[概要]
- 小児の伝染性発疹性のウイルス疾患.潜伏期14-21日
- カタル症状、発熱とともに発疹出現.リンパ節腫脹が強い.
- 臨床的には、融合しないバラ疹で2-3日で消える.
- 確定診断は、血液検査で風疹抗体を測定する(後述).
[治療]
- 基本に対症療法.通常軽症.
- 合併症:血小板減少性紫斑症、まれに髄膜炎.
- 先天性風疹症候群:妊娠5ヶ月頃までリスクがある.児の白内障・心疾患・難聴が3大症状. 特に妊娠8週までの感染に特に注意.妊娠後期の感染では先天異常ないとのこと.
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[注目]
- ワクチンはMRワクチンとして統一された(推薦).
- 学校保健法により、発疹後2日は出校停止.
- 妊婦と風疹抗体価の関係
- 妊娠時予防:胎児のリスクを考え、接種後3ヶ月は避妊する.
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