|
![]() |
![]() |
![]() |
ミンピ トランバン 12:00出発: ダイビングセンターには、空港でお出迎えしてくれた 「水中少年探偵団 」こと森さんの写真が。 |
![]() |
![]() |
Mr.SUGITAが迎えに来てくれました。これからブサキ寺院からウブドへ向かいます。 |
![]() |
バリの村にはヒンズー教の寺院が一つはあり それぞれの寺院でオダランという記念祭が年一回 村人総出で行います。 年1回と言ってもたくさんのヒンドゥー寺院があるので バリ島を走り回っていれば目にする事ができます。 写真は、トランバンの隣の村のオダラン風景です。 ローカルの村のオダランなら、 腰巻(サロン)と帯(スレンダン)ハチマキ(ウドゥン)さえ 身に着ければ寺院に入って観光客も参加できるそうです。 |
![]() |
バリ島の魅力の一つは美しい田園風景ですねぇ Mr.SUGITAの家の近くのライステラスの写真です。 |
![]() |
バリ島は小型のオートバイが多いですね。 Mr.SUGITAも普段は100 ccのバイクに乗っているそうです。 スズキやホンダなど日本のオートバイで 日本円で10万円くらいするそうです(ホントかな?) ルピアだと桁が多すぎてわからなかったので、 $だと1,000、円だと10万?って感じで聞いたので・・・ 免許はクルマもバイクも17歳からだそうです。 |
ブサキ寺院 13:30 | ![]() |
バリ島の村には1つの ヒンドゥー寺院がありますが その総本山がブサキ寺院です ヒンズー寺院に入るには 腰巻(サロン)と帯(スレンダン)が必要です だいたい半額に値切ってRp250,000 (2500円くらい?)たぶん高いです・・ でも生地は良いものらしい・・ しかし日本では着れません(笑) 物価が安かったバリ島の旅でしたが ブサキ寺院では一気に日本価格に なります(笑) |
![]() |
||
Mr.SUGITAと生地屋さんのオバちゃん。 |
インドネシアは世界最大のイスラム国家らしいけど、バリ島だけはヒンドゥー教なんですねぇ ブサキ寺院は、ホントはお布施 (Rp500) だけで周遊できるらしいが、容易に入れません。 ガイドと称する連中が入口の記帳場にいて、ここで案内料を取られる。 Mr.SUGITAが案内してくれたら安心なんだけど、寺院ガイドの免許がないので中に入れないんだって。 さて案内所にて 「アメリカ人は$50払うね〜Rp500,000ね」(ウチは日本人だっての) 「ふざけるな!Rp100,000しか払わないゾ!」 「じゃRp300,000」 「やだね〜」 「Rp200,000」 「だめ〜」結局 「Rp150,000」で落ち着いた。(約1,500円) |
|
結局ブサキ寺院では、サロンとスレンダンを着ても、ガイドが付いても、寺の中(割門)には入れません。 周囲2kmを周回して様子を伺うだけですが、雰囲気は十分味合う事ができます。 |
![]() |
![]() |
![]() |
チャンディブンタル(割門) ペンジョール(竹の飾り) |
||
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
ブサキ寺院・ここが観光客用の儀式の場所 赤と青の花を耳に挟み、コメをオデコに付けて、聖水を頭に振り掛けてくれますが・・・ 写真を撮ろうとすると「撮るなぁ!」って逃げていく。何か変だぞ? 儀式をしてくれた人、良く見ると先ほどの「Rp 500,000!」ってガイド料を要求したオヤジだ!最後に・・ 右のお花の上にお布施を置く、トランバン ミンピのSACHIKOさんからは 「Rp 5,000ですよ」と聞いていたのだが 「それは50円ね〜ご利益ないよ!Rp 100,000置かないと不幸になるね」(神様はそんな心が狭いのか?) とはさすがに言えなかったが 「まあ1,000円位だしココで争っても意味が無いね」 あとでMr.SUGITAに話をした 「Rp 10,000?ちょっと多かったね」「いや1万じゃなくて10万だよ!」 「Rp 100,000!おぉ〜?それはヤラレタねぇ・・」 |
![]() |
![]() |
聖なる山、アグン山が見えるはずだが・・雨です | ブサキ寺院のガイドさんと |
海の旅☆ダイビング水中写真旅日記 | 海の旅バリ島ダイビングツアー |
|
|||
Copyright (C) uminotabi All rights reserved |