[感想レポ なっち06春おとめちっくBank@よこすか 04/22]  up 05/04/23 02:00


近いから行こうって思って、あまり意識してなかったんだけど、この日が初日公演
やっぱり、初日公演はいいや。

なっちの場合は特にかな、あの子の性格を考えると。
なんかね、歌いながら、「この曲にはどんな反応してくれるかな?」っていう表情を
いちいちしてて、盛り上がったり拍手があったりすると、ホントに嬉しそうなんだもん。
そういうのを見ていると、一気になっちの世界に引き込まれるね。




それじゃ、セットリスト(センチュリーランドより)に沿って何点か気になった所を。


1.FO

ステージ上になっちが現れると、会場全体が嬉しがっているのが分かる。
これは、ずっとずっと長い間で築き上げられた関係って部分もあるんだろうね。

まずは、セカンドアルバム曲から始まり。
特に強烈なインパクトがあるって曲じゃないんだけど、いい感じでスタートに合うね。
それと、「あぁ、アルバムをメインに置いたツアーなんだなぁ」って思えた。

客前は初披露のはずだし、結構歌い方が難しい曲だと思うんだけど、雰囲気を含めて
もうすでになっちのモノにしてしまっているのは、さすがだなって思った。

こんな曲をこのツアーでやっていくんですよ!っていう感じで、丁寧に歌い上げている
なっちの表情がとてもよかった。



2.夢ならば
MC

2曲目も、しっかりと聞かせる歌が続く。
必要以上に盛り上げないような構成もありなんだなって思えた。
そういうやり方でも、テンションはどんどん上がっていく。



3.スィートホリック

スポフェス以来に聴く、なっちの最新シングル。
外部作成って事もあって、今までとはちょっと雰囲気が違う歌だけど、良いねコレは。
こういう、なっちの声の「優しい甘さ」が魅力的に出る曲は、とても好き。



4.エレベータ2人ぼっち

また、アルバム曲から。
ミディアムテンポ(っていうのかな?)の曲を、立て続けに4曲っていう、スタート。


所々にアップテンポな曲も入るけど、セットリスト全体を通してこんな感じが多い。
だから、踊りストな人とか、ノリがいい曲が無きゃやだって人とか、打つ人とか、
そういう人にとっては、物足りないって思うのかな?

かたっぺ的には、前のレポでも書いたけど、なっちの声が聞ける事が最重要課題。
だから、こういう流れのセットリストは、とても心地よく見ることが出来るよ。



5.だって生きてかなくちゃ

ようやく、熱くなれるナンバーだね。
けど、元々はそんなに熱くなるような曲ではないと思うのだがっ。



MC

唐突に、おみくじクッキーの話をしだす!!
気になった事をいきなり話すトークは、24カラットと同じ感じだね。



6.夕暮れ作戦会議
7.ちょっとずつつね

さらに、ミディアム〜スローなアルバム曲が続く。
もちろん、聞き応えはあるよ。



MC
8.夢の中(安倍&飯田、生ライブ)

ここで、飯田さんが登場。
MCでは、もうちょっと砕けたトークとかすると思ったけど、そうでもなかった。
決められた事を、しっかりこなしていく感じ。
まぁここら辺は、ツアーが進むに連れて、どんどん変わっていくでしょう。

そして、二人で夢の中を歌う。
しかも、ギター&キーボードの人がステージ上に出てきて、生演奏だ。
これまた見所でしょう。

曲が終わると、「おとめちっくBankにおとめちっくな気持ちを預ける」っていう寸劇。
初回から、かなりグダグダな展開だったんで、これはツアー終盤が見ものだな。



9.ばら色の人生(飯田・フランス語)
10.桜の花が咲くころ(飯田)

飯田さん単独で、2曲。スタンダード系(?)の地中海系の歌と、持ち歌(?)。
飯田さんに特別な感情は無いけど、ここは普通にいいなって思えるコーナーだと思った。
ただゲストに来て歌うってだけじゃなくて、ちゃんと「聞かせよう!」って思っている
気持ちが伝わるよ。
それは、曲が終わった後の割れんばかりの拍手が物語ってたよね。
10番は、夜公演は別の曲『パピヨン』に変わってた。昼夜で変わるパターンかな。



11.空LIFE GOES ON

なっちにバトンタッチして、この歌が生演奏で来た!!!!

この曲を聞くためってだけでも、このライヴを見てみる価値はあるんじゃないかな。
曲もホントに良いし、なっちも気合入ってるし、雰囲気もいいし。
24カラットのさくら満開のように、客席も息をのんで聞き惚れてるよ。



MC

レコーディングの時の裏話など。
なっちは、このアルバムが大好きらしいよ。
「今回のこのアルバム、いいでしょ?」っていうトークをしようとしたらしいんだけど、
ホントにこのアルバムが良すぎて、言おうとした時にニヤけちゃって言葉が続かず。

あなた色とはガラっと変わって、曲調だけとってみると、ほんわかしているイメージがある
このアルバム、なっちの歌唱があってこそ、これが名盤になるんだなって思った。



12.学生時代
13.日曜What's Going On
14.恋の花

アルバムから、ちょっとアップテンポ気味の曲2曲と、恋の花で、徐々に温度が上がる。



15.あなた色

ここで、ヲタが否応なしに盛り上がっちゃうこの曲。
それまでの流れも決して満足してないわけじゃない、むしろいい感じって思ってるけど、
やっぱりこのイントロが流れると、違う血が騒ぎ出しちゃうんだよね。
っていう説明がピッタリ来るくらい、会場も盛り上がってた。



16.恋のテレフォンGOAL

続いてコレかよ!!っていうピロリン。
この畳み掛ける展開に、なんか、終盤の方みたいな流れじゃんって思う。
一気に解放されたヲタは、やっぱり盛り上がる。

残念なのは、あなた色もピロリンも、ショートバージョンだった事。
かたっぺ的に、ピロリンは2番の歌い方が大好きだから、そこは聞きたかったな。



MC

(●´ー`●)<えーー、楽しい時間はー



ヲタ<えーーー??




ホントにね、かたっぺも、えーって言ったよ!!
だって、まさかもう、そんなラストな時間だとは思わなかったもん。
ホントに、楽しい時間は過ぎるのが早いんだな。
ヲタの「えー?」も、ここばっかりは、ホントに素の言葉だと思うよ。

そんなヲタの気持ちを感じて、なっちがめちゃくちゃ嬉しそう。
そんななっちを見て、ヲタも嬉しそう。



17.東京みちくさ

これまた、スタートと同じで、そこはかとなくラストに相応しく思える曲。
曲調とか歌詞とかも、そんな感じだもんね。
最初から最後まで、今回のアルバム「2nd〜染みわたる想い〜」を充分に味わえるような
流れになってて、アルバムを聞いて良いって思った人は、満足できる人が多いんじゃないかな。


この曲では、直前のMCのヲタの気持ちがあってか、感極まってるなっち。
今にも泣き出しそうってのを堪える感じで歌ってて、その姿がホントに良かった。
こういう雰囲気が、どんどん幸せな空間を作っていくんだな。




<アンコール>


I'm in Love
MC

アンコールは、スイートホリックのc/wの曲。
これはここで初めて聞いたけど、そんな気がしないくらい、なっち色あふれる曲だね。
なっちのc/wも、なかなか当たりが多いな。

曲が終わって、かおりんも登場。



二人揃って、何を歌うかと思ったら、


(●´ー`●)<それじゃ、もうひと盛り上がりしましょうか?





恋愛戦隊シツレンジャー

これまでの流れを打ち破って、この曲を持ってきたか!!!

「今ここで、この曲?」って思いなんて浮かぶ間もなく、テンション上がったね。
1階の前の方なんて、えらい事になってたよ。
当然、爆発のような盛り上がりだった。



腕組んで歩きたい

ラストはこの曲で納得。
この、手を振る振りが好きでね。手を振りながらありがとうって言いたいライヴだよ。





途中でも書いたけど、今回のライヴは全体的に「聞き惚れる」ためのライヴって感じ。
だから、やっぱり評価は分かれるんじゃないかな。
偶然お会いしたなちヲタの方も、ちょっと首をひねる部分もあったし。

けど、楽しくないって思う人はいても、つまらないって思う人はいないと思う。


個人的には、しっかりとなっちの顔が見れる座席で、おとなしくまったりと楽しみたい
そんな思いを持ったライヴだった。

今回はこれで打ち止めのはずだったけど、もう1公演くらい見たいな。
「空LIFE GOES ON」をしっかりとなっちの表情を見ながら聞きたいっていう理由だけでも、
もう1公演見る意味はあると思うし。


って、そんな事を考えてたら、千秋楽の静岡に行きたくなっちゃった。
℃-uteの応援企画が早い時間だったら、静岡までハシゴできるかもw





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