| [医療制度改革大綱]の進行状況---2011年度までにレセプト完全オンライン化 | |
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政府がIT新改革戦略:政府の「高度情報通信ネットワーク社会推進戦略本部」(IT戦略本部、本部長=小泉純一郎首相)は12月8日、2011年度当初までに、全レセプトのオンライン提出と受領を目指すことなどを盛り込んだ06年度以降のIT新改革戦略をまとめた。一般から意見を募り、年明けにも正式決定する。 レセプトのオンライン化については、05年度中に「大病院・薬局」「中病院」「小病院・診療所」の区分を設定し、区分別に順次導入、11年度当初までに完全実施を目指す。オンライン化を推進するために、医療機関への診療報酬上での評価などの奨励策を06年度までに整備。逆に、オンライン以外の場合は、診療報酬支払い期日を延ばすなどのペナルティーを設ける。医療機関のオンライン化に伴って、システム導入・改変が適正な価格で行われるよう今後、販売されるすべてのレセプトコンピューターへの標準コードの標準搭載化を順次進め、10年度までに完了することを目指す。 |
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| 私見! | 医療保険事務の高コスト化を改善するといえば聞こえは良いのだが、請求側の経費増は否めない.この経費に見合う報酬のupは織り込まれるだろうがすずめの涙程度だろうし、なんと言っても直接医療費とは関係の無い事務経費を保険で支払うのは適切とは思えない.現時点では、支払側の環境は良くなるが、請求側のメリットは少ない(官庁の箱物だけが素晴らしく、国民はウサギ小屋並みの状態同じである).とはいっても、IT化は総合的には避けられないのだろうから段階的に進めるべきで、レセプトの件数で判断すべき問題ではない.IT一本化は、その信頼性を見極めないと全国的規模で実施した際にリスクがある.リスクは、必ず請求者側に回される.又、レセプト関連の「システム導入・改変の適正な価格」これが意外な問題となろう. |