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今なお脅威の狂犬病

高致死率の人と動物の共通伝染病
狂犬病は、その名称のせいか、犬だけの病気の様に思われがちですが、人と全ての哺乳類に感染し、非常に死亡率の高い、ウィルス性の伝染病です。未だに、世界中には広く蔓延しており、多くの人や動物が犠牲になっています。
日本では、ここ数十年発生していませんが、人、動物の海外への行き来が盛んな現在、脅威のあることには変わりなく、継続的な抑制、即ち、予防が必要と思われます。
生後91日以上の犬は、各自治体への登録と狂犬病の予防注射、以後毎年春に注射を受ける様、狂犬病予防法で飼い主に義務付けられています。(宮川)

世界の狂犬病発生状況
注)牛、めん山羊、馬、豚、犬、猫および野生動物における発生状況。
(日本では、1957年以降発生なし。)
厚生省のサイトより引用