[an error occurred while processing this directive] [日記過去ログ 第5回ハロプロ楽曲大賞2006]
第5回ハロプロ楽曲大賞2006 投票内容  06/12/08(金) 23:50

<楽曲部門>

1位(7.0点):わっきゃない(Z)/℃-ute

 これが選ばれるのに、理由なんているのだろうか。
 ℃-uteの魅力を、これでもかとばかりに詰め込んだ楽曲。
 世界へと羽ばたき始めた℃-uteに、引っぱられるわけでもなく、
 逆にこの曲が引っぱるわけでもない、℃-uteそのものを表している楽曲。
 曲と歌詞と歌と歌う子達が、とんでもなく高い次元でバランスが取れてる。
 栞菜を加えた事、それに「最高の笑顔」の千聖ちゃんに、笑顔の神様に
 「魅力をください!」って歌わせた事、そういう大きな進化もあって、
 楽曲大賞になるしかないっていう楽曲に上り詰めた。


2位(1.5点):即 抱きしめて/℃-ute

 かなりもっさいAメロから始まり、徐々に気持ちを高ぶらせていくBメロ、
 そして、即抱キックを境に、一気に爆発するサビ。
 1曲の中に、こんなにドラマチックな展開が込められた楽曲は他にない。
 歌う側にも、歌う事の意味を感じさせる類の曲だ。


3位(0.5点):大きな愛でもてなして/℃-ute

 愛理ちゃんから、普段はあまりしない発声を引き出して、
 そんな声も魅力的なんだと分からせてくれた名曲。
 きらきら明るくて楽しい、℃-uteの魅力を一極集中させて、
 それを成立させてるんだから、すごい曲だ。


4位(0.5点):INDIGO BLUE LOVE/(新垣里沙、亀井絵里、田中れいな)

 ハロプロ随一の魅力的な歌声を取り揃えた楽曲。
 そんな3人の歌声を、さらに1ランク上まで押し上げてる。
 これを歌ってる時の3人は、「INDIGO BLUE LOVEハイ」になってる感じ。
 歌ってる側まで虜にさせちゃう、魔性の曲という感じ。


5位(0.5点):ヤングDAYS!!/THEポッシボー(ハロプロエッグ)

 THEポッシボーの躍動感そのまんまの世界観を出している楽曲。
 それが、とても大きなスケール感を感じるんだ。
 普遍的な名曲っていうイメージを感じる。
 これもやっぱり、高い次元でのバランスが取れているんだろうな。
 行くしかない!という強いメッセージ力も、とてもかっこいい。
 悩んでる暇があったら、一歩でも進め!!ってこと。



あー、5曲に絞るのが難しいぞ!!
だけど、ここに選ばれたのは、時代が時代なら全てが大賞として恥ずかしくない曲だ。
これに続くのが、まっさら、AsOne、How Do You、YES!しあ、EVERYDAY YEAH!かな。
心に残る曲がたくさん。




<PV部門>

1位(3.0点):大きな愛でもてなして/℃-ute

 ℃-uteの可愛らしさが次々に押し出されるPV。
 ℃-uteにこういう歌を歌わせてビデオを撮った時点で勝ち。


2位(2.0点):SEXY BOY 〜そよ風に寄り添って〜/モーニング娘。

 ダンスをきっちりと合わせられるはずの娘たちに、自由気ままに躍らせると、
 こんなにも楽しげな映像になるというPV。


3位(1.0点):まっさらブルージーンズ/℃-ute

 酷い映像ながらもスピード感が感じられるPV。



<推しメン部門>

 岡井千聖






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