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皮膚病と手入れやシャンプーについて

間違った方法で皮膚病の原因にも
皮膚の毛穴から分泌され、哺乳動物の体表の大部分を被っているのが、皮脂層です。これは外からの細菌や有害物質、外部寄生虫からの刺激から守り、また皮膚の水分の保守もしています。このバリヤーが無くなると、痒みや感染を伴った炎症、つまり皮膚炎が起こりやすくなります。犬や猫の表皮は薄く、人の3分の1位しかありませんので、普段の手入れは、十分気をつけて下さい。

毎日、皮膚をあまりこすらない様に櫛かけをしてあげること。ブラシはあまりお勧め出来ません。またスリッカーブラシ(ハリガネを植えたもの)も、使い方によって、皮膚を傷つける事が有ります。

必ず犬や猫用のシャンプーを使うこと。間違っても、石鹸や洗剤を使わないで下さい。
 お湯で十分汚れを流してから、2〜3倍に薄めた専用シャンプー(泡立ちもよく、すすぎも楽。)で軽く洗い流して下さい。

季節、環境にもよりますが、月2〜3回が良いでしょう。
(東田)