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大層な事が言えるわけではありませんが、ひとまず持ち得る知識を公開しようと思います。
もし、末永く付き合って飼っていこうと思われる方がいらっしゃったら、
ちょっとくらいお役に立てるかもしれません。
| ●砂漠や草原地帯に生息する、草食性の陸ガメ。 |
| ●70cm位までは大きくなる。ただ、日本という飼育環境によりそこまで大きくならないかも。 |
| ●寿命百年位。鶴は千年、亀は万年もまんざら嘘じゃないみたいです。 |
| 〜飼っていくにあたり、こんな事に気を配ります。〜 |
| 環 境:最適温度28℃〜32℃、温度が低いと動きが緩慢になる(冬眠状態) |
| 暖 房:バスキングライト…局所暖房に効果。日向ぼっこ感覚ですね。 ひよこ電球・ペット用防水ヒーター…常時暖めておく用です。ひよこは寝る時に使ってます。 |
| 日除け:常に日陰は作ってあげて下さい。避難場所です。 |
| 紫外線:半日程度は当てる必要があります。日光浴で十分ですが、曇りが続く時や冬場寒い時は サーチライト(ペット用紫外線ライト)を付けておいてあげると良いと思います。 |
| 寝 床:小さい頃からダンボールを横にして、入り口を大きく開けた物を使っています。眠たくなったら 自主的にそこへ向かいます。薄暗いのが良いみたい。寝場所を整える為か、 がりがり周囲を引っかくのであまり硬すぎる物だと体を傷付ける可能性があります。 |
| 食 餌:草食なので、野菜が主です。偏りが無いように注意してあげてください。 大体野菜80%、果物10%、高タンパク5% 高タンパクは市販の陸ガメ用総合栄養食をお湯でふやかしたものを一緒にあげています。 水分補給も必要ですが、うちではキュウリで賄っています。 現在朝食は〈キュウリ1本〉〈キャベツ4〜5枚〉〈小松菜3〜5束〉〈果物少々〉 〈栄養食手の平一杯位〉 昼は適当に見繕って、夕方にも少しあげます。基本的に1日2食。 |
| お風呂:小さい頃は1週間に1回、甲羅の下(体高の半分)位までのぬるま湯に浸けてあげます。 その時栄養が偏らないためにお湯に爬虫類用のビタミン剤を溶融させてあげました。 大きくなった今ではもうお構い無しに汚れたら即お風呂。トイレの躾はできないので。 |
| 寄生虫:サルモネラ菌に注意。人間と同じ場所での洗浄は避けましょう。触った後は手洗いの励行を。 |
| 〜コウタの好物〜 |
| 何よりもイチゴが大好きです。 病院にいって首を引っ込め出てこなくなっても、イチゴを目の前に差し出せば にょきにょきと出てきます。 わりかし甘い果物を好むようで、メロンやスイカもよく食べます。 ただ、スイカは水分が多いのであげ過ぎると下痢っちゃいます。 |
| 〜奥の手〜 |
| 頭を引っ込めて出てこなくなった時は後ろ足をぐっと中に入れてやると 自然と前方に押されるようで、頭が出てきます。 ただ、後ろ足もろとも引っ込んでいる場合はもうどうしようもありません。 診察時も、ただひたすらご機嫌が治るのを待つばかり。 あまり無茶をしすぎると、重い体をびくびくして威嚇します。ちょっと怖い。 |
| 〜リラックス〜 |
| 頭手足が甲羅から出きっていて、 尻尾も丸まっていない状態が一番リラックスしている時です。 たいがい頭手足が出ていても、尻尾は丸まってしまっていますが、 たまに全身ででろ〜んとなっている時があります。 頭も力なくうなだれて、目もとろんとしていて可愛いですよ。 |