出発は7:45。
朝ご飯は、前日グランド・キャニオンのスーパーで買ったパンとポテトサラダ。国立公園の中だというのに、普通にVonsみたいなスーパーだったなあ。
最後に、グランド・キャニオンの朝日を目に焼き付けに行く。これで最後と思うと、なかなか名残惜しかった・・・。
ところで、そのヤバパイポイントのトイレで、中国人の家族が集団で歯を磨いていた。何事・・・? |
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この日はクリスマス。
アンテロープ・キャニオンを見に行きたかったのに、ツアーの予約を取ろうとしたら、「クリスマスはやっていません」との返事。すでに全部のホテルを押さえた後だったので、泣く泣く諦め、モニュメント・バレーへ直行することに。
イーストリムを抜けて、カイバブ国有林辺りをドライブしていると、野生の鹿に遭遇。
シカ注意の看板のあるところで、本当にシカが道ばたにいたのは初めて。 |
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ドライブすること3時間。
何にもない野原だの、妙な形の岩だの、それなりにおもしろい景観の野越え山越え、次第にモニュメント・バレーっぽくなっていく。 |
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あー。今見ても気持ち悪くなる。ナバホ・タコ。
ちょうど到着がお昼頃になったので、今日泊まる予定のグールディングス・ロッジのレストランでお昼を食べようと言うことになった。
それで食べたかったのが、ナバホ・タコ。いくつかのガイドに、これはナバホの名物で、ここに来たなら一度は食べてみよう、と書いてあったので、いったいどんなだろう、と期待していたのだ。
レストランのガイドに「丸ごと」と「ハーフサイズ」があったので、もしかしてかなり大きいのかな〜という心配がちょっと胸をよぎったが、ええい、と二人でそれぞれ「丸ごと」を頼んでしまった。
いやー。名物にうまいものなし。って、このことね。でかいし。下の揚げパンだけならおいしかっただろうけど、上に乗っているメキシカンな煮豆がね・・・。
私はせいぜい三分の一。トムでも三分の二でギブアップ。申し訳ないので残りを箱に詰めてもらったけど、翌日こっそり捨ててしまった・・・。 |
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クリスマスなので、なんとモニュメント・バレーも閉まっていた。がーん。
でも、グールディングス・ロッジから申し込めるツアー(1人$40)だと、中に入れるとのこと。
よかった〜〜 |
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ツアーまでの1時間ほどを、グールディングス・ロッジ内にある博物館でつぶす。
モニュメント・バレーで撮られた映画の資料などが展示されている。
「駅馬車」や「荒野の決闘」などを撮ったジョン・フォード監督が使ったという椅子や、映画のポスターなど。
バック・トゥ・ザ・フューチャー3の、インディアンが出てくる辺りなどもここで撮られたらしい。
感心することしきり。
クリスマスなので、お土産物屋さんは全部しまっていた。 |
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ナバホのおばちゃんが運転&ガイドする車で、ツアーに出発。
ツアーは私とトムだけで、貸し切り状態。 |
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左から、「左手袋」、「右手袋」、「メリック・ビュート」。
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「ジョン・フォード・ポイント」からの眺め。ナバホのおばあちゃんが、アクセサリーを売っていた。 |
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「風の耳」。↑トムが近くまで走っていった。 |
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| 「空の目」。雨だれの跡が、まつげそっくり。 |
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「空の目」のそばにある、壁画。
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「アーティスツ・ポイント」からの眺め。「駅馬車」が撮影された場所の一つ。
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他にも、「象」「雨の神」「ラクダ」「眠る竜」「三姉妹」などなど、名前の付いた個性的な岩がいっぱいあったけど
やっぱり、実物を見るのでなければ、ここに並べても「ただの岩の写真」なので、ここまで。
だけど、おもしろかった〜〜〜。人が少ないので、ゆっくり見られてよかった。
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この日泊まったグールディングス・ロッジ。
レストランも、ガス・スタンドも、おみやげ物屋もある。コインランドリーもある。
博物館もあるし、バレーツアーもやっている。
なんでもやってる。
モニュメント・バレーの近くで立ち寄れそうなところはここしかない・・・。 |
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ロッジの部屋からの眺め。
ここの部屋のベランダは、モニュメント・バレーがよく見えるように、斜めについていた。サスガ。 |