ポーピイの悪魔のはらわた

担当 ポランスキー神父

何と、中身が真っ赤です!

マイクの表に、スポンジ張りすぎてません?

機械部分は、他のと大体同じなのですが、電子回路部分が、ものすごく少ないです。

CPUボードも無く、メイン基板1枚のみです。部品点数もとっても少なめ。

振動センサーは、裏返したときのみ感知の、簡単なタイプです。

この、初期位置検出用スイッチの接触不良で、ダンスが止まらなくなり、

ひどい目にあいました。

さて、全体的に見て、かなり安く仕上げてるな、と言う印象ですが、

パパラほど作りはひどくは有りません。

まったく独自プログラムで動いてるわけですので、貴重な逸品ですね!

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