Cote Chalonnaise
コート・シャロネーズ地区:
北のコト・ドゥ・ボーヌからの続きである土壌も同じというが、行政上は県は別となってる(1791).クリニュー修道院の僧によりワインが始められ,14-18世紀は盛んであったようである.この地区は、1395年のガメイ種栽培禁止の影響は受けていない.ピノ・ノワール、ガメイ、シャルドネ、アリゴテ種の多彩なブドウが栽培されている.目立たない地区ではある.
・リュイィ
・メルキュレ
・ジヴリー
・モンタニィ