絶叫アメリカ滞在記(5)
アメリカでのTVの形態は(日本でも
同じといえば同じだが)ローカルの地上波と、ケーブルTV、
衛星放送が主なものであるが、日本と違ってケーブルTVの
番組に有名どころのものは集中している感がある。
番組として多いのは、映画(これがまた多い)、ドラマ
、スポーツ、トークショーなどで、日本のようなバラエティー
番組というのはあまりないようである。
私個人については、衛星を見られる状況ではないし、リアルタイム
で番組をみることは、それほどなく、ビデオでケーブルの
プロレス番組を見ていることが多い。
アメリカのTVの映画放送は、これでもかというほど繰り返して
やることが多く、”タイタニック”や”マトリックス”などは月に
10回くらい(1日2回とかいうこともある)やっていたりする
こともあるし、プレミアのときは連チャンで同じ映画を放送して
いたりもする。(連チャンについては国内の時差を考慮したものと
思われる。LIVEの番組などで9/8cとかかいてあるものは、東海岸
の9時だったりするので注意が必要だ)
スーパーボウルのような怪物イベントのほか、人気番組としては
"ER"や"Providence"などが有名で、同じく人気番組に"
Who wants to be
a Millionair?"がある。この番組はクイズの質問を勝ち抜いていくと
100万ドル獲得できるというものであるが、日本人からみると
ぬるいと思う点が多々ある。
質問は4択なのもそうであるが、一番よくないのは、ベタ降りが簡単
なことである。この番組は質問を聞いてから、挑戦をやめて今まで獲得した
賞金を持ち帰ることが可能で、間違っても、その半分は手許にのこるから
なめているとしかいいようがない。他にも、電話で人にヘルプを出したり
できたりするなどぬるぬるな点が多く、実際、100万ドル獲得は連発
らしく、スポンサーの保険会社からもブーイングだらけのようである。
こういうのは、あまりギャンブル的にならないようにというアメリカ的
配慮なのだろうが。
本屋にいくと問題集まであって笑ってしまう。
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