プロフィール

いろんな所を調べながら作成していますが、公式記述ではありませんので情報がすべて正しい訳ではありません。
ので、情報の中には間違っているものをあると思いますが、分かり次第更新していくようにしますので、その辺りはご容赦ください。 「アクターズスクール キーファー・サザーランド自らを語る」という番組で、キーファー自身が生い立ちなどを話してますので、そちらもご覧ください。


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フルネーム:Kiefer Willam Frederick Dempsey George Rufus Sutherland
なぜこんな長い名前になったかというと、お父さんのドナルド・サザーランドがお金を貸してくれた人々に、「長男が生まれた時にはあなたにちなんだ名前をつけよう」と約束してたからだそうです。
来日インタビューで言っていた内容では、ウイリアムはミドルネーム、フレデリックはお父さんのおじいさんの名前、デンプシーはお母さんの祖母の名前、ジョージは父の友人の名前 、ルーファスは未だに分からない。この名前は父がつけた。ちょうどその頃、長い名前をつけるのが流行っていたそう。出生届けの欄に書き込めなくて裏面まで行ってしまったらしいよ。と話しています。

生年月日:1966年12月21日(12月18日という所もあります)
今年で39歳ですね。20代の頃は老けていると言われていたキーファーですが、最近はキーファーは逆に若く見えませんか?でも、今若いころの写真を見ると、やっぱり若いですよね。

出生地:イギリスのロンドン 国籍:カナダ
イギリスのロンドン(セントメリー病院)で生まれ、ロサンゼルスで生活。両親が離婚後、母の生活の基盤ができるまでは父と住んで、その後母親と姉と一緒にカナダのトロントに住んでいました。学校は15校転校。キーファーいわく「いつも学校からの連絡で”リーダーシップはあるがみんなを悪い方向へ導いている。できれば他の学校にいってほしい”と言われた」そうです。最後の高校センドアンドリュースではトラック競技でトロント大会でいつもファイナリストとなっていたとの事。そして学校をまたしても辞めて、家も出て「ベイボーイ」で稼いだお金を持ってニューヨークへ行き演劇学校へ行ったものの、そこも16歳の時に辞めて。その後ロサンゼルスに住んでいます。 という事でキーファーはカナダ人です。

身長:177.8cmぐらい
日本人から見れば、結構背ありますよね。見劣りはしないんですが、外人の女優さんはみんなデカいし、共演の俳優が大きい場合が多くって、それほど高くないように見えます。

体重:63.42kg
いや、もっとあるハズだ。
目の色:ブルー
髪の色:ブロンド

きれいなブロンドだと思いません??なので私はロン毛が好きです。
(というワケでロン毛キーファー!)
93年[プレミア]



両親:父親は個性派俳優ドナルド・サザーランド。キーファーが生まれた時すでに大スターだった父の事をよく知らず、ティーンエイジャーの時友人の家で父親の作品を初めて見て感動して電話をし「僕は悪い息子だったよー」と泣きながら感動を伝えたそうです。母親はカナダの女優でシャーリー・ダグラス。母親の舞台を見て目の前で演じているのは確かに自分の母親だったのに別の人物に見えた、その時に演技ってすばらしいと感じて俳優になろうと決めたそうです。おじいさんがカナダのサスカチュワン州の州知事だったトミー・ダグラス。最近カナダ国民による「史上最も偉大なカナダ人」に選ばれた方です。サスカチュワン州の州知事の時に医療保障制度に貢献しました。キーファーはこのおじいさんから「お前は何がいい事で何が悪いことか分かる子だ。そしてお前はそれに従えるようにがんばらないといけない」と言われた事を今でも実行し感謝していると言っています。「「ベイボーイ」でカナダのアカデミー賞にノミネートされた時、もしこれを受賞できた時は祖父に自分がどれだけ感謝していたかをとめどなくしゃべろうという事しか考えてなかった。自分のいい所もポジティブな所もすべて祖父のお陰」と言っています。

(と言う訳でトミー・ダグラス氏。似てますよね!?)
シャーリー・ダグラスはドナルドの2回目の結婚の奥様です。彼が4歳の時に離婚してしまいました。このドナルド・サザーランドもいい役者です。それからキーファーと顔がそっくりなんですねー。 昔のドナルドの作品を見ると、時々キーファーと見間違えるぐらいです。しゃべり方とか、しぐさなんかも良く似てます。最近の作品では「アウトブレイク」の冷たーい将軍役がGoodでした。良く似ているという話はキーファーも「僕たちは、ルックスも声もそっくり。兄弟でさえも、電話では僕のことを父親だと勘違いするくらいさ」と言ってます。 特別企画ドナルドパパ大活躍記念![スペース・カウボーイ]の感想を書いてみました。

ドナルド・サザーランドの作品
兄弟:双子の妹さんレイチェル、キーファーが7分先に生まれたそうです。
でもあまり似てません。お姉さんの方が顔が濃いです。きっとお姉さんはお母さん似ですね。彼女はトロントのTVポストプロダクションの管理職をしているそうです。そして義理のお兄さん達!Roeg, Rousif and Angus Redford 。

結婚:
1度目の奥さんは女優のCamelia Kath、1990年に離婚しました。彼女との間には娘サラ・ジュードさんがいます。そして彼女の連れ子の娘さんもいます。実の娘さんとは結構仲がいいらしく「24」でも1時アシスタントの仕事をしていました。しかし、仕事場で騒いでいるのが彼女だと知ったキーファーは、彼女をクビにしたそうです。




2番目の奥さんKelly Winnと1996年結婚。この方には2人の息子さん(連れ子)がいます。これも離婚しました。現在はガールフレンドもよく変わりますので特に特定の誰というのはなさそうです。でも結婚決めたら早いんだろうなー。できれば次の結婚では男の子を授かってもらいたいなぁー(冗談です)。





趣味/特技:ギター演奏、料理、乗馬、ビリヤード、アイスホッケー
アイスホッケーはセレブレティーチームに所属し、毎年チャリティーなどで披露しています。
乗馬は、キーファー御馴染みのカウボーイのするウエスタン乗馬です。チームローピングというロデオ競技をしていて、キーファーは主にヘッダー担当だそうです。
*チームローピングとは、「カウボーイ・ウェイ」でウッディとやっていた2人で子牛をどれだけ短時間で捕まえられるかを競う競技で、ヘッダーは映画でキーファーがやっていたのと同じ、最初に角/首を捕まえる役割の人です。乗馬テクニックと投げ縄技術がものを言う競技だそうですよ。





キャリア:ドナルド・サザーランドの出演した「キャッシュマン」の端役でスクリーンデビューし、17歳で主演した「ベイ・ボーイ」でカナダのアカデミー賞Genie Award にノミネートされました。その後活躍の場をアメリカに移し、スピルバーグ製作のTVシリーズに出演、「スタンド・バイ・ミー」や「ロスト・ボーイ」で注目を集め、当時将来有望な若手スター達の総称”ブラッドパック”の仲間入りをしました。このブラッドパックの中には、エミリオ・エステベス、トム・クルーズ、マット・ディロン、ロブ・ローなど現在でも一線で活躍中の俳優がいます。俳優として着実にキャリアを伸ばしていましたが、1990年から1991年の二年間、俳優を休業しました。その後「ア・フュー・グッドメン」より仕事を再開、製作や監督にも着手、監督業ではTV用映画「要塞監獄/プリズナー107」でケーブル・エース賞にノミネートされました。そして劇場用映画「気まぐれな狂気」で”「俺達に明日はない」の再来”と高い評価を受けました。監督業の最新作は「美しき家政婦ウーマン・ウォンテッド」です。舞台ではカナダで母親のシャーリー・ダグラスと共演しています。そしてTVシリーズドラマ「24」で2002年ゴールデングローブ賞TVドラマ部門の最優秀主演男優賞を受賞、同年エミー賞の主演男優賞にノミネートされました。「24」も順調に回数を重ね、エミー賞、ゴールデングローブ賞に毎年ノミネートされています。


そして私の知りたい事:
・キーファーのお友達
「ロストボーイ」で共演後親友になったジェーソン・パトリック(「スピード2」の主役です)とは・・・どうでしょうね。続いてるんでしょうか。それ以外に誰と友達なのか知りたいんです。出演作の共演者やスタッフに自ら抜擢/出演依頼をしているキーファーなので、人望は厚いんじゃないかと思われます。
予想としては(根拠はないですよ)、エミリオ・エステベスやチャリー・シーンとか交友がありそう。あとクリスチャン・スレーターとか(以前本でキーファーの話をしていたので)ケビン・ベーコンとか・・・・。やっぱりただの願望ですな。
ゲーリー・オールドマンと飲み友達!?
この「噂」は、『ハリウッド噂の真相/華やかなスターたちの舞台裏と内緒話』という本の「酒気帯び運転で逮捕されたスター」っていう項に載っています。ゲイリーが飲酒運転で捕まった時にキーファーが同乗していたとか…。(ちかさんより)

ルー・ダイヤモンド・フィリップスと親友同志!?
「チャーリー、ロブとその仲間たち アメリカン・ヤングアダルト PartU」という写真がメインの雑誌に出ていました。どうなんでしょうか?最近も共演しているみたいだし…(エマさんより)
「24」でのゲスト出演といい、きっと2人は親友ですね。

ジェースン・パトリックとキーファーはライフスタイルが正反対のせいで友達としての付き合いはないそうです。(おおやまさんより)
チャーリー・シーンとは、やっぱり仲がいいらしい。ゴールデングローブ賞の受賞時に「今僕はチャーリーの気持ちが分ったよ」と言っていたので仲いいんでしょうね。
ジュード・コールとはキーファー監督映画の音楽を担当していたり、彼のビデオクリップのディレクタ−をしたりしています。(Kyotaさんより)追加情報:2人は共同で音楽スタジオを購入したそうです。「A View from 3rdStreet」の中でこんなメッセージが「Kiefer,your contribution to this record is present in every song(as well as your strat) what more can Isay.Thank you」。
ロッド・スチュアートとも仲がいいらしい、彼の開いたパーティで、ケリー・ウィンさんと知り合ったそう(のりっぺさんより)
キアヌ・リーブスがオーストラリアのリゾートアイランドを丸ごと買い取った記念に、28人の友人を招待して10日間のパーティーを開いたそう。その中にキーファーも招待され、ブラット・ピット、ドリュー・バリモア、マット・デイモン達と楽しんだそうです。(のりっぺさんより)
86年ごろ、ロバート・ダウニー・ジュニアサラ・ジェシカ・パーカーなんかと共同生活をしていたそう。若い俳優達が夢を語り合ったりしていたのでしょうね。娘のサラは彼女からとったそうです。


・高校中退
キーファーは15歳の時に高校を辞めています。全寮制という事で・・・ぼっちゃん学校?
高校を辞めたと同時に家を出てNYへ。演劇学校へ行ったものの、そこも16歳の時に辞めてロサンゼルスへ行き、今のキーファーがある訳です。


・どーして離婚!?そしてドタキャン!?
「ジュリア・ロバーツプリティウーマン真実の愛」(近代映画社平成6年発行)という本に、ジュリア・ロバーツとキーファーの出会いから別れまで結構詳しく書いてます。ジュリア・ロバーツは崩壊した家庭に育ったので愛のある理想的な家族を求めていて共演者と恋に落ちては別れるを繰り返していたそうです。キーファーも似ているらしく、カミリア・キャスとは「ダブル・トリック」で共演して結婚したそうです。この本を読むと三銃士のアトス役を破局の後にやったのがなんか意味ありげに思えてしまいます。この本を見ると、キーファーに親しみがわきますよ!(おおやまさんより)
*私も探して見ますね、その本。それにしても、ジュリア・ロバーツの数々の恋愛歴はすごいですよね。多分キーファーはその中の1人ぐらいに思われているのだろーか。でも一体何が気に入らなくて、ジュリア・ロバーツは逃げ出してしまったのでしょう?これはこれで「プリティーブライド」にも重なってしまいます。もしやキーファーには女性に好かれない何か悪いクセでもあるのでしょうか!?

Inside the Actors studioのインタビューその他
好きな言葉:ラテン語で「Gravitas(厳粛)」
嫌いな言葉:ニガー(黒人差別用語)
わくわくするものは:希望
うんざりするものは:わがまま
好きな音は:ギター(ギブソンギターがいいそうです)
嫌いな音は:ブレーキ音
他の仕事をするなら:プロフェッショナルスキー・インストラクター
なりたくない仕事は:自分の会計士
天国の門に立った時神様になんて言われたい:なんでそんなに怖がってるんだ?心配しないで入っておいで



・キーファーに遭遇!
*旅行で偶然キーファーに遭遇した、ともさんのお話
昨年の1月にロスに1週間の旅行に行った時、友人と2人”バージンレコード”に行こうとタクシーにのると、運ちゃんなんと場所を知らなかったらしく「たぶんこの辺だよ」といって私達を静かな住宅街に降ろしてしまったのです。右も左もわからん観光客2人、誰かに聞きたくても人がいない・・・。仕方なく適当に歩いてると、紺色のベンツのオープンカーが路肩にとまり、紺色のスーツを着た人が颯爽と新聞片手に降りてきて、私達の方に歩いてきたのです。よし「この人に聞いてみよう!」といいながら歩いてると、あれ?あれ?あれ?キキキキキキキーファーではないですか!!!!キーファーに気がついた私は固まってしまいました。友人は彼を知らないようで?「え``この人にきいちゃいけないの?」と私の姿を見て警戒してしまい、結局キーファーは私達のすぐ横を歩いて行ってしまいました。キーファーが通り過ぎてから友人に彼が俳優だと伝えると、「え``それならカメラも持ってたし、ペンもあったのに!・・・ってその前に俳優に道を聞いてもよかったじゃない!」と・・・確かにそうですね。私は気の弱い日本人、スクリーンにいるはずの人が目の前にいたというだけで物凄い緊張感に襲われ固まってしまったのです。なんだか長くなりましたが、最後に生キーファーの印象を・・・車を降りてくる瞬間から、なにか特別なオーラを放っていました。ちょっと短めのブロンドヘアーにサングラス、紺のスーツも身体にピッタリフィットでとても素敵でしたよ。ちなみにキーファーを知らない友人の感想・・・「今回の旅行で見たアメリカ人で一番カッコ良かったね。」と申しておりました。
*ここで凛子より質問・・・身長どのくらいでした?
身長って気になりますよね〜@ちなみにキーファーは画面上ではあまり大きいように感じませんよね。そしてちょっとお顔も大きいかしら?って思えるのですが(ごめんなさいね)実際のキーファーはとてもスリムでお顔も小さかったように思えます。肝心の身長は・・・私は背が高いほうで170cmくらいあるのですが背は高くみえました。でも180cmあるかはわかりません。ごめんなさい。
*ともさん、ありがとうございました。


*キーファーとツーショット写真を撮る事に成功したかえるたんさんのお話*
NYのマンハッタンに住んでいます。丁度、マンションの前にフランス料理屋があって、貸し切りパーティをしていました。なんとそのパーティーがFoxの新ドラマのパーティだったようでキファーが突然現れたんです!!たくさんのひとだかりが出来ていて、彼は丁寧にサインに応じていました。少し現場から遠巻きに見ていたのですが、パーティ終了後まで近くで待ってみました。するとキファーが現れました!!かっこいい〜。なんとか写真を撮ってもらおうと人込みで押されそうになっていると、キファーは”レディファーストなので、この女性とお先に”と男性ファンを後にまわして、私と2ショットで撮影に応じてくれました。とても優しくあんな人込みでもレディファーストをしてくれるなんて感激でした。今日は人生でも忘れられない日になりそうです。
*服装はどんな感じですか?
キーファーの服装ですが、詳しく書きますとタキシードというより黒のスーツに白のシャツをラフに来ていましたよ。まさか写真を撮ってもらえるなんて思ってみなかったのでボーッとしてしまいました。
*かえるたんさんありがとうございました。

*ヒースロー空港でキーファーに遭遇したてらちゃんさんのお話*

昨年末(2004年)夫婦でイギリスに旅行へ行って参りました。 帰り(1/1)のヒースロー空港(第1ターミナル)で最後の買物をしようと、ウロウロしていた所、 目の前に人の気配を感じ、顔を見上げたら、なっ、なんと!あのキーファー様じゃないですかっ。 心臓が飛び出るかと思いました。目を真ん丸くして顔を眺めてしまいました。 ただ、ここはロンドン。キーファー調のお方は他にもいらっしゃるし、何せさっきのお方は ‘1人’で大きなバッグを2個持って歩いていたし・・・と、キーファーと確信を持てぬまま 少し離れた所にいる旦那(自称24マニア)に即効話し、確認してもらう事に。 そのとき、キーファーは1人でコーヒースタンドに入ってお茶をしていました。 やはり、周りの一部もキーファーと気付いたらしく、目を真ん丸くして見ていました。 思わず、「あの方、キーファーよね?」と聞いてしまいました。そしたら頷いてました。 勇敢(アホ)な旦那はキーファーに握手だけでもと、テクテクと1人でキーファーの席に近づき 「サザーランドさん、私夫婦は貴方の大ファンです。お休みのところ申し訳ありませんが、 写真を撮らせて頂けませんか?」と、聞くと笑顔で「今は、お茶してるところだから、このお店を 出てからでいいならOKだよ」と言ってくれたそうです。懲りない(アホ)旦那は握手をしてもらい 満足して帰ってきました(ちなみに小心者の私は近くに行けず、他の場所にいました・・・汗) 旦那は、優しくて紳士的な人だったよ。と私に満足げに話していました。 運が悪い事に私達の飛行機の搭乗アナウンスが流れ、キーファーを待つ時間が無く、 結局、写真を撮れずにそのまま飛行機に乗ることになってしまいました。 失礼な日本人旅行客にも拘らず、丁寧に対応してくれて感激しています。 私自身、握手ができなかったので残念でしたが、夫婦共々、更にファンになりました。 ちなみに、キーファーの格好は紺のストライプ柄のジャケットにGパン、靴はウエスタンブーツ、 茶色のショルダーバッグを斜め掛け、皮の大きなアタッシュケース?の様なバッグを手に 持っていました。レイバンっぽいサングラスをしていましたが、店に入ると外していました。 洋服好きの旦那曰く、まとまっていないようで凄く格好良く決めているし、いい物を身に付けてる なんて言っていました(当たり前だろっ!しかも お前はピーコかっ!って感じです・・・汗) 背はブーツを履いて178cm位に感じましたので、175cmあるかないか位ではないでしょうか? 顔も小さく、本当に格好良かったです。映像や写真そのものだと思います。
*てらちゃんさんありがとうございました。

*キーファー遭遇ではないですが、24スタッフに電話を掛けたbeeさんのお話*

今私は誰と話したでしょうか...
Jon Cassar,24のdirectorです!!!(DVDを観た方ならわかると思いますが、特典映像なんかに出てくるヒゲのおっちゃんですね)ネットで今24のスタッフが電話を受けてると聞いて、勇気を出して電話してみました。1時間前は留守電につながってしまってたんですが、たった今、電話がつながって心臓が口から飛び出そうです。。。
呼び出し音が2回程鳴った後、「24」って言うので一応helloと言ってみました。なんて言っていいのか分からなかったので取りあえず、Hi, I'm calling from Japanって言ったら電話に出た人はFrom Japan?!No way!(日本から?マジで?って感じです)って言ったので向こうでちょっとざわざわしてました。そしたらその人はHold on, you can talk to Jon Casser, the director(まってね、監督のジョン・カサーと話せるよ)と言ってすぐにかわってくれました。

一応参考までに以下は私とJon Cassarさんとの会話です。(J=Jon Cassar b=私)
J-are you a fan of 24?(24のファン?)
b-Yes I am of course!(もちろんです)
J-So you are calling from Japan?(日本からかけてるんだて?)
b-Yes.(はい)
J-I love your country... i hear that fans are great in Japan.(日本好きだよ。ファンがすごいらしいね)
b-we are, and I hope to watch the 4th season soon cuz we've only finished watching the 3rd one.I think it(24) should come directly to Japan!(そうですよ、3rdシーズン見終わったばかりなんで早く4thシーズン観たいんです。直接日本に来ればいいとおもうんですけど)
J-hahaha!Yeah that's true!So Jack Bauer runs around in Japan?hahaha!So did you like the 3rd season?(ははは!そうだね。で、ジャックバウアーが日本を走り回る?ははは。3rdシーズンは好きだった?)
B-YES!(はい!)
J-Then you'll love the next one for sure!Keep watching it!(じゃあもちろん次のシーズンも気に入ると思うよ。観続けてね)
b-I will.It's 1:30 in the morning here in Japan.What time is it in your country now by the way?(そうします。ところで日本では午前1:30なんですが、そちらの国では今何時ですか?) J-8:30.(8:30だよ)
b-So you are working right now?(じゃあ今働いてるんですね)
J-Yes I am and actually people are waiting for me to shoot the scenes right now so I have to get going.(そう、で実際みんなが僕が撮影するのを待ってるから行かなきゃ)
b-ok...thank you.bye.(そうか...ありがとう。)
J-Keep watching 24!(24観るんだよー)

て感じでした。とーーーーーーっても優しい感じの人でした!
キーファーのサイトに出入りしてるくせにキーファーがいるか聞けませんでした。。。ごめんなさい。

*beeさんありがとうございました。それにしてもすごい度胸です!!!

*飲み屋でキーファーに遭遇したまるさんのお話*

私、実は数年前(2001年2月かな)に、カナダの小さな町の小さな飲み屋で、深夜2時過ぎ頃、お酒を飲んでいい気分のキーファーと遭遇したことがあるんです。
一緒に飲んでいたカナダ人の友人が、酒の席の雰囲気に乗じて、まるで友達のように話しかけたところ、そのまま打ち解けて話してしまい、興奮状態の私を紹介してくれました。
こちらも興奮していて話した内容はあまり覚えていないのですが(残念!)、「こんな酔っ払って姿で申し訳ない」と言いながら笑顔と共に握手をしてくれたのがとても印象的でした。もうこれで、更に更に好きになってしまいました。
ちなみに、お酒を飲んでいたキーファーは非常〜に上機嫌で、立ち上がって歌ったりしてました。たしか、BeatlesのLove Me Doでした。映画かなにかの撮影で来ていたらしく、お仲間と一緒に楽しそうでしたよ。

*まるさんありがとうございました。

*GAME AWARDS 2005を観に行ったPirominさんのお話*

キーファーの出番はもう一瞬で、1〜2分で「あぁ、行っちゃったぁ〜」な感じなのです。
でもこれが、みなさんより早く、わたしにとって、キーファーに初めてお会いしたわけで。
この模様は12月10日あたりに、本国で放送されるらしいので、映像はその頃kiefer-rocksさんあたりで確認できると思いますヨ♪
写真はチェックが厳しくて預けてしまうハメになったので、写真ナシです。スイマセン。
まさか入れるとは思いませんでした。出待ちだけ狙えたらいいかな、って思ったのですが、チケット売り場にてチケット買えるのか一応聞いてみたらタダでチケットくれました!!!!!うそーーー!!!!よくよく考えたらTV番組の収録ですもんね。だからお金取らなかったのかな?一緒に行ってくれた方が、入口の黒人のおにーさんに「キーファー・サザーランドさん出ますか?」って聞いたら「出るよ!」って言ってくれて、ホントに会えるんだぁ〜〜〜それ 聞いたとたん半泣きでした(笑)私たちその日着いたばかりで、全く寝てないはずなのに、かなりのハイテンションでした(爆)
最初に出演者の紹介が画面に出たのですが「キーファー・サザーランド」って出ても反応がイマイチだったんですよね。他のミュージシャン達(俳優もいまし たが)の紹介の時は歓声がすごいのに。キーファーですよ、キーファー。なんでなんだろう?
いざ、キーファーが登場!!!っていうときも拍手のみで、きゃーきゃー騒いでるのは私たちだけみたいでした。思わずなるべく近くに寄ろうと、席を離れて前に駆け寄って手を振ろうとしましたが、黒人のスタッフに「下がれ!」って言われてしまいました。でも近くでみれたぁ〜〜スピーチは1〜2 分だったけど、たっぷりキーファーの声堪能しましたよ!!!話してる内容は声を堪能するだけで精一杯で覚えていません。服装は黒のジャケット+白シャ ツ+ブーツカットのジーンズ+黒のブーツ。ブーツカットのジーンズは長い足を余計に細く長くみせますね!スピーチ終わって去って行く時、ちょっと小走り でまたかっこよかったぁ〜〜♪♪足長い!!っていうのがまず印象的でした。
その前にシャリーズ・セロンも出たのですが、すごい人気でしたよぉ。さすがオスカー女優。見に来てる人達は若そうな人たち多かったようです。「GAME AWARDS」ですからね〜。他のアーティストのライブもあったので(デフレパートなど)、TVドラマ好きはあまりいなかったかな?
会場に来る前に黒塗りのリムジンが通り過ぎて行ったのですが、キーファーかなぁ?なんてちらっと思ったり。キーファーって、あまりスターっぽいこと好き じゃなさそげですよね。シャリーズ・セロンだったかなぁ。
たいした遭遇話でなくてスミマセン。でも書きながら初めて会った時の興奮が蘇ってきました。このツアーでまさか記者会見入れて4回もキーファーに遭 遇できるとは。う〜んこんど会う機会があったら絶対ハグ&キッス!!新たな目標が出来ました(笑)アイアンワークスや行きつけの日焼けサロンにも行けた し、、、でもなによりも皆さんとキーファーでミーハーにキャーキャー騒いでるのが一番楽しかったぁ。。。

*Pirominさんありがとうございました。GAME AWARDSは「24」オフィシャルツアーの最中にあったもので、この後私達はもう1度キーファーを見られたのでした。

ファンレターの宛先 *なぜかイギリスのエージェントですが、確かにサイトには所属タレントとして載っています。
Pippa Markham Markham & Froggatt Ltd.
4 Windmill Street, London, W1T 2HZ,
UK
エージェントHP: The Markham & Froggatt Actors Agency Home Page

こちらがアメリカの代理人の宛先です。
James Feldman
Lichter, Grossman, Nichols, Adler & Goodman
9200 Sunset Blvd., Ste. 1200, Los Angeles,
CA, 90068,
USA