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①	②	③	④

① =デルタ航空は乗務員のやり繰りのため3時間30分遅れの13時30分出発　その間ラウンジなどで過ごす　B757-200 型機　満席　アジア仕様か
　　 シートピッチが狭く窮屈　機内食にはびっくり　入国まで一時間　EDカードは二枚提出
② =ホテルの近くのレストランでボリュウムてたっぷりの夕食
③ =宿泊のハイアットリージェンシーグアムはタモン通りの中心にある　部屋は正面に海が見える8階　朝　プールサイド散策

④ = 翌日は　セットになっていた島内半日観光へ　といっても10分も車に乗れば　原生林の森を見るとができる　グアムの中心地　タモン通りでも空き地が目立つ
　　　ハワイのカラカウア通りとはだいぶ様相が違う　このラッテストーン(グアムの先住民　チャモロ人が作ったキノコの様な石柱)の窓からは　美しいグアムの海が望める
　　　

⑤	⑥	⑦	⑧

⑤ =バガニア地区にはスペイン統治時代の建物が並ぶ　現在　立派な博物館を建築中で　そこには横井庄一さん記念の色々なものも展示される予定という　　
　　　どうも横井ケープは現存しない様だ　そこでマンゴを二つに割り　果肉を食べ　果汁を飲む
⑥ =ホテルに帰ると　心地よいバルコニーから海を眺め　その後　窓を開けて昼寝　
⑦ =ライド・ザ・ダッグは人気があるということで日本からネットで予約した　当日も全便満席とのこと　この車で街を走ると目立つ　南部の港の水上に
　　　スプラッシュイン
⑧ =観光的な見どころの少ないグアムへ来るなら　やはりホテルを選ぶ必要がある　思い浮かぶ代表的なところで　ニッコウ・ヒルトン・ウエスティン・シャラトン
　　　アウトリガー・それにテュシタニとハイアット辺りかな?　という感じ　ハイアットリージェンシーグアムの正面

⑨	⑨ ～2	⑩	⑩～2

⑧= ハイアットリージェンシー・グアムの部屋　バルコニー側から　
⑨ ～2=バスルーム
⑩・ ⑩～2= 夕方　お迎えのリムジンでポリネシアンディナーショーへ　プレミアムシートの人は　レイを首にかけてくれ　料理はバイキングでなく　コース料理
　　　　　　　　ロブスターが美味　原住民のチャモロ族の出演者が席へ挨拶に来る

⑪	⑫	⑬	⑭

⑪ =恋人岬　岬の先端　120mの断崖上に展望台があり　タモン湾一帯を見渡すことができる
⑫ =ホテル内レストランでランチ　下はアフタヌーンティー
⑬ =ホテルレストラン　ラ・ミレンダでビュッフェの朝食
⑭ =機窓から約15分にわたって空のマジックアワーを観ることがてきた　この写真ではよくわからないが　無数の星も見えた

　　● 今回の旅行はあまり出歩かず　ギャレリアには歩いてちょっと行ったが　5分～10分間隔で来る赤いシャトルバスにも乗らず
　　　　のんびりと過ごした　
　　　　帰りは　定刻の16時10分出発　機窓から約20分にわたり空のマジックアワーを観ることができた　この写真ではわからないが　満天の星も見えた
　　　　18時38分中部空港到着　クイックチェックインで入国　神宮前駅までポロシャツで来て20時家に着く