センラン様より拝借したセットリストに沿って、気になったとこだけ、軽めにレポ。 もちろん、岡井姉妹中心で。 1.Hello!のテーマ/全員 あすなんが、初めてのマイク、ヘッドセットを付けて登場。 最初は、エッグだけで歌ってたね。 エッグオーディションからもうすぐ3年、これは長かったとしか言いようが無いが。 でも、それがエッグの育ち方なんだから、良いとも悪いとも言えないと思う。 だからこそ、今の、ポッシや、あすなん、かにょん、おがさきちゃん達がいるのかも しれないんだからね。 ぷにん ぷにん ぷにん ぷにん だんしんぐ♪ って歌ってるあすなんの可愛さは、もはや説明のしようが無い! 2.歩いてる/全員 ミキティのお触りプレイは、この曲なのかな? この曲は、モーニングカレーの頃から、みんなふざけまくりだったからな。 それが曲の雰囲気と合ってないところが、また良い。 3.来来!「幸福」/全員 花道で歌ってた千聖ちゃんが、センターステージに戻ってくる時に、 センターに居るあすなんに向けて、すんごい楽しそうな笑顔を投げてた。 その顔には、「あすなん!ライヴ、楽しいね〜!」って書いてあったよ。 4.胸さわぎスカーレット/Berryz工房 この曲から、雛壇にはエッグが座る。 胸スカの「ないヤイヤイ」のトコとか、腕をぐるぐるまわす振りとかするんだけど、 あすなんは、絶対に入りがワンテンポ遅れるんだよな。 ここまで徹底してワンテンポ遅らせると、ワザとやってるかと思うくらい。 そんな、あすなんが可愛らしい! 5.愛すクリ〜ムとMyプリン/美勇伝 森崎cのパンツに☆マークが付いてる! 6.お前の涙を俺にくれ/前田有紀 雛壇のエッグは、曲に合わせて、上体を左右に揺らす。 そんな、横に揺らすだけの振りも間違えちゃうあすなんから、目が離せません! 7.ずっと 好きでいいですか/松浦亜弥 あややが、「みひろ」に見えたくらいかな。 8.笑顔YESヌード/モーニング娘。(9人) 光井ちゃんが初登場。 初舞台だというのに、光井ちゃん、めちゃくちゃ気持ち悪いな!! このキショさは、りかcクラスに迫るかも。 動きが気持ち悪いし、歌う表情も気持ち悪いし、ずっと半笑いな表情も気持ち悪い。 だけど、それがとても良い!! ちょっと、推せるかもしれない。 9.お願い魅惑のターゲット/メロン記念日 エルダーに続いて見るのは2回目だけど、なかなか楽しい歌だなって思った。 1曲だけの披露で、メロンモードに会場を持っていくパワーはすごいな。 そんなパワーに負けないくらい、千聖ちゃんは元気良くキビキビ踊ってた。 10.人知れず 胸を奏でる 夜の秋/保田・稲葉・安倍・矢口・中澤・飯田 もう、ピンクといえば、レインボーピンクだからなぁ。 11.ヤングDAYS!!/THE ポッシボー 横アリで見るポッシボーってのは、やっぱり、やっぱり、ちょっと感動しちゃうね。 愛奈ちゃんやロビンを初めとしたポッシボーの真の魅力の大きさは、アリーナクラスだよ。 愛奈ちゃんのスケール(not 身体的スケール)から言ったら、横アリでも狭いくらいだよ。 ただ、その思いとは別のところで、ポッシボーを肉眼で見れる距離で見れないって言う トコに、非日常感がとても感じられて。 ポッシを双眼鏡で見る事に慣れてないんで、とりあえず、ヤングDAYS!!を踊る。 だから、ポッシはあんまりはっきり見てない。 日曜の昼公演は、西スタンドの同じブロックの通路側をまー坊さんと二人で挟んでたんで、 二人で「A to Z」プレイを実行。 ステージに向かって左側通路のかたっぺがAをやって、右側通路のまー坊さんがZをやる。 二人の間の席に居た人達は、きっと誰一人ポッシを知らないみたいで、ポカーン! 12.桜チラリ/℃-ute 可愛らしい衣装で、可愛らしい歌を、可愛らしいダンスで歌い踊る、可愛らしい℃-ute。 振りは単純。 でも、単純だからこそ、ごまかしが効かない。 あんな振りで、あそこまで可愛らしさを表現できる℃-uteは、やっぱりすごい。 きっと、他の曲の表現力も上がっているんだろうな。 そう思うと、℃-uteライブが楽しみ過ぎる。 それに、千聖ちゃんがホントに自信満々な表情になってきてるもんね。 Circuit頃の℃-uteを思い浮かべてライヴに臨んじゃ、失礼かもしれないんだな。 13.甘すぎた果実/安倍なつみ なちコン見たくなった。 14.メロディーズ/GAM 15.Thanks!/GAM 16.ガタメキラ/稲葉・後藤・アヤカ・里田・メロン・岡田・三好 17.ここにいるぜぇ!/辻、モーニング娘。・Berryz工房・℃-uteのメンバーの一部 特になし。 18.遠慮はなしよ!/エルダークラブ メロンヲタがノリノリ。 エルダーだと、アヤカさんを見る事が多いこの頃。 19.友情 純情 oh 青春/ワンダフルハーツ イントロが始まるだけでテンションあがる系の代表曲だな。 Wスタンバイの頃から、この曲は血が騒ぐ。 そんな曲の、盛り上がりの頂点「Let's singing」の叫びは、千聖ちゃんと佐紀ちゃんの 野村千香&美奈の姉妹コンビだ。 これも、姉妹コンサート! 千聖ちゃんの、天をつんざくような叫び声が、とても心地よい。 かたっぺ的にも、ハロコン1番の気合い入れどころ、思いっきりジャンプしといた。 20.I know/全員 大もての「Oh!Yeah!」の方が良かったな。 21.バラライカ/月島きらり starring 久住小春(モーニング娘。) かにょんが、中野のときよりも更に、気合入った表情で踊ってたね。 白蛇伝とかブログとか、そういうのをきっかけにしてか、かにょんの成長具合がかなりの スピードだなって思う今日この頃。 22.うらら/中澤裕子 桜の木代わりに、タペの棒を振ろうかと思ったけど、我慢我慢。 桜の木を振る仕草さえ、他の子とちょっと違っちゃうあすなんが可愛らしすぎる! 23.晴れ 雨 のち スキ/安倍・矢口・吉澤・高橋・新垣・亀井 イントロが流れた瞬間、即、ガキさんの気持ちを察しちゃう。 だって、ガキさんのパート「ねぇ」のひと言だけだよ! そんな曲を、今のガキさんが、どんな気持ちで歌うんだろうって、とっさに思った。 って思ってたら、最後の「好き」を任されてた。 なんか、その事実だけで、ガキさんのこの間の成長を感じちゃう曲だったな。 まぁ、なっちがあの中に入って歌うってのも、ちょっと感じた。 そういえば、この歌の頃は、愛ちゃんが大好きでしょうがないピークだった頃だった。 そんな事を思い出して、センチメンタルジェネレ〜ションだった。 24.愛の園〜Touch My Heart〜/飯田・石川・辻・藤本・道重・田中 雛壇のエッグが、みんな立って踊る。 あすなんが、超楽しそうに踊ってるんだよ!!! しかも、どこと無く得意気に踊ってるんだ。 この曲だけは、しっかり踊れるんだよ〜〜!!!っていう自信みたいな感じで。 そんな、得意気かつ楽しそうな表情で踊ってるあすなんが、とてもとても可愛らしくて。 そりゃ、すぐ近くでダイナミックに踊ってる、愛奈ちゃんのはしもんにも目が行かないさ。 そういえばここでは、あすなんと花音ちゃんの間に、ちょっとした争いが? ちっちゃい身体で大きく踊ろうとしてるかにょんが、あすなんのエリアまではみ出てくる。 けど、それに圧迫されながらも、自分のエリアを主張して、あすなんも頑張ってる。 そんな二人を見てると、ちっちゃいけどライバルなんだな〜って思って、頼もしく見えた。 25.SOME BOYS! TOUCH/後藤真希 ごっちんも良いけど、 愛奈ちゃんがやれば、もっともっとかっこよく決まると思った! 26.浮気なハニーパイ/カントリー娘。・石川梨華・藤本美貴 梨華cの動きが、気持ち悪い!良い意味で! もう、この曲を見た時点では、梨華cが全部持って行きそうな勢いだったよ。 この曲の後、あさみ&みうなの卒業コメント。 それを送る側として、大きいマイマイ、梨華c、ミキティの他に、スペシャルゲスト として、こんこんが登場。 目標に向かって卒業をして、そしてその目標を成し遂げたこんこん。 誰のコメントよりも、一番心に残る言葉だっただろう。 27.革命チックKISS/カントリー娘。 こういう、ちょっとコミカルっぽい曲は、千聖ちゃんの身体の動きがすごく可愛らしい。 他の人と違う関節の動き方が、よりコミカルな動きにさせるんだろうな。 これは、練習では身に付かない、千聖ちゃんだけが持つ大きな武器だ。 28.僕らが生きる MY ASIA/モーニング娘。&卒業生(計16人) 教授の歌と思う。 29.LOVEマシーン/モーニング娘。(8人) 月寒こども未来博のラブマを見ちゃうと、もう、他のは見れません。 30.踊れ!モーニングカレー/全員 まさか、ワンダに続いてハロコンでもやるとはね。 けど、みんなで混ぜ混ぜで楽しいから、良いんじゃないでしょうか。 ワンダの時は、あすなんの混ぜ混ぜをずっと見てた。 ハロコンでは、千聖ちゃんの混ぜ混ぜをずっと見てた。 あすなんのカレーは、素朴な味ながらもまろやかで美味しそうだよ。 千聖ちゃんのカレーは、もう、鍋から飛び散りまくってるのが容易に想像できる。 ほっぺとかに、飛び散ったカレーを付けながら、うひょひょひょ!って笑ってる 千聖ちゃんを想像すれば、それだけでご飯を食べれるよ! 31.ALL FOR ONE & ONE FOR ALL!/全員 これくらい間を空けてやってくれると、おぉ、コレか!っていう感覚があるね。 久しぶりに、サビ終わりでキッズヲタだけ飛んでる状態を満喫。 そういえば、この曲が、記念すべき千聖ちゃんが歌ってる初CDになるんだな。 ハロコンに、トータルパッケージとしての満足を求める時代は過ぎました。 ただ単に「楽しかったハロコン」だった。 |