
24 Season7

原題:24 Season7
製作年:2009/1-
監督:Joel surnow,Robert Cochran
脚本:Joel surnow,Robert Cochran
キャスト:
Kiefer・Sutherland,Mary Lynn Rajskub ,Carlos Bernard,Annie Wersching ,Cherry Jones,James Morrison
*注意*
見たまま載せているので内容は不確かな事があります。特に名前はよく分かりません!
随時修正更新を行いますので「前と違う!」と怒らないで下さいね(^^;)。
内容は思いっきりネタばれです。本編の放送、DVD発売を楽しみにしている方はご注意ください。
それでも内容を見たい方は、内容以下空白に見える場所をマウスでドラッグし文字を反転させてください。

ストーリーへ
内容:
ワシントンDCで解散したCTUの規則違反について議会の証人喚問にかけられていたジャックの所に、突然FBI捜査官レニー・ウォーカーがやってくる。レニーはトニー・アルメイダがテロを企てているという疑惑をジャックに話す。ジャックが生きている事にも驚いたジャックだが、トニーを見つけ出す手助けをしてほしいと言うFBIの要請に同意した。そして、FBIの資料の中に元CTUの情報提供者だったSchector(スケクターか?)という人物を見つけ出し、彼がワシントンにいる事を突き止める。レニーはジャックを連れてスケクターに会いに行く。

感想:
なかなかいい始まり方です。さすが時間が空いただけあって脚本が練りあがったかな?もし、そうだとしたら結果として2年ブランクの月日はよかったのかもしれません。今回は最初からトニーがテロに加担していると分かっている所から話がスタートします。トニーのすごい悪役顔・・・・悪人だ。ジャックも「彼は死んだはずだ!トニーがテロリスト?ありえない」というリアクションでしたが、見ているこっちも同じ思いです。しかし、どこか甘いトニー・・・何か訳があるのかな?FBI捜査官のレニーは24史上初ではなかろうか?ジャックを引っ張りまわすキャラクター。かっこいいぞレニー!1話から高感度UPでした。それにしても証人喚問でのジャックの姿、りりしくてカッコイイです。
内容:
ニューヨークのJFK空港でグランドコントロールを乗っ取ったトニー。ぎりぎりで事なきを得たものの、その事はアメリカ大統領の耳にも届く。レニーはスケクターの暗殺者がいたビルを即座に封鎖しFBIで固める。とりあえず、用を終えたジャックだったが、たまたま逃げ出した暗殺者を見つけ、レニーと共にその男の後をつけた。見事にトニーを見つけ出したジャック。CTUであれだけ信頼しあった2人がなぜこんな再会を果たす事になったのだろうか。

感想:
なんか悟りきっちゃったジャックがいます・・・。おとなしいジャックがいます、それもおとなしくさせられているのではなく、自分でおとなしくしています。と思ったら、暗殺者を見つけてからはすっかりジャック・バウアー、なんだかホッとしました。今回映像ですごいと思ったのは管制塔を乗っ取ったトニーの指示でぶつかりそうになる飛行機が、済んでの所で上昇し飛び去るシーン。すっごいリアルで迫力があるのでぜひ注目してください。それにしても、なーんかFBIの動きが眉唾というか何と言うか。あまりにもジャックを信頼しすぎている!全部いい方向に向かっているからいいのですが・・・・・なんかありそうですね。
内容:

感想:
トニーに新事実が判明。この回でブキャナンとクロエが登場。CTUモード全快になりました。やっぱりこうでなくちゃ、ジャック・バウアー!!ブキャナンと話してから顔つき激変ジャック。トニーとFBIを大脱出です。プチプリズンブレイクです(ちがうか)。かっこいいぞCTUメンバー!!
内容:

感想:
ジャックもテロリストの仲間入り・・・って事だよなぁ。とりあえずこれでFBIの敵となったわけですね。レニーは女ジャック・バウアーと化している・・・。ジャック・バウアーがうつるってどうなんでしょうね。ところでテロ初仕事はマトボという人を暗殺する事。どうしてもメタボに聞こえてしまいます。
内容:

感想:
何事にも全力でのぞむジャックはすばらしい!でもテロリストだよなぁー。立場的にはレニーが今までのジャックのポジションです、彼女なかなか存在感があっていいですね、彼女の運命やいかに!トニーと一緒にいるジャックを見ると、安心感があります。やっぱりこの2人のコンビネーションが一番しっくりきます。リデンプションで殺された若者をめぐった事件が進展しました。こっちもどういう事なのか気になる展開です。
内容:

感想:
CTUメンバーの見事な連携が見ていてすっきりします。トニーとジャックは最強コンビネーション。今回のストーリー展開はホワイトハウスチームの方が多いのですが、本当に国家テロという状態になって話が壮大です。プラス大統領一家が陰謀に巻き込まれ・・・・どうなるんだろう、てかどうしたいんだろう!ただ大統領がちょっとなごみ系な気がして、緊迫した状況なのにいまいち緊張感がないなぁ。でも今後の展開が楽しみです。
内容:

感想:
レニーも晴れて仲間に!ニナ以来の戦える女性キャラです。ジャックも扱いが同等、かっこいいです。しかし今回も盛大に人が死んでいます。いろんな形でいっぱい死んでます。今の所元CTUメンバーは何のために誰の為にテロと戦っているのか不明だな、と思ったら、ジャックより今後の方針が提案され全員に承認されました。ここでトニーとお別れ・・・・・・か!?
内容:
ジャック達はマトボ総理大臣にと一緒にホワイトハウスへ、そこにドゥバクから大統領の夫を人質にしたという電話が入り、再び要求をしてくる。4:00までに返事をしなければ殺すという言葉に苦悩する大統領に、ジャックが大統領夫ヘンリーを救い出すと提案する。レニーはラリー・モスに協力を求め、ジャックと共にヘンリー・タイラーの救出作戦を実行する。

感想:
やっとホワイトハウスとつながりました。今後も大統領に信用されるのでしょうか?さてレニーはジャックの分身と化してます。ジャック・バウアーが2人で行動、迫力が違います。今回もやることなすことめちゃくちゃで、また盛大に人が死んでます。ジャック・・・・・。

感想:
でたー!ジャックの「一般人をおとりに使う作戦」そして結果はいつものごとく・・・・。ひ、ひでー・・・・。クロエがFBI入り、そしてFBIの裏切り者が本格的に行動に。物語も佳境に入ってまいりました。この話は次のエピと一緒に見ると楽しいでしょう。

感想:
一段落・・・・と言ったところでしょうか。とりあえず、一連の騒動は終わりました!とりあえずここまで、ジャック・バウアーの思うがままの展開で進みました。ほぼ障害なし!ただ後半それほどのサプライズがなかったので、ジャック・バウアー大暴れの巻!という感じですね。どんどん人に対して冷たくなってゆくジャックと反対に、レニーの方があまりの非道さにまいってしまう・・・・。昔のまだ人間味のあるジャックのような位置でした。レニーはジャックと本当に対等!今までのキャラクターの中でもここまでジャックにも認められた人物はいないんじゃないでしょうか。トニーだって最初は箸にも棒にもひっかからなかったし・・・・。さて、トニーが終わった感で脱力中のジャックに本当の敵と新たなるテロの存在を告げます。ジャックはトニーを手伝うのか!?後半どんな展開になるか楽しみです。

感想:
今回は中休みって事で。うーん
展開的にはおもしろいのですが、ちょっとマンネリに入ちゃったかなーって思います。今回ずっと拷問シーンが続いていて「またかよー」と感じてしまいます。その分レニーがかっこいい!後半はレニー大活躍でお願いします。

感想:
おおおおー!すごい事になりました、ホワイトハウス占拠された!これは大事件です!本当に起こったらアメリカ国防面目なし!これはさすがのジャックも身動きがとれなさそう、どうするジャック!そしてFBIがんばれ。それにしてもドラマと思いながらも、ホワイトハウスが占拠されたら、これは世界的に怖い事態です。

感想:

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