第7回ハロプロ楽曲大賞2008 投票内容 08/12/07(日) 23:00 |
<楽曲部門> 1位(6.5点):青春! LOVEランチ/アテナ&ロビケロッツ 「愛を込めた肉じゃが♪」とか「ドでかいハンバーグ♪」とか、 初デートへの愛情の気持ちの高ぶりとか、楽しくウキウキな気持ちとかを、 お弁当のおかずで直感的に表しているってセンスが秀逸過ぎて、他の追随を許さない!! ハイハイハイハイっていう、元気良くテンション上がっていく言葉を効果的に 使っているところも、この楽曲のイメージを作り上げてるのに高ポイント。 明るさと勢いと楽しさが、いい具合に絡み合ってる優れた楽曲。 2位(1.5点):ほめられ伸び子のテーマ曲/℃-ute ふざけた言葉(歌詞)を、めちゃくちゃカッコよく歌う。 つんくP楽曲の真骨頂って曲だと思う。 3位(1.0点):「忘れたくない夏」/℃-ute 落ちサビを千聖ちゃんに任せるっていう、渾身の勝負の1曲。 ℃-ute歌唱力No.1の千聖ちゃんの歌声を活かしきった素晴らしい楽曲。 4位(0.5点):LALALA 幸せの歌/℃-ute ℃-uteの持つスケールの大きさをしっかりと表した、どでかいスケールの楽曲。 ℃-ute達だからこそ、世界中の皆を大笑いさせよう!っとか歌えるんだ。 5位(0.5点):スイーーツ→→→ライブ/℃-ute(岡井・有原) 千聖ちゃんと栞菜の妖艶さをしっかりと引き出した楽曲。 Yes!って声がハマり過ぎ。 今年は、佳作って感じの曲が多かった。 ここにあげた以外にも、 ℃-uteの元気よさと可愛らしさを良く表現している、最高級のエンジョイGIRLS、 とても気持ち良い世界が広がる、タンタンターン!、 リーダーユニットに恥じない重厚な魅力を放つ、記憶の迷路、 桃ちゃんが可愛い、行け 行け モンキーダンス、 えりかちゃんが目立ってる、ドドンガドン音頭、 ℃-uteの激しさと可愛らしさを良く表現している、涙の色、 きらりと光る曲が多かった。 その中でも、青春! LOVEランチは別格! こんな奇跡が集まった楽曲は、今世紀中には2度と実現しないかも! <PV部門> 1位(4.5点):LALALA 幸せの歌 (岡井千聖 Close-up Live Ver.)/℃-ute 1曲まるまる千聖ちゃんのアップっていう画が凄い。 千聖ちゃんはパートがとても少ないから、手持ち無沙汰になりがちなのに、 笑顔の魅力で押し切ってる。 かなりどうしよう〜って雰囲気になりそうなんだけど、小物の口紅をいじったり、 ひたすらニコニコしたりと、見てるだけで照れちゃうPV! 2位(1.0点):LALALA 幸せの歌 (有原栞菜 Close-up Live Ver.)/℃-ute 1曲まるまるシリーズの栞菜編。ころころと変わる表情が飽きない。 しかも、何か妖艶さを醸し出してる。表情だけで、誘ってる感じを出してる。 3位(0.5点):LALALA 幸せの歌 (鈴木愛理 Close-up Live Ver.)/℃-ute 可愛い子が、自分では意識せずに、可愛い子ぶった表情を見せる。 それが1曲ずっと続くという、幸せなPV! 決してふざけてないんだけど、この3曲が見ていて楽しかった。 <推しメン部門> 岡井千聖 世界中の人を照らす事が出来る太陽のような笑顔の女の子。 |