老眼予防の指圧の仕方

1.両眼球を両手の中指三本の指頭眼底に向かって圧迫して指圧し、そのまま30秒持続する。
  この眼球の指圧を3回ほどする

眼球は少し痛い程度に押しても決して破損するものではない。


眼球を押すと眼球や、眼底の網膜を圧迫して、眼底の指圧にもなり、眼球の血の巡りが良くなり、眼内の生理的な働きが強くなる。指圧して圧迫し30秒以上圧迫を続けていると、その部分の濁った血液が皆逃げ出して、手を離すとその後に力の強い血液がドットやってき、鈍った神経が活躍を始め眼病が良くなる。




2.手の母指と示指頭を両眼窩内側に深くつっこんで鼻柱の上を摘み30秒ほど押さえ指圧する、
次に両眼窩の上下の骨と眼球の間に中三本の指頭を突っ込ん(指は、横になる)で30秒間指圧するのを3回程続ける。

  眼の疲れた時やると、眼がハッキリし精々して非常に明るくなる。