What's Commyunity Radio?

 全国には大手FM局を始め多くのメディアが有ります。他の地域から見れば…湘南地域に有るFM横浜やベイFMなどは、お洒落で一度聴いてみたいと思う放送なのかもしれません。 その中にあって、なぜ地域限定の小さなコミュニティ放送が存在し、そして元気に活躍しているのか? その謎を探ってみたいと思います。

 
■コミュニティ放送とは?

法律上の事認可上の事などは良く解りませんが、とにかく地域に根ざした放送局が元気にがんばっていることは確かです。現在は全国に150以上を数えます。

防災の観点から必要性を考える上で防災面での役割は外せません。阪神大震災は不幸な出来事でしたが、当時の地域放送局の活躍を皆さんも覚えていませんか?
それ以後各地でコミュニティ放送局の重要性が再認識され、地元の理解を得られたと聞いています。

 災害は無い方が良いですが、特にナパサの有る湘南地域はいつ大きな地震が起こってもおかしく無いと言われています。役割は初期の一定期間のみだと思いますが、その役割は大きいと思います。

■コミュニティ放送の良さは?

人との出会いコミュニティ放送の良さは語り尽くせませんが、僕は結果としてたくさんの人、色々な世代の方との出会いを経験しました。それだけでも自分にとって意味が有る事だと思っています。
 放送に関わる人達は色々な事に興味を持ち、また考え方がニュートラルで、お知り合いになれた事をとても嬉しく思っています。答えになってませんか?

つまり出会いが有ると言う事。そういった場は現在限られていると思うのです。

■市民の放送部? 

存在意義は?色々な捉え方が有ると思いますが、僕はコミュニティ放送を「市民の放送部」的な捉え方をしています。小・中学や高校でお昼の時間などにやるあれですね。

だから一般の大手放送局と比較して…レベルについてあれこれ言う人も居ますが、的外れと言うか、観点の違う問題だと思うのです。楽しさ・存在意義は別の所に有るのですから。

経験して解る難しさ放送を担当している「市民パーソナリティー」はほとんどが素人ですから、本職を持っていたり家庭の仕事が有ったりして、必然的に練習不足やぶっつけ本番の事も有る訳です。聞き苦しい面が有ったりもします。放送する事はNHKのアナウンサーでさえも日々練習するとても難しい事なのです。

でもドタバタしているのも、それはそれで楽しいものです。それを解ってもらって温かい目で見てもらえると(耳で聞いてもらえると)嬉しいですね。同じ地域に住んでいる一般の市民(例えば〇〇商店のおじさんとか、隣りのお姉さんとか)がやっている事ですから。

今後もちろん経営的な理由も有り、スポンサーサイドの納得できるレベルになる必要も有りますし、出力UPなどで影響力が大きくなっている現在では、メディアとしての自覚も求められるのは必然的な事。レベルアップは求められている事です。

でも一方で「コミュニティ放送らしさ」を失って欲しくは無いので難しい所ですね。

■参加型リスナーになろう!

他では出来ない事現役リスナーの立場から言うと、コミュニティ放送の良い所は送ったFAXがほとんど紹介される所に有ります。これは大手の放送局ではまず考えられない事。

 結果リスナーどうしで会話出来たり、お友達になれたりするのです。なかなかそんな事が出来るメディアは無いと思いますが、どうでしようか?

 聞いてはいても一度も参加経験の無いあなた!まずは一度、FAXなど送ってみてはいかがですか?そこからがスタートです。



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