上海滞在記(瀋陽出張編)

今回は私が中国国内の出張に行った先で仕事の合間に行った有名な史跡をご紹介
します。皆さんは、故宮と言うと北京 紫禁城を連想すると思いますが、実は東北地方
旧満州地方にも、規模は小規模ながら故宮(清時代)があるのをご存知ですか?
今回はその時の模様を、写真にて紹介いたします。

瀋陽にある故宮(gu gong)での1コマです。
ここは、北京の故宮と共に中国の皇帝が居住
していた建物です。
規模的には、北京と比較しますと圧倒的に
小規模ですが、おおよその建物構成は一緒
ではないかと思います。
先ほどの門を潜った先にある皇帝、皇后、側室
武官、文官等の居住地区へ通じる門です。
(いくつかの門のうちの一つです。)
門の中を通りますと、また次の門があります。
門と門の間の庭ですが、結構広かったです。
何だったか忘れましたが何かの碑であったような
気がします。
故宮の中には、このような自然石を使った庭園が
あります。
故宮の庭園です。
故宮の中央に位置する大きな3楼の門です。
ちなみに、この門は上海の楼と異なり木造建築
で出来ておりました。
故宮の建物に使用されている柱(木材)の処理
方法が展示されておりました。下地の木材に
何層もの漆等の処理がされております。
皇帝の執務室です。ここで、国の政を執り
行っていました。中には、皇帝の玉座が
あります。
皇帝の玉座です。ここに、ほぼ一日中座し、
国の政を執り行っていたんですよね。王様とは
重労働ですね。ちなみに、私には我慢
できませんが.....!
中央が、皇帝の居る執務室であり、左右の手前
の建物がそれぞれ、皇帝に仕える家臣の居る
執務室です。ちなみに、皇帝に近いほど地位は
高いそうです。左右でそれぞれ武官と文官に
分かれます。なお、位の高さは色で識別されます。
これは何だか忘れてしまいましたが豫王府彩壁
だそうです。立て看板に書いてありました。
ページの最後になりましたが、これは故宮の外に
ある公園に置かれております世界文化遺産として認定された際に、設置されたモニュメントです。