[概要]
- ウイルス性胃腸炎を起こす.潜伏期18-72時間.
- 数百個程度の少量のウイルス量でも感染し、集団発生、食中毒の原因となる.
- 環境中のウイルスが乾燥して空中に浮遊することでも感染の原因となる.
- 臨床的には、水溶性下痢・嘔吐・腹痛・発熱を認める.
[治療]
- 基本に対症療法.通常は3日以内で治る.
- 治癒後も1週間程度は保菌状態にある.
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[注目]
- ノーウォークウイルス、小型球形ウイルスSRSVと呼ばれていたウイルス.
- 次亜塩素酸ナトりウムが有効.他では消毒できない.
- 二枚貝は加熱する.生牡蠣は過食しない.
- 感染力が強力で、感染便や吐物を扱う場合は必ず手袋をする.
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