top
about
say
passed
徒然
link
form















徒然



2000/07/17  わかいうちは



何か事件が起きると、それが全てのように思ったり。
それにはいい点も、悪い点も、
人はそれを「若い」とか「青い」と言ってみたり、
それは羨ましさの裏返しや、嘲りや、老婆心だったり、
と、いうことは、その人たちには見えている、
本人にはは見えない何か、、が。

見えていないからこそ、出来ることがある。
危うさを漂わせながら、、、も
問題は、突っ走れるかどうか。

捨て身で。

命を懸けろなんて人に言う気はないけど、
そんな時期があってもいいと思っていたり。
現実にとられるなんて、そうそうないんだから。
要は、本人の気持ち次第。

身も蓋もないですね、そんなこと言っちゃ。


時が過ぎ


振り返って、青くなったり、照れたり、感心したり。
「本当にあれが自分だったのか」と思える時期を
作ってみるのも、面白いのかもしれない。

未来への、既に開けてある、タイムボックス。

別に、それが目的じゃないけれど






わかいうち

あたふたとする、人が変わる。

つまり、それは
今までの経験の絶対量が少ないから、
比較的大きな事件に、すぐに染まってしまうから。

ひとつの言い方は、、純粋。
もう一つの言い方は、視野が狭い。

「わかいから」


年を取るということは少なくともそれだけの価値があること。


一番いいのは、平常心なのかもしれない。
何事にも動じない心というのが
「長い目」で見れば、いいのだと思うから。


「まだ」は「もう」なり、「もう」は「まだ」なり。

まだ走れると思って走らないうちに走ることを忘れる。
もう走っても間に合わなくなってしまう
走り方を忘れてしまう。


立ち止まっているのなら、
立ち止まっていると、考えたなら、



まず、


ゆっくりでいいから、


あるいて、




あるいて、






あるきつづける。






そうして

年をとってゆく

できるのは、失うより多くをつかんでゆくようにしてくだけ

失うことは、誰にも止められないから。