[感想レポ W&ベリコン県民ホール 2004/08/15夜]  up 04/08/25 02:00


この日は、昼の部でアクシデントが。
「LOVEマシーン」が始まったんだけど、なんか、人数が少ない!9人しかいない!!
なんと、「ミニモニ。じゃんけんぴょん」までは出てた梨沙子が、出ていない。
3階の後方から見てたんで、それまでは元気にやってたのか、無理してやってたのか
判断できないけど、やっぱり体調不良だったのかな。
アンコールの「あぁいいな!」では復帰してくれたけど、これがトラウマになって、
Berryz工房が出てくると、即座に人数確認するようになってしまいました。


そして夜の部、「あな生き」でスタート。よしっ、8人いる!!
しかし、「ファイティングポーズはダテじゃない!」が終わって一旦はけた後、
戻ってきたBerryzは、数えるまでも無く、明らかに足りない。。。
Berryz出演中の8割以上は桃子に注目する自分としては、ステージに出てきたら
まず、桃子を探すんだけど、探しても探しても見当たらない。
桃子がいない。
うわ〜、どうしよう。桃子がいない。完全に、頭の中真っ白になりました。

市原や大宮で調子悪そうだった情報があったので、県民ホールは出演してくれるかな〜、
無理はして欲しくないな〜、って思ってはいて、覚悟はしていたんだけど、
目の前で突然いなくなってしまうのは、かなりショックでした。

続いて、Berryz自己紹介の時には、梨沙子も突然、舞台の袖に走り去っていく。
そのまま、戻ることなく。
「ピリリと行こう!」、センターの二人がいないオープニングポーズが、
とても寂しく思えた。それと、二人なしでも普通に進んでいくんだ、、、と。

それからは、Berryz登場の度に、桃子と梨沙子の復帰を期待して、探して探して、
やっぱりいなくて、いなくて、いなくて、いなくて、その繰り返しでした。


3階席最前なので立てない事もあって、その後のライヴ中は、ずっと考え事してた。


復帰してくれないかな〜。
でも、無理はして欲しくないな〜。
でも、奇跡的に体調が万全に回復して、復帰してくれないかな〜。
と、願ったり。


桃子がいないBerryzを見る意味っていったい。
普段のライヴでは注目する事のないメンバーに注目できる良い機会。
6人で歌うBerryzなんて、めったに見れない。
けど、桃子がいないのに、そんなこと言ってる場合じゃないし。
と、思ったり。


ライヴで必要以上に頑張る桃子は、たまにオーバーヒートしても仕方ないんだ。
頑張りすぎる桃子が見れる引き替えに、見れなくなる瞬間もあってしょうがないんだ。
平均点とる桃子よりも、100か0の桃子の方が魅力的なんだ。
と、言い訳付けたり。


結局、ずっとうわの空状態で考え事してて、ライヴには全然集中できなくって、
ふと我に返ったときには、もう「あぁいいな!」となってた。
貴重な体験をしたライヴとなりました。いや、貴重な体験であってほしい。


客観的に見れたところでは、Berryz自己紹介の時に佐紀ちゃんが袖に入った時に、
"ももこ"コールが起きたのは、嬉しかった。みんなが桃子を求めてくれてるんだと。
桃子退場以降では、抜けてしまう桃子パートをカバーする声が部分部分で聞こえた事。
Wよりのファンもいるし、会場全体でって訳にはいかなかったけど、会場のみんなの、
サポートしようっていう気持ちが、とても暖かく感じた。

あと気になったのは、桃子と梨沙子のパートを、他のメンバーでカバーさせなかった事。
初ツアーで、自分の事で精一杯のはずだから、この判断は良いと思った。
ぱっと受ける印象では、パートが抜けたまま歌がどんどん進んでいく状態に、一体感が
無いような感じを受けるかもしれないけど、他のメンバーだって、ダウンするまでは
いかなくても、桃子や梨沙子と同じくらい大変な状況のはずなんだからね。
その中、ピリリ2番の歌い出し、桃子パート「悩んでも」を舞波が歌った(ように見えた)。
本来、「悩んでも」(桃子)→「悩んでも」(舞波)という歌い出しになる部分なんだけど、
このワンセットの歌い出しは、カバーした方が良いって舞波が自分で判断したのかな。
本当のところはどうなのか不明だけど、舞波からパワーを感じた瞬間だった。


もう一つ、このライヴ中に考えたのは、Berryz工房結成時につんくPが言っていた、
「あくまでスターティングメンバー」という話。
今となってはもう、"無かった発言"扱いになっているのかもしれないけど、
Berryz工房のイメージは、この8人で固まってきてしまっているし、メンバー同士の
結束も強まってるはずなんで、メンバー交代や増減などして欲しくない気がするけど、
スターティングメンバーを大きな意味で捉えると、例えば、今回のツアーで体調不良と
なったメンバーが出た対策として、公演によってメンバーが変わってくるっていう
やり方もあるのかな、と思った。
ただこれは、完全に4人4人で分かれるならいいけど、公演ごとに2人ぐらいずつ抜ける
となると、そのパターンの分だけフォーメーションを覚える必要があるので、あまり
現実的ではないとおもうけど。
それに、個人的には絶対やって欲しくないと思うしね。

最初にBerryz工房のメンバー発表があった時、まだキッズ全員のキャラもしっかり把握
していなかったので、「この8人か〜、う〜〜〜ん」って思った記憶があったけど、
シングル4枚出して、アルバムも出して、ツアーもして、自分の中では、もうこの8人
以外のBerryz工房は考えられないな〜って思うようになってきてる。
変化による新しい発見は確かにあると思うけど、Berryzはしばらくこのままの体制で
頑張って欲しいな。

なんか、最後の方は、ライヴ感想じゃなくなってきたけど。

最後に、この一連の事態に対して、自分はまだ結論付け出来ていないです。
何を理想とするかによって、考え方は全然変わってくると思うので。
ただ、絶対に無理をして欲しくない、という思いはとても強いですけど。



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