ザイオン国立公園(12/28/04)

 朝5:30に出発。
 とりあえず、前夜から降っていた雪はやんでいた。

 本当言うと、雪さえ溶けていれば、午前中もう一度ブライス・キャニオンに行って、せめて朝日が昇るところだけでも見たかったけど、冷え込みから言って、朝日が昇る前に雪が溶けることはない感じだったし、他の車に雪が踏み固められてしまう前に出発した方がよさそうな雰囲気だったので、ここは思い切ることにする。

 通常、ザイオンに向かうには、そのままUS-89を南下する最短距離を通る。その方が、ザイオン国立公園内のカーメル山ハイウェイをわざわざ回る必要がないので、一石二鳥なんだけど、昨夕しんしんと降り積もる雪に恐れをなしたトムが、「とりあえず、I-15に出る!」と宣言し、I-15への最短ルートへ北上。

 最悪ザイオンを諦めることも考えたけど、結局下りてみれば、雪は全く積もっていなかったので、少々大回りしつつ、ザイオンへ向かう。
やってきました〜。ザイオン国立公園。
 乾燥した夏場でもぽたぽたと水が垂れているという、「ウィーピング・ロック(泣き岩)」。

 雨期のこの季節、ぽたぽたどころが、ざざ降りの軒先状態。あちこちで小さな滝を作って、やがて小川になっていく。
ザイオンの中心を通る道路のつきあたり。「ナローズ」。

舗装された散歩道がついていて、片道てくてく30分ぐらいのコース。
行き止まりは、こんな感じ。→


 この先をざぶざぶ入っていくと、もっとすごい光景が見られる〜とガイドにあり、夏場はかなりの人が入っていくらしいけど、冬場にそれは辛いので、「すごい光景って、どんなんだろうなー」と想像するだけで、満足しておく。
 「エメラルド・プール」にも行ってみる。

 こちらは、舗装されていない山道を、片道30分ぐらい歩く。昼ご飯も食べずに空き腹で・・・。

 ちなみに、エメラルド・プールには、上・中・下の3つがあり、水は上の池から順々に落ちてくる。それぞれ風情があるんだろうけど、良かったのは中の池。
 下の池は「・・・・。」で、上の池は藪に囲まれて「ここなのかなぁ?」という感じだった。
 日本の田舎を思い出すような、妙に懐かしい感じのあるザイオン国立公園。
 最初は、ちょっとついでに、ぐらいだったのだけど、このほのぼのとした田舎の山奥な感じが、とてもよかった☆


 岩そのものにはさほど興味なし(笑)


お昼をスプリングデールの町で取り(ミートローフ。トムはローストビーフと間違えた。
隣の席のおじさんに、それはおいしいかと聞かれて、あせる。)、そのままラス・ベガスへ直行。

途中雨が降り始めたが、観光のタイミングから言えば、とってもラッキーだった。


ラスベガスは、観光したというわけではないので、旅行記からは除外。
ということで、これで、年末のグランド・キャニオン旅行の旅行記は終了。


あ〜。今度はどこへ行こうかな〜☆☆☆