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★ジオジオからのメッセージ
           



1985年2月 開店一ヵ月前  マイナス1号 から始まったジオジオのミニコミ from BOOKLAND です。
パソコンが苦手なジオジオのおじさんが、手書きで作っていました。
242号からは、サイズもA4になり、word を使ってのブックランドになりました。
ブッククラブの配本には、いつも同封させていただいています。お読みいただけたら嬉しく思います。

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485号



心新たに、いろいろなスタートの4月です。
ご入園、ご入学、ご進級、再挑戦も…。そしてまた社会への一歩に、心からエールを送ります。

ご縁があって、幼いころから本をお届けしてきた皆さまのご成長は、よく、ご無事に大きくなってくれたという感謝の気持ちとともに 私にとっても、誇らしく、喜びでいっぱいです。

心細い気持ちもあると思いますが、未知の世界への冒険を、わくわくと楽しみ、面白がってください。
新しい世界も、きっとあなたとの出会いを待っているはずです。
そして、何よりご自分を大切に。命を大切にして必ず、必ず、生き続けてください。
あなたが生まれてくれたこと、あなたが生きていてくれることには、大きな意味があるのです。
いつもあなたと共にいる私たちのことを決して忘れないでくださいね。



 「ぼくがゆびをぱちんとならして きみがおとなになるまえの詩集」    より  斉藤 倫 著 高野文子 イラスト 1300円+税


 


竹下文子さん、続いて 山中恒さん が亡くなられました。心からご冥福をお祈りします。
ジオジオも開店以来、たくさんの作品に助けられてきました。 ありがとうございました。
これからも作品を大切にしていきたいと思っています。



 「ガザを知っていますか? ~ガザの真実を伝えようとした記者 モハマッド・マンスール~」  桑山紀彦 文 モハマッド・マンスール 写真 1800円+税 


2025年3月24日 パレスティナのガザで、一人のジャーナリストがイスラエルのドローンが発射したミサイル攻撃で亡くなりました。
モハマッド・マンスール。ガザで生まれ、ガザを一度も出ることのない28歳3か月の短い人生でした。
イスラエルの建国によって高い塀に囲まれ、常に戦争におびえる日々を送ってきたパレスティナの人びと。
日本人の精神科ドクターK(桑山紀彦氏)との出会い、交流によってジャーナリストを目指し、ガザの真実を世界中に発信しました。
「地球のステージ」の現地代表として支援活動を続けながら…。
モハマッドの平和への旅です。モハマッドによりそってきたドクターKからのメッセージ。心打たれる写真絵本です。


なぜ戦争をするのか…。なぜ戦争が終わらないのか…。殺戮、破壊の果てに何があるのか…。戦争が長期化していくことに途方に暮れる思いがします。
どうしたら戦争を止められるのか、今、そのために何ができるのか…。私たち自身も問われています。
複雑な歴史、権力者の利権。それが強く大きい流れであったとしても、負けず意思表示を続けなければ…と思います。
だれも殺したくない、だれも殺させないと。どんな時にも "戦争はNO!" だと。そこにつきます。
平和への道、あきらめるわけにはいきません。




 「雲がおしえてくれること 」     レイチェル・カーソン 文    ニッキ・マクルーア 絵    千葉茂樹 訳    荒木健太郎 監修     1900円+税 


レイチェル・カーソンの幻の原稿が70年を経て絵本になりました。
自然への思いがあふれる壮大な、そして詩的な空の物語です。
空はいつもそこにあります。でも…今の雲は今だけ…。
雲は、空に書かれた風のことば。目にみえる形で、地球に生きるすべてのものに大切なメッセージを送っています。
雲は成り立ちや形で、さまざまな名前がついています。監修の荒木健太郎さん(雲研究者)「雲の名前がわかると、空がもっと楽しくなります。」
見事に空や雲を表現した絵。日本の和紙が使われています。



 すごい古典入門  「レイチェル・カーソン 『沈黙の春』 」 中村桂子     1000円+税 


1950年代、アメリカで安く便利な農薬、殺虫剤として普及したDDTなどの薬剤。
その散布が生きものの生命を危機にさらし、自然を破壊していくことを指摘し、警鐘を鳴らした本「沈黙の春」を現代の問題として読み解いていきます。
人間にとって根源的なもの「いのち」への思い。地球で生きる生きものとしての人間の生き方。
自然の不思議への感受性、そして畏れ
"センス・オブ・ワンダー"カーソソが提唱したものは計り知れません。

著者のあとがきに、AIと言葉について、またエネルギーの問題についてもふれられています。




 2026.4.



 ブックランド紙上で紹介した本をご希望の方は、
配本に追加する、あるいは配本に入れる、 という形でご注文くだされば、翌月、翌々月にはお送りできます。         
不明の点は、TEL、FAX、Eメールでお問い合わせください。またブッククラブ以外の方のご注文もお受けします。  注文    



 新刊より         
                                       


偕成社

「エリック・カールのあかちゃん えほんばこ」     4冊セット 分売不可   9cm×9cm   
豊かな色彩で描かれたエリック・カールさんの絵本から、あかちゃん向けのミニ絵本が出ました。
4冊セット「なきごえ」「いろ」「かず」「みぢかなことば」ケース入りです。
バッグに入るサイズ。持ち運びに便利です。
はじめての絵本に…。またプレゼントにも!1600円+税



大日本図書

「ぶたくんの ねむくない ねむくない」  ふくだ じゅんこ     
ぶたくんのシリーズ3さつめ。
「ぼく ぜんぜん ねむくない」とぶたくん、
「かばさん おきて いっしょに あそぼう」とさそいますが、かばくんは、ねむそう。
ぺんぎんさん、うしさん、きりんさん…。みんな、ねむいとあそんでくれません。
ふくろうくんが「ぼく あそべるよ」
でも、そのうち ぶたくん、「あれ なんだか ぼく ねむいかも…」
豊かな表情が楽しい。
1400円+税


あすなろ書房

「ゴリラのはなくそ」  たなかなおと 文 ほりかわりまこ 絵   
わた"くそ"は ゴリラです。
やくそく できる? これから なにを きかれても「ゴリラの はなくそ」っていうんだよ。ぜったいだよ。
参加型絵本です。声に出して楽しんでください。
さて、笑わずにどこまでいけるかな…。
「あさごはん なに たべた?」「きのうは なんのゆめを みた?」「きみの かおに くっついてるのは なあに?」「いちばん だいじな ものは?」…。
がまん、がまん…。やっぱり、大爆笑です。
迫力あるゴリラが、なかなかおもしろくステキです
1500円+税


教育画劇

「あのそらを きみに あげたい」   かとうようこ 作   たなか鮎子 絵 
ねこのミーナとゼブラは、とてもなかよし。
オレンジ色の屋根の上で、おしゃべりしたり、空をながめたり、いつもいっしょでした。
でもミーナのかいぬしが、とおい町にひっこすことになり、もうすぐ、おわかれです。
ゼブラは、さみしがりやのミーナになにかプレゼントをあげたいと思いました。ゼブラはいろいろと考えますが…。
だいすきな あのこが、ずっとしあわせで いられますようにと、最後に思いついたのは…
いつも、どんな時でも、優しいキミを思い出すことができるちょっとせつないけれど、ほんとにすてきな、そして、特別のプレゼントです。
そしてミーナは遠い町へ…。
1500円+税


GAKKEN

「すきまちゃんのすきなすきま」 山本和子 さく にしむらゆうき え 
小学校の一年生の図工の学習で実際に使われている題材です。
図工の時間、先生がポケットからとりだした小さなお人形、それはすきまがだいすきだという"すきまちゃん"。
みんなで すきまちゃん を作ります。(作り方も載っています)
たくさんできた すきまちゃんをいろんなすきまにおくと、その空間がお部屋になったり、遊び場になったり…。
子どもたちが思いを巡らせるすきまの世界、わくわくしますね。
その すきまちゃん たちが、夜のあいだに学校中で、かくれんぼしていなくなります。
さあ、さがしにいこう! 
1500円+税 


子どもの未来社
「野鳥はともだち バードウォッチングをひろめたフローレンス・メリアム・ベイリー」ジェス・キーティング 文 デヴォン・ホルズワース 絵 さくまゆみこ やく
フローレンスは自然の中で鳥を見るのが大好きな女の子でした。
アオカケス、エリマキライチョウ、キツツキ。夜、おかあさんと毛布にくるまって見るフクロウ。
やがて鳥のことをもっと知りたいと大学に入ります。
そこで女性の帽子の飾りに鳥の羽が使われていることを知ります。
フローレンスは野鳥のすばらしさを伝え、帽子のための野鳥の捕獲を止めるように訴えます。
フローレンスは自然の中に人々を連れ出し、双眼鏡でありのままの野鳥を見てもらう観察会を始めます。
現代のバードウォッチングのパイオニアです。
1889年に出た「オペラグラスから見た鳥」はアメリカの野鳥についての最初の観察図鑑でした。
野鳥を愛し、野鳥にささげた一生を送ったフローレンスの伝記絵本です。
1800円+税


Kotobaya Books

「じかん屋 テンペリア」   ルカ・コニョラート 文  マルコ・パスケッタ 絵   後藤 彩 訳 
「じかん屋テンペリア」には、今日もお客さんの長い列ができています。
おふとんの中にいる5分を買いに来たパン屋の主人。
もっとサッカーをしたいから30分ちょうだいという子どもたち。
恋人にお休みのキスをおくる10分がほしい船乗りのお兄さんなどなど…。
テンペリアの店主ヴェットーレにも、自分のボロボロの家をなおす時間が必要です。
木曜日、大あらしで時間を運ぶ気球が遅れるとの連絡が入り…。
時間はすべての人が同じように持っているものですが、どう使うかは一人一人異なります。
忙しいといいながら、このお話の人びとは豊かな時間の使い方も知っているのです。
読後感のすてきなイタリアの絵本。(イタリア語原文も収録)
2100円+税


偕成社

「異聞今昔物語」   森谷明子 作    佐竹美保 絵          
平安時代後期に編纂された全三十一巻、千話以上からなる説話集「今昔物語」そこにでてくる話をちりばめたあらたな今昔物語。
親がいなくてもたくましく生きる草太は、ある僧と出会う。
僧は、さる貴いお方の命令で昔の話を集めて書き残しているという。
「今は昔…」ではじまる話を聞かされた草太も、だんだん物語の魅力に引き込まれていく。
仲のいい物売りの少女千萱も巻き込んで話を集め始める。
そんな時、千萱が突然いなくなってしまう…。
いつの時代も、人は生きていくうえで物語が必要です。そして語り継がれていきます。
話を欲し、話に救いを求めることは、現代も同じですね。
1800円+税


かもがわ出版

「きみがつくるスゴイ世界 みらいの大発明」    くさば よしみ 作     佐藤文隆・柳澤実穂 監修      
パソコンやスマホの扱いにさえ、手を焼いている私には、ただただスゴイ!と驚きの一冊でした。
と、言っても、正直、理解できないことが多いのも事実です。
1 みらいの宇宙 2 みらいの科学技術 3 みらいの医療
三単元それぞれに、ほんとにつくれるかもしれない発明品を、研究の進みぐあい、問題点、実現の可能性などをていねいに解説していきます。
宇宙エレベーター 宇宙日傘 透明マント 量子コンピューター テレポーテーション オーダーメイド臓器 マイクロドクター…などなど。
ウーン、スゴイです。実現すれば、いったいどんな未来になるのか…
人類の幸せにどうつながるのか…興味がつきません。
1800円+税


筑摩書房

絵本作家ヨシタケシンスケの初期スケッチ集 が新版で復刻       ★今だけ限定特製帯

「じゃあ君がすき」  
ちょっと恋愛っぽいテーマのスケッチを選んだ2005年刊行のスケッチ集の文庫化。未収録80ページ増量。 
840円+税

「そのうちプラン」  
2011年刊行の自費出版のような味わいの一冊。「おもしろさヨシタケ級」 たっぷり増量しての文庫化。
900円+税

小さく描かれたスケッチのひとつひとつに、ユーモラスに喜怒哀楽が匂ってきて、クスっと笑えます。 

                 



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