■亜鉛のサプリメント 2008/07/21UP
[形態] 錠剤?
[使用感] 薬っぽい?
[効果]  亜鉛のサプリメントが、口内炎や舌炎に効くそうです。
■アズノールST
[形態] 楕円形(トローチ状)。
[使用感]  使用した人曰く「味はハミガキ粉を薄くしたようなサワヤカな味」だそうです。口内炎の薬にしては珍しいかも?色はブルーで、口の中に入れていると口の中もブルーになるそうです(笑。「歯茎の間に挟んで口の中で溶かしつつ、口内炎を治す」らしいです。
[効果]  風邪の診察のときに、内科/呼吸器科の病院で貰ったそうで、とても良く効いたそうです。次の機会(笑)に、ぜひとも試してみたい薬です。
■アフタシールS
[形態] 直径1cmぐらいの淡赤色をしたシール。
[使用感]  一日二回患部に貼る(!)のだそうです。以下、体験した方の談…
 『耳鼻咽喉科の医者にいったら新しい?薬をくれました。ぺた、と貼るとくっつきます。いきなり落ちたりはしないようです(でも落ちそうで不安。。)。貼ったところが、少しちくちくします。痛いというほどではありません。あと、貼ってると口の中に異物感があります。なんかへんなのは、軟膏タイプと変わりません。スムーズ(?)とは行かないようです。』
[効果]  『長所:
  ・貼ってる間は痛くない(ので早く直ったように感じる)
  ・3〜4日で直ってる
  短所:
  ・貼る場所にもよりますが、全くしゃべれない。
  ・貼ってるのを見られると、とっても恥ずい(^_^;)』
 最近はいろいろとよい薬が出てきているんですね。ありがたい…
■Aperisan Gel 2003/12/07UP
[形態] 軟膏状?
[使用感] スーっとしてしみる(らしい...)。
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
 ハーブのセージを主成分とした、ドイツ製の薬だそうです。
 ハーブということで、使用感はスーっとするそうなのですが、それが大変染みるそうです...(T_T)
■アフタゾロン(試しました!お勧め!(^^)v) 2006/10/21UP
[形態] 白(半透明)の軟膏タイプ。
[使用感] 刺激性はありませんが、つけた感じがねとねとしてちょっと気持ち悪いです。
[効果]  この薬は非売品ですが、歯医者さんにいくともらえます(と、思います...)。
 これが一番効いたと思います。結構ひどい口内炎になっていましたが、2〜3日で痛みがひきはじめ、1週間ほどでほとんど日常生活に戻ることが出来ました。私の一押しです。
[追伸1]  なんと!最近(1998/07/06現在)では一般の薬局でも手に入るようになったそうです!愛好家(?)の私としてはうれしい限りです。
[追伸2]  アフタゾロンの注意書きとして『妊娠・授乳期の方に対しての安全性は確立されておりません』という記述があるそうです。お心当たりのある方はご注意願います。m(_"_)m
[追伸3]  歯科の方から情報を頂きました!m(_"_)m
 アフタゾロンは一番のお薦め!だそうです。
 塗った感じが少し気持悪いし、一回だけでは治りませんが、やはり効果はあるそうです。
 レーザーと併用するとなお効果的!とのことです。(^o^)v
[追伸4]  アフタゾロンについて追加情報をいただきました!m(_"_)m
『即効性はないようですが、着実に治癒されているように思えます。
 まだ2日目なので、あとどの位かかるのかはわかりませんが、期待度大というところです。』
 即効性はないですが比較的安定した効果を期待できる薬、といったところでしょうか。
[追伸5]  アフタゾロンについて更に追加情報をいただきました!m(_"_)m
 残念ながら扱っているお店は少ないようで、『薬局を三軒周っても見つけられませんでした』とのご報告を頂きました。
 メジャーな薬だと思っていたのですが、あまり普及していないのでしょうか...?(-_-;
[追伸6]  アフタゾロンについて更に追加情報をいただきました!m(_"_)m
 やはり薬局ではなかなか見つからないようですが、楽天など、ネットでは購入可能なようです。
[追伸7]  アフタゾロンについて更に追加情報をいただきました!m(_"_)m
 最近では楽天でも見つからないとのことで…
 こちらの三牧ファミリー薬局さんのサイトでは、まだ購入可能だそうです。
■ アフタッチ(白井松製薬)(試しました!) 2008/07/21UP
[形態] 錠剤のような感じ。
[使用感] 患部に貼るタイプだそうなので、アフタシールSと似ているかも?
[効果]  結構売れている薬らしいです。ということは、効果も期待できるのでは? OTCなので薬局でも購入できるそうです。でも、OTCって...なんでしょう?(^^;ゞ
[追伸1]  OTCに関する情報を頂きました。m(_"_)m
 『「医療用医薬品のうち,比較的安全性の高いものを成分として使った一般用医薬品」だそうです。 (出典:イミダスの何年号だかの付録の略語辞典)
OverThe-Counter drug(一般用医薬品)の略なのだそうですけど、これを略するならOCDぐらいの方がぴったり来るような気がします。(笑』
[追伸2]  機会があったので、試してみました!(笑
 錠剤のような感じのものなのですが、患部に貼ると唾液で濡れてゼリー状になります。軟膏タイプのゼリー版といった感じでしょうか?かなりしっかりとくっつくので、安定性が高いです。 (調子に乗って食事も試してみましたが、さすがにこれには耐えられないみたいでした。食事は避けたほうが無難なようです(^^;オイオイ)
 味は...ほのかに甘い感じですが、ほとんど気にならない程度です。肝心の効果なのですが、残念ながら治りかけのときに試したので、今一つ良く分かりませんでした。今度はピーク時に試してみようと思います(笑。
[追伸3]  試された方から情報をいただきました!m(_"_)m
 こちらの方には、あまり効果がなかったそうです...残念。治療方法の選び方、やっぱり難しいですね。
[追伸4]  アフタッチ関連で追加情報をいただきましたm(_"_)m
 『(アフタッチには)ステロイドが入っているので、頻繁に使う場合は、「パッテル」エスエス製薬と交互に使っている。同じ大きさで 効能:口内炎(アフタ性) 成分:グリチルリチン酸二カリウム。10枚入り1000円くらいでした。』
[追伸5]  パッテル関連で更に追加情報をいただきましたm(_"_)m
 『パッテル貼り薬は12月から佐藤製薬からの販売になったよう。エスエス製薬の時代とパッケージも成分も変わっていないみたい。 』とのことです。
 こちらはSS製薬さんのサイトの情報です。
[追伸6]  アフタッチ関連で更に追加情報をいただきましたm(_"_)m
 処方箋調剤してもらうと格安になるそうです!但し、診察代が必要になるそうです。(^^;
[追伸7]  アフタッチ関連で更に追加情報をいただきましたm(_"_)m
 舌の付け根の口内炎に貼ったところ、いつのまにか飲み込んでしまっていたそうです...(T_T)
 直接的な痛みを押さえるにはなかなか効果的な薬ですが、場所によっては使う薬を変える必要もあるみたいですね。
[追伸8]  アフタッチ関連で更に追加情報をいただきましたm(_"_)m
『ところで、ステロイド経験と言えば…
 今月初旬からアフタッチを使用し始めました。就寝前に1個貼付〜みるみるしぼむ口内炎!
 ところが2日くらい経ったとき、「何を食べても激しくマズイ」ということに気付いたのです。
 美味しく感じるのはブラックの缶コーヒーだけ。参りました。
 現在はアフタッチの使用を中止、大正口内パッチを就寝前に貼って治療続行中です。
 味覚の異常は今のところなし。口内炎はゆっくり治ってきています。
 アフタッチは私の舌には合わない薬だったのでしょうね。』
 痛みの軽減と1日も早い口内炎の消滅が最大の命題ですが、副作用には気をつけなくてはいけませんね。
[追伸9]  2006.10現在、薬事法の改正により、薬局では購入できなくなった、とのことです。
 副腎皮質ホルモンの含まれている薬(ケナログ,アフタゾロンなども)は規制が厳しくなった、との噂を聞きました。アフタッチも同様に副腎皮質ホルモンを含んでいるようですので、やはりその規制の対象になったのでしょうか...
[追伸10]  アフタッチ関連で更に追加情報をいただきましたm(_"_)m
『アフタッチは貼っている間はいいのですが、患部に張り付いているので、はがした際に患部から出血して悪化しました。』
 んむむ、それは困る…
■ アミノ酸 2007/08/10UP
[形態] ものによりけり?
[使用感] それぞれ?
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
『昨日、薬局で薬剤師さんに聞いたら、「よくビタミンB不足だと言うけど、アミノ酸を飲むといいですよ」と言われました。
 転職した為、ストレスで出来るんじゃないかと思っています。
 食生活や睡眠は以前と変わらないので・・
 アミノ酸はストレスにも効くそうなので、早速飲み始めました。』
 口内炎になる大きな原因の1つと言われているストレス。
 これを緩和できるのであれば、試す価値はありそうですね!
[追伸1]  追加の情報を頂きました。m(_"_)m
 残念ながら、お試しになられた方は20日ほどでできてしまったそうです...(;_;)
 他の治療と同じように、効果に差があるのかもしれませんね。
■アンチピオレー 2006/03/19UP
[形態] 軟膏状?
[使用感] こげ茶色で不気味?(笑
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
アンチピオレーという生薬があります。
 歯槽膿漏の薬らしいですが、口内炎にも効くと書いてあります。
 味はやはり生薬という感じで最初は違和感がありますし、こげ茶色なので不気味ですが、使用後はスッキリします。
 1日3度くらい使えば、「そういえば口内炎は・・・」という感じで、いつの間にか気にならなくなっています。
 ちょっとお勧めです。』
■イソジンガーグル 2007/10/27UP
[形態] 液状。
[使用感] 相当痛い!(らしい...)。
[効果]  口内炎が痛くて我慢できないとき、患部に「イソジンガーグル」をちょっぴりぬるのだそうです。「跳び上がるほど痛い!」そうですが、その後しびれたようになって、2,3時間は痛みを気にしないですむそうです。会議や電話が多い場合にはかなり有効そうですが、その後は...?
[追伸1]  使用上の注意として「うがい以外のこと(傷の消毒とか)に使ってはいけません」という記述があるそうです。やはり、口内炎の消毒もNG....?
[追伸2]  イソジン関連で、「ポビドン」の情報を頂きました。m(_"_)m
 このコーナーに記載されている『ポビドン』は、イソジンのうがい薬の成分の「ポビドン」と同じもの、とのことで、『ポビドン』のほうはメントールが入ってないため刺激が少ない、とのことでした。
[追伸3]  イソジンについて更に追加情報を頂きました!m(_"_)m
『ティッシュを小さくちぎって、イソジンをたっぷし付け、患部に当てます。
 始めは少し痛いですが、すぐに痛みは麻痺します。
 それを一日数回繰り返します。
 寝るときもします。唇がはれることもありません。
 初期ならば一日やれば直ります。
 かなり進行したものも、二三日やれば直ります。

 とびあがるほど痛い!といいますが梅干とかお酢をあてるほど痛くはありません。
 口内炎戦士ならば「うむっ!!」程度で耐えられると思います。

 イソジンに目覚めたのは、歯医者さんでやってもらったからです。
 前に親知らずが少し歯茎を押していて、その突起に口内炎ができたのです。
 親知らずの痛みと思った私に水で薄めたイソジンをピューとかけてくれました。
 痛みが麻痺したので、その後自己流にイソジンをつけて直しました。
 かなり早くなおりました。

 あとは進行しすぎた口内炎(今は喉の奥にできており、はじめは扁桃腺かと思った)に、アズレン配合の「パープルショット 白金製薬」というのをつけてます。
 これは消毒ではなく消炎だそうでパッケージにも「のど・口内炎」とあります。
 使うと痛みが麻痺しますし、進行しすぎたものにも効きます。
 ノズル付きなのでティッシュで抑えられない辺鄙な場所の口内炎にぶっ掛ける快感
 (死ね!口内炎)がいいと思います。』

 ちょっとだけ覚悟が必要そうですが、「口内炎戦士」のあなたならば大丈夫?(笑
 厄介な場所の口内炎には、ノズル付の「パープルショット」がなかなか便利そうですね!
[追伸4]  イソジンやのどスプレーにも含まれる「ポビドンヨード液」について追加情報を頂きました!m(_"_)m
『これ一つ限定で試用してみて初めて発覚しましたが、自分には副作用がありました。
 塗った後小一時間は痛みが和らぐのですが、一日に何回もつけてるうちに口内炎がただれた感じになってきて、二日後にはジンジンと強く痛むようになっちゃいました。
 原液を直接塗布するのは刺激が強すぎたのか、単に必要以上につけ過ぎたのかもしれませんが(笑
 ポビドンでダメだったので、さすがにもっと刺激が強そうなオキシドールは怖くて試していません。』
 刺激性の治療方法は、試す時に注意が必要ですね。
[追伸5]  イソジンについて、更に追加の情報を頂きました!m(_"_)m
『イソジン、オキシドールに関してですが、組織障害性がありますので使用しない方がいいかと思います。
 現在、外傷の処置でもほとんど使用されていません。』
 ただ、イソジンうがい液は効果があるとのことで、希釈すれば組織障害も低くなる、とのことでした。
※但し、やりすぎには注意!とのことです。
[追伸6]  イソジンについて、更に追加の情報を頂きました!m(_"_)m
『口内炎は、今までイソジンを薄めブクブクしていて治っていました。
 でも舌はあまりにも痛く、早く直そうと1日に5回くらいうがいをしていたら、唾液が少なくなり、口の中がカサカサになってしまいました。
 舌苔も厚くなり、耳鼻咽喉科に行ったら、先生に「イソジンは乾燥させる効果もあるからやりすぎはダメだよ」と言われました。

 そのときに「アズノールうがい液4%」というのを処方してもらいました。
 たらさんのサイトの「アズノールST(トローチ)」のうがい液版だと思います。
 お口の中をしっとりさせる効果もあるらしいです。
 味は、歯磨きした後のスーッとした感じで、気持ち良いです。
 そういえば、うがい薬を替えてから口の中を噛んでも口内炎ができにくくなったかも〜って思います。
 気のせいかもしれませんが・・・
 ただ処方箋がないと買えないのが残念です。』
 なるほど...やっぱりやりすぎには気をつけなくてはいけませんね。
 でも、そのお気持ち、よ〜くわかります...m(_"_)m
[追伸7]  更に追加の情報を頂きました。m(_"_)m
 イソジンによるうがいは、口内炎の予防に効果があるそうです。
 口腔内を清潔に保つことは、口内炎予防の基本みたいですね。(^^)o
■Italdermol
[形態] チンキとクリームのセット。
[使用感] 相当痛い!(らしい...)。
[効果]  情報を頂いた方は、メキシコのほうで処方してもらったそうです。
 『ものすごく沁みる』チンキで患部を消毒・乾燥させた後、『生姜味そのもの』のクリームを塗るそうです。
[追伸1]  クリームがすぐ流れてしまうので、あまり効いているようには思えなかったそうですが、 味が『生姜味そのもの』なので、結構クセになるそうです(笑。
■ 茵?蒿湯(いんちんこうとう)またはカネボウの1003番 2010/05/09UP
[形態] 顆粒状。
[使用感] 普通の飲み薬?
[効果]  ちょっと珍しい名前(笑)のクスリを教えていただきました。m(_"_)m
 もともとは肝臓の薬とのことで、胃のオーバーヒートにも効果があるとのことですが、口内炎にも結構効くそうです。
 消化器系の不調も口内炎の原因の1つと言われていますので、効果がありそうですね!
[追伸1]  経過報告を頂きました!m(_"_)m
 『今回のは、発症後3日目で服用。いんちんこうとう4日目で痛みがやっとなくなってその2日後にはすっかり治りました』
 6日間で完治...かなり効果的かも!
[追伸2]  茵?蒿湯の写真を送って頂きました!(^o^)/
[追伸3]  茵?蒿湯が掲載されているサイトのURLを送っていただきました!
 Kracieさんのサイトになります。
[追伸4]  茵?蒿湯の近況情報をいただきました。
 『いんちんこうとうですが、一部のカネボウ(いまのクラシエ)薬品扱い店舗では発注しても品切れで返答が来るようです。』
 …販売終了の前兆でしょうか?(--;
■ エッセンシャルイルのティートリー 2007/08/10UP
[形態] 液状?
[使用感] しみる!(らしい...)。
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
 『エッセンシャルイルのティートリーを綿棒につけて塗る。1日数回。しみるが治りも早い。
 塗ってから、ビタミンEカプセルを割って塗るとキズの回復に役立つ。
 アロマテラピーの本でもっと良い方法が見つかるかもしれないですね。
 精油はオーガニックのものを使う事をおすすめします。ラベンダーオイルでも良いです。』
 ちょっと芳しそうな治療方法?(笑
[追伸1]  追加の情報を頂きました。m(_"_)m
『出来てから4日ほどたちますが病院にも行かず、ティートリー(アロマ精油)と粗塩を塗って、まめに塩水うがい、ビタミンBとCをかなり多めに、
食事はなかなかのどを通らないのですが、水分と豆乳と牛乳、ヨーグルトや豆腐、煮豆などを食べています。これを機会に2週間かけてデトックス週間にしちゃいました。
 ところでテートリィーは本当に効きます!!!抗菌剤としての役割があるようです。歯医者さんの麻酔と同じ感覚です。私は荒療治が好きなので(笑)粗塩も思いっきりすり込みます。いや〜あんな苦しみ初めてです。でも日がたつうちにその痛みは小さくなっています。』
 ...荒療治好きな方にお勧め?(^^; "
■黄連解毒湯(オウレンゲドクトウ) 2008/07/21UP
[形態] 粉末状。
[使用感] 苦い…のかも?
[効果]  以下、お試しになっている方の談...
 『以前よく口内炎ができていたので、漢方薬局で相談したところ、黄連解毒湯を勧められました。
 飲み続けてたら、口内炎ができにくくなり、また口内炎ができても巨大化することや我慢できない痛みまで発展することがなくなりました。
 ただ、黄連解毒湯には下剤効果もあるみたいで、服用するとお腹もゆるくなるので要注意です。』
 あの痛みを回避できるのであれば、多少のお腹のゆるみは…(^-^;ゞデモチョットキニナルカモ?
■オキシドール 2006/07/09UP
[形態] 液状。
[使用感] もちろんしみる!...そうです。(^^;
[効果]  以下、お試しになっている方の談...
 『オキシドールってありますよね?あれを綿棒につけて憎き口内炎につけるのです。もちろんしみます...でもくじけずに頑張ってつけます。
 口の中は菌だらけですよね?口内炎も菌ですよね(違う?)菌をやっつけるにはオキシドールで殺菌!!口内炎が真っ白くなるまで頑張ってつけて、うがいをして...... それを一日に数回やります。(私は5回〜6回やりました)
 そうすると、あーら不思議!!次の日には末期の状態になってます。もうしみません!!口内炎になってすぐのほうが効きますよー。私は3日で治っちゃいました。いつもは2週間くらい痛みに苦しむんですが...。では、頑張って口内炎をやっつけてください。』
 情報ありがとうございます。m(_"_)m
 ほんとにかなりしみそうですね...(^^;
 でも、それでも口内炎が治れば耐える価値あり...かも?
[追伸1]  オキシドールについて補足の情報を頂きました!m(_"_)m
 注意書きのところに『粘膜系のところには使用しないで下さい。』の記述があるそうです。修復しかけている粘膜を剥がしてしまうらしいとのこと…
 個人差はあると思いますが、試す場合は注意が必要そうですね。
 ちなみに、情報を送って下さった方は、うがいによる消毒として『イソジンうがい薬』を薦められています。 (インフルエンザのウイルスもかなわないそうです)
[追伸2]  オキシドールについて、更に追加の情報を頂きました!m(_"_)m
 以下、お寄せいただいた情報です。
 『硝酸銀は確かにしみますが効き目はバツグンです。
 ただ最近は耳鼻科や歯科に問い合わせても硝酸銀で治療してくれる病院は私の自宅近辺にはありません。
 最近はオキシドールを使っていますが2,3日で治ります。つけた直後は少し沁みます。患部は少し白く焼け爛れたようになります。直後から痛みはだいぶ引きます。
 できた直後の小さい口内炎によく効きます。』
 なるほど、硝酸銀と同じ理屈(なのか?(^^;)みたいですね。あの痛みから解放されるのなら、勇気をもって挑戦してみる価値あり!...かも?(^^;
[追伸3]  オキシドールについて、更に追加の情報を頂きました!m(_"_)m
 オキシドールを染み込ませたガーゼを患部に挟んだままおやすみになられたところ…
 翌日、唇が4倍位(!)に腫れあがってしまったそうです。
 個人の体質等もあると思いまので...お試しになる方は、くれぐれもお気をつけ下さい。m(_"_)m
[追伸4]  オキシドールについて、更に追加の情報を頂きました!m(_"_)m
『ちょうど口内炎が3つ発症していたので、「オキシドール法」(オキシドールって安いね〜)を試してみました。
 原液を綿棒で患部に直撃!!でも食べ物とかより全然沁みませんでした!なにより処置後は慢性的な痛みがほとんど和らぐ!!
 3日目でほとんど完治です。もっとはやく知っていればと・・でもこれからは「口内炎、、いくらでも来い!!!」ってなかんじです(笑)』
 この治療方法は、本当に個人差が大きいようですね。
 初めて試される方は、本当にくれぐれも慎重に...m(_"_)m
[追伸5]  オキシドールについて、更に追加の情報を頂きました!m(_"_)m
『イソジン、オキシドールに関してですが、組織障害性がありますので使用しない方がいいかと思います。
 現在、外傷の処置でもほとんど使用されていません。』
 そうだったんですが...これはかなり「荒療治」の分類に入るんですね…
 ということで、対処療法としての効果は高そうですが、本治療方法は残念ながらお奨めできません…
■ORAGARD-B 2005/09/11UP
[形態] 塗り薬
[使用感] 患部に直接塗るタイプ。全くしみないが、塗った後にやや麻痺したような感覚になる。
[効果]  こちらもいただいた情報です。m(_"_)m
『-カナダにて発売-(おそらく北米で購入可能)
 わたしは、口の中に4個口内炎が出来たとき、大きくなりかけていて、はあ〜これから
 1‐2週間続くのかとブルーになっていましたが、旅行前で絶対に口内炎を直したくて、
 食事の後は歯磨き+Listerin(等のマウスウォッシュ)で殺菌して、その後にORAGARD-Bを
 塗ってがんばってみたところ、4日くらいでほぼ痛まない程度まで回復しました。
 特に、マウスウォッシュをした後は、痛みが少し和らぎ過ごしやすかったです。
 マウスウォッシュは意外と効果があったように思います。』
 「口内炎のときは口の中を清潔に」とはよく聞きますが、やはり基本は大切!ということですね。(^^)o
■Orajel ultra
[形態] クリーム状。
[使用感]  「Italdermol」の情報を頂いた方が、アメリカで購入された薬です。
 ベンゾカイン麻酔が10%含まれているそうで、麻酔も良く効き、患部にしっかりと膜を作ってくれるそうです。
■ORA5 2005/03/06UP
[形態]
[使用感]
[効果]  海外ではメジャーな薬らしいのですが...ただいま情報募集中です。m(_"_)m
[追伸1]  ORA5について情報をいただきました!(^o^)o
『成分は硫酸銅とアルコールで、緑色の液体です。
 綿棒で患部に塗ると猛烈にしみました。
 海外のお薬の大半がベンゾカイン等の麻痺系である事を考えると、珍しく成分が治療系のお薬ですね。
 効果は・・・劇的に効いたということは無かったですが、治りは早かったような気がします。
 輸入代行で購入したのですが、ビンと説明書が直にエアキャップに巻かれていて、うーん業務用?って印象をうけました。
 そういえば、海外で3件のドラッグストアを回ったときもORA5はおいてありませんでした。』
 な〜るほど〜。確かに、お話を伺っている範囲では、海外の口内炎の薬は麻酔薬系のものが多いようですね。
 海外ではメジャーな薬と伺っていたのですが、市販薬としてよりも、お医者様がよく治療に使われるということで有名なのでしょうか?
■ORABASE(オラベース) 2004/11/21UP
[形態] 液状。
[使用感]  「KENALOG」の情報を頂いた方からの情報です。m(_"_)m
 Orajel ultraやKANKA(カンカー)と似た感じで、麻酔が入っているそうです。
 『唾液をふき取った乾いた患部に塗りつけると薄いフィルムを形成して患部を保護する』という薬とのことで、やはり外国の薬は痛みを止めるという点にも重点をおいているようですね。(^^;タシカニジュウヨウ
 値段はどれも5−7ドルくらいだそうです。
[追伸1]  ORABASEとKANKAの使用感の比較結果(体験談)をいただきました!(^o^)o
 ・KANKAの方が、ORABASEよりしみました。
 ・KANKAの方が麻酔効果が強い!
 ・ORABASEの方が膜による保護効果が高い!
 ・ORABASEの方が塗りやすい!(たれにくい)
 詳細は、口内炎の恋人(笑、作造さんのサイトを参照願います。
■オルテクサー(試しました!お勧め!(^^)v)
[形態] 軟膏タイプ。
[使用感] つけると甘い。刺激はない。
[効果]  久々の新しい薬だったんですが、お医者さんでも処方しているとのことだったので、結構有名な薬らしいです。
 成分的にケナログと近いという噂もありますが、オルテクサー(なんか名前がかっこいい(笑))は味があります。『甘い』です。(^^)v
 個人的にはアフタゾロンと同じくらい効果がありました。お薦めです。(^^)/
■KANKA(カンカー) 2004/12/23UP
[形態] 液状。
[使用感]  「Italdermol」の情報を頂いた方が、アメリカで購入された薬です。
 塗ると患部に白い膜状のものを作ります。
 ベンゾカイン麻酔が15%含まれているそうで、あっという間に麻酔が効くそうです。
[効果]  痛み止めだけではなく、傷の治りも早い(効くときには翌日には治る)そうです。国外にはいろいろとすごい薬があるんですね〜。
 買い出しツアーとか組んだら、結構お客さんが集まるかも...(^^;オイオイ
[追伸1]  カンカーを使用された方から、情報をいただきました!(^o^)/
 とても詳細にご報告いただきましたので、ほぼ原文のまま掲載させていただきます。m(_"_)m
 『ルゴールっぽい匂いのする、ちょっと甘い、美味しいタイプの液体です。期待のベンゾカイン麻酔ですが、ぶわぶわぶわ〜〜・・・としびれて感覚がなくなってくる感じです。痛みが遠のいて、思わずほくそえんでしまいます。
 私は下唇ですが、薬が乾く前に舌でさわってしまいますと舌にも麻酔がかかってしまい味覚が一時的に麻痺してしまいました・・・。
 ちなみに麻酔はそんなに長時間は持ちません。個人差はあるでしょうが麻酔が効き始めてピークは3分後。それから徐々に折り返して15分くらいで麻酔は完全にさめておりました。歯医者さんで経験のある麻酔っぽいです。
 キズ口の覆い具合は、いい感じです。いやな違和感はありません。本当にフィルム状になっておおってくれます。これは、いい!ゼリー状になって覆う軟膏系の薬と大きく違うのは、乾いてしまえば、反対側にはくっつかないこと!これもいい!!
 ひとつ、贅沢なわがままをいえば・・・
 全体的に渇き難いんですが、特に傷口の部分が渇き難いこと。ティッシュで唾液をふきとり、薬をつけてぱたぱたしますが、
唾液がつかないようにぱたぱたするのは、けっこうアホズラ・・・。渇く前にさわってしまうと、傷口の部分だけ覆っていない・・・ということにもなりかねません。
 効き目からいったら硝酸銀溶液にはかないませんが、手頃な(日本ではそうもいきませんが、)くすりの中では、手放せない一本です。』
[追伸2]  カンカーを使用された別の方から、情報をいただきました!(^o^)/
 『麻酔が効いて、変な感じです。舌に触れたり別のところに付いたりで、いろんな所が麻痺しました。
 肝心の口内炎は乾くまでに触れてしまい、クレーターの中心部分はとれてしまいました。残念。
 ほんと〜に痛い時には良い薬だと思います。』
 前回情報を頂いた方と同じような感じですね。と言う事は、効果の程はお墨付き?
 これで国内でも簡単に購入できればいいんですけどねぇ...(-_-;
[追伸3]  更にカンカーを使用された別の方から、情報をいただきました!(^o^)/
『KANKA+ビタミン剤で口内炎は治りましたが、私にはとても強い薬だったようで、なぜか眩暈がおきました。
 でも確かにKANKAは効きますね。』
 う〜ん...やはり外国の方向けの薬は、ちょっと強めなのでしょうか?
 これから試される方は、使い始めは少し遠慮気味くらいが良いかもしれませんね。
 (その余裕があれば...ですが(苦笑))
■キスパハネーA(エスエス製薬) 2006/05/05UP
[形態] とろみのある黄色い液体。
[使用感]  甘苦くてもろはちみつ。粘度が低く、患部の水分を拭き取ってから塗ってもすぐ流れてしまう感じ。
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
 見た目も味もかなりはちみつっぽいそうで、塗布用スティック(さじ?)つきとのことです。
『私は2種類の口内炎を1個ずつ持っているのですが、白くて痛い口内炎はキスパハネーAを塗り始めて5日ほどで小さくなってきました。しかし、赤っぽくて痛まない口内炎にはあまり効果がないようです。』
 赤白万能でないのはちょっと残念ですが、「痛い」口内炎に効いてくれるのは助かりますね。(^-^)v
■黄柏(キハダ) 2006/07/23UP
[形態] 樹皮。
[使用感]  苦い!(らしい...)。
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
 漢方の薬局で、500gが1,800円ぐらいで入手できるそうです。
 黄色い木の皮で、熱いお湯で煎じて飲むそうです。
 苦いけど効果あり!とのこと。(^o^)/
 詳細はこちら
■熊笹エキス 2005/10/16UP
[形態] 液状。
[使用感] 笹の味?
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
 クチュクチュとうがいをしてからそのまま飲むと、効果があるそうです。
 胃潰瘍にも効果があるらしい、とのことですが、少々お値段がはるらしいです。(^^;
[追伸1]  熊笹について追加情報を頂きました!
『確か、商品名は『ササヘルス』だったはずです。
 抹茶から渋みを取って葉っぱの生っぽい感じの味とチョットだけすっとした感じをプラスしたような商品でした。
 うちの母が、漢方薬を処方してもらっていた薬局でよく買ってきていました。
 私はあの味が苦手であんまり使いませんでしたが、母は濃緑色の液体を脱脂綿に含ませて直接口内炎のある場所に当てていました。
 (もれなく舌まで緑色になれます(笑))』
■熊の胃 2008/07/05UP
[形態] ???
[使用感] ???
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
『食後の消毒をし、チョコラBBを飲み、早めに寝る(せめて0時には)なんですが、プラス「熊の胃」という漢方薬がありまして、これが胃腸全般に効くのです。便秘にも良いそうです。二日、それを寝る前に飲むのもやってみたら、今日は昨日より格段に腫れが治まる方へ。手近にある方で胃腸の荒れを感じる方はお試しあれ。』
■クリッシュ 2006/07/16UP
[形態] 錠剤。
[使用感]  美味しい...かも?(^^;
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
『口内雑菌が原因なら、フレンテ社のクリッシュも推奨。
 口内炎の時に食べたことは無いですが、雑菌が減り、酸性から中性に向かう筈。』

 何よりも「美味しそう」なのがポイント(笑
 詳細はこちら
■経皮吸収型鎮痛・消炎剤 2008/07/05UP
[形態] 湿布。
[使用感] ???
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
『唇の内側を良く嚼んでなっちゃう方向けですが、湿布薬なんですが「経皮吸収型鎮痛・消炎剤」を唇の外側直下から顎にかけて貼るのも効きます。』
■ケナログ(試しました!) 2006/11/23UP
[形態] 軟膏タイプ。
[使用感]  味も何にもないので使用感がいいそうです。
 私も使ったことがあるんですが...昔なので忘れてしまいました。(^^;ゞ
[効果]  「抗炎症剤の王様」副腎皮質ホルモンを含んでいるため、とても効くそうです。
 この薬は某N村くんのお勧めです。
[追伸1]  ケナログについて詳細な情報を頂きました!
 『ケナログ軟膏(口腔用) 薬局で買えます。ケナログは、口腔系の疾患について過去より実績のあったイギリスのスクイブ社の特許のオーラルベースという基材が、口腔内の唾液にまじって皮膜を形成するため、特によいようです(おおっ!)。また、主剤はステロイドのトリアムシノロンの坑潰瘍性を利用して作用させるもので、短期使用のため副作用は心配するほどのものではありません。痛んでくる前に、早くつければつけるほど治癒が早く、噛んでしまった傷からアフタに発展するような場合、噛んだ当日の夜からつけると3日以内で治癒します。』
 やはり口内炎には「先手必勝!」が一効果的みたいですね!
[追伸2]  アメリカでのケナログ(KENALOG)の情報を頂きました!
 注意事項として『胎児への安全性がまだ保証されていない、妊娠時、特に妊娠初期にはつかわないように』との注意事項が記されているそうです。ケナログはしばらく使っていないのですが、日本のケナログの注意書きも同様なのでしょうか?アメリカの歯医者さんご自身も使っていらっしゃるということでお薦めだそうです。(^^)v
 情報を頂いた方が実際に処方箋カウンターでもらったのは『Triamcinolone Acetonide Dental Paste USP, 0.1%』という長い名前のお薬だそうで、KENALOGと同等品らしいです。
[追伸3]  なんと!現役の薬剤師の方から情報をいただきました!m(_"_)m
 効果は高かったそうですが、以下のような注意を受けたそうです。
 『ケナログのことなのですが、飲んでしまっても大丈夫ですよ。
 確かにステロイドだから、使いまくるわけには行かないかもしれないけど、口内炎で使うのなんて少量だし。
 妊娠時はどうなのかわからないけど・・・普通の人が使う分には問題ないはずです。』
 う〜む、薬剤師の方から直接情報をいただけるとは...インターネットは広いです。(^^;
[追伸4]  別の方から情報をいただきました!m(_"_)m
 効果は高かったそうですが、以下のような注意を受けたそうです。
 『購入の際、薬剤師の人に、「飲み込まないようにして下さい。危険です」とか、いろいろ注意されました。飲み込むななんて無理でしょ?寝るときにつけたら、朝には飲み込んでなくなっとるわい!!』 ...ごもっとも。(^^;
[追伸5]  ケナログの副作用に関する情報をいただきました!m(_"_)m
『日に5〜6回、ケナログをつけ続けていました。
 内科にかかっていて、副作用はないからいくらつけても大丈夫と言われていたにもかかわらず、1週間で副作用が出ています。
 昨日から、舌がしびれ、のどがいがらっぽく、舌に白いものが、他のサイトで見る限り真菌か何かの感染症のようです。』
 情報どうもありがとうございました。
 個人差等あると思いますが、重要な事例として掲載させていただきました。
 続報等いただきましたら、追って追加掲載させていただきます。
[追伸6]  更にケナログの副作用に関する情報をいただきました!m(_"_)m
『ピークの時に使いました。
 塗った時は痛みが和らぐ感じがしたのですが、すぐ取れてしまって(軟膏はどれもそうですが)その後、白かった部分が減って、血なのか肉なのか、赤みが出てしまいました。
 患部がむき出しになって痛みがひどくなりました。
患部全体が白くなり、陥没部分が盛り上がってきてから(治りかけ)に塗った時も、せっかく盛り上がってきた白い部分が取れて、やはり赤くなってしまいました。

 多くの人が効くといっても、自分には合わないという場合があるのだと実感しました。ほかのステロイド剤も合わないのかな?』
 一般的によく効く言われるケナログですが、体質によっては副作用が現れる方がいらっしゃるようです。
 ケナログだけの話ではないと思いますが、最初に使用する場合には、少し控えめで試してみて、ご自分の体質に合わないようなことがないかどうかを確認されたほうが良いかもしれません。
[追伸7]  更に、ケナログに関する情報をいただきました!m(_"_)m
 カナダ(の一部?)では、お医者さんの処方箋がないとケナログを販売してくれないそうです。
 妊娠初期の安全性や、「ステロイド系」の薬だから...ということなのでしょうか。
 ちょっと気をつけたほうがよさそうです。
[追伸8]  更に、ケナログに関する情報をいただきました!m(_"_)m
『先日いつもとは違った耳鼻咽喉科でみて貰いました。「典型的な口内炎」とのことで、例のケナログを処方されました。 医師によれば、口内炎は唾液が傷口を侵食して悪化するのだから、傷口を唾液から遮断するのが肝腎であり、したがって軟膏をつけるさいはたっぷりとケチらずに塗布するのがコツなのだそうです。 こんもりと盛り上がるくらいがいいのだそうです。  調剤薬局での説明によると、ケナログは処方通りに使用している限り副作用と言うほどのものはないが、あえて言うなら使いすぎると稀に湿疹が生じることがあるとの話です。 塗布直後は飲食は控える方がいいとは言うものの、じっさいには塗っている途中でどんどん固まっていくのでそれほど気にする必要はないとのこと。手早く塗るのがいいようです。』

 唾液が傷口を侵食...怖いくらいに想像がつきます...(T-T)
■口中散 2004/09/12UP
[形態] 粉状
[使用感] かなり変な味(らしい...)
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
 熊本共立製薬さんが製造されている薬とのことで、熊本ではメジャーな口内炎薬とのことです。
 以下、投稿いただいた内容です。
 『直径4センチぐらいのケースに入った粉状の薬で、指でとって患部に塗りこみます。
  見た目は漢方胃腸薬のような色(茶色っぽい)で、かなり変な味がしました。

 現在は他県に住んでいますが、こちらでは見かけたことが無いので、熊本ローカルの薬かもしれません。』
 私も神奈川ではちょっと見かけたことがありませんが、効果が高いのであれば是非とも全国展開(?)を検討していただきたいですよね(笑。
■口内炎用のしびれ薬
[形態] 液状。
[使用感] 感覚が無くなる...
[効果]  耳鼻咽喉科のお医者さんから頂いたそうで、患部に綿棒で塗ると数分間麻痺状態になり、食事が楽にできるそうです。口内炎のときはよく噛めなかったり、食べ物が偏りがちになるので、こんな薬は便利ですね。
■ 呉茱萸湯(ゴシュユトウ) 2007/04/28UP
[形態] 漢方的?
[使用感] 漢方的?
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
『私の場合、幼少の頃からで気づいたときには口内炎がしょっちゅう出来ていました。学生の頃も、ず〜と悩まされていました。
 1ヶ月のうち20日はできています。しかも、平均8〜10個!!!
 何を、どう食べても口内炎にあたってしまい、ついにはストローで水だけに・・・なんて日も珍しくありませんでした。
 唯一できなかったのは妊娠中です。
 ということで、今回初めて口内炎で婦人科に行ってみました☆
 私の場合は、女性ホルモンが関係しているのではないか?
 ということで、漢方をいただきました。
 6月に飲み始めて以来、今日まで3個しかできていません♪
 口内炎のできない生活、もう手離せません!
 皆さんに効くかどうかは分かりませんが、ツムラの「ゴシュユトウ」です。』

 なるほど〜。
 それにしても、本当に口内炎ってば、幅もおくも深い...
[追伸1]  「ゴシュユトウ」について追加情報をいただきました!m(_"_)m
『半年前から「ツムラ」の「ゴシュユトウ」という漢方を飲んでいます。
 それを飲み始めてからは半年の間に数える程度しかできていません。
 今までは、1つ出来ると7個〜10個出来ていたので私にとってはとてもよく効いたようです!!!
 効き目は人それぞれかもしれませんが、2週間ほど試してはいかがでしょうか?また、口内炎は耳鼻咽喉科や口腔外科に!という話も耳にしますが、私は生理前後ということもあり産婦人科で処方していただいてます。
 漢方といっても煎じて飲む物ではないので、気軽に飲めますし、値段も安いです。産婦人科で処方していただけない場合は、漢方の勉強をしている先生のところへ行ったらよいのでは???そんな時は内科でもどこでも!』

 なるほど、症状によっては産婦人科で相談・処方というのも必要なですね。
■コッコアポA錠
[形態] 錠剤(たぶん...)。
[使用感] ???。
[効果] ???
口内炎の直接の治療薬ではないのですが、効果があるそうです。まだ試したことはありません。
[追伸1] 残念ながら、「チョコラBB」の誤報と判明しました。
■(柴胡桂枝湯さいこけいしとう) 2008/07/02UP
[形態] 漢方薬...は形態じゃないかな?(^^;ゞ
[使用感] 漢方薬なのだそうですが、根本的な体質から改善してくれるようです。
[効果]  こじれたカゼの薬として売られているそうです。
 飲み始めてから6ヶ月ほどで体質がかわり、めったに出来なくなるそうです(!) もちろん風邪にも効くそうで、年に2〜3度熱が出て寝込むような風邪をひいていたのが、けろりとなくなるそうです。虚弱な子供の「聖薬」といわれているとのこと。
[追伸1]  情報を頂いた方から、以下のご注意を頂いています。
 『漢方薬でも副作用がありますから、漢方を研究している医師に相談して処方してもらうか、信頼できる漢方薬局に相談することをオススメの条件とします。』
[追伸2]  追加情報をいただきました。m(_"_)m
 『以前から口内炎が出来やすく、ステロイド剤や貼薬でしのいでいたのですが、半年ほど前に喉に口内炎が出来て一週間ほど点滴と液体状の栄養ドリンクしか摂取できなかった経験をして、このままではだめだと漢方医の所に相談に行き、柴胡桂枝湯という漢方薬とビタミンBを飲み続けて半年たったのですが、口内炎が出来にくくなり、出来ても治りが早くなり、以前のように摂食に支障をきたす状態までは悪化しなくなりました。貼薬やステロイドを使用する事もほとんど無くなりました。

 柴胡桂枝湯以外にも口内炎に効く漢方薬があるそうで、体質によって飲む薬も異なってくると思いますから、漢方医に相談の上自分に合った薬をお試しになってみてはいかがでしょうか。』

 やはり、漢方の場合はまず「お医者さんに相談」が基本みたいですね。
■佐藤口内軟膏 2006/05/05UP
[形態] 軟膏状?
[使用感] 普通?
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
 20日間くらい(!)苦しんでいた口内炎にこの薬を使ったところ、三日で治ったそうです!
 ただ、なんども使っているうちにあまり効かなくなってしまったとこのこと...
 口内炎も「耐性」がついたりするんでしょうか?(^^;ナイナイ
 700円くらいで購入できるそうです。(^^)v
[追伸1]  佐藤口内炎軟膏(サトウ口内炎軟膏)について追加情報をいただきました。m(_"_)m
 塗るとゼリー状に変化して、持続して患部を守ってくれるそうです。ありがたい!(^o^)v
■サプレスBC錠
[形態] ソフトゼリー錠。
[使用感] おいしい...そうです。(^o^)/
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
 『あまずっぱいソフトゼリー錠・・・とかいてあるとおり、飲み込むのではなく、チュアブルタイプです。ソフトゼリーというよりも、ハードグミといった感じ。ちょっと歯にまとわりつきますが、おいしいから許せちゃいます。
 気休めで買ったのですが、結構おいしくってお気に入りです。効果の程は・・・気休め程度です(私の場合)。
 1日5〜6粒とかいてありますが、私は2日で一瓶(28錠)食べてしまいます。(人に薦められるやりかたではありませんが・・・)さすがにそれくらい食べれば、少しは違うように感じます。
 サンドラッグという大型ディスカウントドラッグストアには、498円でほとんど見かけることができました。(首かけ式でお手軽な印象)。』
 口内炎の対処方法としては、めずらしく美味しい方法ですね(笑。
■サルコート 2007/01/14UP
[形態] カプセル状。
[使用感] 普通?
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
 この薬はパウダーの入ったカプセルになっていて、パブライザーという器具で噴霧して使用するそうです。
 喉の奥など、手では薬を塗りにくいところに口内炎が出来たとき、とても便利そうです!(^o^)o
[追伸1]  サルコートについて追加情報をいただきました。m(_"_)m
 サルコートはステロイド剤のため、長期間の使用や大量の使用は控えるように、との注意書きがあるそうです。
 他の治療方法も同じと思いますが...用法/容量には、くれぐれもお気をつけ下さい。m(_"_)m
[追伸2]  サルコートを使用された方から感想をいただきました。m(_"_)m
 サルコートをつけて眠ったところ、翌朝には口内炎が後期の症状になっていたそうです。
 個人差はあるかもしれませんが、効果は高いようですね。(^o^)o
[追伸3]  更に追加情報を頂きました。m(_"_)m
 こちらの方は、お子様から手足口病をもらってしまい、18個(!)もの口内炎に悩まされていらっしゃったとのことで、お医者様からの処方でサルコートを使用されたそうです。
 時系列で情報を頂きましたので、以下に掲載させていただきます。
『使用感は、ゼリー状ねばねばのモノが口中に広がっている感じです。
 私の場合、口と舌のあらゆる所に口内炎ができているので、特にそういう感じが強いのかもしれません。
 ゼリー状のもので保護されるので、痛みは半減していますが、これで食事をすることはむずかしいです。会話も難しいです。時間が経つ毎にとれて、歯についたり、関係ないところについたりと、かなり不快です。
 頑張れば、約2時間くらいは、痛みが半減のまま過ごせます。ただし、あまり口の中は気持ちいい状態ではありませんが、贅沢はいってられません。
 痛みの軽減こそが、最優先なので。
 効果はよくわかりません。
 あまりにも数が多いので、1〜2個良くなろうが、たいした変化がないようなので;
 使用して2日目。もう少し様子をみてみます。』

『サルコートを使用していましたが、2日目の午後より徐々に痛みがひいていき、
 3日目に7割ほど治りました。
 4日目には通常の食事ができるようになりました。
 初期の口内炎もありましたが、そのまま治ってしまいました。
 この薬は、吹き付けるタイプなので、口の奥まで届くのが、よいですね。
 舌の根元に口内炎ができてしまったので。

 薬の効果は、かなりあるようです。ステロイド系ですので、常用はできませんが。
 こんなことなら、早く病院へ行くべきでした。』

 年末に症状が出たそうですが、お正月にはおせちを食べて楽しく過ごされたそうです。なにより!(^-^)o
■ シナール 2006/11/26UP
[形態] 粒状?
[使用感] ???
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
『先日あまりの痛さに飛び込んだ歯科で疲労や、汗を大量にかくことがひどい口内炎につながると聞きました。
 それは特段新しい情報ではなかったのですが、処方されたシナール(ビタミンC)が効いて2,3日後にはずいぶん楽になったのです。
 今までビタミンBといわれて、Cの効果を疑っていたのですが、処方されたビタミンCの量をみると、食後に1グラムずつでした。
 手元のサプリメントのビタミンCの量で言えば、1日の目安が約1グラム。ということは3倍の量を3回に分けて食後に服用したということです。
 その後、これからひどい口内炎になりそう、というときにこのやり方で、サプリメントで3倍の量を摂ったところ、おさまっていくのです。
 要するに私の口内炎の場合は適切な量のビタミンCの摂取でおさまるということだったようです。
 ストレスのたまる仕事、夏は大汗もかく仕事という方、もしかしたら多めの(それも継続的な)ビタミンC摂取で改善されるかもしれませんよ。
 今は何十年にもわたる悩みが解決できそうな喜びです。このHPにもビタミンCの効果の情報がありましたが、繰り返しますが、「多めで継続的(毎食後)な処方」が効果的だということです。』

 何事においても「継続は力」ということですね。(^-^;ゞイヤ、ソレハナンカチガウ...
 冗談はさておき、今までビタミンBで効果がなかった人には朗報ですね。(^-^)o
■Zilactin-B(Mouth Sore Gel)ズィラクチン・ビー 2003/09/29UP
[形態] ジェルタイプ。
[使用感] 以下、お寄せいただいた方の情報をそのまま掲載させて頂いております。m(_"_)m
『ちょっと甘い。麺棒の先に少しジェルをつけ、塗ると患部が白くなりどろっとした感じになります。数秒乾かせば患部が硬くなった感じで、舌で触っても何も感じません。』
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
 こちらのフォーマットに合わせて情報を書いて下さいました。そのまま掲載させていただきます。多謝!(^o^)o
 『痛み止めだけでなく、患部の殺菌効果もあり2日位で治ってしまいます。(塗った翌日から効果がわかりますよ。)』
 これは試してみたいですね〜!ただ、追伸にもあるように、日本で販売されているかどうかが問題...(^^;
[追伸1]  『歯磨きをしてキレイにしてからの方が効くっ!で感じです。塗った時うっすら涙を浮かべるほどチクッとした痛みがありますが、ほんの数秒です。
 色はこげ茶色。蜂蜜みたいな色で甘い感じの味がします。是非試してみてください!(日本にあればの話しですが・・・。)』
■ 新エバユースB26 2007/04/15UP
[形態] 錠剤
[使用感] 普通?
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
『私は決まって女性特有の体調の加減で、
 毎月同じ時期に口内炎を5〜6個抱えるのですが、
 2週間ほど前から飲み始めた、
 「新エバユースB26」というビタミン剤の効果が出てきたようで、
 今月は3個でとどまっています。
 自分なりにいろいろ調べた結果、顔の肌の毛穴が開き始めると、
 ビタミンB群が不足してきたサインのようで、
 ここ数日は通常一日2錠飲んでいるところを4錠にしたりしています。』

 定番のビタミン剤にまた1つ、新しい情報を頂きました!(^-^)o
■正露丸 2004/08/15UP
[形態] 粒状。
[使用感] 臭う...かも?(笑
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
 口内炎に正露丸を「押し付ける」と、痛みが麻痺するそうです。
 ただ、食事の間くらいは効果があるそうですが、治療ではなく麻痺するだけとのことで、麻痺が解けたあとはやっぱり痛むそうです...(T-T)
 理屈はやっぱり「虫歯のときは歯に詰めて!」と同じなのでしょうか?(笑
[追伸1] 正露丸について、追加情報を頂きました!m(_"_)m
試された方のお話によると、正露丸を2つに割って、「押し付けながらこすりつける」と効くそうです。
うむむ、つける瞬間はちょっと痛そうかも...(^^;
■大正口内炎軟膏(試しました!)
[形態] 赤い軟膏タイプ。
[使用感] かなり刺激性が強いです。はっきり言って、泣けます。
[効果] 残念ながら、あまり効果が得られませんでした。
私の口には合わなかったようで、舌やくちびる全体が腫れてしまいました。
単につけすぎたという噂も...(^-^;
■大正口内炎パッチA 2005/03/20UP
[形態] シールのような物(らしい...)
[使用感] なかなかはがれずいい感じ(らしい...)
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
 なかなか外れない!というのはとてもありがたいですね〜!(^o^)v
『シールのような物を患部に張るのですが、なかなかはがれずとてもいいです、はがすのに苦労するくらいです
 今の僕のような傾斜のきつい位置はちょっと不向きですがほっぺたや、舌の根元など起伏が少ない所にお勧めです
 僕の口内炎対策ですが、内科の常連の医者(胃炎をわずらってます)に患部の腫れが引くような薬を貰ってます。傷口が歯に当たって苦しい思いもすることなく、傷口もはれないので大正パッチも貼りやすいのでお勧めです』
[追伸1]  大正口内炎パッチAについて追加情報をいただきました。m(_"_)m
 大正口内炎パッチAは授乳中の方でも大丈夫とのことです。(^o^)v
■タイロゼット
[形態] 一見、ただのトローチ。
[使用感]  「Italdermol」の情報を頂いた方が、イギリスで購入された薬です。
 患部の治りを早くする抗生物質と痛みを和らげるベンゾカイン麻酔が含まれているそうで、舐めているうちに麻酔が効いて、口の中がしびれて痛みが消えるそうです。
[効果]  舐め終わったら元に戻るのですが、抗生物質の効果で傷の治りも早いそうです。 (二日ほどで快方に向かったとのことでした)
■タウロミン 2007/03/25UP
[形態] 飲み薬?
[使用感] 予防効果あり?
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
 「皮膚のかゆみ、湿疹、じんましん、鼻炎に」効果のある薬とのことですが、
 ビタミンBや粘膜を強くする漢方薬も含んでいるということで、花粉症の症状を抑えつつ
 口内炎にも効果があるらしいです。(^-^)v
■チョコラBB(試しました!お勧め!(^^)v) 2003/06/18UP
[形態] オレンジ色の錠剤。
[使用感] 普通の飲み薬。
[効果]  いわゆる「ビタミン剤」です。アフタゾロンと併用しました。結構人気の高い薬のようです。
 ちなみに、私は毎日2錠、かかさず飲んでいます。(^^)v
[追伸1] チョコラBBについて、追加情報を頂きました!m(_"_)m
『薬局の方の話では、「口内炎ができているときは、消化器官が弱っていてビタミンを吸収する力も減少しているので、通常より多めに、朝2粒・昼2粒・夕2粒飲むと良いですよ。
ビタミンBは身体に蓄積しないので、一度に大量に飲まないで、回数を分けて服用しましょう。
過剰な分は尿から排泄されるので、ビタミンAと違って取りすぎると副作用があるってことはありません。」とのことでした。』
[追伸2]  チョコラBBについて、追加情報を頂きました!m(_"_)m
 『この1年で「必ず治る」方法を見つけました。(もしかしたら私にしか効かないかもしれませんが)

 口内炎ができて気づくのは確かに1ミリくらいのときですね。あれ?ちょっと痛いなと感じたときです。
 過去の私は、1ミリでも発見された場合は、もうあきらめてましたね。何をしても絶対大きくなって、2週間コースでしたから・・・

 ところが解決法があったんです。
 あるとき、その状態でチョコラBBを一回10錠、1日5回くらい飲んでみたのです。あまりの口内炎の頻発に、やけになっていたのだと思います。(正しい用法は1回1錠を1日2回です)
 そうすると、2,3日同じ大きさを維持したまま、4日目には消えてなくなりました。
 チョコラBBの用法からはかけ離れているので、公にはお勧めできませんが、栄養剤なので取りすぎても問題ないかな?と思い、口内炎ができたときはすぐにチョコラをがぶ飲みしてます。
 おかげさまで、今ではぜんぜん口内炎ができても激痛になる前に(大きくなる前に)必ず対処ができるので怖くなくなりました。
 チョコラBBは大瓶を2個常備してます。家にも会社にもですね。(1日5回飲むのは意外と大変です)』
 な、なるほど〜。
 以前に頂いた情報(上に掲載している追伸の情報)のパワーアップ版ですね。
 10錠を5回は確かにちょっと大変そうなので(笑、試すとすると以前に頂いた情報との中間辺りでしょうか?
[追伸3]  チョコラBBについて、更に追加情報を頂きました!m(_"_)m
『さすがに「1回10錠、1日5回」は恐かったので、「1回5錠、1日5回」と決め、服用をはじめました。
 また、同時に、痛み止め(ロキソニン)の服用数を減らしました。
 すると、服用3日目で明らかに小さくなり、1週間程で痛みがなくなりました(ロキソニンの服用はここでやめました)。
 現在、2週間程ですが、直径2〜3mm程度の大きさになっています。』
 お寄せいただいた情報では、ロキソニンという痛み止めは、副作用として口内炎が発症するというアレルギー体質をお持ちの方も多くいらっしゃるとのことです。
 この方の場合は、「1回5錠、1日5回」のチョコラBBにより副作用を押さえ込めた様子、とのことでした。
[追伸4]  チョコラBBに関連した追加情報を頂きました。m(_"_)m
『薬剤師の人に教えて貰ったのですが、口内炎がひどくてご飯を食べるのも辛い時は錠剤のチョコラBBより、ドリンクのものの方が即効性があるそうです。
 ドリンクも私が調べた限りでは4種類くらいあって値段もまちまちなのですが、よく飲んでいるのが「チョコラBBライト」コンビニでも薬局でも売っていて一番値段が手頃です。タウリンも入っているのでちょっと疲れたかなーくらいの時に栄養剤としても飲めるので重宝しています。
 一番高いのが「チョコラBBローヤル」1本300円します!(チョコラのドリンクの中では一番高い!)でももの凄い効きます!B2B6はもちろん、ローヤルゼリー、漢方のトチュウも入っているので飲んだ感じはなんとなく苦いんですが栄養剤と思えばなんてことないです。
 酷い時はこれと錠剤のチョコラBBを併用しています。すると栄養補給だけで3日くらいで治るのです!(小さい時も酷い時も)』
 緊急の際(わりといつも(苦笑))にはドリンクの併用が効果ありですね。(^-^)v
■チョコラBBピュア(試しました!) 2003/03/01UP
[形態] 白色の錠剤。
[使用感] 普通の飲み薬。
[効果]  「お肌と脂肪の代謝を助けるビタミンB2主薬」のチョコラBBです(笑。
 効能のところに「口内炎」の文字もしっかりと入っていたので、たまには...とこちらを購入してみました。
■デキサルチン軟膏(テキサルチン軟膏) 2006/10/01UP
[形態] チューブ入りの軟膏。
[使用感] ケナログ系のネバネバ感(笑。
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
 口内炎の薬としては結構有名なものとのことで、痛みのカバーよりも治療を主としている薬だそうです。
 効果は...まだちょっと分かっていません。成分的に似ていそうですので、ケナログやアフタゾロンと同じくらいなのでしょうか?
[追伸1]  デキサルチン軟膏について、内科医の方(!)から追加情報をいただきました!m(_"_)m
 『製造元は日本化薬、処方箋のいるお薬です。
 ケナログも処方箋バージョンがありますが 外用剤としてトリアムシノロン(ケナログ)はマイルド、デキサメサゾン(デキサルチン)はストロングなので、ケナログより炎症を抑える作用はやや強いと思ったがいいでしょう(だからといって早く治るというイメージはありませんが)。
 気になる副作用ですが、デキサメサゾンもステロイドの一種です。人間の体でも似たようなものが作られています(デキサメサゾンに直せば1日0.75mg程度)。デキサルチン軟膏は1本2gで0.1%のデキサメサゾンが入ってます。まぁ、1本丸々、毎日飲めばそれなりの症状が出るでしょうが、そんな人がいるのかなと。
 ただし、ストロングの軟膏は原則1ヶ月以上は使わないというのが教科書的なことと、デキサメサゾンは一度入ると結構長く体内にとどまるステロイドなのと(1日くらい)、たらさんも書いてるように治らないというのは病気が隠れている可能性もあるので、やっぱり長期は使うべきじゃないでしょう。』
 なるほど、情報ありがとうございます。m(_"_)m
 口内炎が長引くような場合には、我慢せずお医者さんに行ったほうがよいですね。
 口内炎体質の皆様も「いつものことだから...」と油断しないようにしましょう!
[追伸2]  デキサルチン軟膏について、追加情報と感想をいただきました!
『ティッシュなどで粘膜を拭き取ってから軟膏を塗ると効果的かもしれません。
 私の場合は塗った後一時間くらいで腫れと痛みが和らいだ感じがしました。』
 乾いた状態にすると、薬がしっかりぬれる感じがしますよね。
 私も、軟膏を塗るときにはそうしています。
 難点は、ティッシュを剥がす時の半べそになりそうな痛みでしょうか...(T_T)
[追伸3]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
『使用感は無味無臭で刺激もなくいい感じなのですが、歯と薬がくっついて話しづらいという難点があります(他の薬でも同じですが・・・)。
 塗布後2時間ほど経過した際。『なんかノドの奥が痛いかも』という自覚症状が出てきたのですが、あまり気にせず就寝。起床してやはり喉の奥が痛いので鏡でのぞいてみたら・・・
 湿疹のようなプツプツが痛い箇所にできているではないですかコレ!<`〜´>今まで薬で当たったことないのに〜!!!
 HPでこの軟膏の副作用について調べてみたのですが、”副作用めはったにない”んだそうです(T_T)
薬と一緒にもらう注意書きには「過敏症状や局所刺激、気になる症状が現れたら使用を中止して医師・薬剤師に相談してください」とはあるのですが・・・』
 普段は何気なく使っている市販薬ですが、やはり副作用には気をつけなくてはいけませんね。
■デスパ(デスパコーワ) 2006/06/04UP
[形態] チューブ入りの白の軟膏。
[使用感] 旅行用歯磨き粉みたいで、味も歯磨き粉だそうです(笑。
[効果]  大きな口内炎にはちょっと効き目が薄いようです。
 口内炎には先手必勝!はどの薬でも同じみたいですね。う〜ん...
[追伸1]  デスパについて追加情報をいただきました!m(_"_)m
 とても残念なお知らせですが...痛いらしいです。(T-T)
 情報を頂いた方によると『そこそこに、しかしまだ耐えれないこともないかなあ?的な痛み』とのことです。あぁ、やっぱり「痛い!」治療方法が多いですね...(-_-;
[追伸2]  デスパについて、更に追加情報をいただきました!m(_"_)m
 『これはわたしもよく使用しているのですが、患部が濡れた状態でつけても早く薬剤が落ちてしまうので効果薄です。痛いですが、水分を麺棒やティッシュでふき取ってから塗るのが効果的です。ほかの塗り薬にしても同様かとおもわれます。』
 そうですね〜。私も、アフタゾロンやオルテクサーを塗る前には、患部の水分をティシューでふき取ってから、薬を塗るようにしています。(泣きたくなるほど痛いですが...)
[追伸3]  デスパについて、更に追加情報をいただきました!m(_"_)m
 口内炎の状態にもよるようですが、お試しになった方は全然痛みがなかったそうです。
 塗ったあとすぐに痛みが引いて、三日ほどでかなりよくなったとのこと。(^o^)o
■テトラ・コーチゾン軟膏 2003/12/07UP
[形態] チューブ入りの軟膏。
[使用感] ケナログ系?
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
 薬屋さんで普通に売っているものだそうです。
 (楽天さんのサイトでは、アフタッチやケナログと並んで紹介されていました)
 使用した方の話では「いまいち効いてないみたいです・・・」とか。(^^;ウ〜ン
■テラ・コートリル軟膏(ファイザー製薬) 2006/03/21UP
[形態] 軟膏状?
[使用感] 痛みが引く!
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
 ファイザー製薬から出てる「テラ・コートリル軟膏」という薬は、とても効果があるそうです。
 使用された方の話では、使用すると数時間で痛みが引けて、次の日の朝には完治してるとのこと!
 痛みが引く!というだけでもかなりありがたいですが、その上に効果が高いとなると、ぜひとも試してみたいですね。うむ、今度薬屋さんに行く機会があったら探してみなくては...
[追伸1]  歯科の方から情報を頂きました!m(_"_)m
 テラ・コートリル軟膏は、歯科では手術のときに使用するそうですが、やはり口内炎にも効果があるそうです。(^o^)v
[追伸2]  歯科の方から、更に情報を頂きました!m(_"_)m
 歯科の方ではアフタゾロンを薦めているそうですが、テラ・コートリル軟膏のほうが即効性が高いそうです。
 また、アフタゾロンみたいに塗った感触が気持悪くないそうです(笑。
[追伸3]  追加情報をいただきました。
 テラ・コートリル軟膏について薬局の方に聞いたところ、以下のようなコメントを頂いたそうです。
『ちょっと気になったのですが、即効性があるということになっていたテラ・コートリル軟膏
 (ファイザー製薬)を買ってみようかと思って薬局で聞いたところ、びっくりされまして。
 「ステロイド系の薬で、首から上には使うなということになっているものでまして口の中になんて・・・
 口内炎にということであれば、うちではお売りできません」と、かっなりきっぱり言われました。
 変則的な使われ方なんでしょうかね?』
 口内炎への適用は一般的な使用方法ではないのでしょうか...(--;
 今のところ、お医者様の指示以外での処方は控えたほうがよさそうです。
[追伸4]  薬剤師の方から追加情報をいただきました!
『薬局で「首から上にはつけるな」と言われた方がいらっしゃったようですが、一般販売の場合はもしかしたらお勧めできないのかもしれませんね。
 私は調剤薬局(病院からの処方せんを扱う薬局)に勤めていますが、口腔内に使用する処方は時々ありますし、ステロイドのランクとしても弱い方なので、顔にも使用します。口内炎の保険適用もあります。(びらん又は潰瘍を伴う難治性口内炎及び舌炎)
 成分はステロイド+抗生物質なので効きそうですね〜。私も一度試してみようかな
 ただし、長期使用で耐性菌が発現することや、やっぱ強くなくてもステロイドの薬なので・・・
 とにかく、必要最小限で使用する!ということですね。』
 なるほど...やはり、きちんと処方箋をいただいた上で使用する、ということですね。
 即効性が高いとの情報をいただいておりますが、使用する際には事前にお医者様に相談しましょう。
[追伸5]  テラ・コートリル軟膏について、臨床例(笑)を頂きました。m(_"_)m
『「アフタゾロン」を買おうと思って薬局に行ったところ、3軒回ってもなく、3軒目のマツキヨで相談した薬剤師さんが親切で、「炎症だけでなく、化膿してそんなにひどく腫れているなら、この薬が一番おすすめです」と教えてくれたのが、たらさんのページでも紹介されている「テラ・コートリル軟膏(ファイザー製薬)」でした。
 マツキヨでは表の棚には出せない商品(医師の処方箋or薬剤師の説明なしでは売れない商品)ということで、引き出しから出してきてくれました。
 買うには住所と名前を書いてもらうことになっている、ということで、用紙に名前を書きました。(値段は1000円位)
 メーカー添付の説明書に対象症状として「口内炎」と書いてあるので、使用に関しては問題ないと思います。
 一応、ありうる副作用と母親の体質を考え合わせて、薬剤師には相談したということで、医師の処方箋なしで使用に踏み切りました。
 で、実際母親が使ってみたところ、塗って数時間で、痛みがかなりやわらぎ、楽になったとのことです。
 まあ、たらさんも書いていたとおり、ステロイド+抗生物質なので、最小限・短期間で使用した方がよさそうですが、即効性は確かなようなので、臨床として一件(笑)、ご報告いたします。』
■デルゾン 2005/12/11UP
[形態] 軟膏状?
[使用感] 消炎効果が高い?
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
 お医者様から処方いただいた塗り薬で、「デキサメタゾン」という成分が入っているそうです。
 ちなみに、「デキサメタゾン」は強い消炎剤だそうで、この薬により無事口内炎が完治したそうです。(^o^)/
■デントヘルス 2004/11/13UP
[形態] 歯磨き状?
[使用感] 歯磨き粉っぽい?
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
 歯槽膿漏や歯肉炎への効果で有名な薬ですが、口内炎にも効果がある!とのことです。(^^)o
 以下、頂いた方の談です。
 『実は今回今まで使ったことのない薬を使ってみました。
 「デントヘルス」です。そう、歯槽膿漏、歯肉炎で有名な薬です。
 けど、小さく口内炎って書いてあるんです(笑)
 これは結構いいかもしれないです。
 つけた瞬間ぴりぴり感があるんですが、歯磨き粉のような味(?)で口臭予防になりそうです(笑
 テクスチャーは硬くなく塗りやすいですが、唾液で流れやすいかも。
 私は早めに対処し始めたので2日間で治ったのですが、大きいのに効くかどうかは試していません〜』
[追伸1]  追加情報をいただきました!
 『「デントヘルス」は以前CMやってたライオンの製品で、本来は歯茎の薬らしいですが、「口内炎」も書いてあります。
 ケナログより伸びがよくてつけ易いんですけど、とれちゃう確率も高い気がします。
 チューブに入っていて持ち運びしやすいので、外出時の痛み止めかわりに持ち歩いてます。
 効果は「痛み止め」かなあ。これで治ったとか収まったとかいう感じではないです。
 お薬希望の方にはおすすめ。ついでに歯茎も強くなるかも。』
■ニッポークリーン 2003/02/02UP
[形態] 錠剤(ビタミン剤)。
[使用感] ミカンの皮のような色と味(笑 (らしい...)。
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
 糖衣ではない錠剤とのことで、『患部に当てて溶かしながら飲むと痛みも和らぎ食事も楽』になるそうです。(^o^)v
 情報を頂いた方の用法はこんな感じだそうです。
 (1)飲み会とかの前に
  予防として1または2錠そのまま服用
 (2)出来てしまったら
  食事の直前に1または2錠服用、そのうち1錠を患部にあてて擦り着けながら溶かします。
 「飲み会とかの前に...」というのは、特に重要なポイントかも?(笑 (^^;トクニワタシ
■ネイチャーメイド 2003/11/24UP
[形態] 錠剤。
[使用感] 錠剤っぽい?
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
 非常に効果が高いとのこと!以下、頂いた情報です。
 ちなみに、大塚製薬さんのネイチャーメイドに関する情報は こちらに掲載されています。

 『この葉酸の入ったサプリメントがあるんです!
 といってもビタミンB剤なのですが、コレ1粒で一日の葉酸摂取量(400μg)をクリアできるそうです。(ブロッコリー1株分)
 “ネイチャーメイド B-コンプレックス”は1粒に葉酸400μg 60粒で780円
 “ネイチャーメイド 葉酸”は1粒に葉酸200μg 150粒で680円

 女性の葉酸不足は結構深刻で、アメリカではパスタやパン、米などの主食品に葉酸添加が義務付けられています。
 妊娠中は薬にはとても気を使う時期ですが、妊娠初期には葉酸はとても必要で、2000年から母子手帳には、食品意外からもサプリから葉酸摂取を心がけるよう書かれているのですって。取りすぎても害はないそうなので。

 このサプリは気休め程度ではありません!!
 口内炎の特効薬といっても過言ではないでしょう。
 いつもなら噛んでしまうと3日後にはしろ〜くクレーター状になってしまうのに、ならないんですよ!ちっとも!

 この感動をアナタにも分けてあげたい!
 今お飲みのチョコラBBが底をついたら、ぜひ1度、ネイチャーメイドBコンプレックスをお試しくださいませ!

 ちなみに葉酸はビタミンCと一緒だと吸収率が高まるらしい。オレンジジュースで飲む私です。』
■ネオビタBB(試しました!)
[形態] オレンジ色の錠剤。
[使用感] 普通の飲み薬。
[効果]  いわゆる「ビタミン剤」です。というか、成分的にはチョコラBBとまったく同じです。
 しかし、チョコラBBよりも大分お得な値段になっています。有名な分だけチョコラBBが高いという噂ですが、本当のところはよく分かりません...
■ネオビビアミン-L錠(試しました!)
[形態] 錠剤。
[使用感] おいしい?(笑
[効果]  チョコラBBがなくなったので、この機会に試してみました(笑。
 チュアブルタイプでなめます。オレンジ味で甘くて美味しいです(笑。
 効果は...ん〜、ビタミン剤なので明確ではないですが、美味しいので続けやすいです。(^^)o
■のど・口内炎消炎スプレー 2005/12/04UP
[形態] 霧状?
[使用感] 「滲みて、痛くて、苦い」らしいです。(^^;
[効果] こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
『----------------------------------
 のど・口内炎消炎スプレー
 発売元:白金製薬株式会社
 製造販売元:ダイヤ製薬株式会社
 ----------------------------------
 スプレーです。滲みます。痛いです。苦いです。
 が、ちょっと時間が経てば(ほんの数十秒)痛みがかなり和らぎます。』
滲みて、痛くて、苦い...のは辛いですが、そのあと痛みが和らぐのであれば、がまんできる...かも?(^^;
■のどスプレー 2005/02/19UP
[形態] 霧状?
[使用感] ???
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
『いろいろと薬を試してみましたが、どれも時間がかかりました。
 今回は多分ここにはないと思いますが、のどが痛いときにつける、のどスプレーです。
 のどスプレーはいろいろありますが、今回はたまたまありました、ピアック株式会社のスプレーです。
 舌と唇の所にかなり大きい物がありましたが、つけて2・3日ぐらいでかなり痛みが引きました。(白いものは残りますが・・・)
 自分が試した中では一番早いと思いました。』
 薬の塗りづらいところに出来やすい口内炎。スプレーであれば満遍なく塗れて助かりますね!(^o^)o
■パープルショット 2007/06/09UP
[形態] スプレー式
[使用感] 喉でもOK?
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
『今年の初めに薬局で(のど・口内炎)と書かれたスプレー式の消炎薬を見つけました「パープルショット」と言う薬で今まで軟膏が塗れなかった喉などに重宝して使用しています:スプレーをすると数時間は痛みが治まる様です。
 佐藤の口内炎軟膏と同じ水溶性のアズレインと言う沈痛消炎成分を含んでいます。』
 「口内炎」のうたい文句が頼もしいですね。手軽なスプレー式という点もうれしいところです。(^-^)v
■はちみつ入りの液体の薬 2002/12/01UP
[形態] 液状。
[使用感] 痛い!(らしい...)。
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
 はちみつ入りということで甘く、そして痛かったそうですが、残念ながら効果はちょっと...だったそうです。
■ バリアケア101 2007/06/30UP
[形態] 液状
[使用感] ???
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
『米醗酵エキス ライスパワー101の原液(商品名バリアケア101:10mlで350円)が口内炎にも効果があるとの事で20日前より飲んでいますが、なんとか今のところ新しい口内炎の発症が抑えられている様子。
 今ある喉の炎症が治れば、久しぶりの完治です。
 ライスパワーエキスの事は仕事上色々知ってましたが口内炎にも良いとの事で試しました。しばらくはこのまま飲んでみます、結果の方はまた報告させて頂きます。』

 まだ経過のご報告ですが、なかなか期待できそうですね!(^o^)v
[追伸1]  追加情報をいただきました!m(_"_)m
『非常に良いみたいです、飲み始めて30日以上たちましたが新しいのが出来ないです
 出来かけたかなと思う時もあるのですが、ほんの小さいうちに治っています
 年柄年中 口中 喉周辺 喉の奥 と、のべつ数個あった口内炎が 今はありません。こんな状態はもう何年ぶりでしょうか
 私には非常に合った様です
 この(バリアケア101:ライスパワーエキス101)は大変優れた抗潰瘍性を持っていると言う事です、確かに口内炎は潰瘍みたいな感じですよね、で効果があったのでしょうか?
 詳しくは、勇心酒造のホームページから確かめて下さい』

 なかなか効果が高いようですね〜。
■ビタタイムBB(試しました!) 2005/08/28UP
[形態] オレンジ色の錠剤。
[使用感] 普通の飲み薬。
[効果]  こちらもいただいた情報です。m(_"_)m
『私が愛用(!?)しているのは「ビタタイムBB」とゆうのです。チョコラBBと同じオレンジの錠剤です。
 1回1錠 1日2回とかいてありましたが今まで全然効かなかったので1回3錠で飲んでみました。
 そしたらいつも3週間かけてやっと完治する口内炎が4日で治りました!!
 ニキビにも効くのですごいオススメです!』
 ひょっとしたら、こちらもチョコラBBと同じ成分のビタミン剤なのかもしれませんね。
 ん〜、ビタミン剤は本当に奥が深い...(^^;
■ビタミンBB(試しました!) 2004/10/24UP
[形態] オレンジ色の錠剤。
[使用感] 普通の飲み薬。
[効果]  これまた、成分的にはチョコラBBとまったく同じビタミン剤です。
 チョコラBBを買おうとしたときに、薬屋さんのお兄さんに「こちらはいかがでしょう?」と薦められたので、素直に「はい、じゃそちらで」と答えたのですが...  「これ、CMはやっていませんけど、チョコラBBと同じですから」
 「うらの成分表を見ていただければ...」
 と、何度も何度も念押しされてしまいました(笑。
 全然疑ってなかったんですけど...(^-^;ゞ
[追伸1]  ビタミンBBによる「薬疹」について、情報(日記)をいただきました。m(_"_)m
 『ビタミンBB錠剤を飲み始めた私に、変化は一日で現れた。身体が、何故か痒いのである。所々に赤く盛り上がった、蚊に刺されのような発疹がある。あーまた蚊に刺されたか・・・と、最初こそ思ったのだが、なにやら様子がおかしい。痒いなぁと思って触ったところが全てポツッと盛り上がり、次第に増えて、数ヶ所というには多すぎる数の発疹が出てきたのだ。私ときたら、まるで蚊がプンプン飛んでいるキャンプ場で虫除けも無しで昼寝したかのような姿になっているではないか。もしかして薬疹!?

 急いでBB錠の使用上の注意を読み直した。すると、特長の次の項目に「!」マーク付きの注意書きがあり、「以下の場合は直ちに使用を中止し、医師または薬剤師に相談してください:皮膚への発疹」となっているではないか。やっぱり!全体の利用者から見たら、発疹の出る人はとても少ないことだろうけど、どうやら私はそのタイプで、この薬は身体が受け付けないらしい。BB錠は期待の新人だったのに・・・。ダメもとだって、こんなダメ過ぎる展開は予想していなかった。いまだに口は痛いし、身体は痒いし、異常に蚊に刺された人みたいで薄着するのも恥ずかしいし、本当に勘弁してください。』
 ビタミン剤は、一般的に予防効果が高いようなのですが、お寄せいただいた情報のように、体質に合わない場合もあるようです。
 他の治療方法もそうなのですが、不安がある場合は少しずつ「お試し」ではじめたほうが良いかもしれませんね。
 また、副作用が出たような場合には、すぐに使用を控えましょう。(場合によってはとても残念ですが...)
■ビノロン(大正製薬)
[形態] 錠剤。
[使用感] 痛みが和らぐ!
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
 以下、お試しになっている方の談...
 『ビタミンB・C錠なんですが、チョコラやアリナミンなどとは段違いに効きます!! 友人の薬剤師に教えてもらった薬で、特に口内炎に作用するよう配合された飲み薬だとか。
 あまり見かけない薬ですが、大きなドラッグストアや薬局で頼めば必ず手に入ります。
 騙されたと思って試して下さい!!飲んで15分もすれば、まずあの痛みが和らぎます。小さなヤツなら一晩でしぼみます(笑)。うちではもう無くてはならない薬です。』
 最近、『痛みを和らげる』系の薬を教えていただくことが多くなりました。
 嬉しいですね〜!(^o^)/
[追伸1]  ビノロンについて追加情報を頂きました!m(_"_)m
 『服用法は一日/2〜4錠、友人は朝と就寝前の2回に分けてのむと良いと言っておりました。コーティング錠なので、何にも味や匂いはありません。オレンジ色のあまり大きくない粒なので、のみやすいと思います。』
 話すのも辛い口内炎...飲みやすい薬はありがたいです。(^^)o
■BIHAKU(ビハク)(試しました!)
[形態] 錠剤。
[使用感] 普通の飲み薬。
[効果]  いわゆる「ビタミン剤」です。
 大正口内炎軟膏と併用していましたが、あまり劇的な効果はなかったように思えます。
■ピフタオイル 2004/11/13UP
[形態] オイル状?
[使用感] 爽やか?
[効果]  こちらも頂いた情報です!m(_"_)m
 以下、頂いた情報をそのまま掲載させていただきます。
 『ピフタオイル」はモミの木のオイルで、ティーツリーオイルに似た感じ。でも、より刺激がないのと、個人的には香りが「ピフタオイル」の方がいいので愛用してます。ティーツリーオイルは黄色に緑の木のマークのもの(オーストラリア産)しか使ったことないんですけど、なんとなくこの油が口の中で広がるのが楽しくなかったので。「ピフタオイル」の方はこの点がぜんぜんましです。効果も「ピフタオイル」の方があって、白くなった部分をめん棒でとってからつけると、一日2回で2日で気にならないくらい小さくなりました。自然派にはおすすめ。ついでに口臭予防もできちゃうし。』
■ピリコート 2005/08/28UP
[形態] 軟膏タイプ。
[使用感]  別の方から、使用感についての情報を頂きました!m(_"_)m
 『ミントの味がすーすー気持ち良いです。でも、なによりも、軟膏を患部に塗りつける棒(キャップ付き) がうれしい!すごくすごーく便利。コレ欲しさにコレを選んだようなもの。』
 う〜ん、やっぱり個人個人で効き目や使用感は千差万別のようです。「自分に合う薬」を選ぶのが一番!なんでしょうね。でも、めぐり合うまでが大変そう...(^^;
[効果]  使用された方の情報では、酷い口内炎だとあまり効き目が感じられなかったとのこと。
 酷い口内炎に太刀打ちできる薬って、なかなかないみたいですね、トホホ...
[追伸1]  ピリコートの写真を送って頂きました!(^o^)/
[追伸2]  残念ながら、製造が終了してしまったらしいです...(T_T)
■プラチナノテクト 2006/05/05UP
[形態] 液体。
[使用感]  痛くも痒くも無し。
[効果]  こちらも戴いた情報です。m(_"_)m
『歯医者さんで勧められ使ってみたのですが、これがあ〜ら不思議、痛くも痒くも無く使用2日後には、ほとんど治ってました。心なしか口の臭いも気にならなくなったような・・・。』
 刺激がないのは嬉しいですね!お口の臭いも抑えられて、一挙両得?
■プロポリス 2007/11/04UP
[形態] 黒っぽい液状。
[使用感]  以下、体験した方の談です。すごい臨場感!(^^;
 『つける前にまず口内炎の周囲の唾液を拭いて(この時点で悶絶)つけます。スポイトみたいなもので1滴。なかなか落とせません。
 冗談でなく、涙が出ます。人体の神秘。悲しくなくても涙ってでるんですね。
 薬が流れちゃいけないから患部を乾かすためしばらく空気にさらします。もう足が床を蹴って蹴って大変です。階下の人から苦情が来ます。
 それにもなんとか耐えているとだんだん患部の感覚がなくなってきます。
 しびれてるんですね。この状態になるともうごはんもへっちゃら。
 さあ美味しくいただきましょう。』
[効果]  とてもよく効くそうです!(^o^)/
 以下、更に体験した方の談。
 『こんな感じです。使用にとんでもない体力と精神力を使うので疲れている時とか悲しみに沈んでる時とかはお薦めできません。でも本当に良く効くんです。
 軟膏などと違ってつけたてしばらくしたらご飯も食べられるのでそれはそれで便利です。即急に治したい、または今ごはんを食べなければのたれ死ぬ、っていうときに是非使ってみてください。』
 うむむ、補足することは何もないです。(^^;
[追伸1]  プロポリスについて追加情報を頂きました!m(_"_)m
 プロポリスを半年ほど飲みつづけたところ、口内炎が「さっぱり」出来なくなったそうです!(^o^)/
 風邪も引かなくなったらしい、とのことで、なかなかよさそうなのですが、お値段が高めなのが少々難だそうで...(^^;
[追伸2]  プロポリスについて更に追加情報を頂きました!m(_"_)m
『十数年前に購入したものが,確か冷蔵庫に眠っているはず。
 帰宅後,調べると1瓶ありました。
 昔,3本いくらで購入したものです。別の目的で!
 確か3本で1万円弱でした。ブラジル産。
 早速,人差し指に付けて,患部に塗ると・・・
 あらら〜不思議!痛みがなくなりました。
 そのまま夕食。歯磨きのあと,再塗布。
 素晴らしい効き目です。
 個人差はありそうですが,ぜひお試しください。
 ちなみに,私は現在,玄米菜食を原則としています。
 怒濤の年度末,最近の睡眠不足と体の疲れが遠因だと推測します。
 直接の原因は,唇の内側を歯で噛んだことです。』
うむむ、高価なプロポリスは効果も高い...かな?(^^;シャレジャナイデスヨ
[追伸3]  プロポリスについて更に追加情報を頂きました!m(_"_)m
『私の実家は、プロポリスをメインに、健康食品を売っているんです。
 プロポリスの液体は、すごく匂いが独特で、私は苦手だったんです。
 でも、口内炎に効くということをうちの両親も言っていて、
 この間口内炎になったとき、付けてみようと思ったんです。
 でも、液体は匂いがきついし、痛そうだし・・・と思って、なかなか付けられませんでした。
 そこで、父に勧められたのが、ソフトカプセル状のプロポリスです。
 中にゼリー状のプロポリスが入っているんです。
 本来は、そのカプセルを飲むという方法で服用するのですが、
 そのカプセルを爪で破って、中のゼリー状のプロポリスを出して
 それを口内炎に塗るんです。
 そしたら、もう次の日には半分くらいに小さくなって
 その次の日にはほとんど無くなってしまいます。
 本当に即効性がありますよ。
 ちなみに、液状のものとは違って、全く痛くありません。
 そのソフトカプセルを飲むだけでも効果はあると思います。
 ちなみに私は両方しました。』

 なるほど、「破って直接」なんですね。
 確かに、飲むのと塗るのと、両面で責めれば効果が高そうですね!(^o^)/
[追伸4]  プロポリスについて更に追加情報を頂きました!m(_"_)m
『治るまでの対処としては、プロポリス(原液)がお勧めです。
 塗った直後は多少染みますが、殺菌作用は抜群とか。
 麻酔作用もあるので、その後数時間は痛みが消えます。
 塗った所がカサブタ状になり、刺激が減ります。
 ビタミンB群も豊富です。』
[追伸5]  プロポリスについて更に追加情報を頂きました!m(_"_)m
 綿棒に数滴垂らしてから患部に当てた方が、原液直接よりも楽でいい、とのことです。
 やはり効果は高い!そうですが、痛みのほうは「我慢」だそうです...(^^;
[追伸6]  プロポリスについて更に追加情報を頂きました!m(_"_)m
 プロポリスは、深刻な拒絶反応を起こす場合があるそうで、一度拒絶反応が出たら、以降の使用は不可とのことです。
 このため、口内炎で試す前に、まずほかの場所(皮膚など?)で体質に合うかどうか試すことをおすすめします、とのことです。
■ペラックT錠 2006/01/03UP
[形態] 錠剤?
[使用感]  ???
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
 「のどのはれ、のどの痛み、口内炎に」という効用のとおり、結構効果があるそうです。(^o^)/
■蜂膠口腔膜
[形態] シール状。
[使用感]  以下、体験した方の談...
 『今年の夏、中国に旅行中に口内炎になって現地の薬局で貼るタイプの薬を買いました。「蜂膠口腔膜」といい、プロポリスが主成分のシール状のもので、患部にはりつけると結構しみますが割に効き目はよかったです。ただ、問題はこれを貼っていると何故か少し気持ち悪くなって(嘔吐感をおぼえて)しまうことです。』
 『嘔吐感をおぼえて...』というのがちょっと気になるところですが、効果はなかなかありそうですね。
 日本でも販売されているのでしょうか?
■ポビドンうがい薬(玉川衛材) 2006/05/20UP
[形態] 液状。
[使用感]  しみない!(らしい...)。
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
 イソジンと違って、メントールが入っていないのでしみないそうです。
 口内炎が出来ているときのうがいに最適?
[追伸1]  ポビドンについて追加情報を頂きました!m(_"_)m
 『「ポビドンうがいぐすり」はイソジンの成分ポビドンと同じです。 ただメントールが入ってないので刺激が少ないということで、イソジンの項目に付加していただいた方が良いと思います。』
 イソジンの項目にも補足させていただきました。(^^)o
[追伸2]  ポビドンの成分に関連する情報について、イソジンの項目に追加掲載しておりますので、そちらも参照願います。m(_"_)m
■ボンジェラ(bonjela) 2005/02/06UP
[形態] ジェル状の塗り薬。
[使用感]  ?
[効果]  こちらはイギリスに滞在されている方から頂いた情報です。m(_"_)m
 イギリスの代表的な口内炎の薬の1つとのことですが、情報をお寄せいただいた方は残念ながらあまり効果がなかったそうです...(T_T)
[追伸1]  ボンジェラについて追加情報をいただきました!m(_"_)m
『説明書に成人は3時間ごとに塗るようあるのですが、私の場合、治療の効果は感じられませんでした。
 確かに塗った後数分間(10〜15分?)は口内炎の痛みがひくのですが、塗ってから20〜30秒は非常にしみて、飛び上がって足をじたばたさせたくなるほどでした。
 痛さのあまり動悸もしましたし … 。(←私が痛みに弱いせいもあるのでしょうが)

 結局、私は普通の口内炎なら、痛いけれど食事もできるし、たかだか15分程度の麻酔効果の為に、このクスリの痛みを負うのはバカバカしいと、塗るのを止めてしまいました。
 でも、舌の場合はさすがに何も食べられず、ピーク時は「bonjela」を塗ってから食事をしていました。
 なので、海外等で、他にクスリがない場合&どうしても痛くて食事が出来ない時は、利用してもいいかもしれません。』
■マスチゲンS 2003/01/19UP
[形態] 赤い色の丸い錠剤。
[使用感]  一回一錠なので、とても楽だそうです。
 ただし、ちょっとお値段が張るそうで...(^^;
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
 これは口内炎用の薬ではなく貧血用の薬とのことですが、ビタミンが含まれていて回復が早まった(気がした(笑))そうです。
■マヌカハニー 2004/01/12UP
[形態] 液形。
[使用感] おそらく痛い?
[効果]  こちらもいただいた情報です。m(_"_)m
 マヌカハニーという蜂蜜が、口内炎に効くそうです。
 以下、情報をお寄せくださった方の談です。
 『ニュージーランドの特産品のマヌカハニーという蜂蜜が口内炎に効きます。
 殺菌効果がとても強いらしく、風邪などにもいいそうです(マヌカハニーの説明書にも「口内炎に効く」と明記してあります)。
 輸入食材屋さんで手に入ると思います。私の母はスーパーのオリンピックで買ってきました。』
 以前から蜂蜜については話題に上っていますが、「殺菌効果」が口内炎に効くみたいですね。(^^)v
■ミチノ溶液
[形態] 液状。
[使用感] 7,8秒くらい、のたうちまわる(らしい...)
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
 喉が痛い時の吸入器に入れる薬だそうです(普通に薬局で手に入るとのこと)。
 原液のまま綿棒で患部(口内炎)にちょんちょんと付けると、使用感のとおり7〜8秒くらいのたうちまわるそうですが、翌朝には痛みは引けて、口内炎の大きさも半分になっているそうです。
 試してみたいような、ちょっと怖いような...(^-^;ゞ
■モアールBB
[形態] 錠剤。
[使用感] 普通の飲み薬。
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
 チョコラBBと同じ成分のビタミン剤だそうです。(^^;
 ただ、補足として「ビタミン剤は口内炎の場合は通常の倍摂取するとよい」との情報を頂きました!(但し、あくまでも治るまでの間)
 あまったビタミンBは尿とともに排出されるため、問題ないそうです。
 お試しになった方は、モアールBBとケナログの併用で、通常は治癒まで1週間から十日ほどかかる口内炎が、三日で完治されたそうです!(^o^)/ヨカッタデスネ!
■ヨクイノーゲンBC錠(試しました!) 2003/02/16UP
[形態] タブレット風の錠剤(ビタミン剤)。
[効果]  ネオビビアミン-L錠が切れたので、ヨクイノーゲンBC錠を購入してみました。
 効果は...ビタミン剤なので、やっぱり明確ではないです。(^^;
■ヨナ軟膏 2009/12/05UP
[形態] 軟膏状?
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
『自分的には、良く寝て、良く歯磨きをするのが一番かかりにくいですね。
 もしなってしまったら、市販薬の「ヨナ」が一番効きます!!
 お試しあれ^^』
 やっぱり何をおいても睡眠と構内を清潔に保つこと、ですよね。(^^;
■ライフパック(LifePak)
[形態] カプセル。
[使用感] できにくく、治りやすく!
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
 いわゆる「サプリメント」で、ビタミンや葉酸など、口内炎通の方にはおなじみ(笑)の効果的な成分が含まれています。(^^)v
 口内炎がとても出来やすい体質の方がお試しになったそうですが、口内炎ができにくく、また、できてもすぐに治るようになったそうです!
■ ラリンゴール(佐藤製薬) 2006/12/24UP
[形態] 液状
[使用感] スッキリさわやか?
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
『イソジン等と違い、殺菌だけでなく消炎効果もあります。
 容器小さめで持ち運びも便利、コップに数滴入れればいいので
 長持ちして経済的です(笑)
 普通にうがい薬としても優秀で、使用感はスッキリさわやか系です。

 あとオススメと言う訳ではないですが、粘膜なので胃薬を飲み込まず
 口の中でブクブクして濯ぐと効果があると聞きました。 試した感じ・・・サクロンなどはサッパリします。
 漢方系の胃薬だと少し後味悪いかもしれません(^^;』
 スッキリさわやか、その上長持ちして経済的...って、こんな書き方するとテレビショッピングみたいですね。(^^;ゴメンナサイ
 消炎効果はありがたいですね。
■リステリン(LISTERIN) 2005/09/11UP
[形態] 液状?
[使用感]
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
 口内炎の初期段階(1〜2mm程度?)の時に、洗口液のリステリンで寝る前にうがいをすると、口内炎が悪化するのを防げたそうです。(^o^)v
 ただ、やはりご多分に漏れず、2mm以上の口内炎に対しては「効きが悪かったような...」とのことでした(苦笑。(^^;ヤッパリ?
[追伸1]  リステリンについて追加情報をいただきました!m(_"_)m
『20mlほどを口に含み、30秒ほどグチュグチュとうがいして吐き出します。
 殺菌効果があるようで、口内炎の増殖の元になる雑菌を殺し、大きくなるのを止めて
 くれます。』 こちらの方は「ORAGARD-B」と併用されたとのことです。
■リボナミン 2004/02/29UP
[形態] 錠剤。
[使用感]
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
 小林製薬さんのリボナミンという薬が効果があるそうです。
 ネットで検索したところ、ビタミン剤のようですので、チョコラBB等と同様の効果が期待できるかもしれません。
 ただ、情報をお寄せいただいた方のコメントに「入手が難しい」とありました。
■リンステッドマウス 2003/08/31UP
[形態] グミキャンディーみたい。
[使用感]
[効果]  こちらはボンジェラと共に、イギリスに滞在されている方から頂いた情報です。m(_"_)m
 イギリスの代表的な口内炎の薬の1つとのことですが、情報をお寄せいただいた方は残念ながらあまり効果がなかったそうです...(T_T)
■ルゴール
[形態] 液状の塗り薬。スプレー式のものもある。「イソジン」に似ておりヨードチンキが主成分。
[使用感] やっぱりしみる!(らしい...)。
[効果]  喉の消毒薬という本来の目的から、当然炎症関係には効く...らしいです(笑。下手な口内炎の軟膏よりしっかり塗れるし、結構効くそうです。
■ ルミンA 100 2008/01/27UP
[形態] 錠剤
[使用感]
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
 なかなか治らない口内炎が、この薬ですぐに治ったそうです。
 ネットの口コミでもなかなかの評判らしいのですが、お値段がちょっと高め(\5,000〜)なのと、取り扱っている薬局が限られているのが難点だそうで...
 ただ、比較的即効性が高いのと、痛みを緩和する効果もあるようですので、一度試してみる価値はあり!とのことです。
 あの痛みは、まさに「背に腹はかえられない」ですからね...(^-^;)ゞ
■ルル スプラッシュ 2005/10/16UP
[形態] ジェルタイプのスプレー。
[使用感]  歯磨き粉程度にはしみる...らしいです。
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
『フィニッシュコーワみたいなスプレータイプですが、中身がなんとジェルタイプ(と言ってもちょっととろみがあるぐらいで、味共にフィニッシュに似ています)
 どこでもシュシュッとできて便利です。
 (中身の色は薄紫で、歯磨き粉程度には沁みます)』
 ジェルタイプ、というのは塗りやすそうですね!
■レビオ(試しました!)
[形態] 液状。
[使用感] ちょっとしみます。
[効果]  はちみつ入りです。甘いです。(^^)o
 つけて少しの間は、痛みが和らぐような気がします。
 液状なので手軽に使用できますが、私の口内炎には効果が今一つ...
■ロスミンBB 2004/02/29UP
[形態] 錠剤。
[使用感] 苦い!というか臭い!(らしい...)
[効果]  こちらも頂いた情報です。m(_"_)m
 大阪の米田薬品さんが販売しているロスミンBBという薬が効果があるそうです。
 情報をお寄せくださった方は、チョコラBBは効果がなかったそうですが、こちらのロスミンBBはかなり効果があったそうです。
 ただ、あまり頻繁に出回っているものではないそうで、探しづらいかもしれない、とのことです。(^^;