Part1 生活立ち上げ編

1)住所を決める。
 住所が決まっていなくても、できる作業はいくつかあります。しかし、やはり「住所不定」だと、なかなか作業も進みません。ホテルやマンスリーアパートに泊まりつつ、まずは賃貸アパートなどを早めに確保することをお勧めします。
 広告を見る、紹介してもらう、不動産屋を当たる、など探し方はいろいろです。
 アパートだと、入り口に電話番号が貼りだしてあったりします。1戸建てやタウンハウスだと、庭に「貸し屋」という文字と電話番号の書かれた立て札が立っています。

 ところでアメリカでは、「ヒストリー」が信用として重要な意味を持ちます。
 したがって、ヒストリーがない我々は、その部分を補うために各種の「信用」を証明する必要があります。
 典型的なのは、デポジット(手付け金。家賃一ヶ月分または2ヶ月分くらい。退去時に返還)、財政証明書(銀行の残高が記載されている物)、銀行口座の開設などです。このうち何が要求されるかは、様々です。

 町にはそれぞれコミュニティがあり、場所によってはプールやテニスコートなどの施設を使えます。

 ところで、最近耳にするのは、カリフォルニアは地価が高く、特にサンディエゴではここ最近住宅値段がうなぎのぼりだ、ということ。何もかも安いアメリカで、これだけは、日本と大差がありません。
 賃貸の場合、1戸建てでは平屋で1600ドル〜、二階建てで2000ドル〜、アパートは1600ドル〜、と言った具合です。

 契約は、年間契約が一般的で、一年間の途中転居は違約料を取られることがあります。もし、1年以内の転居が危ぶまれる時は、交渉して、3month Notice などを項目に入れてもらった方が良いでしょう。
 また通常、家主サイドからは、1month noticeとなっている所が多いです。


2) 社会保障番号(SSN)をとる
 いわゆる「国民背番号」にあたります。各種手続きを行うのに必要です。チュラビスタのオフィスは、3rd st.にあります。
 社会保障事務所は、大抵すごーく混んでいるので、事務所が開く1時間ぐらい前に行ってドアの前に並んでいるのが、結局は待ち時間が少なくて済みます。
   各ローカル・オフィスの問い合わせtel: 1−800−772−1213

SSNカードが送られてくるまでには2,3週間かかりますが、番号自体は、手続きした翌日以降に電話で教えてくれます。(カードそのものが必要になることはないので、さっさと番号を聞いてしまいましょう。)
番号を聞くためには、本人確認のために、申請書に記載した個人情報について尋ねられますが、母親の旧姓(maiden name)のことが多いようです。

 SSNは、労働許可を持っている人(H−1、E、Lビザ)のみが取得でき、帯同できている配偶者・子供は取れなくなりました。そのかわりに納税者番号(ITIN)というのが必要になってきます。
まずパスポートの、ビザのページをコピーし、それをモールの中のpostal officeへ行って、notalizeしてもらいます。10ドルほどかかります。次に、インターネットのIRSのHPから、W−7のフォームをプリントアウトし、書き込んでIRSに提出すれば、そのうち番号が書かれたカードが送られてきます。

 また、運転免許を取る時に、SSNが必要になってきますが、その時はSSオフィスに行って、「E2ビザの帯同で来ているのでSSNがないんだけど、運転免許をとるので証書をくれ。」と言えば、SSNはないけど運転免許はOKという書類をくれます。

 ただし、SSNがとれた人もいるということなので、その時は上記の手続きは必要ありません。

 SSNを取る時に、「自動車運転免許の試験を受けることを証明する書類」が必要だ、と言われた場合には、運転免許試験の筆記試験に合格した時にもらえる仮免許証を持っていけば大丈夫です。(Social Security Number Requiredと書かれています。)筆記試験にSSNは必要ありません。


3) 市内電話を引く
 電話は、市内電話と、長距離電話の二種類があります。市内電話以外は、市外・国際とも長距離です。
市内電話は、大抵の人はPacific Bellに加入しています。電話で、かつ日本語で申し込むことができます。
  TEL:1-800-573-7573(日本語ライン)
 料金は、定額使い放題(フラットレート)と時間による課金(メジャードレート)があります。メジャードレートは、月々約10ドルの基本料金+通話時間分の料金です。
 また、通常の機能以外に、発信者電話番号表示、キャッチホンなどの機能があります。個別にサービスを受けることもできるし、複数をパッケージにして割安で受けることもできます。

長距離電話の契約は、市内電話の後で行うことになるので、詳細については後述しますが、大事なことは、Pacific Bellに申込みをする時に、長距離電話の会社をどこにするか決めていなくてはならない、ということで、とりあえず、適当に会社を登録しておいて後で変えると言うこともできますが、変更手数料で$10取られます。
Pacific Bellに加入する時は、本人確認の必要があると言うことで、パスポート持参で出頭を要求されます。


4) 銀行口座を開設する
まず支店の場所や、近所のATMの場所などを確認し、銀行を選びます。主な選択肢は
Bank of America カリフォルニア最大手。
Union Bank of California 東京三菱銀行と提携している。ATM数は少なめ。日本語での問い合わせが出来る。
Wells Fargo ATMが多く、使い勝手がよい。
です。

 銀行を開くには、パスポートまたはpicture ID2種とSSNが必要になります。SSNがない場合でも、とりあえず現金があれば当座預金の口座を開設できるようです。

 銀行口座には、Checking account(当座預金)と Saving account(普通預金)の二つがあります。
 前者は、小切手の引き落とし口座です。公共料金の支払いなどは、大抵小切手で行うので、必須です。口座を開くと同時に、ATMカードを申請しますが、これはキャッシングだけでなく、Debitカードとしても使えるので、大変便利です。
 後者は、利子が付きます。他にも、Money market やら Investmentやらいろいろあるということなので、財テクに興味のある方は調べて下さい。

 一定額以上の預金残高がなければ、口座維持費で10ドル/月程度とられます(当座・普通とも)。
 Savingの口座もいろいろあるそうです。例えばRegular Savingだと、常に残高が$300以上あれば、口座維持費なしで利子が付きます。もちろん途中でプランを変更することもできます。

 現金は、一日に引き出せる額が決まっています。Savingから引き出すと、取り扱い手数料が2ドル前後かかります。

 生活の立ち上げで大金が必要な時、東京三菱銀行から、Union Bank of Californiaに送金できます(remittance)。ただし、手数料がかかるということなので、要注意。
 夫婦で口座を共有する時は、ジョイント・アカウントを作りましょう。2人でサインを登録すれば、OK。

 アメリカの銀行には、通帳はなく、毎月明細が送られてきます。自分の記録とつき合わせて、収支をチェックして下さい。


5) 市内電話以外の各種インフラを整備する
 長距離電話については、すでにPacific Bellに登録してある会社に電話して、開設手続きをします。

○ 日本テレコム 10分まで$1.19 以降9¢/min 計算する時に6秒単位。
○ Primas 安いが、サービスが不十分だという噂あり。計算する時に1分単位。
○ KDDI 14¢/min

 こちらの長距離電話会社も、値下げ競争が激しいですが、1つ日本の感覚だと信じられないケースがあります。それは、値下げをしても、既存の顧客に自動的に値下げレートが適用されるわけではない、ということです。こういう場合は、理屈の上では脱退&新規加入をすれば安いレートが適用になると思うのですが。
 会社を選ぶ際には、値段の他、アメリカ国内がべらぼーに高くないか、安いレートは時限ではないか、通話制限・最低限度額はないか、などがチェック事項だと思います。

 開設に当たって出頭の要請はありませんが、開設に一週間ぐらいかかります。

 電話加入の手続きをする時に、「コーリングカードを作りますか。」と聞かれることがあります。これは作ることをおすすめします。テレフォンカードの一種なのですが、日本のように電話機に突っ込むのではなく

1. カードに書かれた電話番号に電話する。(フリーダイヤル)
2. カードに書かれた会員番号を入力する。
3. 暗証番号を入力する
4. 電話番号を入力する

ことで、公衆電話から電話ができるというものです。支払いは長距離電話の請求書と一緒に来ます。知人宅から日本にかける必要が生じた場合でも、これを使えば迷惑をかけることはありません。なお、コーリングカードのレートは、通常のレートより高めです。

 電気ガスは、San Diego Gas & Electric。最初は出頭します。最初にデポジットを$100ぐらい取られます。
   tel: 1-800-411-7343

 水道は、住居によって管轄が違います。

 テレビは、室内アンテナでも2つ3つは見られます。きちんと見ようと思えば、ケーブルテレビに加入することになります。ケーブルテレビは、済む地域にサービスを提供している所と契約するので、選択の余地はありません(笑)。アパートだと、衛星放送(DirecTVなど)を引いているところもあります。どちらにしろ、番組の選択の幅はかなり広いです。

 Cox Cable では、スタンダードプランで20チャンネルぐらい。エクステンディッドプランで50チャンネルぐらいが見られます。
また、デジタル回線に加入すれば、月$25で日本のNHKが見られます(TVJAPAN)。月$12でフジテレビも数番組見られます(International Channel)→COXケーブル追加チャンネル

 電気ガス・水道・テレビは、アパートなどの場合、家賃に含まれているところもあります。


6) 運転免許証を取得する
 カリフォルニア州の免許を取得するには、視力検査、筆記試験、実技試験を受ける必要があります。

 まずは受験勉強です。DMV(陸運局)でハンドブックがもらえます。日本語版もあると言うことですが、見たことはありません。Hello from San DiegoというHPに、過去の問題にトライできるようになっているので、試してみるといいです。試験は日本語で受けられます。日本語の試験用紙は数パターンしかなく、問題が似通っているので、ほとんどの人は満点&一発合格。これで落ちたら伝説になると言われています(笑)。
 準備ができたら、DMVに行きます。 学科試験の予約: http://www.dmv.ca.gov

 当日必要なものは、パスポート(+I94フォーム)と国際免許(ピクチャーID2種)、SS#(帯同者の場合SS#はないのでそれに代わる書類)。
 あらかじめ書類に記入しておくと最初の手続きが早いです。入り口で予約を告げると、窓口No.が伝えられるのでそこで手続きをします。
 最初に受験料$12を払い、その場で視力検査を受けます。両目1.0ぐらいで大丈夫。(結構アバウト。うっかり度の弱い眼鏡をかけていって、もう少しで追い返されそうになりましたが)合格すると、担当者から何語で受験するかを尋ねられるので、Japaneseだと言いましょう。ただし、変な日本語で書いてあるので、問題の解読が難しいことも。

 問題を渡されたら、「あっちでやってきて。」と言われます。一斉に始まる試験ではありません。制限時間もありません。勝手に受けて、勝手に提出します(変なシステム)。隣でカンニングしていたにーちゃんがいましたが、それはさすがにまずいでしょう。提出すると、その場で採点してくれて、合格すると仮免許がもらえます。2ヶ月間有効で、この間に実技試験を受けます。

 実技試験には予約が必要ですが、SSNかそれに変わる書類を持っていれば、その場で予約ができます。また、実技試験の試験車両は持ち込みです。試験までに車を買う・借りるなどして手配して下さい。
 実技試験では、受付で自動車登録証、保険加入の証明書を提示します(これがないと受けられません)。
 当日はDVMの一般駐車場ではなく、建物の裏側にドライビングテストに来た車を止める場所があるのでそこに車を持っていっておきます。そこには入り口があって係員がドライビングテストに来たのかと確認するので、そうだと答えると窓口が指示されます。その窓口でまず予約の確認がありますが(名前、電話番号など)、この時予約がないと言われても、予約を入れたとごねると大丈夫。自動車の登録書と保険の提示が求められるので、これを提出するとナンバーと書類が渡されます。それを車のダッシュボードのところへ置き、試験官を待ちます。
 試験が始まると、まず各ライト・ウィンカーは点灯するか、ホーンは鳴るか、といった車両のチェックがあり、次に手による方向指示ができるかをチェックされます(キーは挿すが、エンジンはかけない)。その後、出発。町の中をぐるっと回って帰ってきます。

 曲がる時はゆっくり過ぎるぐらいでもいいですが、運転中は標識のスピードちょうどで走るように心がけて下さい。早すぎても遅すぎてもアウトです。また、危険行為は一発アウト。 Stopで停止線を越えてもアウトです(その代わり、停止線より前ならかなり前でもOK)。左に車線変更後、左折レーンに入る時、一度ウインカーを戻して改めて確認してウインカーを出さないと、減点大きいです。交差点を横切る時は、やや大げさな動作で左右を確認して下さい。一度路肩に寄せて、バックで走るというテスト項目がありますが、再スタート時はウインカーを出すこと。
合格ラインは−15点。

 一般に、試験官は男性より女性の方が採点が辛く、有色人種より白人の方が採点が辛い傾向があるという噂です。また、最初に日本の免許証を持っていることを告げると、採点が甘くなるという噂もあります。

 合格すれば、暫定免許証をもらい、写真を撮って、指紋を採って手続き完了です。後は、DMVから正式な免許証が送られてくるのを待つだけです。早い人は2週間ぐらい。3ヶ月かかる人もいます。暫定免許証の有効期限が3ヶ月なので、その時に更新に行って初めて問題点を説明されることもあるようです。「書類の字が薄いので、コピーがとれない。」といった馬鹿々々しい理由でも連絡なく待たされます。また免許の申請後、免許証取得までの間に出国してI-94が変わった人は、新しいI-94を提出しないと免許証が発行されないようです。
 電話での問い合わせは、扱いが悪いという話なので、直接DMVへ行った方が話が早いでしょう。

 不合格の場合は、再度予約を取って申し込むことになります。1回の仮免で3回まで実技が受けられます。4回目は筆記からやり直しです。受験料も取られます。でも、4回目まで行った人の話はあまり聞かないので、大体2,3回目までに受かるのだと思います。


スピード違反のチケットをもらった場合

 フリーウェイを気持ちよく爆走中、後ろからファンファン・・
 そう言う時は、まずおとなしく車を路肩に寄せて、怪しい奴じゃありませんよ〜、ということを笑顔でアピールしましょう。間違ってもポケットに手を突っ込んだりしてはいけません。

 さて、日本と同様に、捕まったその場で罰金を支払うわけではありません。まずはその場でチケットをもらいます。が、それには罰金額は記載されておらず、あとから罰金額が書かれた紙が来ます。
 で、どのようなオプションがあるかというと

1) 素直に罰金を払う。(90マイルで$136.00)この場合、違反歴がDMVに残り、次の違反の時の罰金額、自動車保険の契約金額に影響する。
2) 上記の罰金+$29を払い、DMVの指定する自動車学校にて8時間の補習を受け、裁判所に提出すると、DMVへの違反レコードが送られない。100マイル以上の違反では、このオプションはなし。
3) 指定された日時(違反の2ヶ月後ぐらい)に、違反をした地区の裁判所に出頭し、戦う。

 3)を選ぶ人はあまりいないと思います。言葉のハンデもあるし、裁判所までの交通費やら、弁護士の費用やらかかりますしね。
大体皆さん2)を選ぶようです。記録は36ヶ月保管されるようですが、飲酒運転などの重い違反は最高7年間保管されるようです。

運転免許証の更新
 期限切れの前に、DMVから通知が来るので、その通知と$15を持ってDMVへ行きます。
 更新手数料$15を払い、視力検査、筆記試験(優秀ドライバーは免除)、指紋押捺、写真撮影、(実技試験もあり?)で終了です。


7) 車の購入・自動車保険の契約及びAAA
a)車の購入 
 長期でこちらに滞在される方は新車をおすすめします。年間1万キロぐらいは余裕で乗りますし、新車でさえ、洗車機にかけるとサンルーフのところから水滴が降り込んでくるような、作りの荒いアメリカ製品。トヨタやニッサンでさえ、日本で乗っている車のような、緻密な作りは期待できません。

 しかし!新車を買って悲しいことは、周りのアメリカ人はそれほど車を大事にしないと言うこと。乗る時にドアを隣の車に当てるぐらい当たったうちにも入らない、ショッピングカートがバンパーに傷を作ったぐらい、なめときゃ治る!てな調子で、日々お気に入りの新車に傷が増えていくのを見るのは、かなり辛い物があります。フリーウェイで小石が塗装をちょっぴりはがしていくことなんて、数知れずです。
 それを思えば、特にそれほど長期で滞在しない場合は、中古車を買うのもありでしょう。

 アメリカでは中古車市場も活発です。ただ中古車は、こちらでは日本のような厳格な車検がないので品質がばらばらです。それに車検がないということは、どんな車でも動けばOKということで、走行距離のある車だからと言って破格の値段で購入できるわけではありません。もっとも売る時には、どんなに古くても買いたたかれることはあっても、売れないことはありません。
 また、「ミツワ」の掲示板には個人売買の車のビラが常に貼ってあります。中古車屋よりも安いですが、仲介者なく保険に加入するのは難しいので、日本で保険の準備をしていないと厳しいかと思います。

 ちなみに新車が欲しくて、でもお金がなかった私は、3年契約のリースにいたしました。

b)自動車保険の契約
 信用社会のアメリカでは、いろいろな場面で「ヒストリー」が要求されます。例えば、ドル建てのクレジットカードを作るには、銀行取引のヒストリーが必要だとか、車の保険に加入するにはドライブヒストリーが必要だとか、です。
 渡米前には、「ヒストリーがないと保険に入れない、または法外な掛け金を要求される」と聞いていましたが、実際には車を購入する時に保険会社を紹介してくれるケースが多いようです。

 しかし、通常の自動車保険では、日本にあるような「対人無制限」はありません。
 そのため、東京海上火災などでは自動車保険にはいる時、「アンブレラ保険」といって、自動車事故による賠償責任が、自動車保険の保険金額を超過した場合の保証プログラムを持っています。もちろん掛け金にもよりますが、100万ドルの補償などがありますので、対人無制限ではないにしろ、ちょっと安心度が増します。
 保険の掛け金の額は、年齢、家族構成、住所、車種、車を使う頻度、等の条件で変わってきますが、自動車保険(半年)で$1000前後、家財保険(1年。アンブレラ保険に入るためには、自動車保険と家財保険の両方にはいることが要求されます)で$150前後、アンブレラ保険(1年)で$150前後というところです。

c)AAA
 これは日本のJAFに該当します。従って、メインとなるサービスは、故障時のレッカーサービスを受けられることです。しかし、他にも様々な特典があります。

@ メジャーな都市・観光地の地図を無料でもらえる。
A メジャーな都市・観光地のホテル・レストランリストの記載された本を無料でもらえる。
B ハーツレンタカーを割安で予約できる。
C AAAと連携しているホテルに安く泊まれる。
D その他、AAAのカードを見せると、料金が割引になるものが多い。

 日本語サービスはありませんが、オフィスに行ってホテルの予約を頼むと、非常に懇切丁寧かつ、いろいろな面で予約事項が
補償されるらしいです。
 また、JAL系のクレジットカード会社プレミオが、近年ドライバー支援の「プレミオ・カーライフ・サポート」を始めました。こちらは日本語OK。ホテル・レンタカーの割引もあります。AAAと比べれば、提携している会社は少なそうですが、ラマダ・ホテルや、バジェット・レンタカーなど、肝心な辺りは押さえてあります。


8) 新聞の購読
 日本の新聞の購読は、日本での料金に比べればめちゃめちゃ高く、アメリカに住んでいて果たしてこれほど詳細な日本の情報が必要なのか、と思いますが、それでもどうしても新聞が読みたい人のために。
 安い新聞社は、読売新聞です。長期購読(1年)割引があります。でも最近見かけないので、サンディエゴから撤退したのかも・・。もう一社は、朝日新聞。テレビ欄や、地方版が東京になっています。

 アメリカの新聞では、Union Tribuneの日曜版がお得。クーポンがどっさりはさんであって、1部$1という話。

 また、ミツワの中の旭屋で、週刊誌の定期購読もできます。ただし、週刊誌は空輸されてくるので値段は倍になります。特に急ぐ必要がなく、欲しい本が10冊以上ある場合は、Amazon.comで買った方が安上がりです。


9) 領事館に在留届を出す
 3ヶ月以上滞在する人は、日本国大使館または総領事館に在留届を出すことが義務づけられています。出さなかったからといって何か処罰があるという話は聞いたことはないですが、何かあった時に緊急連絡とか援護活動をしてくれるということなので、生活が落ち着いたら出しておきましょう。
 最近、外務省のHPからインターネットで提出できるようになりました。http://www.ezairyu.mofa.go.jp/
 今まで通り、用紙で提出する場合は、大使館または総領事館に用紙を取りに行く必要があります。返信用封筒を添えて申し込めば、郵送もしてくれます。
 詳しくは、http://www.la.us.emb-japan.go.jp/(在ロサンゼルス総領事館)

 SDのSanta FeからAmtrakで行くという方法もあります。普通$22。Custom Class $33(スナック、ドリンクのサービス付き)。
 LAから領事館まではタクシーで。


10) クレジットカードを取得する
 日本で持っていたクレジットカードは、なぜかアメリカでは時々使用できなかったりします。店側が、「アメリカで発行されたカードのみ取り扱い」という事なのだろうと思います。

 ところがアメリカに来て間もない日本人は、銀行でのヒストリーがないため、大抵の場合資格審査の段階で落とされて、新規のカードを取得することが出来ません。

 ここで救いの神が「プレミオ・カード」。
 日本でのクレジット履歴も参照して発行してくれます。しばらくの間は、これ1枚でしのぐしかありません。
 そのうちヒストリーがたまってくれば、イヤと言うほどカードの勧誘DMが届きます。



COXケーブル追加チャンネル
 
5番組パック $18.00 6 Discovery Channels:
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 Discovery Science,
 Discovery Home & Leisure,
 Discovery Civilization,
 Discovery Wings and Discovery Health
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