★ジオジオからのメッセージ
274 号
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暑い日が続きますが、おかわりございませんか。
7月の末に神戸市灘区の都賀川で悲惨な水難事故がありました。
加古川が熱い!気温ではありません。 夏の甲子園に加古川北高校が出場します。街中に北高出場を祝うポスターや垂れ幕が見られます。 ジオジオのお客様にも息子さんが北高野球部に所属し、ベンチ入りをしているという方がいます。 90回の記念大会で兵庫県の出場枠が2枠になったとはいえ、私立の強豪高がひしめく兵庫県で勝ち上がったのだからたいしたものです。 ぜひ、甲子園でひと暴れしてほしいものです。
スポーツといえば今年は北京オリンピックが開催されます。 8月8日が開会式です。 国内外に様々な問題を抱えている中国ですが、国際社会で先進国の一員と認められるには、オリンピックが一つの手段なのでしょうか。 何年か後には上海で万国博も開催されるとか。まるで1964年の東京オリンピック、1970年の大阪万博と同じ道をたどっているように見えます。光りが当たると必ず影が出来ます。中国はこれからどのような道を進んでいくのでしょうか。
それはともかく、オリンピックイヤーにやってしまいました!!
すでに「どうぶつえん」「すいぞくかん」「しょくぶつえん」「レストラン」と4冊が出ているシリーズですが、
9月以降の配本に加えていきたいと思っています。オリンピックを思い出しながら楽しんでください。
以前にコナン・ドイルの『シャーロック・ホームズ』シリーズに登場する「ベイカーストリートイレギュラーズ」 という孤児の少年たちのグループを主人公にした物語が次々に出版されているという話を書きましたが、 日本人の手でも2007年に書かれていました。
「ベイカー街少年探偵団ジャーナルT キューピッドの涙盗難事件」
ドイルが書いたホームズ物は正典(聖典)と呼ばれているそうですが、
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今月の新刊より
![]() 佼成出版社 |
あかちゃんの絵本シリーズ 「くいしんぼなめれおん」 あきやまただし 作 なめたものの色になる”なめれおん”。第2作。今回も”なめれおん”くんはいろいろな色になっています。 でも”なめれおん”くんが一番好きな色は黄緑色のおかあさん色。 ところが家に帰るとおかあさんは真っ赤! いちごをたくさん食べたんだって。 おかあさん色になれない”なめれおん”くんは、どうするのでしょうか。 (1,365円 2,3才〜) |
![]() 玉川大学出版部 |
「もりにいちばができる」 五味太郎 作 五味太郎流、はじめての経済学? きつねはおいしい実がなるぶどうの木を育てていた。 ある日、たぬきに一房あげるとたぬきはお返しにりんごをくれた。 これはすてきなことだと、きつねはくまにも、さるにも、うさぎにもぶどうをあげた。 すると、魚、バナナ、いちごが返ってきた。そしてきつねはぶどうやを始めた。 やがて、世界中の動物たちがやてきて、森に大きないちばができた。 物々交換に始まる商取引のはじまりを、コミカルに、しかしまじめに描いた絵本です。 (1,050円 3,4才〜) |
![]() ほるぷ出版 |
「まよなかのもりで」 ドロテ・ド・モンフレッド 作 ふしみみさを 訳 小さなファンタンは、たった一人で森の中を歩いていた。 森の中はオオカミ、トラ、ワニ...恐ろしいものがいっぱい。 ウサギの家へ逃げ込んで一息ついたけど、家へ帰りたいファンタン。 するとウサギが怪物のお面とマントを取り出した。 二人は怪物になって、ファンタンの家へ帰りついた。 すると、そこに怪物を見て恐ろしくなったオオカミ、トラ、ワニが助けを求めてやってきた。 ウサギとファンタンはどうするのでしょう。 最後に楽しいオチが待っている、こわーい絵本。 ( 1,470円) |
![]() 福音館書店 |
「おおきくおおきくおおきくなると」
佐藤ひとみ 文 谷口康子 絵 1年生で一番小さいゆうきは大きくなりたいと思っていた。 ある日、ゆうきの影がとび出してふしぎな呪文を 唱えると、ゆうきはどんどん大きくなった。 4m、50m、30km、250km...12756km (地球の直径と同じ)宇宙空間にとび出して両手で地球をかかえられる大きさになった。 空想するおもしろさと科学の目で大きさをとらえた科学の知識を得る楽しさを合わせた空想科学絵本。 (1,680円 小学校低学年〜) |
![]() 河出書房新社 |
「くまとやまねこ」
湯本香樹実 ぶん 酒井駒子 え 唯一の友だちである小鳥が死んで、深い悲しみの中にいるくまと、 一人旅をしながら音楽を通して楽しみを与える やまねことの出合い。 孤独な魂のふれあいを静かに、そして心にしみ込むようなタッチの文と絵で描いた絵本。 (1,365円 子どもから大人まで) |
![]() 理論社 |
「ラブ、スター・ガール」 ジェリー・スピネリ 作 千葉茂樹 訳 前作「スターガール」で悲しい別れをしたレオへの想いを綴る続編。 ホームスクーリングをしながら少しずつ 自分を取り戻すスターガールの日常を綴る心満たされるラブストーリー。 前作と合わせておすすめです。 (1,575円) |
![]() 理論社 |
「ラン」 森 絵都 作 直木賞受賞第一作。 突然の事故で家族を失った環。 死者の思いから抜け出せない日々の中で、天国へ行く道を見つける。 そして死者である家族との出合い。 しかし、走ることを志す現実を生きる人々との関わりの中で、 孤独を超えて 生きることを見出す環。 「カラフル」に続く”死”の世界に対峙する物語。 (1,785円) |