★ジオジオからのメッセージ
266 号
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2007年もあと1か月足らずとなりました。
さて2007年を本の世界でふり返ると、たくさんの本のごく一部になってしまいますが、
まず、オヤジが今年の一冊にあげたいのは...
「としょかんライオン」です。
また、読み物では、上橋菜穂子さんの「守り人」シリーズが
作家としては、長谷川義史さんの活躍が今年も目立ちました。
また「もりいちばんのおともだち」に始まる、おおきなクマさんとちいさなヤマネくんの4部作でおなじみの、
2008年にはさらに新しい作家・作品と出合えることを願いつつ、
2007年、ジオジオをかわいがっていただき、ありがとうございました。
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今月の新刊より
![]() 福音館書店 |
「ブルくんとかなちゃん」 ふくざわゆみこ 作 「年少版」から飛び出した人気者。 「ブルくんとかなちゃん」シリーズの第一作。 かなちゃんの家へやってきたブルくんは、 かなちゃんと仲良くなろうと努力するのですが、 いつもかなちゃんを泣かせてしまいます。 落ち込むブルくんですが...。 (780円 2,3才〜) |
![]() 福音館書店 |
「わにわにのおでかけ」 小風さち 文 山口マオ 絵 人気急上昇「わにわに」シリーズ第3作。 夏の夜、縁日、花火大会を楽しむわにわにです。 キャラクターとしての人気も急上昇で、 トランプやパズルにもなっています。 (2,3才〜 780円) |
![]() 福音館書店 |
「いるいる だあれ」 岩合日出子 文 岩合光昭 写真 動物カメラマンの第一人者が 自然の中での動物たちの姿を撮った写真集。 シルエットで「だあれ」とたずねて、次のページでたねあかし。 シンプルな構成ですが、力強さが感じられるすぐれた写真集です。 (1,2才〜 945円) |
![]() 童心社 |
「14ひきのもちつき」 いわむらかずお 作 人気の14ひきシリーズ第12作めです。 5年ぶりの新刊は「もちつき」。 1年の締めくくりと新年を迎える喜びが画面いっぱいにあふれています。 (2,3才〜 1,260円) |
![]() 小峰書店 |
「こぐまのクリスマス」クリスマスをまつ24のおはなし ベアトリス・ギャルレー 文 トマス・バース 絵 河野万里子 訳 毎年、こぐまはクリスマスを祝うために世界中から友だちを呼びます。 ところが、今年はツリーのかざりがねずみたちに食べられてしまった。 そこで、友だちにかざりを持ってきてもらうことに。 クリスマスまでの24日を1日1話で楽しみましょう。 また、小さなカバンの中にツリーかざりが入っています。 ツリーを完成させましょう。12月24日までに完成させないと...。 (2,940円) |
>福音館書店 |
「おとうさんをまって」 片山令子 作 スズキコージ 絵 遠くへと仕事に出かけた父親の無事と 一刻も早い帰宅を願う少年の不安や期待を、 スズキコージさんの独特の絵の世界で表現した絵本。 スズキコージさんの幻想的なイラストは 時に「不安」をかき立てるようにも思えるのですが、 実際は「幸福」「喜び」を描くのに向いているのかもしれません。 この作品のラストシーン、父親と子どもと犬の後ろ姿は印象的です。 (4,5才〜 840円) |
![]() 岩崎書店 |
「かめきちの なくな!王子様」 村上しいこ 作 長谷川義史 絵 クラス対抗リレーの優勝トロフィーが消えた。 しかし、それには、かめきちのあこがれているけいこちゃんがからんでいる。 相談をうけたかめきちは、 「けいこちゃんを守る王子様になる」とはりきるのだが...。 かめきちシリーズ第3作。 関西弁のおもしろさが、長谷川義史さんのさし絵で、さらに生きています。 (小学校低学年〜 1,260円) |
![]() 金の星社 |
「魔術学入門」魔術を始める人のための24の教え ドゥガルド A.スティア 著 ジョン・ハウ イラスト 浜田 かつこ 訳 魔術を学ぶ、魔術師になる24のレッスン。 魔術が好きな人へ たっぷりのイラストも楽しみながら読んでください。 (小学校高学年〜 2,520円) |
![]() 福音館書店 |
「リバウンド」 E・ウォルターズ 作 小梨 直 訳 深川直美 画 舞台はカナダ。バスケットボールを通して 負の部分を含めた自分と向き合おうとする二人の少年。 そしてバスケットボールが育む二人の友情。 バスケットファンにオススメです。 |