キャピトル・リーフ〜ブライス・キャニオン国立公園(12/27/04)

 B&Bの朝食で、力を使い果たす。

 さっさと出発したかったのに、8:00にしてね、といった朝食が8:30に。しかも、この宿の主人や他の泊まり客との「おしゃれな会話」のせいで、席を立てたのが、9:30。

 おもしろかったけどね。
 でも、キャピトル・リーフ経由でブライス・キャニオンに行くんだと話したら、「7時間はかかるよ。」と言われ、青ざめる。

 それにしても、ここの朝食の手作りスコーンは、絶品だった。ほんとにおいしかった。おみやげに2つ3つ持って帰りたかった・・・。
 I-70に北上してから、UT-24に入る。
 この道をブライス・キャニオンに向かう経路は、景勝地が続くと書いてあったので、期待満々。

 しかし、最初の30分ぐらいは、めっちゃ荒野・・。

 その後、小さい町や、崩落した土砂がまるで工事現場みたいな谷間などを延々越えて、キャピトル・リーフへ。
 奥までは入らなかったけど、キャピトル・リーフは巨岩の谷間という感じの所だった。

 これは、その崖の岩に描かれた、先住民の壁画。
 シーズンオフのせいか、人よりもシカの方が多かったキャピトル・リーフ。季節になれば、タダでリンゴ狩りや桃狩りができるらしい。

 ところで、この前の事故からやっと戻ってきたRAV4。がんばって走ってくれてます。
 この旅行記の壁紙を、この写真のRAV4で作ってみたけど、気がついた人はいるかな・・
 キャピトル・リーフを過ぎると、いきなり雪山に。こんな山の中でタイヤチェーンをつける羽目になったらどうしようと思ったけど、道上の雪は完全に溶けていた。

 展望台からの見晴らしは最高。雲が目の高さにあった。

 この後、これぞ馬の背越えという感じの、両脇が崖になっている道などを通ってブライス・キャニオンへ。
 山の頂を削って作りました、という道は、まるでジェットコースターの軌道のようだった・・。
ブライス・キャニオン到着〜。ドライブ5時間。

 標高が高いせいか、それとも気候のせいか、到着とほぼ同時に雪が降り始める。

 風も強くなって、めっちゃ吹雪。
 
 もちろん、下に下りてみるなんてとんでもない。
 展望ポイントも、前から積もっていた雪でかちかちになっているし、吹雪のせいでトムの機嫌も見る見る急降下・・

 とりあえず、写真は撮ったけど、吹雪でかすんで、ちょっと残念。
 雪がどんどん激しくなってくるので、早めにブライス・キャニオンそばの、Ruby's Innに退避。

 日が暮れる頃には、道路でも3センチぐらいは積もっていた・・・。

 今度こそタイヤチェーンの出番かと覚悟する。

 そうそう。Ruby's Innは1泊50ドル前後と、観光地なのに思わず目を疑う安さだけど、
やっぱり安い宿は、それなり・・・だった。

 トイレの電球は切れているし、いきなりトイレは詰まっちゃうし。
まあ、すぐ直してもらったけどね〜。
でも、受付やお店の人たちの態度は、かなり悪かった・・・。
 立地の良さは認めるけど、評価やや低し。