たまごっちプラス ちょっとウラワザ

たまには変わった事もしてみようか

たまごっちプラスは、通常、時間操作は厳禁ですが、ここではちょっと動かしてみましょう。

お別れシーンが見たい

親と子のお別れシーンは、通常、午前0時から3分間です。

しかし夜遅いので待っていられない、という方は、たまごっち親子がいったん寝た後、午後11時59分まで時間をずらしてみましょう。

たまごっちの時計が午前0時になれば、お別れシーンが見られます。

見た後は、時間を元に合わせなおしましょう。

通常は、成長に影響するので時間操作はしてはいけないのですが、ここはまた1から育成がスタートする前なので、問題ありません。

ただし、次の育成前までに時間を元に戻すのは、忘れずに。

もう一回、お別れシーンが見たい

いったんお別れしてしまった後で、もう一回午後11時59分まで時間をずらしてみましょう。

午前0時になれば出て行ったはずの親はまた現れて、またお別れシーンが見られます。

祝祭日が見てみたい

たまごっちプラスには、祝祭日は特別な表示があります。

が、待っていたのでは1年かかりますので、日にちをずらせて見てみましょう。

ただし、時計をずらせますのでこの世代については育成の方はあきらめてください。

(別に、それなりのものには育ちますので、年齢表示が狂うのを気にしなければ大丈夫ですが)

まず、時計表示にし、日にちと時間を変えます。

日にちは特別な日、たとえば1月1日、3月3日、5月5日など、

時間の方はその時育てているたまごっちが起きる1分前、たとえば7時59分とか、8時59分とかにセットします。

すると、たまごっちが起きると同時に、祝祭日表示を見ることが出来ます。

一通り見たら、日づけや時計は合わせなおしましょう。

この世代の育成については、うまく育たなくても、温かく見守りながら育てるということで。

ことわったお見合いをやり直したい

お見合いは1日3回、午前10時30分、午後3時、午後7時におせっかいばあさんがやってきます。

で、ことわってしまったものの、もう一回やり直したい時は、これらの時間の一分前に時計をずらせばお見合いをやり直すことが出来ます。

時計は後でちゃんとした時間に合わせなおしておきましょう。

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