日本でポルトガルを味わう
@渋谷「マヌエル」MANUEL COZINHA PORTUGUESA (2002年6月、2003年2月、12月
2004年5月、四谷店は2003年12月、2004年6月訪問)
お店のオーケーをいただいて写真を撮った、私と友人が食した料理の数々をご紹介します・・・。たくさん食べたように見えますが、4人で食べたので。
Carne de Porco a Alentejana
豚とアサリの炒め物(1000円)
Sardinhas Assadas
イワシの炭火焼(900円)
Carapans de Escabeche
アジのマリネ(600円)
バカリャオのコロッケ(???円)
Bacalhau a Braz
バカリャオと根菜の炒め物(1500円)
Caranguejo no Tacho
マカオ風カニ鍋(1300円)
ポルトガルビールが手に入る店
東京都渋谷区松涛1−25−6
渋谷109から歩いて10分、東急本店の前まで行けばすぐ。
四谷店にも2度行きました。。
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Arroz de Polvo
タコご飯(1300円)
この他に、ビール「サグレス」、ヴィーニョ−ヴェルデ(発泡性白ワイン)「カザール-ガルシア」、白ワイン「ダン-ポルティコ」を飲みました。満足、満足。
デザートに、お米のプリン、焼きリンゴ、マンゴーババロア、ミルククリームを食べました。(もちろん4人で、です。)
まさに南蛮漬け!のうまさでした。
サクッとした表面、香ばしく潤いある具。
中身はほくほく。タレも逸品
クリーミーな仕立に磯の味が広がる。
意外な取り合わせの妙にびっくり。
根菜とはイモに玉葱、お店のお薦め。
存外の雑炊仕立、新しい食べ方。
焼きリンゴ
お米プリン
ミルククリーム
マンゴーババロア
「サグレス」はポルトガル紀行での思い出のビールです。
「もちろんビールの銘柄は『サグレス』。まずこのビールを飲むためにこの国に来たと言っても嘘ではない。」【リスボン】
「サラダやフライドポテトも添えられており、それで十分だった。ビールは当然『サグレス』だ。」【サグレス】
ポルトガルで初めて飲んだワインは、ヴィーニョ-ヴェルデでした。
「ポルトガルに入って初めてのワインはヴィーニョ-ヴェルデ、発泡性の白ワインにした。」【オビドス】
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2003年2月訪問時は、こんな料理を食べました。
これは上にも登場する
豚とアサリの炒め物
これはスペシャル料理のタコと豆の料理
Bacalhau a Gomez de Sa
バカリャウのオーブン焼き(1600円)
Sarada de Orelha
豚の耳のサラダ(600円)