグ達の能力の高さにあると思っているんで、
少しでも伝われば言いなって思ってます!


>>青佐紀さん

>ラジオ楽しみにしてます
>ゲキハロ終わったらすぐ帰って備えなきゃ!

ありがとうございます!!!
花音ちゃんの事は、まー坊さんが語ってくれると思うので、
ツッコミ等があったら、ドシドシチャットの方へよろしくお願いします!



06/11/07(火) 23:30

○ねとらじ「放送部。(エッグ見つけた編)」は今週末の土曜日

ラ☆フランス坂(旧ジュマペール坂)スタジオの、再開第1弾のねとらじ。

「放送部。(エッグ見つけた編)」

を、今週末の土曜、11/11(土) 22:00〜26:00に放送します。

リニューアル「放送部。」のテーマは、近頃の活躍が目覚しい「エッグ」について。

詳細は、上のリンク先のサイトに書いてありますが、基本的にフリートーク形式で、
いろいろとエッグの事を語っちゃおうというラジオです。
放送内容の概要についても、上のリンク先に更新しましたので。


奇麗な黒髪長髪な、ともいきのもりさきちゃん(森咲樹)、
小6にしても童顔な、ゆうかりん(前田憂佳)、
人の感動のツボをつく天才ブロガー、かのんたん(福田花音)、
34丁目スージーズな演技派女優、あいなん(橋本愛奈)&ロビン(岡田翔子)、
いもうと、あすなん(岡井明日菜)、等々

出演者の推しメンを中心に、いろいろ話そうと思います。
また、チャットも用意しているので、放送中のご意見ご要望などは、こちらからして
もらえると嬉しいです。


近頃の、エッグ関係の現場の熱さはタダ事じゃない!!
また、漏れ聞こえるエッグの熱さを聞いて「そんなにすごいのか!」って思ってる方々も、
たくさんいるかと。

そんな熱さを、このラジオでも表現できたらなって思いますので、
少しでも興味があれば、是非是非聞いてみてください!!
もちろん、エッグに興味が全く無くても、このラジオを聞いて興味を持ってもらえるかも
しれないので、是非是非聞いてみてください!





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>>ハロ10さん

>お姉さん2人をはじめ、みんながしっかり事実を受け止めて、
>その上で「7人で」「めぐの分も」しっかり踏み出していこう!
>そういう意思を感じました。
>彼女たちなら大丈夫だと思いました。

あの子達の目を見て、言葉を聞いていると、
ホントに、あの7人の心からの言葉っていう感じがしました。
あの子達の強い気持ちは、我々ヲタが心配する必要なんてないんですね。

>特に2月のコンサート。
>これを7人で成功させる事がはっきりとした目標になったんだと思います。
>だから踏み出せてるんじゃないかと。

そうですね。大きな目標ですもんね。
いよいよ決まったコンサート、それを発表する、このタイミング。
大きな目標であるコンサートへ向けて、前だけ向いて頑張らなきゃならない、
今は、そんな時期だったんだと思います。
初ライヴ4公演が終わるまで、℃-uteと一緒に突き進みたいです。



06/11/05(日) 26:20

○℃-uteの急成長

Cutie Circuit Round IIの大阪1、2回目に参加。

この体制になって、2回目の℃-uteとしてのイベント。
「とにかくやるしかない!」っていう無我夢中だったと思う品川のCircuitと違って、
大阪は少しは余裕を持つだろうって思ってたんで、そこを心配に思う気持ちもあった。

でも、そんな心配はムダだったね。
品川の時よりも、より一層成熟したイベントになっていたよ。

トークの間合いも良かったし。
それに、一人一人が、すきあらば自分の場にしようって感じの意気込みが感じられた。
7人のトークが、日本海の荒波のように代わる代わる押し寄せてくる感じ。
全員が、ゴールを狙っている感じ。
見ていて、とてもドキドキして楽しいイベントだった。


特にね、やっぱり栞菜だね。
栞菜ちゃんが、ホントに自由気ままに自分を出すようになってきてるんだ。
独特なキャラクターだし、すごい存在感があるよ。
これが、求めていた本来の姿だと思えば、栞菜の加入はミラクル並の影響を与えてるよ。

今回の事で、℃-uteメンバーの意識が、かなりの勢いで急上昇したね。
おかげで、品川からのこの2日でも、目に見えて分かるような、パフォーマンス力の上昇。
この状況が、2月のコンサートまで続くと思うと、その時の℃-uteのパフォーマンス力の
すごさを予想すると、末恐ろしい感じがするよ。

℃-uteは前からそうだったけど、
より一層、何が飛び出すか分からない、そんな驚きを与え続けるユニットになったね。

これからの℃-uteの急成長を見守れるのが、とても幸せ過ぎると思うんだ。




その一方で、めぐちゃんの存在に対する思いがある。

今の、7人で頑張る℃-uteを見ていると、めぐちゃんの事に捉われないでいられる。
だけど、そんな℃-uteを見ることが出来るのは、めぐちゃんの事に関する皆の気持ち
そういうテンションにさせているんだろうとも思うから。

この辺りの思いは、しばらくずっと微妙なバランスで、心の中にあり続けるんだろうな。
実際に今も、℃-uteの現場を見ていると、感情の起伏が激しい。
めちゃくちゃ楽しんでたり、急激に悲しみが襲ってきたり。

やっぱりこれは、品川から2日経った、今回の大阪のイベントへ参加した事で、
いろんな感情がはっきりと出始めてるんだな。
こういう思いを、℃-ute初コンサートを見終えた時に、いい形で思い出せるといいな。



<<< メールレス >>>

>>まろんさん

>アルバムの大人っぽく見えた千聖ちゃんと比べて、文化放送での千聖ちゃんは
>また幼い感じに戻っていたように思いました。どっちもかわいいんですが、
>この時期って大人と子供をいったりきたりして成長していくのかな。。。なんて

文化放送の千聖ちゃんは、外で遊びまわる活発な子っていうイメージがありましたもんね。
ただし、そんな雰囲気の中にも、大人びた表情を見せる部分もあったり。
ホントに、今は、いろんな表情を見せてくれる時期なのかもですね。



>>shinoviさん

>はじめまして!いつも読ませてもらってます。
>千聖ちゃんへの想いがビンビン伝わってきますね。

はじめまして!メルフォ、ありがとうございます。
千聖ちゃんへの想いは、誰にも負けないつもりですから〜!!

>私もかたっぺさんと同じく大阪の1、2回目に参加しました。
>何となく行くのが怖かったのですが、行ってみると楽しかった。
>励ますつもりが逆に彼女たちに励まされたような気持ち。

そうなんですよね。あの子達のパワーの大きさを分かってなかったんですよね。
イベントに行ってみたら、すごく力強い気持ちを持ったあの子達がいました。
励まされる事を全く求めてない、強い気持ちを感じましたね。
そんな子達を、これからもずっとずっと見守って行きたいです!



06/11/04(土) 25:30

○℃-uteのフリーなトーク

レコメン!プレゼンツ@文化放送に参加。
℃-uteから、梅さん、ナッキー、愛理ちゃん、千聖ちゃん、かんちゃんの5名が出演。
なんとも不安過ぎるメンバーでのトークだw


「℃-ute has come.」と同じらしい衣装で登場。
愛理ちゃんやナッキーが、お嬢様っぽかったり、千聖ちゃんが活発そうだったり、
メンバーそれぞれに、すごく似合った良い感じの衣装だったね。

千聖ちゃんは、近頃いつもやる、後ろのやや低めの位置で一つ結び。
もちろん、とても可愛い。


開始40分くらい前に会場に着くと、ステージの前に6、7列くらいの人垣が。
思ったよりも全然少ない。2階と含めて、200人弱くらいかな?

センターの7列目くらいに陣取ったけど、℃-ute達が出てきたら、かなり近かった。
℃-ute達も、こういう近さでイベントやるのは初めて〜っとか言ってたね。
トークの時の表情の変化とか、冷や汗な感じとかも見れて良かった。


内容は、「仲の良い先輩は?」とか「得意&苦手な科目は?」とか、質問コーナーと、
30秒で爆発(大きな音が出る)する爆弾を順番に回して、「青いもの」っとかを
言っていく、連想ゲームのコーナー。

心配してたトークも、あの子達の自然なキャラが出ててとても良かった。楽しかった。
愛理ちゃんが結構ハキハキと積極的だったり、梅さんも割としっかりと受け答えするし、
千聖ちゃん、ナッキー、かんちゃんも、自分の味を出したトークしてたと思う。

ぶっちゃけ、応援企画とかCircuitとかのトークよりも楽しかったかも。
このメンバーだからっていうのもあるのかな。いいバランスなんだと思う。


栞菜ちゃんが、やたらと明るくって可愛かった
10月の応援企画のように、ずっと、まるで舞台裏かのような楽しそうな感じで。
笑う時のオーバーリアクションとかも、素で見れたね。
笑いが止まらなくて、手で顔を隠しながらその場で回ったり、ホントに楽しそう。

そんな栞菜ちゃんの様子を、暖かい目で見守る千聖ちゃんもいた。
千聖ちゃんは、ずっと笑顔だったね。
あの子は、自分達をああいうトークで知ってもらうって事に、とても喜びを感じるんだ。
このイベントが楽しくってしょうがない、そんな感じでずっと笑ってたね。

ナッキーは、メンバーの中ではお姉さん役らしい。
梅さんも、ナッキーをお姉さんとして見てる部分もあるらしい。
しっかりとやらなきゃ!っていう気持ちを持った子だもんね。


昨日の品川で、「7人で頑張ります!」って、力強く宣言してから1日。

そんな事も忘れるくらいの、とても自然にあの子達の魅力が出たイベントだった。
圧倒的に楽しい空間が、いろんな気持ちを晴らしてくれるね。
とても、楽しいイベントだったよ。


明日は、Cutie Circuit Round IIの大阪1回目&2回目に参加。
また、しっかりとした「思い」「応援」を伝えてきたいよ。



<<< メールレス >>>

>>スクエアダンスさん

>きのうのステラボールを見て、
>「℃-uteは大丈夫」
>私はそれが実感できました。

ホントにそうですよね。
あの子達から、℃-uteとして頑張っていくんだっていう強い気持ちをとても受けて、
℃-uteはこれからも進んでいくだって感じられました。


>>はなちゃん

>なんか、安心しました。

うん、℃-uteのこれからには、何の不安もないって思えたよ。
だから、ずっと応援していきたいね!



06/11/03(金) 25:00

○7人で歩き出してる℃-ute

Cutie Circuit Round IIの東京1回目に参加。
軽くレポ。ネタバレあり。


昨日の日記に書いたように、かなり重たい気持ちで参加したイベントだった。
重たいというか、これからの℃-uteの活躍を願って応援する姿勢のみを維持できるか、
そんな決意みたいな感覚があったんだな。

品川ステラに着くと、村上乳業さんと、会場推しのルーさんが列に並んでたんで、
ルーさんに代わって列に入らせてもらう。
いきなり、めぐヲタの乳業さんと会った事が、なんか気持ちを楽にさせた感じ。

別に、いろいろ語り合ったわけじゃないんだけど、なんか、ほっと息をつけたのかな。
それがきっかけで、悲しさを感じる部分が、やっと素直に湧き出るような感じで。
このイベントに臨む準備が出来た気がした。



そして、会場に入る。席は12列目のやや右側。

イベントが始まると、いきなり、千聖、愛理、まいまいの、キューティーガールズ。
初っ端からキューティーガールズのコントが始まるのは、ちょっと驚き。
けど、初っ端で楽しすぎるこのコーナーがあった事で、今回の楽しいイベントの世界へ、
一気に引き込まれたね。

そこで、千聖ちゃんの表情とか、とかを、まじまじと見ちゃうダメなかたっぺ。
でも、見てよかった。
千聖ちゃんの瞳の奥に、とても強い気持ちが込められているんだ。
去年の春の娘コン@八王子の娘達を思い出した。
迷ってる暇はない、目標に向かうために何をすればいいかだけを考えるような、強い瞳。
千聖ちゃんだけじゃなくて、℃-uteみんなから、そういう強い気持ちを感じたね。

かたっぺが意気込んで行く事もなかった。
あの子達は、もう既に、前だけ向いて歩き始めてるんだって、とても伝わってきた。
やっぱり℃-uteの子達は、すっごい子達だよ。


キューティーガールズの方も、今回はかなり楽しかったな。
グダグダ感がありながらも、しっかりと成立している感じがしたよ。
言葉のやり取りも、とても絶妙だし。
ネタ的にも、普通に笑える内容だったしね。

千聖ちゃん的においしい所。「いいじゃない。」っていうお題の時。

校庭に迷い込んだ犬に騒ぐ、男子
冬でも半袖半ズボンの、男子

「男子」ってところで、千聖ちゃんの方を指差す、愛理ちゃんとまいまい。
急ごしらえなキャラ付けじゃなくて、もうずっと長い間かけてきたキャラ付けだからね。
そういうイジられ対象になってる千聖ちゃんが、とても良かった。
しかも、千聖ちゃんが自分で言う時も、自らを指差して、その指を自分でしまうとか、
そういう仕草が可愛過ぎる!


他のコーナーとか、トークの時も、とても楽しめた。
ずっと前から7人でやっていたかのような雰囲気がある。
こういうユニットなんだっていう感覚をすごい受ける。
だから、余計な事を考えずに、ただ楽しい気持ちだけを持ち続けられている。
7人の℃-uteの魅力が詰まったイベントだったと思う。

でも、ふと思うんだよね。
この7人の℃-uteを、何の疑いもなく楽しいって感じてしまう事が、やっぱり少し寂しい
そして、その気持ちは、もう少しだけ持っていたいなって思ってしまう。
そういう気持ちは、今しか持てないものかも知れないから、大事にして行きたいな。


それと、歌の部分では、やっぱり7人になった影響が大きい。
ただのメンバーじゃなかったからね。
パフォーマンス的には、℃-uteの核の部分を持つ子だったからね。

だけど、この7人の℃-uteで、これまでの℃-uteを乗り越えていこうっていう気持ちが、
今日のイベントを見てて、もう既に、伝わってきたんだよ。

2月に℃-ute単独ツアーが決まったし、それに向けてさらに急成長していく℃-uteは、
今までの℃-uteを超えていくんだろうって実感できたんだよ。
だから、どんだけすごい℃-uteを見せてくれるのか、コンサートが楽しみなんだ。


「こうだったら良いな」って思ってた姿を、当たり前のように見せてくれる。
℃-uteは、やっぱりすごい子達だ。

そんな、大好きな℃-uteと千聖ちゃんを、ずっとずっと応援して見守っていくよ。



なんか、取り留めのない更新だなぁ。
まぁいいや。思いついた言葉を、書き残すって意味で。



昼公演が終わった後は、夜公演が終わるまで、ずっと会場付近で馴れ合い。
いろんな人と会って、いろいろ話した。
こうやって、語り合える人がいるって事は、ホントに幸せな事だね。

夜公演が終わると、池袋に移動して打ち上げ。

村上乳業さん国王王妃merryさんどろっぷさんCCさん
ごんげさんまるるんまー坊さんルーさんホンダさん
keepさんあきぃたんしろくまさん

別に、予定していたわけでもないのに、15名も集まっての反省会。
℃-ute、ベリ、青年館、仕事、会場推しなどなどなど、いろんな所から集まる。
なんか、集まりたい気持ちなんだ。

隣席のまるるんとも、いろいろと話せたし、わいわい賑やかだったし、
楽しい気分で終わる事が出来て良かった。





<<< メールレス >>>

>>ハロ10さん

>今回の件、僕も何を書いていいかわからないので、自分の日記には書かないでいます。
>ただ、千聖の心が心配なんで、何かの力になれたらって思うんで手紙を書きます。
>少しでも笑顔を与えてあげられたら・・・。

自分も、千聖ちゃんにしっかり伝えたいんで、手紙を書きました。
しっかりと、前を向いて歩いて行けるように、応援しているからって。
けど、イベントを見たら、千聖ちゃんや℃-ute達は、自らしっかりと前へ進んでるって
すごく思えて、それがすごく嬉しかったですね。
これからも、ずっと応援して行きたいです。



>>ちぃさん

>31日『世界バレー』開幕戦に行ったら
>娘。も歌って席にいてビックリました!!

良い席で見れて、良かったですね!
自分も、テレビをつけたら娘が出てて、ビックリしました!!
近頃、あまりハロモニ以外で見れないんで、テレビとかに出てくれるのは嬉しいですね。
娘の子達は、カメラへのアピールとか、みんな芸達者ですからね。



>>はなちゃん

>めぐのこと、自分もかなりショックで動揺してます。
>学校で℃-uteを軽く知ってる(教えたw)、ちーちゃんのことは℃-uteより
>知ってる(教えたww)友達(ジャニヲタwww)に色々聞いてもらいました。

やっぱり、めぐちゃんの存在は大きいからね。
特に、千聖ちゃんを推している人間にとっては、大きいと思うの。
そういう話を聞いてもらえる友達って、ホントにありがたいよね!

8人の℃-uteは、とても素敵な子達だった。
けど、これからの℃-uteは、その8人の℃-uteを超えていこうっていう気持ちを
もう、しっかりと持っているって確認出来たんでね。
新しい℃-uteが、どんな風に成長していくのか楽しみにしたいよ。

>もう娘。紺で馴れ合った時に話した、ちーちゃんとめぐの負けず嫌い合戦を
>見れないんだな、、、

そうだよね。とても楽しみな二人のやり取りだったし、その意識し合うライバル関係も、
二人をお互いに成長していっただろうからね。これはやっぱり、残念だよ。

>、、、とりあえず、℃紺行きたい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!111

℃-uteコン、来て!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!1111
難しいかもしれないけど、来年の2月まで頑張って、自分のご褒美に℃-uteコンに行こう!
って思うくらい頑張って、是非見に来て欲しいよ!
それと、2月のコンサートが大成功して、来年の夏以降に全国ツアーがあればいいね!



06/11/02(木) 36:00

○千聖ちゃんがやらなければならない事を考えれば

昨日は、頭の中に絶えず、めぐちゃんと千聖ちゃんと℃-uteの事が入り込んできた。
切り替えて、他の事を考えてる時でも、すぐに入ってくる。


今年の、℃-uteに会った現場を思い返した。

コンサートで19回、Cutie Circuitで21回、応援企画で4回、
全部で44回も℃-ute達と会っているんだ。

無理すれば会えるという状況で、会わない選択肢なんて存在しなかった。
あの子達に対する感情は、愛着なんてレベルのもんじゃない。
℃-uteと一緒にいるのが日常になるくらいの勢い。

その勢いは、自分の中の奥底の方まで℃-uteを入り込ませてたんだな。
今回の事で、こんなにもショックを受けるなんて。
自分で思ってた以上に、℃-uteを強く推していたんだ。

ちょっとでも℃-uteの事を考えると、普通じゃいられなくなる。
職場で涙ぐむなんて、「34丁目の奇跡」を見た翌日以来だ。
それだけ、存在が大きかったんだ。
千聖ちゃんと℃-uteを推していく上でも、とてつもなく大きな存在だったんだ。
千聖ちゃんの成長にも欠かせない存在だったんだ。


そんな事を考えてると、全てのものに対して、強烈に苛立つ!!
「もう全てのものに関わりたくない!!」っなんて気持ちまで出てくるくらい。
実感した時のショックを考えると、何もする気が起きないような。



そんな状態でも、イベントには参加したい。
イベントであの子達と向き合った時の事を想像すると、とても恐いけど。
実感した時の自分の気持ちを考えると、とても恐いけど。

千聖ちゃんと栞菜ちゃんには、手紙も書いた。
初の単独コンサートが成功するように応援しているって。


明日は、千聖ちゃんの姿が見れるのだろうか。
決して無理はして欲しくない。
でも、イベントに出演してくれるなら、ただただ、応援したい。

千聖ちゃん達に、前を向く強い気持ちを持たせるためにも、頑張って応援したい。
これからの℃-uteの活躍を願って応援している姿のみ、を見せたい。

あの子達は、前を向いて歩いていかなきゃならないんだから。

「どんな時でも、あの子達の頑張りを後押しできる存在」
そんな存在でありたいと思って、千聖ちゃんも℃-uteも推してきているんだから。





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後日します。


06/11/01(水) 23:30

○村上愛がハロプロ脱退

Hello! Projectのオフィシャルサイトに載った、お知らせ。

村上 愛は昨日2006年10月31日をもって、学業に専念する為
『℃-ute』を脱退した事をご報告致します。



これを見て、いろいろ考えて、かなりショックが大きい

とにかく、いろんな事をたくさん考えてしまう。
脱退を決断した理由、脱退を考え始めた理由、めぐちゃんや℃-uteを取り巻く状況、
めぐちゃんの℃-uteやハロプロへの思いや、14歳の女の子としての思い、ヲタへの思い。
それに、今後の℃-uteの活動とか、℃-uteメンバーへの影響とか。

今回の事を聞いて、いろんな側面から、いろんな考えが浮かんでくる。
そっから、二つ三つ挙げていろいろ語っても、中途半端になるだけなんだ。
全部の事が複雑に絡み合って、今回の脱退になったんだろうから。

だから、何もコメントできない。



ただ、めぐちゃんには、歌やダンスや演技を大好きって思う気持ちは、
これからもずっと持ち続けて欲しい!!
万人にはない魅力を持った子なんだから。




オフィシャルサイトに載った、このお知らせやコメント。

この文面通りには受け取れない納得できないという人もいるかもしれない。
自分だって、納得できている訳じゃない。
全然、割り切れてない。

けど、必要以上の憶測はしたくない!

我々ファンに公式に提供される情報、それ以外の部分までも詮索される事への嫌悪感が、
今回の決断をした理由に繋がっているのかもしれないんだから。



あれだけの才能を持った子なんだから、また、それを活かしたいって自ら思う時が
来るかもしれないんだから、それを信じて待ちたい









○℃-uteのシングルデビュー、デビューコンサート

やっと決まった、℃-ute単独コンサート

もうすぐ送られて来る青封筒に、チケット先行案内が載ってるらしい。
そして、上のお知らせの中にも。

成功させたいね。
℃-ute単独コンを成功させるため、必死で応援して行きたいよ。





○もろりん誕生日

諸塚香奈実ちゃん、17歳のお誕生日、おめでとう!!



THEポッシボーの1期メンバーの、もろりんこと香奈実ちゃん。
ポッシボーの中では、一人だけ高校生だったり、パッと見が大きかったり、CRY FOR HELP!で
ナビゲーション役立ったりと、割りと興味の対象外だったもろりん。

そのおかげで、握手会で間近で見たときのインパクトが凄かった
こんなに可愛い子だったんだと。
そのギャップが「加速度」となって、近頃はやたらと気になる子の一人。

もろりんは、独特な良い雰囲気を持っている子だと思うから、17歳というこの1年を
良い年にしてもらいたい。




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