米国式職業西洋相撲観戦的日常(3)


コール・アンド・レスポンス入門

 メリカのプロレス会場の雰囲気というのは 日本のそれとはだいぶ異なっている。日本のファンは試合を楽しみにきていて 、いつもの生活のまんまきましたといったノリであるが、 アメリカではイベントそのものをエンジョイしようという姿勢が強く、 非日常的なハレの場としてとらえているようである。

 アメプロの試合会場の特徴的な光景のひとつは観客が掲げている、 各人オリジナルのサインボードであり、もうひとつはスター選手と観客の 唱えるキャッチフレーズである。
 こうしたキャッチフレーズについては、観客がスターに唱和するタイプ と、スターの呼びかけに応じて返答する対話型のものがある。

 唱和型の典型的な例はこんな感じである

 ストーンコールドの場合
  "That's the bottom-line 'cause Stone Cold said so."
 ロックの場合
  "The Rock has finally come back to (地名)"
  "If you smell what the Rock is cooking!!"


 対話型の例としては

 ゴッドファーザーの場合
  Godfather "It's the time once again for eveybody to come aboard on the"
  audience "Ho Train!!"

ロードドッグにレスポンスできるようになったら、あなたもすっかりアメプロ通?


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In America

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