★ジオジオからのメッセージ
285 号
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夏休みが近づきました!
40日間、(今年は新型インフルエンザの影響で一週間少なくなるんですね。)どうやって過ごしましょうか。
どうぞお身体に気をつけて、楽しい夏をお過ごし下さい。ジオジオも夏バテしないよう気力、体力でがんばります。
ちょっと気がはやいですが、夏休みといえば 宿題! 楽しいことばかりではありません。
で、そんなことのないように(ないですよね。)ちょっとお役にたちそうな本をご紹介したいと思います。 ![]()
「町のけんきゅう」 岡本信也 岡本靖子 文・絵 伊藤秀男 絵 1260円
●お知らせ! もっちゃんの“夏休みしかけ絵本教室”を再開します。(8月23日予定) 詳しくは次号ブックランドで...。 ちょっと泣けた絵本
子どもの頃、親の死ほど恐怖に感じるものはなかったように思います。
大人のかたへの配本に入れることの多い絵本です。 ネズミも成長しました。遠いゾウの国に行くことがゾウの幸せなのだと、こわれた“つり橋”を懸命に直します。
おくりかた、おくられかたを考えさせられる絵本です。
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という形でご注文くだされば、翌月、翌々月にはお送りできます。 不明の点は、TEL、FAX、Eメールでお問い合わせください。またブッククラブ以外の方のご注文もお受けします。注文 |
今月の新刊より
![]() 福音館書店 |
「コレでなにする?おどろき・おえかき」 大月ヒロ子 構成 文 芸術!? お遊び? ストレス解消かも...。 モダンアートの芸術家が考え出したお絵かきには、道具も方法も驚きが いっぱいです。 足を使って、グローブでたたいて、体に絵の具をつけて、おもちゃを使って...。 どれも美術館所蔵の芸術作品です。 自由さ、意外さ、楽しさに すごいなあ〜と感動。 やってみたくなります。きっと子どもたちも...。 (1470円) |
クレヨンハウス |
「おやすみ、ぼく」 アンドリュー・ダッド 文 エマ・クエイ 絵 落合恵子 訳 ベッドにはいっても眠りにつくまではまだまだ...。 オランウ ータンの子どもが少しずつ少しずつねむりに入っていきます。 おやすみ、ぼくのあしさん、おやすみ、ぼく のひざさん、おやすみぼくのももさん、 それから...。 はやく寝て欲しいときほど、 寝ないのが子ども。 うまくいきますように。 <1575円> |
![]() あすなろ書房 |
「おとうさんのちず」 ユリ・シュルビッツ 作 さくまゆみこ 訳 いい絵本に出合いました。 「よあけ」のユリ・シュルビッツが 第二次大戦、ドイツナチスに追われ、 ポーランドから中央アジアのトルキスタンで暮らしていた時の父親との思い出を絵本に したものです。 ある日、パンを買ってくるはずのおとうさんが 地図を買って帰った。 空腹を満たすことはできなかったけれど、 いつしか、その地図はぼくに魔法の時間を 与えてくれるようになった。 はてしなく広 がる想像の世界で、ぼくはひもじさも貧し さも忘れた。 お父さんは正しかったのだ。 * 母はパンを求めてしまいますが...。 (1575円) |
![]() 岩波書店 |
「ジョニーのかたやきパン」 ルース・ソーヤー 文・絵 ロバート・マックロスキー 絵 こみやゆう 訳 たくさんの名作を残しているマックロスキー。 少ない彩色で、躍動感にあふれる絵に惹かれます。ストーリーもいいです。 平和にくらしていたおばあさんとおじいさんとジョニー。 ある晩、にわとりがきつねにさらわれたことからつぎつぎと悪い事がおこります。 とうとうジョニーはおばあさんのやいた“かたやきパン”を持って家をでていくことになりましたが...。 (1680円) |
![]() 文研出版 |
「ほしにむすばれて」 谷川俊太郎 文 えびなみつる 絵 人は夜空に、星に限りないドラマを想像してはいやされてきたように思います。 星を愛したおじいちゃんの半生を孫が語りま す。 おじいちゃんの星への思いは、娘のお母さ んに、そしてぼくに受け継がれます。 今はこの空のどこかにいるおじいちゃん。 谷川さんの言葉は魔法ように、宇宙の偉大さと人間の温もりを伝えてくれます。 (1365円) |
![]() あすなろ書房 |
「テレビのむこうの謎の国」 エミリー・ロッダ 作 さくまゆみこ 訳 杉田比呂美 絵 あれっと見つからなくなってしまうもの、それがいつのまにか出てきたり、 それってもう一つの国へのバリアーを破って行ったり来たりしているのかも...。 ゲームの画面のむこうの世界に招待され “さがしものチャンピオン”のテレビ番組に参加することになったパトリック。 うまくいけば欲しかったパソコンがもらえるのだ。 二つの世界を行き来して探し物をしているうちに、こちらと むこうをつなぐある謎が解けてくる。 (1470円) |
![]() 評論社 |
「ササフラス・スプリングの七不思議」 ベティ・G・バーニィ 作 マット・フェラン 絵 清水奈緒子 訳 1923年アメリカ。 何も無い田舎町ササフラス・スプリングスでぼくは遠い国々で起こる世界の不思議なできごとにあこがれていた。 「目の前にある驚異が見えないのに世界へ〈不思議〉を探しに行っても無駄さ」と言っていた父さんが、 この町でもし〈七不思議〉を一週間以内に見つける事ができたら、 コロラド行きの切符を買ってあげると約束してくれた。 この町にある不思議を探していくうちに...。 情報のあふれる現在でも、自分の居場所を 見つけようと夢を見る子どもたちに。 かつて私もそんな子どもでした。 (1575円) |
![]() 小峰書店 |
「シュワはここにいた」 ニール・シャスタマン 作 金原瑞人・市川由季子 共訳 影がうすく、印象に残らず、存在に気がつかれることが少ない、そんな少年シュワ。 アントニーはそんなシュワとかかわりを持つようになる。 人に認められてこそ、自分の存在を確認できる そんな実感を求めては裏切られるシュワ。 それはいったいシュワにとってはどういうことを意味するのだろうか? 主人公アントニーよりもそれが気になりながらの一冊でした。 盲目の少女レクシーとの出会いは、そんなシュワを変えようとしていたのだけれど...。 重い家族の問題もひきずりつつ、ここにいる!と主張するためにシュワがした事とは...。 (1260円) |
| 「獣の奏者 V 探求編」「獣の奏者 W 完結編」 8月中旬発売予定!
各1680円 ご予約受付中です。 |